2010年07月31日

 「日韓併合100年」謝罪菅談話

「英霊を冒涜する土下座外交」(3)

 「日韓併合100年」謝罪菅談話

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菅首相 日韓併合100年で談話検討  政府高官、韓国側に配慮する内容となることを示唆

菅直人首相は30日の記者会見で、今年8月の日韓併合100年に合わせて首相談話を 出すかどうかについて「例年8月15日には終戦記念日(に開かれる全国戦没者追悼式の式辞など)の中で いろいろな関係に触れていることもあるが、慎重に検討していきたい」と述べ、具体的に検討していることを明らかにした。

これに関連し、政府高官は30日、「(談話などを)発表する時期も含め練りに練っている。 東アジアの安定には日韓連携が必要で、相互の利益になることを考える」と述べ、 韓国側に配慮する内容となることを示唆した。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/
20100731k0000m010144000c.html



 日韓関係を巡る談話では河野洋平の「河野談話」が余りにも有名だが、あの談話によって「慰安婦問題」が教科書に書かれたり、賠償問題が持ち上がったりとトンデモないことになった。

 この「河野談話の白紙撤回を求める市民の会」の結成で、初めて「主権回復を目指す会」の西村修平代表とも会うことになり、これまで多くの仲間と一緒に活動を共にしてきた。

 今回、菅直人首相がこれまでよりも、より一歩踏み込んだ謝罪談話を出すなどと言っているようですが、本当に迷惑な話です。謝罪だけで済むことではなく、そこには又新たな賠償問題が必ず出てきます。

 今の日本にそのような資金を一円でも出す余裕はないはずです。既に女房役の仙谷官房長官は「戦後処理は不十分で個人補償がまだ残されている。」などと発言しているので、今度の「謝罪談話」にはそのようなことが盛り込まれる可能性が否定できない。

 死に体内閣で9月にはどうなるかも分からないくせに、本当にこいつらはこのような事にかけては執念を燃やしているから困ったものです。腹立たしい限りです。

 将来の世代に禍根を残して、賠償問題などの足枷となることは確実なのです。このような愚かな行為を何とも思っていないどころか、このことに政治生命を賭けているようにさえ感じる。

 さて、この問題ではやはり広範囲な国民が結束して戦っていかねばならないと思います。このような謝罪談話が出ることによって、どれだけ歴史が歪められ今後の日本に悪影響を与えることになるのか。

 そのことに関して我々は真剣に考えて行かなくてはならないでしょう。現在この問題では「新しい歴史教科書をつくる会」が「謝罪談話に断固反対し阻止するように」と呼びかけています。

 その呼びかけに応じて各団体のサイトや個人のブログなどにも、この呼びかけが掲載されています。現在当方と提携を深めている「純日本人会においても掲載されているので、私も紹介しておきます。

 首相謝罪談話阻止の「つくる会」緊急アピール
 
早急に国会議員への働きかけを行ってください。

 新しい歴史教科書をつくる会は、下記の「『日韓合併100年』菅首相の謝罪談話を阻止しよう!―『つくる会』からの緊急アピール―」を決定しました。同アピールについては、7月30日午後、文科省記者クラブにおいて発表し、内外にアピールすることとしています。

 心ある国民の皆様におかれましては、このアピールを国民各層に広めるとともに、早急に居住地域の国会議員に対して、FAX、メール、電話等による「謝罪談話」阻止の働きかけを行うよう要請します。 

「日韓併合100年」菅首相の謝罪談話を阻止しよう!

