目次


ごあいさつ

私の経緯と社会の事象について

今の世界恐慌に端を発した
不況について


この社会を崩壊させるカルトの
スパイラルを阻止するために


日本神道について(現人神とは)

日本を衰退に追いやった
キリスト教について


私の地震の発動に対する
証拠資料について


政権交代から平成21年度末まで

創価学会の集団ストーキング
について


天皇教の怖ろしさについて

寄付のお願い




今の世界恐慌に端を発した不況について

 まず先に私の人脈面からの状況を書きたいと思います。私の家庭は転勤族でした。私は小学生時代3回転校を繰り返し、4つの小学校に行きました。私は友達を多く作ることは好まなかったので常に少数でしたが、どうも年賀状が続かず、また年賀状の欠礼状がよく届いておりました。これはやっとわかりましたが、どうやら世の中の災害に合わせての報復として、権力者が私の知人なりに危害を加えていると言うことでした。また神道政治の観点から、私と出会った者は加護があり運が上向くとの考え方から、私と知り合った人は日本の各地に地運向上を目的として飛ばされていきました。むしろ他の地域の出身の人が私に出会うように仕組まれていたと言う方が正しいかもしれません。また危害を与えるのは権力者に指示された裏社会の暴力団関係者のようで、今現在麻生政権時から暴力団の積極的な取り締まりが開始されたことは言うまでもありません。

 本題に入りますが、世界恐慌の直接の発端はアメリカの低金利住宅ローンである「サブプライムローン」とされております。調べてみれば2007年より地価の下落が開始したそうで、調度この頃私は精神病院へ通院し薬を飲みながら未だ出勤しておりましたが、しばらくしたのちに職場に一度手当たり次第に「マンションの経営をしてみないか?」と勧誘の電話が業者から来たのを覚えております。日本は神道政治で動いておったので、いわゆる宗教的な「カルト資本主義」と言うものが発達して、出だしが良かった場合や先行きに暗雲が漂って来た場合は、「苦しいときの神頼み」とも言いましょうか?無理矢理に私の家族やその絡んだ組織に絡める嫌いがありました。これは利権者や暴力団からの脅迫じみた押しつけであったようです。暴力団ではいわゆる「経済やくざ」なる称号もあるようで、カルト資本主義の恐ろしさを垣間見たところでございました。

 さて、一度時系列をまとめるためここで話を整理したいと思います。私は平成14年度に仙台の事務所で精神病にさせられてから、平成15年度には古川に行きました。その中で私は強く職場に対して、女性問題の絡みでなぜ私が精神病院へ連れて行かれなければならなかったのかと強く避難しておりました。しかし職場は常に無視しておりました。私は平成17年度には職場に対して退職の意志は示し、また退職しても天下り等は一切しないと意思表示しておりました。その中でいわゆる縦割り農政組織、農林水産省を頂点とするその傘下につながる一連の自治体も含めた団体になりますが、私をその業界から出さずに駒として使うため、いやらしい工作を裏でしていたのです。私は特に自然を操る能力を漠然とではございますが持っているので、今の異常気象による致命的な食糧危機を起こさないためにも意地でも私を自然の恵みに依存するしかすべのない一次産業行政組織から出さぬように権力で押さえつけていたようです。今年も話題になりました漁業を脅かす「エシゼンクラゲ」においては私が精神病にされた平成14年度から急に被害が始まりました。一昨年度は一度収まりましたが再び異常発生してしまった。これについても確信出来るところではございませんが、私の精神病罹患によるストレスと事象は紛れもなく一致しております。私が退職の意思表示をしたことを知った東北農政局は、私を局の出先においてある女性と結婚させ、私の父親の時代の同様に、また転勤族としての人生を歩ませようとしました。農政局と宮城県農林水産部との幹部の間で極秘に進められ、それに対して私が話を聞くことは現役時代に一度もありませんでした。

