皆さま
ごきげんよう♪c(｀･∇´・+)ﾉ三三ヾ(｀･∇´・+)ﾉﾞ ﾟ･｡+☆+｡･ﾟ･チャオｫｫﾟ･｡+☆+｡･ﾟ･

前回のネイルから早くも1ヶ月過ぎますたのでお休みに行って来ました。


昨年のネイルでは、迷い無く梅雨をイメージしたのにして頂きますたが

昨年と同じでは芸が無さすぎぃ～！

んでっ！このネイルしてくれるネイリストのアヤ嬢と一緒に考えますた。。。



(*・ω・*)ﾝ？(*「･ω･)ﾝ？ヽ(*･ω･*)ﾉ･･･ﾊﾃ ???



｢(ＹÅＹ;)え～と…｢(╯︿╰`)エットォ…


あや嬢が閃いた！

「6月と言えばジューンブライド♪」


アタシも何かそれいいやぁ～ん♪

じゃあネイルは、ウエディングドレスをイメージして･･･



んでっ！
イメージしたのがこのドレス♪
実はこれ何を隠そう(ﾟ∀ﾟ｀*)乙女23(*´ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉﾁｬﾝ(´ﾟ∀ﾟ｀*)ゞデス！





当時、思い浮かべ、このドレスを思い出しながらあや嬢に依頼しますた。

女性なら誰しも思うことかもしれんけど


基本的に1回だけやん！？
同じ相手で何回もウェディングは出来ひん。。。


(っ･Å･)っォィォィそりゃナイだろ｡｡｡



でも、ああしておけば良かったとか、こうしておけば良かった等など ε～(－｀ー；)ゞﾌｰ
感じるもの･･･(汗


やっぱウェディングだけ、もう1回したいなぁ～と思うのであった。。。



ネイルネタから思わず話しがぶっ飛んでもうた。。。

大変失礼致しますた！



(人*・ω・)★ゴメンЙЁ★


■ジューン・ブライド■
直訳すれば「6月の花嫁」。6月に結婚した花嫁は幸せになれるというもともとはヨーロッパからの伝承です。
その由来は諸説があり、（1）6月すなわちJune という月名が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神であるジューノ　"Juno"（ギリシア神話では女神ヘラもしくはヘーラー）からきているため婚姻と女性の権利を守護するこの女神の月に結婚すれば、 きっと花嫁は幸せになるだろう、とあやかってとする説。
（2）その昔、ヨーロッパでは、3、4、5月の3ヵ月間は結婚することが禁止されていて6月は結婚が解禁になる月であるため、6月になっていっせいにカップルたちが結婚し、 周りの人達からの祝福も最も多い月だったとする説。
（3）ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良いお天気が続くため、はつらつとした季節の始まり、若者の季節と呼ばれ季節的環境がベストな月であり、 加えて復活祭も行われる時期であることから、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ、6月の花嫁は幸せになれるとする説などがあります。