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聖香ちゃん虐待殺害事件について

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小林康浩被告 公判傍聴記(初日・ひまわりメンバ速記による)

初日 傍聴
AM10時開廷
 
【小林康浩被告の様子】
逮捕時の写真のふてぶてしい感じとは違い、全く覇気がなく
背中を丸め終始うつむき姿勢のため小柄な身体は更に小柄に見えた。
裁判長の指示のもと法壇前に起立し生年月日、現住所、職業等の尋問に答える。
その際、現住所(聖香ちゃん殺害現場となったマンション)の番地を忘れ言葉に詰まりながらも笑う。
 
【検察側の冒頭陳述】
「しつけのレベルを超えた暴行を与え、衰弱死させたと主張
 
 

【小林康浩被告の陳述】
背中を丸め聞き取り難い小さい声でボソボソと小林本人が弁明文書を読み上げ。
「虐待しようと思ってたわけではない」
「自分も幼い頃、同じ様に育てられた」
 

【弁護側冒頭陳述】
「時にはひどい暴力を振るう事もあったが虐待をするつもりではなく躾であった」
「死亡は予想外であり、保護を怠ったわけではない。持病のてんかんが死因の可能性がある」
と、保護責任者遺棄到死罪について否認し、無罪を主張。
 
 

【検察側・小林被告の経歴・虐待に至る前までの経緯について】
・幼い頃に両親離婚、父と生活。
(2人兄妹であるが、2歳下の妹と母の所在等は不明)
・最終学歴である西淀中学卒業後、鳶職や運送会社をはじめとする多種にわたる職業に就いた後、
自動車会社に勤務。
(だが、その自動車会社も松本美奈と知り合ってからは腰痛を理由に仕事を休んでいた)
・結婚暦7回
(実子は同居していた長男の他にもう1人女子あり)
・平成20年10月頃から聖香ちゃん、聖香ちゃんの妹、小林被告長男を含む5人で生活を始める。
 (この時から聖香ちゃんの妹に対し、小林・松本両被告のいじめが始まる。
 その際にはまだ聖香ちゃんが両被告にひどく当たられるようなことはなかった。
 妹は実父の家に戻るが、その際にも目立ったような怪我はなかった。
 また、実母と事実上新しい「父」にいじめられたということについてあまり人に話そうとはしなかった)
 
 
【聖香ちゃんへの虐待について】
*平成21年3月頃から聖香ちゃんへの激しい暴行が始まる。
    虐待がエスカレートする中、聖香ちゃんが布団で眠るのを許されたのは3月21日の1日だけだった。
 
・3月10日
 漢字ドリルで漢字を書く回数を誤魔化した聖香ちゃんに対し腹を立てた小林被告は
 聖香ちゃんに対し激しい怒りを見せる。
 その際、(小林被告の話によると)素直に謝らずモゴモゴと喋った聖香ちゃんの頬を
 青タンのようなアザが出来るまでつねりあげた。
 (モゴモゴと話す癖のある聖香ちゃんの癖について杉本被告は
 「聖香ちゃんの前歯はスキッ歯で、そのことを学校の友達にからかわれたのが原因で
 口を大きく開けて話しをするのをイヤだと言っていた」と証言)
 
・3月11日
 アザで虐待と疑われるのを避けるため聖香ちゃんを学校に行かせない状態になる。
 躾と称し、初めは食事を抜く・玄関や台所に立たせる等を行う。
 理由は
 「勉強=(漢字ドリルや漢字の音読の回数を少なく誤魔化す事)でズルをした」
 「モゴモゴと喋る(のが気に入らない)から」
 「自分(聖香ちゃん)の頭で考えて話さない事が納得いかない」
 「反省をしない」
 「謝らない」(小林被告の談)

