目次


ごあいさつ

私の経緯と社会の事象について

今の世界恐慌に端を発した
不況について


この社会を崩壊させるカルトの
スパイラルを阻止するために


日本神道について(現人神とは)

日本を衰退に追いやった
キリスト教について


私の地震の発動に対する
証拠資料について


政権交代から平成21年度末まで

創価学会の集団ストーキング
について


天皇教の怖ろしさについて

寄付のお願い




天皇教の怖ろしさについて


 前ページでは、ここでブラジルの予言者「ジュセリーノ」について書く予定になっておりましたが、急遽変更しまして、先に「天皇制の怖ろしさ」について記述いたします。
 平成22年7月10日現在、カルト国家日本国は重大な犯罪を続けているところであります。日本の「神道政治」なる「人柱」手法については先述いたしましたが、私が行政から去り、国の出先組織としての保身危機が迫った東北農政局とその労働組合である「全農林労働組合」は、最後の凶行に出ました。これは「神道政治」をしたいがための「天皇」と現政権そして霞ヶ関が強く絡んでいるものでございます。
 現在、カルト農政行政組織が、ついに私の過去をすべて漁りはじめました。これは信用を完全に失墜した行政組織が自ら努力をして信用回復を図ろうとはせずに、私の過去の知り合いを人質に脅迫行為をし始めたものです。私の小学時代から現在までの接触した人たちです。同時に私がこの仙台の地域で接触した例えば無関係な店員等の新たな女性まで巻き込み、買い物等のレジでの事務的接触でなぜか付き合ったと判断され、次々と東北農政局が刑事事件として警察に通報し、立件、検察による裁判をした模様です。多くは若い女性の様で、とにかく過去に接触していれば誰でもよく、既婚だろうがなんだろうが起訴している模様です。その裁判を東北農政局経由で連日行い、ついに私は仙台の地域から軽蔑の目で見られ、後の転居を強いられているところでございます。東北農政局の人権の侵害及び脅迫、似非裁判等の重大犯罪は許し難いものです。これは国家権力による脅迫であり憲法違反であります。公務員職権濫用の著しい犯罪です。これは現在の日本の政策である「少子化対策」に絡めたものであり、仙台と言う地域の中で、私の情報を地域全体に流し、若い女性等に広め、そこから自ら発信した女性に付き合うか又は裁判と脅迫をはじめ、現在片っ端から裁判にかけているようです。女性らは完全に国家権力の餌食にされただけであり、正直者が馬鹿をみる犯罪国家であります。また女性らは裁判に巻き込まれる前に、天皇から直々に電話も受けていたようで、この国の何を信用したらいいのか、頭が混乱する事態であると思われます。これは全ては、私を無理矢理結婚させて、そして再び行政組織へ取り込みたい「神道政治」なる国家神道や、創価学会、キリスト教等のカルトも含めた国の重犯罪であり、失われた10年をそのまま続けようとする様は、カルトの狂気による凶行と認識せざるを得ません。そして私の前職場であったほ場整備事業の予算をつけない、もしくは事業の廃止と言う、予算をちらつかせた霞ヶ関の思惑により、農政役人を犯罪に荷担させて、犯罪行為を続けているようです。公務員はもう犯罪集団に成り下がりました。縦割り行政は怖ろしいものです。私は、こういう寄生虫に関しては、必ず国家権力による脅迫であろうが戦っていく所存です。全ては私の目の前には見えない裏工作として行われ、常に私の日の目には出さず、隠匿しながら地域には情報として広めております。これは宮城県庁及び県警、国の出先機関は知っていることであり、行政が地域を支配し、地域全体で行っている犯罪であります。訴えられた女性らは、どうやら私の親族、身内も含めて「死刑」に処されている様で、そもそもはそのためだけの「裁判員制度」の導入でございましたが、私の親族らもそんな国の如何様による裁判をふっかけられていたところでございます。日本は「法」で死ぬ国家であり、現在それをとてもよくひしひしと感じられているところでございます。私のそういう精神下から、日本の景気も一段と悪くなりましたが、人を支配するために裁判を用いる国、憲法及び三権分立を無視して、その全てを用いて脅迫してくる日本政府は、もう終焉に近いものでございましょう。次にそれに対応するアメリカ合衆国について記述いたします。

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