里中李生の快楽主義の力

アンアンの表紙には…

by Satonaka on 4月.14, 2010, SEX, ブログ

生田斗真くんには敵いませんが、そう、ちょっと筋肉が足りないかな。まあ、でも、ウエストは頑張ってるんですよ。

それにしても、アンアンのセックス特集は笑えます。アンアンに寄稿した事があるから悪くは言えないけど、

「あなたが許せる性行為は?」

ってさ。なんで、女がそんなに偉いの? しかもセックスで(苦笑)

「フェラチオは許せる」「おもちゃを使うのも許してやる」みたいな。

正しい言い方は、

「あなたがしたい性行為は?」

でしょ。

まあ、男女平等なんか嘘で、女が圧倒的に優位に立っている時代だという証拠だよね。

俺の元彼女にはそんな女は一人もいなかったから、優しい、控えめな女の子に恵まれてきたんだろうな。

それから、「セックスの回数」がすごい。

二週間に一度から一カ月に一度で「満足」が50%以上を占めている。

女に生まれたのに、その美しい体を彼氏に見てもらうのが、そんなに少ないなんて、かわいそうですね。

挿入時間も5分から10分が一番多くて、そんなに短いのか。早漏なのか、女の子が「短くして」と言ってるのか……。

里中は、快楽主義者だから、なんか住んでる世界が違うんだな。

ほんと、アンアンのセックス特集を立ち読みする度に、「驚愕」ですよ。


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