・3月15日
 再度、勉強でズルをした事、謝らない事等を理由に聖香ちゃんを室内及びベランダに立たせる。
 室内で立たされていた際に(3/11からの数日間、聖香ちゃんは十分な睡眠をとらせて貰えなかった)
 聖香ちゃんが居眠りしたことに腹を立てた小林被告は
 立たせた状態の聖香ちゃんのスネを蹴ったりした。
 
・この頃からの食事について
 白米のみの大き目のおにぎりを小ばかにした様な言い方で
 「これはオマエの1日分やからバクバク喰うなよ」と聖香ちゃんに渡していた。
 その他、食事を与える前に「おにぎり欲しいですかぁ〜?」と聖香ちゃんに話しかけ、
 聖香ちゃんに「おにぎりください」と両手を差し出すよう強要していた。
 
・3月22日
 ベランダに閉め出され、トイレに行く事を許して貰えなくなっていた聖香ちゃんは
 ベランダのカゴにオシッコをしていたが、それが小林被告に見つかる。
 聖香ちゃんはその旨を小林に問われた際、
 「していない。オシッコがついた手をカゴの中の雑巾で拭いただけ」と、自らを守るために嘘をつく。
 それに逆上した小林被告は、聖香ちゃんの頭を木製のまな板で殴りつけた。
 聖香ちゃんの頭部から出血があったが、それでも小林被告の虐待は止まらず、
 聖香ちゃんのスネや太ももを足蹴りし踏みにじる・玄関ドアに叩きつけるといった暴力を加えた。
 
・3月26日
 小林被告の暴力は既に日常的なものとなっており、聖香ちゃんを木刀で殴ることも珍しくなかった。
 小林被告は顔を狙って「げんこつ」や「木刀」で殴りつけるため、顔をかばった両手の甲には
 酷い内出血の青タンが出来ていた。
 また、小林被告による激しい暴力や十分な食事・睡眠を与えない生活を強いられた聖香ちゃんは
 「うわ言」を言う状態になっており、そんな聖香ちゃんを見て小林被告と松本被告は笑っていた。
 
・4月4日(聖香ちゃんが亡くなる前日)
 小林・松本・杉本被告と小林被告長男の4人が夕食のため焼肉店へ出掛けようとした際、
 既に足腰が立たなくなっていた聖香ちゃんは玄関土間のレジャーシート
 (聖香ちゃんが失禁した際、片付けが手間取らない様に敷かれていた70×120cm程のもの)
 に、身体に力が入らない様子でくの字で横たわっていた。
 4人が出かけようとしているのに気づいた聖香ちゃんは
 「聖もいく…」
 と言いながら靴を履く仕草をしたが、足先で自分の靴を探るだけで靴を履ける状態ではなかった。
 その聖香ちゃんに母親である松本美奈被告は
 「あんたが行けるわけないやん」と吐き捨てる様に言い、玄関を閉めた。
 数時間後に小林被告らが帰宅した際、聖香ちゃんは玄関先のシートの上に
 グッタリと横たわったまま失禁していた。
 その様子に逆上した小林被告はプラスチック製のバット、木刀等で聖香ちゃんを殴り
 何度も玄関ドアに叩きつけるといった暴力を加えた。
 杉本被告が「死んでまうで」と止めに入ったが、小林被告は
 「別に死んだらええねん、いらんわ」と答えた。
 その後小林被告はグッタリしている聖香ちゃんを居間に引き摺りテーブル前に無理やり正座をさせて
 「なんでオマエはわからんのや」
 「これからどうするねん。施設か父親のトコか!?」と問いかけた。
 聖香ちゃんが「一緒にいたい」と答えると、木刀などで更に暴力を加えたうえで無理やり
 「施設にいきます」と言わせた。
 それでも小林被告の怒りはおさまらず、正座している聖香ちゃんの顔を中腰状態から平手打ちし
 そのまま倒れこんでしまった聖香ちゃんに向かって小型のナイフを持ち出し
 「一回死ななわからんか!」と襲い掛かった。
 ナイフを振りかざした小林被告から聖香ちゃんを守ろうと杉本被告が聖香ちゃんに被さったが
 それでも小林被告は杉本被告の両脇の隙間から聖香ちゃんにナイフを向けた。
 (杉本被告が聖香ちゃんをかばい出だしてからは、フェイントをかけてまで
 聖香ちゃんに暴力を振るっていた。)
 その後、聖香ちゃんを玄関外に放り出したが杉本被告が聖香ちゃんを抱きかかえ部屋に入れた。
 その時の聖香ちゃんの後頭部は水か血が溜まっているかの様にブヨブヨになっていた。
*松本被告公判での杉本被告証言(下記)と合致すると思われる。
 ・聖香ちゃんは亡くなる前日には自力でトイレに行く力もなく、冷たいフローリングの床に転がされ髪の毛や身体が
 自身のオシッコでビショビショになっていた。
 その姿を見て逆上した小林被告は
 「トイレ行けんふりしとるんや。役者やの〜」
 と言い、立ち上がる力も残ってない聖香ちゃんを無理やり土下座させ顔面に平手打ちをした上
 そのまま倒れこんでしまった聖香ちゃんに「自分の後始末ぐらい自分でせえ!」と雑巾を投げつけた。
 聖香ちゃんは力を振り絞り、小林被告に言われた通り雑巾を手にし
 一生懸命に床を拭こうとしている様子だったが右手をわずかに動かすだけで、拭ける様な状態ではなかった。
 小林被告はぐったりしてる聖香ちゃんを「そんなんちゃうやろ!」と怒鳴りつけ
 殴る蹴るの暴行を加え玄関外に引きずりだした。
 その場に一緒にいた杉本被告が聖香ちゃんを室内に入れようと抱きかかえたとき
 聖香ちゃんの右後頭部はブヨブヨで身体は痩せ細っていた。
 
