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全23件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。 1  2  3  |  《前のページ |  次のページ》 

2通の文書を送付いたしました

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2010年 7月26日(月)10時57分39秒
返信・引用
   JPA事務局に、抗議文を送付いたしました。

 元より、パワーリフティング競技発展を願えばこその行動です。
 後は、本部に一任いたします。

 あわせて、東京都協会の事務局へ、小森理事長あてに、謝罪要求を送付いたしました。

 以上、ご報告まで。
 

理事会の結果

 投稿者:事務局さん  投稿日:2010年 7月24日(土)19時36分37秒
返信・引用
  お待たせしております!理事会での結果をご報告致します。

・新任理事2名を任命

・第2回 長野県ベンチプレス大会開催の件
大会日時:11月7日(日)
場  所:白馬五竜エスカルプラザ 特別会場
検  量:10:00〜 試技開始 12:00〜
階  級:男子 56kg〜125kg級までの10階級(サブジュニア52kg追加)
     女子 48kg〜90kg級までの9階級(サブジュニア52kg追加)
年齢区分:男子 サブジュニア〜マスター4までの7区分
     女子 サブジュニア〜マスター3までの6区分

JPAルールによるノーギア大会(フルギアオープン参加可)
部分け:登録選手の部(JPA登録選手)
    チャレンジベンチの部(誰でも参加可)
表 彰:各クラス1位〜3位までメダル授与

・3級審判講習会の件
日時:10月17日(日)
時間:午後1:00〜
会場:TEAM RESCUE トレーニングジム

・県協会器具購入の件
来年予定の三種目大会開催までにベンチスクワット兼用競技ラック2台
公式プレート イバンコ1本 ウエサカ1本

・大会誘致の件
フルギア大会、並びにフルギアノーギア併用大会は誘致をしません。
国体予選は基本的に長野県で県予選会を開催するが、誘致の事情により、ブロック開催になるならば、長野県が立候補する。
3年後をめどに、全日本レベルのノーギアの大会を誘致する
将来、ノーギアの世界大会を誘致することを視野に入れる。

・北信越ブロックとの協力について
大会役員の派遣は行うが大会協力金などの支出は見合わせる。

・長野県ローカルルールについて(ブロック大会以下の大会ルール)
フルギアの大会は一切開催しないこと。
タンマグの使用を禁止し、ロージンパックを使用する。
デッドリフト競技でのベビーパウダーの使用を禁止する。(会場などが汚れる為)
ベンチプレスでのセンター補助を廃止する。
以上のルールは長野県協会、主催及び主管大会に適用するが、全日本大会・世界大会は適用外とする。

・JPA公認記録会開催の件
各種大会標準記録突破の機会を設ける。
同記録会において、3級審判員の審判業務着任を推進し、判定技術の統一と向上に努める。
記録会開催については、JPA技術委員長の了承済みである。

以上が理事会で決まったことです。
 

昨日の、全日本パワーリフティング選手権大会に、理事長以下4人が審判参加いたしました

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2010年 7月24日(土)06時48分11秒
返信・引用
   非常に運営がスムースでいい大会ですが、一つ少しこれはと思うことがございました。

 私は陪審員で、長野県の、原畠翠、事務局長がサイドレフリーとして、同じ審判員団で回っておりました。
 そのとき、原畠氏の判定に不満を持たれたご様子の、東京都協会理事長、小森正昭氏が、客席から私の陪審員席に走って来られ、

 あの判定はなんだ!
 全日本大会なんだから、もっとキチンと審判をさせろ!

 と、切り捨てるように言われました。
 私は、

 原畠氏は、長野県協会の審判員で、私は同じく長野県協会の副会長であるから、とっさの判断で私に言われたな。

 と思い、この無礼を咎める事は致しませんでした。
 主管協会の御苦労を知っておりますから。

 ですが、この場合問題となるのは、選手の試技中のルール上のあらゆる出来事に関しては、審判員3名と、陪審員3名の審判員団が、一切の権限を持っております。

 その最も権威のある陪審員席に、無関係の人間が走り込んで、判定に苦情を言うのみならず、もっとキチンと審判をさせろ”!などとの言葉を発すると言うことは、審判員、陪審員による審判員団を侮辱する行為です。
 この時、審判員団に注意を出来る立場の方は、日本協会の技術委員会のみです。
 しかも、この時、陪審員席の中央には、阿南技術委員長が着席し、着任をしておられました。

 小森氏の発言は、本来なら見過ごせるものではありません。
 然しながら私は、原畠氏は、私の所属県の審判員であり、昨年11月に3級を習得した言わば新人である。
 これを考慮し、小森氏には、後に本人に伝えます、と、礼儀をもってお答えしておきましが。