−「つくる会」からの緊急アピール−

 平成22年7月28日   新しい歴史教科書をつくる会

 (1)仙谷由人官房長官は、7月16日、日韓併合100年に際しての菅直人首相の謝罪談話を、この8月に発表するよう検討していることを明らかにした。これより先の7月7日にも、同長官は、1965年の日韓基本条約で「完全かつ最終的に解決」した韓国人に対する個人補償請求問題の見直しを検討するとも表明した。

 官房長官の発言は、主権国家同士が結んだ条約を反故にするものであり、さらに100年前の過去にさかのぼって自国の歴史を全否定するという許しがたいものである。

 その結果、国益を損ない、日韓の友好を妨げ、将来に向けて計り知れない禍根を残す暴挙である。いわゆる歴史認識をめぐる過去の政府談話が流した害悪の除去に懸命の努力を注いできた「新しい歴史教科書をつくる会」としては、検討されている謝罪談話に断固として反対し、これを阻止するよう、心ある全ての日本国民に呼びかけるものである。
 

 (2)私たちが謝罪談話に反対するのは、第一に、日韓併合で日本が謝罪する歴史的理由がないからである。
 欧米列強の脅威にさらされていた明治の日本は、自国の安全を確保するため、朝鮮半島に自主独立の国家が成立することを強くこいねがった。

 日清戦争を戦ったのも、朝鮮半島を経由して襲ってくる脅威を除去するためだった。戦争に勝った国は、講和条約の最初の条文にその国が最も欲することを書き込むものだが、日清戦争の戦勝国である日本は、日清講和条約(下関条約)の第1条に、領土でも賠償金でもなく、「清国ハ朝鮮国ノ完全無欠ナル独立自主ノ国タルコトヲ確認ス」と書き込んだ。

 このことからも、日本が求めていたのは、朝鮮が外国に支配されない国家になることだったのがよくわかる。日韓併合に至ったのは、当時の歴史的事情と重なったものであり、そうした歴史の流れを一方的に無視して我が国の先人の苦闘の歴史を現代の政治家が安直に裁くことは、歴史に対する許されざる冒涜である。

 次に、日韓併合条約は日本が押しつけたもので法的に無効であるとする一部の議論も、2001年にアメリカで開催された国際法の専門家の会議で、その議論が成り立たないことがすでに完全に論証されている。国際法上認められた日韓併合条約に対し今の日本政府が謝罪するのは、そもそも謝罪として成り立たない。

 さらに、日本統治は朝鮮半島に急速な近代化と経済発展をもたらした功績を指摘しなければならない。併合当時、韓国の平均寿命は24歳だったが、日本統治の間に2倍以上に延び、人口の絶対数も倍増した。

 反当たりの米の収穫量が3倍になり、餓死が根絶された。はげ山に6億本の樹木が栽培され、100キロだった鉄道が6000キロに延びた。5200校の小学校をつくり、忘れられていたハングル文字を学校教育に導入したのも日本の総督府であった。識字率は4パーセントから61パーセントへと飛躍的に上がり、帝国大学がつくられた。これらのめざましい発展は、日本国の国家予算の15〜20パーセントを40年間にわたって投下し続けた成果にほかならない。

 日本の朝鮮統治は、たとえ植民地政策であるとしても、このような植民地政策は世界に例がなく、日本の植民地政策はアジアの近代化に貢献した誇るべき業績なのである。

 (3)謝罪談話に反対する第二の理由は、それが前例もなく、道理もないものであり、政策的にも国益に反する愚かな所業だからである。それはまた、日韓友好を妨げるものともなる。

 そもそも、100年前の自国の行動を「謝罪」した国など、世界に例がなく、日本の中でも、台湾を日本が領有した100周年に当たる1995年4月17日に「台湾領有100年」を謝罪せよとの声はどこからも上がらなかった。台湾領有については謝罪していないのに、日韓併合にのみ謝罪するというのは、かえって韓国を愚弄する行為である。

  仙谷官房長官のいう個人補償は、1965年の日韓基本条約で完全に決着のついた問題である。それをわざわざ日本側から蒸し返して持ちかけ、首相の謝罪談話がなされるなら、韓国側は新たな補償を要求してくることは明白である。そのため、理由のないお金をばらまくことになり、それは日本国民の新たな負担となる。

