モンスターハンターフロンティア
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どこか寝付けない夜中。はっきり起きてる意識がある。起きてトイレに行くことも可能だ。頭の中間(前頭葉の右脳と左脳の間)に違和感を感じた。痛みではなくどことなくくすぐったいような感覚。やがて目をつぶっているのに白黒だが映像が見えた。ぼやけていているが顔だ。アニメ、ブリーチに出てきそうな目の少年。それが消えて車か?電車か?走っている。それを後ろで見ている映像が流れた。そして映像は消えた。今のはいったい?
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朝、目が覚めると近所の野良猫がニャーニャーうるさかった。今日は休み。そのまま眠り続ける予定だがどうも猫の泣き声が近い。庭にいると思いきや体を起こすと俺のベッドの下横にきょとんと知らない猫が・・・いぃーーーーーーーーーおまえ、どっから入った??首輪をしているのでどこかの飼い猫だろう。玄関のドアに微妙な隙間が・・・追い払おうかといろいろ試みるのもどうも人間を恐れてない。むしろくつろぎモードで毛並みを整えてる。あのなー、うちは貧乏なので飼えないので他所に行ってくれな。俺はけっこう太った猫を持ち上げて玄関へ。すると別の子猫が庭にいて、迷い猫がそれを見るなり子猫を追っていってしまった。けっきょくあの猫なんだったんだ?
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水泳大会に参加している夢を見た。どこかの25mプールにいた。なぜか親戚のオバちゃんたちもいて見ていた。Aチームが終わって次はBチーム。前にいたスタート選手は実の親父。なぜに参加してる?ピィ!と笛がなる前に飛び込んでフライングしていた。仕切りなおしてドボン。親父はクロールなんて出来ないので平泳ぎなのだが、スピードが速いのにビックリ。折り返しで別の人にタッチ。俺が準備をし始めたところで目が覚めた。
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長い一日が終わった。従姉妹のお姉ちゃんもオジさんもUターンラッシュ覚悟で帰っていった。俺は悠々自適にもう一泊。枕と寝相をかえて・・・って言うか疲れて「おくり人」を途中で寝てしまった。次の日、朝から労働が待っていた。雑草取りに石拾い。たわわに実った枝豆取りに栗拾い。拾うと言うより竹で落としていた。焚き火を組んで従姉妹のオバさんとわけっこした。
夕方になって帰宅の準備。今日も高速は混んでるだろうな。帰り道、先祖の眠る部落の共同墓地へ。卒塔婆を奉納。花と水を設置。線香を炊いて軽く合掌。じーちゃん、ばーちゃん、また来るからね!ここで黒磯のオジさんと別れた。天然鮎美味しかったよ!
さーて、帰るぞ!ランエボは走りだした。稲刈り前の田んぼの田園風景を横目に俺はアクセルを強めに踏み、左ウィンカーを出した。国道4号線に出て、目指すは那須インター。どーせ混んでるだろうな・・・諦めモードでガソリンメータを確認し、俺はカーラジオを入れた・・・。
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りんどう湖ファミリー牧場から帰ってきた。黒磯に住んでいるオジさんが来ていた。従姉妹のお姉ちゃんも旦那も孫も疲れてお昼ね。早起きして長い一日の俺も疲れた。さーて、ごろごろすっかな・・・と思いきや、三谷さんの個展ギャラリーを見に行くらしい。
芸術。例えるな海。時に荒々しく、そして時に穏やかな凪の海。大胆であって繊細。俺には無縁で、どことなく高貴と孤高な世界。そんな俺の側にも芸術家がいた。うちの田舎の物置を借りて金属を加工して芸術を生み出してる人がいる。名を三谷 洋介氏、その人だ。大柄であって気さく。そっけなかった物置が彼がきて一転した。田舎に遊びに来ると工房を尋ねて作品を見せてもらう。性格は優しくて誰にでも明るく接っしてくれる。だから一緒にお昼を食べることも多かった。作品は逆に金属相手。大柄な力強と、内なるか細さ感じさせる。感性の乏しい俺でもどことなく感じる。そんな彼が個展を出しているので是非見に来てくださいとのお誘い。うちの家系一族千載一遇のチャンス。感性をちっとはまっとうにと、従姉妹の旦那のワゴン車を借りてにギャラリーへ。
「三谷 洋介 メタルファーム展 OPEN」の看板を発見。うちの親戚連中がぞろぞろ。ドアを開けて優しく迎えてくれた。三谷さんの奥様とお母様も来ていた。二人とも感じがよく品があってコーヒーをご馳走してくれた。ギャラリーに入って最初にキリンの置物が見えた。ハガキに出てたやつだった。うぉー感嘆の声を出しそうになった。最初の感想は3DCADのワイヤーフレーム。実際のキリンより1mくらい低いらしが、その大きさは圧巻だった。いろいろ見て写真も撮らせてもらったけど、ブログへの掲載はキリンだけ。まだまだある秀作は是非見に行って欲しい!
