目次


ごあいさつ

私の経緯と社会の事象について

今の世界恐慌に端を発した
不況について


この社会を崩壊させるカルトの
スパイラルを阻止するために


日本神道について(現人神とは)

日本を衰退に追いやった
キリスト教について


私の地震の発動に対する
証拠資料について


政権交代から平成21年度末まで

創価学会の集団ストーキング
について


天皇教の怖ろしさについて

寄付のお願い




この社会を崩壊させるカルトのスパイラルを阻止するために

 私は、自分が働くとストレスをため、何らかの災害が起き、世界を不幸にしてしまう。自分のことですので、自分なりにその度合いを確認して測りましたが、あまりにも繊細に反応するため、ストレスはためられない体となっております。また私は現在無職であり、今の民主党政権下においても、再び利権者が私を社会のサラリーマンなる歯車に置こうと企て、私から遠くない人たちに対し、目に見えない圧力を仕掛けております。それは誰かの死であったり、権力濫用による解雇であったり、嫌がらせで男女の恋路を引き離す「別れさせ屋」であったり、常に私の目に触れないところで行っているようです。私は転勤族なのはお話ししましたが、常に自民党時代は私の人脈を喰っておりました。今、私が治安が確立された社会で組織に入り、昔のように仕事をすることは実質的に不可能となっております。常に利権による暴力団等が暗躍しているようです。とてつもないトラウマもあります。それを続けたならば、失われた10年が20年、30年となってしまうのです。それを避けるために私はこのページを立ち上げて、ならば日本社会の心温かい方々から寄付をつのり、土地から良くしていきたいと思うようになりました。私がのんびり幸せに生きることは、未来に希望を抱くことは、そのまま日本社会の希望へも直結します。私が高校までの時代は、私は幸せであり、同時にバブル時代と言う幸せな時代がありました。観光等でその土地に行き、それを楽しむことは、当然仕事でそこに行くよりもストレスはたまらず、その土地の魅力をよく楽しむことが出来ると思います。そういう手法で日本を再び回復して行くしかもうすべは無いと、私は思っています。このたびの世界混乱の中で、世界恐慌、新インフルエンザ騒動、蜜蜂の失踪、エチゼンクラゲの襲来、異常気象。危害を受け続けていた私の精神は大きく乱れ、それが地球破壊へ強く進みました。今、少しでもそれをくい止めなければ更なる災いが次々と発生し、ごく平凡に進む日常生活さえもままならなくなる可能性があります。少しでも早く、それを止めるべきだと私は思っております。常に私は受け身であり、常に政府や権力者、暴力団が、著しく私に危害を及ぼしているところです。社会の破壊をみすみす見逃し続けて、荒んだ社会にしてしまっていいのでしょうか?国会議員の足の引っ張り合いの何ら経済が回復しない社会でいいのでしょうか?私はひどく疑問に思うところです。「寄付のお願い」ページで改めてご挨拶させていただきますが、今の地球は残念ながら私の太陽下の地球であり、私が弱ればそのまま経済も弱り、気候も荒れてしまう。そんな観点から、是非温かいご支援をお願いしたいと思っております。


日本神道について(現人神とは)





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