 ところが、その次には、スクワットの試技中にまたまた、陪審員席にこられ、

 どうも、しゃがみの判定が甘いようだ。
 但しこれは野次馬としての意見です。

 このように発言されました。
 私は、

 審判3名と陪審員3名が責任を持って判定をしております。
 ここにそう言う話題を持ち込まないで下さい。

 と、穏やかに返事を致しました。
 すると、

 全日本だからきちんとした判定をしないといけない。

 と言われ立ち去られたのです。
 ここに至って私は、隣席の阿南氏に、

 こう言うルール違反を捨てておいては、将来に禍根を残します。
 後で私から、会長や副会長に伝えます。
 次にこう言う越権行為があった場合は、その場で注意いたします。

 と、伝えました。
 当然のことです。
 審判の判定と陪審員の判断に、第三者が口を挟む行為を認めるなら、大会運営そのものが成り立ちません。
 個人の感情で、選手の試技の判定が左右されることはあってはなりません。
 このようなルール違反が見逃されるなら、選手は安心して大会で試技は出来ません。

 暫くしてから、選手の試技で二段モーションだと思える試技があり、サイドレフリーは2人共も成功との判断、チーフレフルーのみが赤を出しました。
 隣席の阿南氏に、

 あれは失敗では?

 と、お尋ねした所、

 私にもそう見えました、もう一度こう言う場面があるなら、私が注意に行きます。
 と言われ、暫くして同様の判定があり、阿南氏はサイドレフリー2人に、注意をしに行かれました。

 その時、小森氏が、またしても陪審員席に小走りで来られるのが目の片隅に入ったので、私は少し大きな声で、

 小森さん、口を挟まないで下さい!!

 と、厳しく注意を致しました。

 全国大会で、主管協会の理事長の要職にある人が、審判の最低限の決め事を弁えない。

 判定の場は、公式の場です。
 プライベートではありません。
 他の競技で、ああいう恥ともいえることがあれば、ただではすみません。
 審判に対する冒涜です。

 帰りの車で、4人で話し合い、この件をうやむやにはせず、長野県協会としてキチンとした、問題提起をJPAのしかるべきセクションに出す事に致しました。

 あわせて、事の顛末をガラス張りにするべく、この掲示板でお伝えすることも決めました。

 以上、ご報告まで。
 

理事会

 投稿者:事務局さん  投稿日:2010年 6月28日(月)00時24分10秒
返信・引用
  今回2010年度第1回長野県パワーリフティング協会の理事会が行われました。
理事会で決まったことを、明日にも掲示板にて議事録を掲載したいと考えておりますので皆さま宜しくお願い致します。
 

おはようございます、皆様方

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2010年 6月23日(水)06時21分16秒
返信・引用
   今日はオフ日です

 昨日は朝ベンチやりました。
 80キロで、6回、4回、4回、で、胸で止めるパワースタイルのベンチを75キロに落として、5回、4回、です。
 インクライン、40キロ、8回、7回、フロントプレス35キロ、8回、8回、バックプレス30キロ、8回、後、三頭少しやって終わり。
 30分と少しです。

 9時からジムの改装工事で、5時までです。
 6時から、ダンベルプレス、30キロ、8回、2セット、ダンベルフライ、14キロ、8回、2セット、肩のインナーマッスルを、5セット、で終わりました。
 やはり30分ほど。

 少し考える所があって、一日30分以下だったメニュー、スクワットも、ベンチも倍ほどに致しました。
 全くと言っていいほどやらなかった、デッドリフト、週に2回やります。

 若い生徒がドンドン強くなっているので、このままじゃ、抜かれます。
 頑張って競り合って、私もドンドン強くなって、

 凄まじい程のリフター!!

 になる事に決めたんです。
 決めたらそれまでですね。
 やらない理由は何十、何百とあります。

 辛い、
 面倒くさい、
 時間が無い、
 お金がない、
 家族が理解しない、
 仕事が忙しい、
 面白くない、
 エトセトラ、エトセトラ・・・・

 いくらでもあります。
 やる理由は一つでいいんですよ。

 自分がやると決めた!

 これだけでいいですね。
 やっこしい理屈付け面倒ですし、トレーニングは、半分はあきらめの世界ですから。

 どうして毎日、トレーニングしてるんですか?

 あきらめですね、
 自分で決めたんだから、もう、仕方ない・・・・・

 そう思える人だけが、一流になれます。
 それ以外は数年しか続きません。
 いくら数年頑張っても、

 止めたら途端にただの人。

 パワーリフティングって、そう言う世界なんです。
 やめたら終わり。

 だから、この歳でもがんばれます。
 良い競技ですね〜〜。
 

スクワットやりました

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2010年 6月21日(月)11時21分23秒
返信・引用
   サイクル2週目初日・・・・

 140キロ、ヒップとボールタッチのスクワットです。

 重い!!!!

