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【滋賀】高校生486人が競う 大津で小倉百人一首の全国大会2010年7月26日
かるたの甲子園といわれる全国高校小倉百人一首かるた選手権大会が24、25両日、大津市の近江神宮近江勧学館で開かれ、全国から集まった高校生486人が競い合った。 個人戦は25日にあり、参加者の技能に応じてAからDの4階級に分け、トーナメント方式で対戦。張り詰めた空気の中、選手らは詠まれた和歌にいち早く反応してかるたを取り合った。 県内からは大津市の県立膳所高の生徒が参加。個人戦ではB級の三嶋泰広さん(3年)、C級の三浦かのさん(2年)がそれぞれ4位に入賞。24日の団体戦では同高は8強まで進んだが、惜しくも4位以上の入賞を逃した。 25日にはかるたの供養祭もあり、生徒らは古くなったかるた札に感謝しながら、境内のたき火の中にくべた。 近江神宮にまつられる天智天皇の詠んだ和歌が百人一首の一番目であることから、毎年開かれている。 (猪飼なつみ) PR情報
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