 一度は部屋に入った聖香ちゃんだったが、小林被告は再度弱りきった聖香ちゃんを
 エレバーターに投げ入れて1階ボタンを押して聖香ちゃんをひとりで下まで降ろした。
 杉本被告が聖香ちゃんを連れ戻すよう松本被告に言い、松本被告が家に入れた。
 そのまま聖香ちゃんは気温9.6度のベランダへ放り出された。
 その時の聖香ちゃんの服装は肌着の上にスエットの上下、裸足だった。
 聖香ちゃんをベランダに放置後小林・松本・杉本被告らはTVで放送していた
 「バック・トゥー・ザ・フューチャー」を観ていた。
 
4月5日 午後3時過ぎ
 小林被告が聖香ちゃんの死亡を確認
 
 

【小林被告弁護人側 冒頭陳述】
 小林被告は聖香ちゃんを可愛がっており、虐待の意思はなかった。
 また、以下のように親子となるための努力をしていた。
 ・松本被告が正式に離婚後に結婚するつもりであり(松本被告との婚姻届は記入済みで手元に所有)
 ・聖香ちゃんを自分の子供にしたいと考えていた
 ・よく一緒に遊びに出掛けていた
 ・聖香ちゃんの勉強が遅れていると気付き何とかしたいと思っていた
 ・食事についてもおにぎり、バナナ、水以外に小林・松本被告が作ったラーメン等を与えた。
 (それに対し杉本被告が「週に2〜3回は小林宅に行っていたが、そんなのは見た事がない」と証言)
 と主張。 
 (小林被告の弁護中に聖香ちゃんの親戚男性が立ち上がり、
 「それはこいつが虐待する前の話しやないか!」と法廷内に響き渡る大きな声で叫び席を立った)
 その後も更に小林被告の弁護が続くが、途中 「一部、躾をこえているのは事実であった」と
 小林被告の暴力を認める発言も見受けられた。
 
