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アニマ・ムンディ@追@追

July 29, 2010 23:12:22
テーマ:歴史・データ
アニマ・ムンディ=ツァバト=ハチマン

アニマ・ムンディ:世界中にある霊魂。神を作り出している神そのもの。

八幡大菩薩 ハチマン:日本 八百万の神々。物や植物に自体に神が存在するという、よろず屋。ヤオヨロズの神の意味

ツァバト:万軍の主。自然界に行き渡った神の光。神の影響。一にして万。

ほとんど同じ意味ですねー。
ちなみにハチマンはどこから来たか分からないそうですが、その時代としては外国からと言う事になるでしょうね。

俺としては、その前の歴史も比較すると、巡り巡って戻ってきたと思ってますけど。
神の影響によって作り出された存在という意義が強いかな?だとすると天空(父)と地(母)の子という感じでしょうか。天空のアメと光が地に落ちることにより恵みとして産まれてくるわけで。

この様に論理的に説明が出来るし、筋が間違ってもいないわけです。
なんでかというと、万物を見通すからですね。

また、宗派同士が敵対する必要も無いわけです。

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とある漫画では、アニマ・ムンディ自体が一個人として扱われてますが、アニマ・ムンディは総称であるので一個人としての存在では無いですね。OO人とか人類とか生命とかそんな感じで総称。
 なので「自分はアニマムンディだ!!」って人がいたら、変かなー。アニマ・ムンディの一部だ!とかなら分かるけど。

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神の影響を受けて作り出された結果とも言えるでしょう。

ある意味、刺激・法則・結果の関係になるか。

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