嫌がらせの内容の書いた封書が実家に届く!
平成22年5月になって、ブログアカウントを凍結(削除)されたり、その他色々な細かい嫌がらせを集中的にこの月にまとめて実行されているのだが、恐らく選挙も近い事もあり、超反創価の私の存在がうざくて仕方がなく総攻撃をしてきているのだろう。
そして昨日も実家の両親が血相を抱えて自宅に訪ねてきたのだが、何かと思い聞いてみると、正体不明の者から、江戸川区の実家に怪文書のような内容の封書が届いてそれに驚いてきたらしい。
封書を見てみると裏には差出人名も書いてなく、中に入っていた手紙の下に『京都の同志より』とだけ書いてある。
封書の中には、ワープロで打たれた手紙が1枚と、先日削除されたアメブロのブログ記事の中から、私が映っている画像のプリントアウトしたものが10枚も一緒に入っていた。
〜以下は封書の中に入っていた文章の引用です〜
村松 様
初めてお手紙を差し上げます。私は村松様と同じ志を持ち、京都の地区で活動をしている者です。最近こちらの地域では右翼が活発に凱旋(←間違っているw)活動を展開しており、我々の同志が傷つけられる場面が増えてきており、許し難い状況であると大変に憂えております。
昨今ネット右翼なるものの勢力が伸張してきており、当方でも街宣活動をしている者の素性を調べるなかで、ある方から驚愕の事実を知らされました。それは、右翼の活動者の中心をなしている人間のなかに村松さんのご子息がいるのではないかということでした。こちらとしては東京で戦っておられる村松さんのご子息がそのような活動をしているとは到底信じられず、あり得ない話だと思っておりました。しかし、インターネットに、ご子息が激越した言葉を叫びながら街宣活動をし、さらにはマイクまで握り、その先頭に立って活動を展開している姿がのっているのを見て、ご両親がこの事実をご存じなのか、そうでなければいち早くお知らせしなければと思い、筆をとりました。
インターネットでの、ご子息自身が運営するページには、自分が統合失調症ではないかとご両親から心配されているとのくだりがありましたが、私どもとしてもその影響で右翼活動に振り切ってしまっているのだと信じたい思いでいっぱいでです。
しかしながら、このまま我々の同志が傷つけられ続けることを見過ごすわけにはまいりません。ご子息本人が右翼活動をするのみならず、インターネットという誰もが気軽に見れる媒体を使用し、右翼思想と活動の拡大に手を染めている事実はご両親のためにもご子息のためにも、さらには我々組織のためにも看過ごすべきでないと憂え、また大変に心配をしております。
ご両親におかれましては同封させていただいた、インターネット上でご子息ご本人が掲載している写真を見ていただく以外に私どもの話は信じ難いことであると思います。
今後の対応については我々の組織防衛のためにも、内外に周知徹底していかなくてはならない事実だと思いますが、村松さんも東京で頑張っておられる同志であり、私どもとしても村松さんのお立場にご迷惑をかけないようにとの思いから、まずはご両親にお伝えしご対応願えればと思いご連絡させていただきました、早急なる対応を何卒宜しくお願い申し上げます。
最後に、ご子息が運営し、日常の活動を掲載しているインターネットのページを記しておきます。http://ameblo.jp/jmuzu1081/archive・201003.html
敬具
平成22年5月
京都の同志より
〜以上引用終わり〜
さらに下記のプリントが10枚一緒に入っておりました。
この手紙の中で、「さらにはマイクまで握り」と書いてありますが、私は保守活動では一度もマイクを握った事はありません。(集団ストーカーの街宣は一度だけあるが・・・)
さらには保守活動の中心だとも思ってもないですし、内容は滅茶苦茶ですね。
私はこのような手紙をもらうような住所を知っている知り合いは京都にはおりませんし、同志と書いてありますが、『統合失調症』の辺りを書いている自体、普段から創価学会員の誹謗中傷の内容と似ていますし、『集団ストーカー=統合失調症』の印象操作を植えつける完全な嫌がらせ目的の工作員でしょう。
大体、日護会のメンバーでさえ、実家の住所も知らないのに何故知っているのでしょう?
そう!!警視庁を乗っ取っている犯罪団体の創価学会ならターゲットの住所を特定する事など簡単な事なのです。
前々から両親には反創価の活動やブログの事は言ってあったのですが、私の両親は70歳近くで普段はインターネットも見ない年代で、日の丸=右翼と思っている世代なので、全くブログも見ようともしませんでしたが、今回の封書で私の活動が分かったようです。
幸いこの件で両親は全く気にはしてなかったですが、とにかくここ最近の創価の肉体的と精神的な両方の攻撃が激増しております。
とにかく私のような創価被害者が保守活動に参加して、他の被害者とのパイプ役となる事も恐れているのでしょう。