 7回で止めたかったんですが、大介が隣のラックで、125キロ12回のベストに挑戦寸前。

 止めたら、お手本になりません。

 8回目、覚悟決めてしゃがみました。
 ヒップがボールにタッチするのを鏡で確かめて立ち上がりに入ります。
 10センチ挙がった所でほとんど止まりかけました。
 うちのジムは普段大声出しません。
 大声出して気合入れる人は、うるさいので止めてもらいます。

 でも、潰れるかどうかの瀬戸際・・・・

 大声出て、立ちました。
 2セット目、50秒休んで2回狙い。
 見事に、1回で潰れて終了です。

 120キロにして、セーフティー2段上げてその上にバーをセット。
 もぐり込んで、下から20センチ6回やって終了。

 補助トレです。
 トップサイドデッド、155キロで、6回、秘密のグリップでやって、レッグプレス少々、プーリー2セット、すねの筋肉4セットで終了。

 35分かかりました。
 夕方、デッドやります。

 大介、自己ベスト、横で朝ご飯食べて、今からバイトです。
 ミドリは朝レン終わって、バイト休み、ご飯はしっかり食べてます。
 

昨日はジムの改装工事でトレーニングが出来ませんでしたので・・

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2010年 6月18日(金)21時24分17秒
返信・引用
    今日、朝、スクワットと補助トレ、夕方、デッドリフトとカーフをやりました。

 スクワットは、サイクル第一週で135キロの二回目です。
 軟らかい大きめのボールを床に置いて、高さを27センチに調整し、スクワットでヒップがそのボールに触れてから立ち上がります。
 ほぼ、フルに近いスクワットですが、将来に備えて、今回からしゃがみを5センチ深くしました。
 重たくてきついです。
 でも、その辛さがパワーリフターとしての私の、未来を呼び寄せます。

 135キロ、8回、4回、3回で終了。
 トップサイドデッドリフトを、165キロで4回。
 レッグプレス、片足で、ボトムとトップに別けて、8回ずつです。
 プーリー軽目で、8回で朝レン終了です。

 夕方、デッドリフト、165キロ4回4セット組んで、その後内転筋とカーフやりました。

 今、少し疲れています。
 

3位祝いではないですが

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2010年 6月16日(水)17時23分16秒
返信・引用
    今日、ジムの改装やっています。

 来年は、ジムでJPA公認の記録会を、年に数回実施するつもりです。
 おかげさまで、ジム所属の公認レフリーが10名います。
 器具は、公式プレートを揃えました。
 400キロ以上ありますし、シャフトも2本あるんです。
 スクワットラックを改造し、5センチ以下の刻みで75センチ〜170センチでラック高を調節可能に致しました。
 セーフティーも、ベンチプレスで細かく調整出来るように致しました。

 記録会で、判定のために、サイドレフリーが座るスペースを作るのに、ジムの壁を切って広げています。
 今、地下のジムから大きな音です。

 私のジムの公認レフリーは、
 1級〜1名
 2級〜1名
 3級〜8名
 他に長野県は、3級審判員が5名います。

 この15人を、出来るだけ早く2級に進級させないと、全日本大会が開催出来ません。

 昇級には、3年間で10回の審判業務、内1回のブロック大会以上の着任が必要です。
 公認記録会をやって、審判経験を積んでいただきます。

 無論、主な目的は、パワーリフティングの普及で、審判の昇級ではありません。
 とにかく、競技を広めたいなら、

 小さくても大会を沢山開催する!!

 大事なんですよ。
 

3位でしたが・・・・・

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2010年 6月16日(水)17時22分24秒
返信・引用
   ノーギヤで、世界チャンプ2人、日本チャンプ1人、ウエイトリフティングの猛者1人。

 これだけ凄いの相手にして戦って、気分は完全に、

 勝った〜!!!!

 ですね。
 顔つきは正直です。
 

リザルトです

 投稿者:沖浦克治  投稿日:2010年 6月16日(水)16時55分37秒
返信・引用
  67.5 Kg class
伊藤 長吉 ブラザー工業トレーニングクラブ 1950年生まれ 検量体重67.44kg
   スクワット  185 205 -210
   ベンチプレス 110 120  125
   デッドリフト 190 200  205
      トータル   535kg

丸本 秀敏 パワーハウスかみかわ       1947生まれ     検量体重62.62 kg
    スクワット  -200 200  -215
    ベンチプレス -100 100  110
   デッドリフト  180 200 -210
   トータル    510kg

沖浦 克治 TEAM RESCUEトレーニングジム     1945生まれ   検量体重67kg
      スクワット  170 177.5 182.5
   ベンチプレス  85 90 -92.5
   デッドリフト 192.5 200 -205
   トータル   472.5kg

山岡 正秀 個人                   1949生まれ   検量体重67.02kg
   スクワット    170  182.5  -190
      ベンチプレス   92.5 97.5  -102.5
    デッドリフト  190  -195   -197.5
   トータル     470kg
馬籠 徹   個人             1943生まれ      検量体重67.34kg
   スクワット     130   140   150
   ベンチプレス   160  -167.5-170
   デッドリフト   130   140   150
    トータル    460kg
 

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