 
【検察側 陳述】
・聖香ちゃんが失禁した際の小林と松本が行なったメールのやり取りを証拠として提出
 小林被告 『しょんべん垂らした後、大の字で寝てる』
 松本被告  『寝るとは思ったけど、ほんまにアホや』
 小林被告  『しょんべん垂れてもまだ寝てる』
 小林被告  『またしょんべん垂れてはる。世話すんのはもうほんまにいやや』
・聖香ちゃんの死亡確認について
 小林被告が洗濯物を取り入れる際、ベランダに横たわっていた聖香ちゃんに声を掛けたが
 身動きもせず、何の反応もなかった為、聖香ちゃんの死亡を確認させようと
 杉本被告に電話をし呼び出しを行った。
・その後の小林被告と松本被告の偽装工作について
 身元がわからない様にするため裸にし、街灯1つない真っ暗な墓地に小さな穴を掘り
 聖香ちゃんの遺体を埋めた。(それらは全て杉本被告1人に行なわせた)
 穴を掘り、聖香ちゃんに土をかけて埋める杉本被告に対し、小林被告は終始背を向けていた。
 (母親である松本美奈被告は小林被告の長男を1人には出来ないという理由で自宅に残っていた)
 
 
【弁護側 陳述】
 小林被告の父親からの言葉を読み上げる。
 「聖香ちゃんの事件を知り、息子であれ小林を擁護する言葉はない」
(ここでひまわりメンバ退出のため、以下は不明)
 
 
 
上記の通りの凄惨な虐待殺人に対して、日本の法律は明確な罪状を持ちません。
事実、この小林被告の起訴罪状は「保護責任者遺棄致死」です。
聖香ちゃんが遂げたのは誰が見ても明らかな虐待死なのに、
日本の法律にはそれを裁くための罪状がないのです。
SNSなどを見ると「虐待を厳罰化しても意味なんてないのでは?」という意見もありますが、
このような事件をしっかりと裁ける法を作るというのは必要なことではないのでしょうか。

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『6人の裁判員のうち会社員の男性(29)は、判決後の記者会見で保護責任者遺棄致死罪の適用に「銃で撃たれる殺人よりも被害者の痛みや被告の罪は重いのでは」と疑問を示した。』
松本被告の裁判から記事からでが、そのとおりと思います。

殺人以上の罪であり、なぶり殺しです。
家庭内の出来事で、加害者が「保護者」で、被害者が「子」であったというだけで、命が軽んじられています。

小林被告という獣以下の男が、しばらくして出所し、人生をわたって行くと思うと、悔しくてなりません。

似たような事件の再発があり、被虐待児の救出が手遅れになりやすい実情の中で、司法が変わらないなんて、絶対におかしいです。

公判傍聴どうもお疲れ様です。このプロジェクトを心から応援します。 削除

2010/7/28(水) 午後 4:51 [ りかりか ]

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起訴罪状が「保護責任者遺棄致死」であることが理解できない。

・4月4日(聖香ちゃんが亡くなる前日)の行動で、
>杉本被告が「死んでまうで」と止めに入ったが、小林被告は
>「別に死んだらええねん、いらんわ」と答えた。

これは『殺人罪』が適用される『未必の故意』にならないだろうか?
検察は過去の判例に縛られず、柔軟に思考して欲しい。 削除

2010/7/28(水) 午後 5:33 [ oshown ]

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>りかりかさま

応援ありがとうございます。
引用いただいた「銃で撃たれる殺人よりも被害者の痛みや被告の罪は重いのでは」という部分ですが、以前聖香ちゃんのおばあちゃんとお話したときに同じことをおっしゃっていたのを思い出します。
「どうせ同じ殺すでも、刃物で刺し殺されたほうがよほど聖香の苦しみは少なかっただろうに…あれでは嬲り殺しだ」、と。
現在の司法で裁ききれないのなら法を変えなくてはいけないというのは全くその通りですよね。

2010/7/28(水) 午後 5:48 [ maylibrids_hope ]

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>oshownさま

検察はぎりぎりまで殺人でいけないかと悩んでいたそうですが、この事件が裁判員裁判になった際に「殺人とするのは不十分である」という事で被告が起訴できなくなることを恐れ、間違いのない保護責任者遺棄致死での立件としたそうです。
当初は小林・松本両被告とも「殺人にできなくとも保護責任者遺棄致死と死体遺棄で20年以上の懲役にしてやる!」という意気込みだったそうですが...

