日本を衰退に追いやったキリスト教について

　日本は、太平洋戦争で米国と戦い、後に広島と長崎に原子爆弾を投下されて全面降伏しました。その中で米国から「政教分離」を突きつけられて、昭和天皇の「現人神」の称号は消えました。しかしながら米国としては強くキリスト教を傘にした宗教政治を行っておりました。日本ではキリスト教の支配が進み、また創価学会と言う宗教団体と結託して、米国、英国が強い力を持った従属国日本の様相を呈しておりました。
　最近のところから書きますが、森政権で神の国発言があり、私の家系が排除されはじめました。平成13年の8月には私がキリスト教東北学院大学生との原付での正面衝突事故。そして小泉政権下のあの平成13年9月11日の同時多発テロを発端として、キリスト教による攻撃が開始されました。ここでアフガン絡みのイスラム教への攻撃が開始され、世界は荒れて行きました。
　私の家系から見ますと、まず世界貿易センタービルの崩壊とともに、その建物の中の会社が倒産時の保証のそのまた保証として、二社を経由して私の親族の会社に届いており、連鎖倒産となり解雇されました。金融会社でした。また私の親族は旧電電公社に入っておりましたが、小泉政権が進める三位一体のキリスト改革とともに、NTTは50歳以上の職員は全て首になり、3名の親族が子会社に出向になりました。また郵便局は、郵政民営化で国家公務員から郵政公社になり、果てには4分社化され民間の会社になりました。私の母親が郵便局でバイトを長年続けていたのをにらんでの行動でした。
　また私は平成14年度に米国小泉純一郎の指示で精神障害者に仕立て上げられ、米国のジョンソン＆ジョンソンが特許を持つ、統合失調症治療薬リスパダールを飲まされ続けました。これは平成7年度の私の宮城県庁入庁に合わせて平成7年3月に厚生労働省が許認可したものでした。小泉は郵政改革を特に強く進め、徹底的に破壊しました。この過程で、私は何もわからないままに親族と大きな溝が出来ていきました。
　小泉政権とは、私の家系を滅ぼすために米国の指示により動いていた政権です。痛みの改革と語っておりますが、実は日本を崩壊に導く政権だったのです。私は小泉政権下で精神障害者にされ、そしてそのままあの麻生政権がはじまった平成20年10月下旬に退職しました。あの世界恐慌での日経平均株価が大暴落した悪夢の時でした。　その先で、麻生政権は道州制を進め、国の出先の東北農政局と宮城県庁の破壊を始めました。キリスト教であるキリシタン麻生による私の旧職場の破壊の開始でした。キリスト教は常に私の近辺を破壊し続けました。同時に小泉は宮城県にトヨタを誘致し、私が本来は一般土木出身であったので道路暫定税率を廃止し、またETCを進める中で高速道路料金を安価にし、JRと航空、フェリーに打撃を与えました。JRにも私の親族がおりました。自民党は経団連と密の関係であったので、私を潰しながら経団連企業に献金を受け、ジュセリーノ預言の東海地震を防ぐべく宮城県大和町にトヨタ関連会社をカルト配置したわけです。この大和町の選定の意味合いは、私が小学生の頃に住んでいた愛知県名古屋市立大和小学校から来ています。地震は私が回避しトヨタは米国に叩かれ現在の様になりましたが、常にキリスト教圏国が主となって日本を破壊していることを忘れてはなりません。
　米国は小泉を下僕として指定暴力団を使い、私の周りを荒らし続けました。小泉自身が指定暴力団稲川会系小泉組です。今の日本の崩壊は、強くキリスト教にあるのです。また、同時に創価学会がキリスト圏国で名誉市民を授与され、自民党を直接とするキリスト教と創価学会が、世界の破壊の真の主役になっていたのは言うまでもありません。今、自民党と公明党の旧与党が大敗北して転落したのは、そういうことがあるのです。
　私が入庁時に前任者は東北学院大学と言う英国カトリックのキリスト教の大学出身であり、最初からキリスト教の寄生がはじまっておりました。また、キリスト教は私を東北学院大学の泉キャンパスの近くの団地に親にあらかじめ土地を買わせ、すぐ近くにはめぐみ教会もあります。また私の親族は仙台市の榴ヶ岡に栗原市より長距離通勤させられ、またその地名の冠した東北学院大学榴ヶ岡高校と言う学校もあるのです。恐るべきキリスト教のカルト寄生です。私の妹も一度引き込まれました。どうぞ皆さんもキリスト教、創価学会をはじめとする怖ろしいカルト宗教には気をつけてください。私はそういう宗教とは全く関係ございません。

私の地震の発動に対する証拠資料について