2010年 7月 26日
土用の丑の日 ウナギ店にぎわう
7月26日は土用の丑の日です。岡山市内の川魚専門店は、夏バテ防止にと、ウナギを買い求める客で朝からにぎわっていました。岡山市北区野田屋町の川魚専門店では、午前4時からウナギを焼き始めました。この店では例年、書き入れ時の土用の丑の日に愛知県産の養殖ウナギ、約2000匹を入荷しています。しかし近年、乱獲やエルニーニョ現象による海流の変化などの影響でウナギの漁獲量が減少していることから今年は初めて、宮崎や鹿児島などからも入荷しました。1匹1500円前後のものが売れ筋ということで、午前中から大勢の客が列を作り、夏バテ防止に効果があるとされているウナギを買い求めていました。この店では午後6時の閉店までに約800匹の販売を見込んでいます。

香川の男性 高知で登山中に不明に
香川県綾川町の男性が25日、高知県で登山中に行方が分からなくなり、警察と消防で26日朝から捜索を行いましたがまだ見つかっていません。行方が分からなくなっているのは香川県綾川町に住む畜産業手伝い、大林高明さん(44)です。警察によりますと大林さんは25日、仲間と8人で高知県津野町の不入山に登りましたが下山中の午後3時過ぎに姿が見えなくなったということです。通報を受けた警察や消防などが26日午前7時から約100人体制で捜索にあたりましたが見つからず、26日の捜索は打ち切られました。不入山は四万十川の源流域で高知県外からも登山客が訪れるということです。捜索活動は27日午前7時から再開される予定です。

ファイブアローズ星島社長が大西市長表敬
プロバスケットボール、bjリーグの高松ファイブアローズ運営会社の新しい社長に就任した星島郁洋さんが26日、高松市の大西市長を訪ね支援を求めました。表敬訪問したのはチームの運営会社、ファイブアローズの星島社長やbjリーグの中野秀光社長ら3人です。星島社長は大西市長に、社長就任の報告をし、「地元の人たちが誇りに思えるチームを目指したい」と抱負を述べました。その上でホームとして使用している市総合体育館の使用料減免など市の支援を求めました。星島社長は今シーズンのチーム編成についてすでに日本人選手5人と基本合意していることを明らかにし、来月までにさらに5人の選手と契約するということです。

瀬戸ジャイアンツ初出荷
皮ごと食べられる岡山県産のブドウ、「瀬戸ジャイアンツ」が26日、岡山市東区で収穫を迎えました。皮が薄く、種が無いことからそのまま食べられる瀬戸ジャイアンツは甘みが強く、皮のシャキシャキとした歯ごたえが特徴です。岡山市の上松美智夫さんのハウスでは、26日朝から収穫作業が始まりました。今年は、先月の長雨の影響で、収穫が平年よりも10日ほど遅れたということですが、粒が大きく、糖度も充分で一房1キロを超えるブドウに仕上がったということです。販売価格は1キロ4000円前後で、岡山市内のデパートのほかに全国へも出荷されます。