2010/7/28(水) 午後 5:52 [ maylibrids_hope ]

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初めまして
私はテレビや映画を見て泣いた事はあってもニュース見て
泣いたのはこの事件だけです。
微力ながら署名はさせて頂きました。
こんな鬼畜なヒトデナシが数年後に社会復帰して
のうのうと暮らして行くのが我慢なりません。
微力では御座いますが今後も応援させて頂きます。 削除

2010/7/28(水) 午後 8:15 [ 桃丸 ]

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お忙しい中、レスをどうもありがとうございます。
おばあさまの心痛、いかばかりかと思います。
残忍な、なぶり殺しが、殺意がなかったという言い逃れになる卑劣さ! 聖香ちゃんが天国で安らかに過ごしていることを切に切に祈ります。

小林&松本被告が、他人として聖香ちゃんを誘拐し、暴行死させていたら、死刑か無期かで裁かれる事件なのではないかと思います。

「しつけのつもり」という言葉が、ごまかしとなっていると思います。その先に、「子は親の所有物」という、前時代の遺物のような思想が法律の中にもひそんでいるように思えてなりません。

しかし、虐待される子の絶望感は、他人に暴行されるより、親や保護者に暴行される場合のほうが大きいでしょう。母が救出に来てくれることを願うことすらできない絶望感。
子の心身の痛みにそった法の改正を、ぜひやりとげて下さいませ!
微力ながら応援し続けます。 削除

2010/7/28(水) 午後 8:38 [ りかりか ]

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小林被告は『保護責任を遺棄し死に至らしめた』のみでなく、
拳固や木刀、まな板等で殴りその上で保護責任を遺棄した訳だから、
『保護責任者遺棄致死』の最大量刑20年に加え『傷害致死』でも
再立件することはできないだろうか?
この男に20年の服役のみではあまりに寛大すぎる・・・。 削除

2010/7/28(水) 午後 9:52 [ oshown ]

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>桃丸さま

応援ありがとうございます。
私も聖香ちゃんが受けた仕打ちを纏めているとき、涙が止まりませんでした。公判での証言を聞くと聖香ちゃんが地獄のような生活の中でひたすら母親を信じていたのが伝わってきて苦しくてしょうがありません。
虐待の被害者は親を愛し、何とか愛情を得ようと必死になりますよね。こんなこと、これ以上あってはいけないと思います。

2010/7/28(水) 午後 10:02 [ maylibrids_hope ]

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>りかりかさま

書いてくださったこと全てがまったくそのとおりだと思います。
日本の法律からは「尊属殺」の文字が消えたかもしれませんが、子供の権利の低さや子供が親の所有物であるかのような考え方は何一つ変わっていないと思います。
ひまわりの署名が実を結ぶことで、まずは法律や世間の「虐待=躾」というような認識をなくしていければと思います。

2010/7/28(水) 午後 10:05 [ maylibrids_hope ]

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>oshownさま

聖香ちゃんの検死で「虐待で受けた傷が聖香ちゃんの死因だと断定できる」証拠がなかったために傷害致死での立件もできず、結果保護責任者遺棄致死になったと聞いています。
とはいえ、持病でぜんそくがありながらも普通に体育の授業に出席できていた元気な少女が衰弱死するほど体力を奪われたのは小林・松本両被告の責任で間違いないはずなんですけれどもね…。
こんなのが認められる法律なんておかしいです。

2010/7/28(水) 午後 10:10 [ maylibrids_hope ]

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