最後に三谷さんと奥様のツーショットを1枚。そして、記念に俺との1枚。お宝になればいいな。しましまのシャツのチンチクリンが俺。また機会があれば来たいな!三谷さん、お誘いありがとうございました。
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朝日を拝み、釣り橋も渡ってたし、帰ってもっかい寝ようかと企んでいた。8時ぐらいになって親戚のオバちゃん連中が掃除を始めていた。巻き込まれたたまったもんじゃない。従姉妹のお姉ちゃん達も孫の世話をしている。よし、俺は寝るかな!と思いきや、りんどう湖に行く話しが持ち上がっている。孫たちとボートに乗るみたいだ。掃除に巻き込まれるよりかはましか・・・10人までのただ券。よし、ここいっちょカメラマンに徹するか!てな感じで、りんどう湖へGo!
りんどう湖到着。ただ券入場。孫二人の希望もあり、ボートへ。俺とオジさんで一船。従姉妹の姉ちゃんと旦那と孫の一船になるかと思いきや、全員で一船。4人漕ぎの4気筒。3歳の孫が操舵をくるくる。何回か他のボートに激突!疲れた・・・。その後メリーゴーランドやジュニアサーキット。昼飯を食べて園内を回るスイス鉄道へ。車窓から見えた侍戦隊シンケンジャーショーを見るため途中下車。最後に写真を一緒に取ってもらっていた。この後、動物と触れ合うちびっ子広場をうろちょろ。かぼちゃの種飛ばし大会もやっていた。
最後は園内電車で正面ゲートへ。孫二人も疲れて眠そうだった。りんどう湖に来たのは3回目。シルバーウィークもあってか混んでいたがそれなりに楽しかった。4回目の訪問は・・・そうだな、結婚して子供を連れて来たいな!
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田舎について親戚のオバちゃんや従姉妹たちと再会。シルバーウィークと言っても高速はすいすい。愛車のランエボのポテンシャル発揮して比較的に早くに到着した。その日は夜も遅くみんな疲れていたので速めに終身。枕も布団も固くて眠れなかった。結構俺ってデリケートかも?
次の日、誰かの携帯が鳴った。5時だった。親戚のオジさんのものだ。そう言えば那須山に日の出見に行くって言ってたけどあれってマジな話か?眠気眼で周囲を見ると着替え終わっていたオジさんが一言「行くぞ、車のれ!」いぃーーーーーー
温泉街の那須街道を北上。空気は澄んで冷えていた。こんな早く起きたのいつぶりだろうか?しっかし、この時間なのにけっこう車走ってんだな。そんなこんな、登山口駐車場に到着。8割くらい車が埋まっているのにビックリ。トレイにちゃんとトイレットペーパーが備えてあったのにもビックリ。それよりなにより雲海に感動。この日はどんより曇っていたのにそこには蒼き太陽が顔を出していた。そして眼下には軽く波立つ海のような雲の海。持ってきてたデジガメをパシパシ。
帰りに峠を下っていた。途中でつり橋を発見。路肩に車をとめてつり橋を渡った。大パノラマな背景。最高の紅葉スポットも発見!また機会があれば来たくなった。たまには早起きするのも悪くないかも!
