目次


ごあいさつ

私の経緯と社会の事象について

今の世界恐慌に端を発した
不況について


この社会を崩壊させるカルトの
スパイラルを阻止するために


日本神道について(現人神とは)

日本を衰退に追いやった
キリスト教について


私の地震の発動に対する
証拠資料について


政権交代から平成21年度末まで

創価学会の集団ストーキング
について


天皇教の怖ろしさについて

寄付のお願い




創価学会の集団ストーキングについて


 私が平成20年10月に退職してから、私が住む仙台市での集団ストーキングが顕著になりました。私は色々とネットでその行動様式を調べ上げましたが、そうであろうと思われることについて記述します。創価学会の行動様式としては、次にあげるものです。

@指定暴力団等を用いた弱者へのカルト的強要。嫌がらせ、強姦、殺人。
A信者を用いた集団ストーキング。
B公明党を代表する国家権力に食い込んでいるため、行政指導なりそちらからの民間への圧力も可能。
C行政組織関連等の所有するヘリコプターを利用したストーキング。ある行動を取ると決まってヘリが頭上に飛来してくる。
Dストーキング対象にGPSを付けて、常に行動を監視する。何を買ったかとかネットで何を観ているか、何をしたか、全て監視。
Eカルト的な行動の日を設定しており、その日に到着するように郵便物を送付したりする。これは世界レベルでSGIに連絡を取り合わせている。
F宗教的弱者を駒としたカルト的地域派遣および人柱。運が良い地から人を抜き、他の悪い地に持って行く。これは行政組織、民間会社等に圧力をかけ、雇用弱者である社員を強制する方法。


 私の場合は、政権交代から平成21年度末までで書きましたとおり、この創価学会のカルトにより、農政の女性が殺されるときを合図に、現宮城県知事 村井嘉浩が以前に所属していた、陸上自衛隊東北方面隊の自衛隊ヘリを用いて私の自宅付近で飛ばし、指定暴力団を用いて殺していたようです。農政の女性は現宮城県知事に何人も何人も殺されました。今の宮城県知事は、人殺し自衛隊知事であります。女性はみんな死にました。これで私は結婚することは無くなりました。
 宮城県庁は、不気味な創価学会等によるカルトの実験場でした。創価学会の方式は人柱を介した運気の搾取、同じ名字の人を使う運気の搾取、同じ物を持つことでの運気の搾取、そして同じ組織に属することでの運気の搾取(テリトリー的なもの)等がございます。私が在任していた時は、私を中心にどんどんと出先事務所が他の事務所と合併して肥大していきました。私は最初は古川農林事務所でしたが、次の年には土地改良事務所と合併した○○農林振興事務所になり、次は産業部門も入れた○○産業振興事務所、更にはパスポート交付などの業務をする総務全般の地方県事務所とも合併し○○地方振興事務所と、県の組織では異様な大所帯の事務所になりました。その中で土木事務所は相変わらず単独事務所のままで、少なくても農政の事務所が総務全般のパスポート業務を行う異種の地方県事務所まで合併させ、異様な大規模事務所にするのは県民から見ても不気味であります。その経過で、対になる県庁の本庁側では農政部が産業経済部になりました。これは事務所として一つの名称にたくさんの業種のものを入れることにより、組織としての全体能力を満遍なくを向上させようというカルトの考え方です。これは私を根源にそういう力を得ようとするものです。そして、驚くべきことに、私が退職する平成20年度に宮城県知事とトヨタ自動車の間で宮城県大和町等への企業誘致での工場建設が確定しており、その中で宮城県のカルト的組織構造体系にも変化が現れ始めました。昔の私がおりました農政部が産業経済部と肥大化しましたが、トヨタの誘致とともに単独の農林水産部に戻ったわけです。そして、今度は自動車産業をメインとした経済商工観光部と言う組織が生まれました。これは、農林水産省を頂点とする縦割り農政と日本企業最大クラスであった経団連企業のトヨタ自動車との私の取り合いでした。
トヨタの強力な意向の元、宮城県組織は農政中心から産業と観光を主に切り替えました。麻生政権時に高速道が1000円になり、観光庁が提案されたのも記憶に残るところでしょう。これは次に書きますブラジルの予言者「ジュセリーノ」の話に絡んでまいります。


天皇教の怖ろしさについて





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