定価は6,090円だが、ヤマダ電機LABI1日本総本店にて、特価5,481円からポイント値引き1,311円を引き、4,170円で購入した!
人類にとって一番大切なもの・・・地球。我々を生み、育てた母なる星。
その地球を守るため!ヤマトが再び立ち上がった!全ては愛のために!地球の運命を懸け、新たなる激戦に挑む!
時に西暦2220年、宇宙戦艦ヤマトがアクエリアスの海に沈んで17年、太陽の300倍の質量を持つ移動性ブラックホールが地球に迫る!
地球の危機に、ヤマトが行く!
初回封入特典の劇場上映生フィルムは、戦闘班長の上条 了と、第三艦橋・電算室チーフナビゲーターの折原真帆と、第一艦橋・レーダーパネル担当の桜井洋一が、アマール星で語り合う5コマだった。
企画・原作・製作総指揮・監督の西崎義展氏には、「 79ビッグ・サマー・ロードショー 宇宙戦艦ヤマト フェスティバル 」初日を迎える前夜、有楽町のニッポン放送前から池袋駅東口まで、「 タクシーで安全に帰りなさい 」と、スーツの内ポケットから財布を取り出し、2,000円を手渡された思い出がある。その時の恩を、私は絶対に忘れない。