内容紹介
文書作成ソフトウェア Word 2010 は、プロレベルのドキュメントの作成機能や、他のユーザーと共同作業が簡単に行える機能、あらゆる場所からのファイルへのアクセスができる機能などを提供します。Word 2010の使いやすいドキュメント書式設定ツールを使用すると、ドキュメントの効率的な作成や整理を簡単に行うことができます。
各機能に関する詳しい情報は下記マイクロソフトホームページをご覧ください。
http://www.microsoft.com/japan/athome/umall/office2010/
●Word 2010 システム要件 OS:Windows XP SP3 (32 ビットのみ)、Windows Vista SP1、Windows 7、Windows Server 2003 R2 + MSXML 6.0、Windows Server 2008、または上記以降の32 ビットまたは64 ビット版 OS/CPU:500 MHz 以上/メモリ:256 MB 以上/ハードディスク:2.0 GB/画像解像度:1024 × 576 以上の解像度モニター/ディスク装置:DVD-ROM ドライブ
●Office 2010 単体製品ラインナップ 各パッケージ製品には、32 ビット版と 64 ビット版の入った DVD が同梱されています
●Office 2010 アップグレード情報 ●Word 2010 のご紹介 -強化された検索およびナビゲーション機能 Word 2010 では、必要な情報を簡単かつ迅速に検索できるようになりました。強化された新しい検索機能により、グラフィックス、表、脚注、コメントなどのコンテンツを検索できます。ナビゲーション ウィンドウでは、ドキュメントがビジュアルに表現されるので、必要な内容をすばやく参照し、並べ替えや検索を行うことができます。
-他のユーザーと同時に作業 Word 2010 では、ドキュメントを複数のユーザーで共有し、共同で作業することがこれまで以上に簡単になりました。
-あらゆる場所からドキュメントにアクセスして共有する ドキュメントをオンラインに保存すると、Webブラウザーまたは Windows Mobile ベースのスマートフォンからいつでもアクセス、表示、および編集ができます。
-テキストに視覚効果を追加 影、ぼかし、光彩、反転などの画像効果をテキストに適用できます。テキストに書式を適用して画像とシームレスに重ねることもできます。必要な操作は数回のクリックだけです。
-ドキュメントにビジュアルな効果を追加 写真編集ソフトウェアがなくても Word 2010 の新しい図の編集ツールを使えば図に特殊効果を追加できます。色のシャープさ、明るさとコントラストなどを変更して、シンプルなドキュメントを簡単に、見栄えのする美しいドキュメントに変えることができます。
-強化されたスペルチェッカーの活用 文脈に応じた新しいスペル チェッカーでは、スペルは正しい場合でも文章として誤って使われている場合には、スペルの誤りが訂正されます。たとえば、"economical condition" にはフラグが付けられて "economic condition" と正しく訂正することができます。
紹介(「丸紅インフォテック」データベースより)
文書のナビゲーション機能が強化され、文書を簡単に管理することができるワードプロセッサ。
今バージョンでは、プロレベルのドキュメントの作成機能や、他のユーザーと共同作業が簡単に行える機能、あらゆる場所からのファイルへのアクセスができる機能などを提供する。また、ドキュメント書式設定ツールを使用すると、ドキュメントの効率的な作成や整理を簡単に行うことができ、オンラインに保存したドキュメントは、ほとんどのWebブラウザからアクセスして編集することが可能。さらに、必要なドキュメントにオンラインでアクセスできるため、時間や場所に関係なくアイデアを形にすることができる。そのほか、必要な情報を簡単かつ迅速に検索できるようになり、強化された新しい検索機能により、グラフィックス、表、脚注、コメントなどのコンテンツを検索することが可能。影、ぼかし、光彩、反転などの画像効果をテキストに適用できるほか、ドキュメントにビジュアルな効果を加えるためのオプションが多く装備されている。写真編集ソフトウェアがなくても、図の編集ツールを使えば図に特殊効果を追加でき、文脈に応じた新しいスペルチェッカーでは、スペルは正しい場合でも文章として誤って使われている場合には、スペルの誤りが訂正されたり、さまざまな機能を搭載している。
アップグレード優待対象製品は、Office統合製品:Office 2000/XP/2003/2007(2年間ライセンス版を除く)/2010。Word 2000/2002/2003/2007。日本語版製品、Windows対応製品のみ対象。アップグレード対象製品に、上記以外の製品が追加された場合は、メーカーHPにて確認する必要がある。ボリュームライセンス製品は、アップグレード対象外。