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変な夢を見た。道を歩いていたら、ある家の2階の窓からポテトチップが溢れていた。道いっぱいのポテトチップス。意味わからん・・・
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午後2時後半に仕事片付け、腐れ縁の友人にメールを入れた。10年ぶりに中野に行くことに決めた。たまたまのった電車が快速?あっと言う間に新宿へ。中央線で一駅。中野の地にやってきた。日曜だけあって人がごみごみ。目指すはブロードウェイ。その前に昼飯。道端でビラをもらったのがうな丼屋だったのでそこで食べることにた。美味しかった。ブロードウェイは凝縮された秋葉みたいだが、店的にはマニア向け。だらだら徘徊して財布につけるアクセサリーを購入。店のオバちゃんが変わり果てた中野をしみじみ語ってくれた。4階で怪しい店を発見。「変」。友人は何もかわなかった。結局秋葉のほうが会うようだ。そして中央総武線へ。結局ここに来ちゃうんだよね。疲れた。
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今日は仕事だった。親方は休み。すなわち独り立ち。調査件数は2件。3階建のアパートと一軒家。いずれも感じの良いお客さんだった。時間があまりなく大変なだったが、それなりの充実感もあった。午後は事務所で書類作成。得意先にファックスして終了。太陽がまだ高い位置に。友人にメールを入れて合流。都内に繰り出すか。
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サッカーをする夢を見た。なぜか教室。会社の人間が何人かで分かれてスポンジみたいなボールを蹴っていた。俺はなぜかキーパー。ボールが飛んできたのでそれを弾いた。転がったボールを蹴りながら単独ドリブル。何人か交わしてシュート!お約束か?ここで目が覚めた。
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仕事で知り合った人から宗教に誘われた。大宮西口ビックカメラで待ち合わせ、近くの喫茶店で詳しい話を聞いてみた。まず宗派は「日蓮宗」。一瞬創価学会か?と思わすが、それとは違うらしい。選挙で惨敗をきした公明党の水面下の動きかと思いつつ話を聞くことにした。最初は日本の歴史の話をし始めた。幕末から太平洋戦争までくらいの約80年。そして鎌倉時代にとび、日蓮様の話を聞きつつ、世界の終末の話になっていく。教祖が信者を洗脳していく手に近いやりくちだ。2時間くらい喫茶店で過ごし、次にホームにきて入信してくれと頼まれた。普通ならここで終わりだが、壺とか怪しい石を買わされる感じも無かったので、興味本位で潜入を試みた。
大宮公園。産業道路を上尾方面に行くと大宮公園競輪所に通じる一方通行がある。ここは線路を越える裏道でよく通る場所だ。その右側に顕正会のホームがある。昔から人が出入りする場所で、何かな?と疑問を持っていたが、そばの氷川神社関連の場所と思っていた。最初に紙をもらった。名前とか住所をかくものだ。とりあえず口座番号等の欄はなかった。入館したときテレビがついていて、信者の方々が有難そうに見ていた。その内容はって?偉そうな人が公明党惨敗の話を熱く語っていた。
書類をかきかきして、小さな漢字だらけの本と数珠を貰った。これを読むと成仏できるらしい。日蓮と言えば学校でも習う「何妙法蓮華異郷」だ。これを復唱してりゃー救われるらしい。この本の内容はともかく、かなりページを飛ばして読むことができるので楽になっている。まず入信の儀式に参加した。俺と同じ感じの入信者は4人いた。この教団には紹介者が必要な感じで一人で入るのは難しいようだ。部屋にはいって正面に神棚があり有難いお経が鎮座していた。基本は正座。それから荘厳顕微の衣じゃなく、ワイシャツ&スラックスのおっさんが出てきて一礼。俺たちより5センチくらい高い畳にすわって隣の木魚を一発。始まるようだ。俺の紹介者がとりあえず教えてくれた。お経を棒読みしながら周りを観察。右隣の可愛い子も左隣の紹介者も何かにとりつかれたかのように黙々と呼んでいるのにちょっとびっくりした。一番堪えたのが音読より足の痺れ。終わったとき足の感覚がなくなっていた。紹介者が痺れを取るコツを教えてくれてなんとか二足歩行の人間に戻ることができた。とりあえずこれで終わりであとはフリーで。好きなときに入館できるらしい。このホームに場所は初代総理大臣の伊藤博文じゃなく、大蔵大臣邸の土地だったらしい。庭園の立派な石が目にうかがえた。紹介者とはここでお別れ。食事ができる場所もあり値段は順当、スーパーよりかは割だが感じだった。
入信して感じたこと、まず悪徳性は無かった。ただ、信者の顔には笑顔は無かった。お手伝いできているオバちゃんたちが一番楽しそうにやっていた。日本は不況だが日本だけではない。なにか心の拠り所や救いを求める場所とも思えた。一人ひとりなにか過去に傷をもっている人なのかもしれない。ただ、念仏を唱えるだけじゃ世界は救われない。神も仏も宗教も心の栄養剤であって基本は人間の行動に委ねられている。人間の本質は魂であり体は借り物に過ぎない。悪いことをすれば地獄に落ちるし、良いことをすれば天上界にいける・・・これが俺にの基本理念。念仏も数珠も必要なし!