 また、謝罪が友好の増進に寄与せず、かえって日韓の対立を増幅させることは、「河野談話」などの過去の事例が証明している。「日韓併合100年」の謝罪談話は、日韓両国国民の相手国への不信をかき立て、日韓友好とは逆の結果を引き起こすことは明らかである。

 (4)謝罪談話に反対する第三の、そして最大の理由は、それが故無くしてわれわれの父祖を貶め、日本人の魂を外国に売り渡し、日本人を精神的に無力化する、日本国と日本国民に対する冒涜行為だからである。

 検討されている「日韓併合100年」謝罪談話(菅首相談話)は、従来の「河野談話」や「村山談話」に比べても、その深刻さの度合いははるかに大きい。「河野談話」は「従軍慰安婦の強制連行」という根拠のない事実を、韓国政府への政治的配慮によって認めたものであったが、それによって「従軍慰安婦」が中学校の教科書に書かれるようになり、それを無くするために10年もの闘いを必要としたものである。ここで、「日韓併合」を謝罪する談話が出されるなら、その悪影響は計り知れないものとなる。

 また、「村山談話」は、「遠くない過去の一時期」についての日本国家の行動を謝罪したものだったが、日韓併合への謝罪は、日韓両国の現在の成人が誰一人生まれていなかった100年前の出来事にさかのぼって、日本の近代史をトータルに否定するものであり、「自虐史観」を政治的に完成させるものとなる。

 (5)日本国家の危急事態にあたり、「つくる会」は、民主党政権の愚かな企てを阻止すべくたたかうことをここに表明する。また、心ある全ての国民が、反対の声を上げることを呼びかけるものである。                          (以上)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  この件については、現在分裂傾向にある我々陣営を再構築させるだけではなく、これまでの経緯を水に流しより多くの保守系団体や右派が結集できる運動となることを願わずにはおられない。

 先ずはそのことを優先して戦いを準備していかなければ、敵は今や政治権力を持つ存在であり、強大な力を持つに至った。これを阻止することは容易いことではありません。

 仮に謝罪談話が公表されても、それを国民が団結して撤回させられるだけの力強い運動の構築が急務となります。若い世代がこの問題で手を取り合って戦って行くことに期待感を表明します。

 私は現在中々上京もままならず福島におります(8月8日まで福島)が、その後は東京でかねてからの構想である「コリアンジャパニーズ調査委員会」を発足させるためにいろんな人に会うことにしていますが、その機会にもこの「謝罪談話」撤回運動の構築も話をさせて頂きたいと思っています。

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この記事へのコメント
創価公明は、談話を出すことに賛成するでしょうね。韓国の創価学会が、教科書問題で日本批判したり、竹島は韓国の領土と主張する大会を開催してますから。                                                                                                                                                                      池田大作も公明党に対して賛成するように言っているかもしれませんね。外国人参政権のケースと同様に。                 
Posted by カルトのPTA   at 2010年07月31日 07:00
おはようございます、瀬戸先生。

