| 題名：【韓国】韓国陸軍ご自慢の国産名品K21歩兵戦闘装甲車また水没、今度は死者が
名前： 2010/07/30(Fri) 02:20 No.20341 |
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陸軍K-21装甲車水没・・ 閉じ込められたキム某下士ついに死亡(総合)
'10年7月29日17時11分
Daum メディアDaum アジア経済 ヤン･ナッキュ記者
http://media.daum.net/politics/view.html?cateid=1068&newsid=20100729171126830&p=akn
※日本語機械訳意訳
陸軍戦闘装甲車(K21)1台が(韓国)全南(チョンナム/全羅南道)
長城郡(チャンソングン)森西面(サムソミョン)尚武台近隣の貯水池で水没した。
搭乗した機械化学校キム某下士が死亡した。
陸軍関係者は29日『K21装甲車が渡河訓練中に、深さ5mの水の中に落ちる事故が発生した』
として『搭乗将兵3人中、2人は脱出したが、1人が中に閉じ込められ、
この日の午後4時50分頃引き揚げを完了したが、
閉じ込められていたキム某下士が死亡した』明らかにした。
この装甲車は、陸軍機械化学校所属のK21水陸両用歩兵戦闘車両で、
この日は試験運行中だったと伝えられた。
一方、昨年12月頃、K-21装甲車が渡河訓練予行演習のために川を渡った途中、
1台のエンジンが止まって浸水した。
当時、K-21は陸軍20師団に8台が実戦配置されて試験運用中だった。
事故装甲車は、水に入水して100mほど前進し、
軌道が右側水溜りに落ちながら左側1.6m、右側2.4mほど浸水した。
防衛事業庁は浸水原因に対し、2ヶ月間に亘り事故原因を分析し、
悪条件下での操縦者の対処能力、経験の不足によって発生したと結論を出していた。
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'09年12月19日9時56分56秒
chosunonline 朝鮮日報 日本版記事 張一鉉(チャン･イルヒョン)記者
http://www.chosunonline.com/news/20091219000020
韓国の技術で開発され、韓国軍の「名品」装備の一つといわれる、
K21歩兵戦闘装甲車が渡河演習を行っていたところ、
浸水によりエンジンが停止し、将兵が緊急脱出するという事故が発生した。
18日に防衛事業庁と陸軍が明らかにしたところによると、
今月9日午後、京畿道南漢江一帯で、陸軍第20師団に最近配備された
K21装甲車8台のうち3台を用い、渡河の試験運用を行ったところ、装甲車1台が川に沈んだという。
この装甲車は、川底の穴に左の履帯がはまって車体が傾き、
その際に吸気吸入口から水が流れ込んでエンジンが停止したものと思われる。
事故当時、装甲車に乗っていた操縦士ら将兵3人は緊急脱出し、
この装甲車は別の装甲車によって牽引されたという。
軍関係者は、「装甲車の操縦士の運転が未熟だったことや、
装甲車の一部に欠陥があった可能性など、
事故の原因を多角的に分析している」と語った。 |
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