 サブプライムでアメリカから景気が悪化し、そして福田政権下で原油価格高騰がありました。当時暫定税率で世間は話題になりましたが、この時も自民党は神道政治なるもので私を利用しようとしました。まだ私は休職してはおりましたが宮城県職員として在任しておりました。宮城県庁は暫定税率に関しては道路財源であるため、同時にトヨタ自動車が宮城県に進出してきたこともあり、暫定税率を無くすか否かでもめておりました。その中で休職した私については、暫定税率を維持するのであれば農免農道事業なる暫定税率財源を使った道路整備、もしくは無くすのであれば新産業振興課なるトヨタ自動車の産業の助けになる仕事へ、もしくは松島観光の仕事へ、色々と宮城県庁は裏で隠しながら模索していたようです。そして麻生政権に入り、私は平成20年10月22日付けで退職しましたが、同時に日経平均株価が大きく暴落しました。これについては「私の地震の発動に対する証拠資料について」で事実確認が出来ます。この時に自民党は長年の清和会から宏池会に移り、同時に裏社会の人間が私、親に絡む親戚、知人等に危害を与え始めました。同時に私は大きく失望し日経平均株価が異常に下落しました。麻生政権では「道州制」を目玉として、真っ先に国の農政局の出先事務所の廃止を明言する利権の荒治療にかかりました。同時に裏社会の暴力団の取り締まり強化が開始されました。麻生総理の地元福岡県がたぶん先頭に立ってだったと思います。これは、麻生政権は小泉政権とは別を行く自民党最後の政権だったからであり、小泉政権は当人が北朝鮮の血も入っており、特に在日朝鮮人が占める暴力団との繋がりがあることからです。
 その前段階の福田政権下では、あの「ジュセリーノ」と言うブラジル人の予言者が日本で特に取り上げられ2043年には世界人類の7割が滅びるとの触れ込みで、2012年の「マヤの予言」に続くブームとなっておりました。私はこの頃、広く全般的に社会のニュースで情勢は見ておりましたので、同時にこの予言者についてもその予言の真偽を見るべく観察しておりました。その中で自分があるひとつの法則に気づきました。自分が怒りを込めたその時に、日本のどこかで地震が発生すると言うものでした。最初は偶然か?と考えておりましたが、その中で確信へとたどり着きました。私は予言者の特に故意に人が起こす人災を外す地震等での災害に関しては、日付を指定するものに関しては外すことが出来ると言う結論にたどり着きました。現在までジュセリーノ氏の予言に関しては私がそれの殆どにおいて事前回避しております。日本で急に形を潜めたのはそういうことです。中国の四川省に関しては、まだ私は理解しておらず、それが発生してしまった。残念なことでした。愛知県岡崎市の巨大震災においては逆に私はそれを回避しました。自民党は最初から私がそういう能力があることを知っていた。知りながら自分たちがうまくだまして利用するために私自身には隠しておりました。逆に親族には教えておりました。私はインターネットが普及しネット社会になったことで、ネットを駆使して自分なりに日本の宗教的社会、またカルトなどの存在を知りました。私は気づいたところで、このままでは小泉政権からの特に大きな災害やテロの繰り返しになると、そう社会をスパイラルに貶める行為はやめるべきと主張しておりましたが、特にアメリカを通す、また日本の権力者に関しては微塵にも自浄作用がありませんでした。30幾年にもおける私を駒とした社会で、味をしめてしまったからもう自浄作用が無いのでしょう。その後も私に対する人権侵害が続き、インドネシア、私の誕生日に起きた静岡地震、そしてハイチの大震災、沖縄地震、チリ地震と災害は続きました。また過去最高の大雪も日本の東北日本海側山沿い、アメリカでは111年ぶりの大雪など、異常気象が続きました。私は平成14年度に女性にストーカーにされてその後も、農政は予算を確保するために、またその地域の地鎮めのために、その地域地域の利権者が女を用意した裏設定をしてじっと待っておりました。そして私がその場所に異動すれば仕事は成功みたいな感じで、あとは破談であろうがどうでもよく、常に私には次の異動先の女の話が陰での話として続き、それが私の下に聞こえ、聞こえるのはおかしいとの職場の判断の下、ずっと通院を続けさせられました。そして、今一年後にその私が就いていた土地改良事業の廃止の方向性について、退職した私は知り得ませんが、水面下で進められている模様です。実現はしないことでしょう。退職した私が今、農政のどこかの組織に就けと強要されるのは怖ろしく不気味であり、歪んだ社会権力の行使が感じられます。今、私の周りでは戦が行われ、親戚、知人等、多数の人が亡くなった様です。確認できる人でもそれなりにおります。またそういう世相になり、日本社会で多くの有名人が次々と他界されたのは記憶に残るところだと思います。


この社会を崩壊させるカルトのスパイラルを阻止するために





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