岡山の創価学会集団ストーカーでお馴染みの

読者です(笑)。

日本よりも朝鮮が大好き大事で、

「朝鮮は神の国、日本はケダモノの国」と

ほざく池田大作率いる北朝鮮キチガイカルト創価学会公明党はどんな反応を示すのでしょうか。

せいぜい、見て見ぬふりくらいか(笑)
Posted by 読者 at 2010年07月31日 07:00
ほらね、瀬戸先生。

直前によく、工作員のコメントがはいるでしょ。

しかも、こちらのコメントをまるで参照したような。

奴ら、私のパソコンを24時間リアルタイムでモニターしているんですよ。
Posted by 読者 at 2010年07月31日 07:04


読者くん

貴方の気のせいですよ。

Posted by 右向き太郎 at 2010年07月31日 07:10
5
まったく政府はアホウですね
朝鮮半島は植民地じゃねーし
だいたい植民地なら朝鮮人を日本人にしねーし
植民地なら朝鮮人は奴隷扱いであたりまえなの、奴隷なんだから殺してもたいした問題ではない
朝鮮半島が植民地なら資源と奴隷労働力だけ奪って朝鮮をもぬけの殻にしてますわ
それこそ七奪ですね
Posted by 韓朝シナ人は大嫌いだ! at 2010年07月31日 07:19
アジア太平洋地域の専門家が地域の安全保障について議論する会議がシンガポールであった。
アジアでは、海洋国家群とも呼べるひとつの輪郭ができつつあるようだ。日本、韓国、台湾、フィリピン、
ベトナム、シンガポール、インドネシア、豪州…。これらの国々や、地域(台湾)の最大の懸念は、
中国海軍活動の活発化だ。特に南シナ海。中国海洋戦略への警戒感は、あからさまに表明された。

日米関係の危機は、アジアを揺るがせる。肝心の普天間飛行場移設問題は、日米合意ができたと
いっても、暗礁に乗り上げたまま。今後の進展は、まず見込めないだろう。県外はダメ、県内もダメ、
普天間継続使用もダメとなって、結局、海兵隊が日本の国外へ押し出されるようなことになれば、
アジア太平洋安定の枠組みの一角が崩れ去る。
政局の主導権争いのために政策を作っているときではない。大連立、または思想軸を中心とした
再編によって、長期的な国家戦略を作り、力強い政策を出し、それを内外に毅然(きぜん)と発信して
いくこと。そして時代的な転換点にたっている日米関係を本来の道筋に戻すこと。そうでなければ、
日本は単なる中流国家として漂い始めるだろう。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100731/plc1007310331004-n1.htm
いかにも産経新聞らしい、似非右翼の売国的論調ですな。
日本軍の再建と、日本の真の独立を妨害するアメリカの手先。

靖国の英霊は、日本をアメリカの半植民地にするために散華されたのではない。
何かと言えば「中国が中国が」と喚き散らすが、日本軍を再建して米軍基地は撤去させ、
その上で日米同盟を結び、中国の軍事的脅威に対抗するというのが正当な思考だ。

日本の大韓帝国化を企てる売国奴、それが産経新聞の正体だ。
Posted by SHIN at 2010年07月31日 07:23
在沖縄米海兵隊のグアム移転に関し、米政府が追加負担を求めている問題で、日本政府は
29日、要求に応じる方針を固めた。仙谷由人官房長官は記者会見で「前向きに行うという
前提で詰めた話し合いをしていく」と表明し、近く日米間で協議入りする。

米軍普天間飛行場移設問題で、日本側は代替施設の具体案決定を8月末から先延ばしするよう
米側に求めており、グアム移転の追加負担に応じることで、代替施設問題で、米側の理解を
得たい思惑がある。

ゲーツ米国防長官は6月、グアムで電力などの不足が見込まれるとして、日本政府に負担増を
求める書簡を送付。北沢俊美防衛相が追加負担の協議に応じるとする書簡を送り返した。

平成18年の日米合意では、グアム移転経費は総額102億7千万ドル(約9千億円)。
日本側は融資32億9千万ドルと財政支出28億ドルの計60億9千万ドルを負担することになっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100729-00000656-san-pol

罰金みたいなもんだろう。
アフガンに5000億円って、どんなアホな交渉すればこんなことになるかな?
自民党の尻拭いさせられる民主カワイソス。

アメリカって朝鮮人にも劣るところがあるよね、たかりに関しては・・
Posted by SHIN at 2010年07月31日 07:51
 突然のご連絡お許しください。毎日ブログの更新を楽しみに待っている者です。今回は、少し気になる事があり、長文になってしまうと思いますが、ご報告させていただきます。NHKにて、2カ月に一度放送される『日本の、これから』という番組をご存じでしょうか? 一般人を40人集めて、国内外の様々な問題を有識者と共に討論をするという番組です。これまで「核」や「憲法9条」、『自殺』などの討論がされている番組です。その番組が8月14日に「日韓問題」を取り上げることになっております。

 私は今回、番組が設けたホームページにたまたま意見を投稿したことがきっかけで、番組スタッフと『面談』をし、場合によっては放送に参加して討論をするかもというところまで関わりました。最終的に番組への参加はできなかったのですが、そこで大変気になる事を聞きました。今回の放送では、韓国から、韓国人を20名連れてきて、同時通訳を使って日本人と討論をさせるそうです。これはおかしくないでしょうか?