最後に、本屋にいくと2012年終末本が多くあり何を根拠にこんなことを・・・と思いつつ本を読んでみると以外に面白い。60億人いれば一人ひとりみんな違うし、考え方も違う。それとこれは昔勤めていた会社の工場長が教えてくれた言葉だが「盲己利他」(モウコリタ)と読むのだが、これはお釈迦様の言葉だ。わが身を捨て、他人ために切磋琢磨することで魂を磨くことができるらしい・・・確かに当時の工場長はそんな感じだった。俺のミスをよく庇ってくれた。俺の中の教祖はこの人だったかもしれない!ちなみにまたホームに行くかと言えば・・・気が向いたらですね。正座がしたくなったらその時に!
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料理をする夢を見た。白いキッチンで、ビニール袋にはいった角々したチョコレートをいくつか取り出して鍋で溶かしていた。それからチーズも別のコンロで溶かしていた。しばらくして親戚の伯母ちゃんがやってきて味見をしはじめた。評価ははっきりしないが、画面がスーパーの試食コーナーに変わって目が覚めた。
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川で泳ぐ夢を見た。川といっても海のような大河で、水は透き通っていて、水面は緑がかった感じで流れの緩やかな沢の清流を感じさせた。下は石で浅瀬から深い場所に向かって泳いでいた。周りに親戚がいて一緒に遊んでいる感じだった。大きな岩場からどぼんと川に飛び込む遊びをしていた。少年時代を思い出した。そして目が覚めた。
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秋。爽やかな風が吹きぬける金色の草原。天高く、馬肥ゆる秋。道端は黄昏色の木の葉が埋め尽くし。夕刻は釣瓶が落ちるように訪れ、宵闇に耳を澄ませば、優しく虫たちのコンチェルト。・・・だーーーーぁ!!違う!暑い!!
台風一過で今日は暑かった。さて、秋と言えば・・・読書、スポーツ、芸術、食欲などなど。今年の俺の秋はまずダイエットだな。目指せマイナス5Kg!わき腹のカルビが許せん。今秋中に筋肉に変えてるやるつもりだ。 てな感じで食欲の秋はなしと・・・
芸術の秋・・・・これもないな。そんな感性は持ち合わせてない。ゲームやって寝て、仕事いっての繰り返しにアートの入り込む隙間はなし!
残るは読書。やっぱりこれだな!今日は仕事の帰りに本屋に寄ってみた。流行が並ぶコーナーで手に取った一冊。なぜその本を取ったのかは、本のカバーについていた紙に書かれた「水木しげる」と言う固有名詞に目が止まったからだ。水木さんと言えば「ゲゲゲの鬼太郎」。この漫画やアニメを知らない国民はいないだろう。おもむろに読み出し、戦争の体験記が克明に語られていた。友達のメールで携帯が鳴り、我に返り、本を閉じレジに向かった。その他、釣り馬鹿でお馴染みの「三國連太郎」さん話も出ているようだ。角川書店、梯 久美子著、1700円。ちょっぴり値段は高いが、戦争を知らない世代から見れば絶対に知りえない情報。今、俺の中でノンフィクションが熱い!
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