 まず、主に日本人がその受信料を払っている公共放送が、素人とはいいながらも韓国の国益を大宣伝するであろう、いわゆる『プロ市民』的な韓国人を『選抜』し、渡航・滞在に予算を付けて、わざわざ日本に招き入れることが果たして妥当なのか?ということです。しかも、参加する一般人の半数20人もです。また、日本人の『選抜』についても疑問です。日本人の代表?として選ばれる20名については、必ずしも日本の利益を代弁するような人ばかりが選ばれている訳ではないということです。

(引用ここまで)
Posted by ←はを叩きたいのか?産経を。まともなメディアだからな at 2010年07月31日 08:01
 韓国人20名と日本人の半数以上が間違った、歪んだ認識に基づいた意見を出し合い、残りの少数の保守的な日本人がそれに応戦するという討論会は、非常に危険ではないでしょうか?

 私は、自分が番組に参加できなかったことに対しての恨みを言っているのではありません。推測するに、公共放送が来月発信する番組の内容が、著しく公平さに欠けた内容になる可能性が高く、日本の世論操作という点で、大変危険なことが起ころうとしているという事なのです。むしろ、韓国を利する放送になってしまうと思います。

 毎年8月15日が近づいてくると、NHKは必ず終戦特番を連発します。今年は韓国併合100年にあたるため、韓国関連の特番がすでに多く放送されている事は、博士様もご存じのことと思います。番組内容は「JAPANデビュー」と大差ありません。自虐史観そのままの放送が垂れ流されているのが現状です。

Posted by 博士の独り言より引用 at 2010年07月31日 08:04
 一向に完全されないNHKの体質に、今回、私は直接触れてしまったような気分になり、博士様にご連絡をさせていただきました次第です。私のこのような感情は、どこへ、どのように発信をすればよいのでしょうか?

 このまま『日本の、これから』が放送されてしまう事に、何とか抵抗できないかと思っております。以上、乱文ではございますが、ご報告させていただきました。今後ともご活躍されます事を祈念いたします。

(以上、転記)(段落付け、発信元略)
-------

引用おわり

Posted by 博士の独り言より引用 at 2010年07月31日 08:04
5


今回、挙げられた「せと先生」の記事は果てしなく正論であり、歴史的事実なのですから、叶うことならば日本の『教科書』に常時、掲載して欲しいものであります。

ヘタすれば韓国・北朝鮮との国交断絶にも、繋げられるかもしれませんね。
『願わくば‥国交断絶を!!!』
Posted by 桜花 at 2010年07月31日 08:25
中国でのチベット占領に対しては何かと噛み付くくせに、自国の問題(朝鮮・アイヌなど)は正当化するんだね。

チベット・ウイグルの問題をいう資格なし。
Posted by ふーん at 2010年07月31日 08:56
読者様、ご苦労様です(笑)
Posted by カルトのPTA   at 2010年07月31日 08:58
5
今朝(今もやってる)のウェークアップはいつものように胸糞悪い
竹中高橋伊藤「中国からの日本への投資は大歓迎」「どんどん中国人が日本に来るべき」

シナ共産党に不動産技術が買いあさられても「大歓迎」なのが政府の見解でもあるから普通ですね
Posted by 韓朝シナ人は大嫌いだ! at 2010年07月31日 09:08
5
>ふーん

捏造された問題を正当化もなにもないだろう
捏造じゃなく植民地だったとしても、当時の認識から言って奴隷である現地人を100万人殺そうが、略奪しようがたいした問題ではない
それが欧米世界のグローバルな常識です
Posted by 韓朝シナ人は大嫌いだ! at 2010年07月31日 09:25
5
………………………………………………………………………
危険な売国法案を我々、日本国民の手で共に阻止しましょう
………………………………………………………………………

【日本を】『日本解体法案』反対請願.com【守ろう】

http://sitarou09.blog91.fc2.com/
Posted by 国憂う者 at 2010年07月31日 09:27
仙谷長官は、韓国で8月が何を意味するかよく分かっているとし、
両国の関係改善に向け努力すると述べた。
また、東アジアの平和と発展のためには両国のきずなを深めることが日米同盟強化とともに最も重要だと強調した。
-----------------------------------------------
韓国語版では、もう少し長い文で報道しています。
http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fnews.naver.com%2Fmain%2Fhome.nhn&wb_lp=KOJA&wb_dis=2&wb_submit=+%E7%BF%BB+%E8%A8%B3+
(続き)
 仙石長官は過去サハリン韓国人問題と強制徴用者問題解決などに関心を持った事実などを説明しながら韓国に対する愛情を表示した。

 仙石長官は東アジアの平和と発展のためには韓日両国のきずな強化が米日同盟強化とともに
 最も重要だと強調した。
Posted by 韓国 at 2010年07月31日 09:28
まあ現実は謝罪外交の映像を見る事になるでしょうね・・・

どうすればいいんだ??
Posted by k at 2010年07月31日 09:30
在日韓国人の魯漢圭は、在日韓国人のための民団の新聞にこう書いています。


「もはや裏社会は我々(在日韓国人)が制圧した。その暴力と経済力を背景に日本の政官財界を侵略する。60万在日の経済力は日本経済の2割に相当し、それは実に韓国の経済力の2倍という凄まじい物だ。
経済力に加え、地方参政権によって政治力も手に入れ、やがては軍事力も手にした日には完全に日本から独立した、世界で最も豊かな国家を手に入れることが出来る。
もはや完全に在日の奴隷状態の日本人には、在日国家の軍門に下って貰うことになる。
こうして、在日朝鮮民族はアジアの頂点に立つことが可能となり、半島と日本を実質支配する」
Posted by k at 2010年07月31日 09:39
日韓併合については、1965年の日韓基本条約にて全て決着しているよ。
菅直人総理はそれすら無視をしての暴挙ですからね。
まさに国際法違反。
さすが極左政権だね。


日韓併合や日韓基本条約について、あまりにも知らない日本人が多すぎる事も問題です。
どうしたら、日本人全員に知ってもらうかがキーポイントになりますね。
Posted by まい at 2010年07月31日 09:51
歴史教科書問題に取り組む「新しい歴史教科書をつくる会」(藤岡信勝会長)は30日、
仙谷由人官房長官が8月の日韓併合100年にあわせて首相談話を出す可能性に
言及したことについて「謝罪談話に断固反対し、阻止するよう、日本国民に呼びかける」
とする声明文を発表した。今後、官房長官へ提出する方針。

声明では、これまでマイナス部分が強調されてきた日韓併合について「朝鮮半島に
急速な経済発展をもたらした」「アジアの近代化に貢献した誇るべき業績」と成果を強調。
官房長官が、韓国側への新たな個人補償を検討する考えを示したことについても
「1965(昭和40)年の日韓基本条約で決着のついた問題」と批判した。

日韓関係をめぐる談話では、平成5年にも当時の河野洋平官房長官が「河野談話」を出し、
歴史上、議論がある「従軍慰安婦」が教科書に書かれるようになるなど、さまざまな
問題に波及した経緯がある。


http://sankei.jp.msn.com/life/education/100730/edc1007302117000-n1.htm

うん、言ってることは正しいがこれは無知蒙昧なる一般大衆については逆効果。

まともに考えても、先に教科書のシェアを取れよ!
Posted by SHIN at 2010年07月31日 09:57

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