2010年07月24日
本日のネタオチ
▼おつる姐さん「２ちゃんねるで国際政治学者藤井先生中傷のブサヨ北大生逮捕m9（＾Д＾）プギャー」
▼ネトウヨから高い支持を得ていた三橋貴明氏落選〜ネットの人気は現実に反映される？「ネット上の支持」「ネット上の絶賛コメント」と世の中全体の温度感との乖離（かいり）がまだ大きいことを露呈（R25.jp）
っうか、ネットだけを見ていると、自分が観に行かない情報は存在しないも同然だから、極端な意見を持つようになるし、自分の世界観だけが絶対だと思うようになってしまう。
そして自分が信じている価値観はみんなが信じていると思い込むのである。
三橋氏の選対はその過ちを犯してしまったのではないか。
もっと地道な、地に足ついた後援会活動をしないと、ネットだけではあの数字が限界だろう。
例えば地方議会の議員とコミュニケーションを深めるとか、ケインズ主義経済学を政策として打ち出すなら、建設業者などの経営者や労働組合と接触するとか。
ネットだけで右翼みたいなことをいっていても、だめだよ。
読者本人がいれても、そこから広がりは持たないから。
創価や民主党の支持団体の組織票がなぜ強いのか?
それは彼らが構成員だけではなく、その家族親戚友人知人の後援会入会はがきを10倍・20倍集めるからだ。
ネットの前に座って憂国だのどうのこうのやっている奴にそんな戦闘力は存在しないし、できない。
仮に地方議会議員の後援会にパーティに呼ばれて、そこの後援会の人たちの心をつかんだら、それだけで都市部の市会議員なら100〜300票だ。そしてその人達が集めてくれる票も出てくる。最終的にはそれが500〜1200票とかになるのである。
▼オバマのスキャンダルを隠した左翼メディアの陰謀明るみに！左翼ジャーナリスト掲示板暴露さる！（苺畑より）
▼中日新聞が『となりのトトロ』を「少女が生き物2匹を執念深く追うストーリー」と解説（rocketnews24.com）
▼激裏GATE-PRESSさんより全文引用：民主党、横峰の犯罪をもみ消す！（nikaidou.com）
▼ウリニャラに肉食もせず、殺生もしない「修行猫」が現れたニダ（大紀元日本7月24日）
▼飛べるのに、 なぜそうしない？（大紀元日本7月24日）
【抜粋】私たちは日ごろ雑用に追われ、ストレスに押しつぶされそうになりながらも、重い足取りで一歩一歩前へ進まなければならない。心身ともに疲れると、癇癪を起こし不満を漏らす。しかし、もし自分がそれらの「出来事」から抜け出し、遠く離れた別の場所から客観的に見ることができるならば、きっと全ての理（ことわり）がはっきりと分かるに違いない。とてつもなく大きな困難も、取るに足らない小さな出来事になるはずである。そんな時はきっと、心を高く飛ばしてみればよいのだ。高いところから下を見下ろすと、全てが一目瞭然となる。スカッとして心も広くなり、自分の空も空間も自然と広くなるのではないだろうか。
★全ての不幸は思考や感情と自己を同一化することだ。思考や感情すらも、あなたの意識のスクリーンの上に流れては去っていく外部のものにすぎない。あなたは私の思考、私の感情という。私の、というその表現自体が、それらが私そのものではなく、私の服や私の自動車などと同様に、私の外部にあるものであることを示している。電車に乗って外を眺めていると山や川や建物が前から流れてきては去っていく。思考や感情もそれらの景色と同じだ。それにしがみつかなければただ目の前を流れていくだけのものだ。あなたの本質とはそれをただ観照している存在である。湧き上がる思考も苦しみも関係ない。それに気が付きたいなら、簡単なことだ。ホ・オポノポノやセドナメソッドやラマナマハルシやニサルガッタマハラジの説く修練で感情や思考が生じる都度、それを手放していく。そして思考と思考の間隙にある真の自己、すなわち意識に在るようにしてゆく。そうすれば、あなたは自分が天上天下唯我独尊であることに気がつくだろう。
▼【訃報】鬼畜ライターの村崎百郎さん ２ちゃんねるで自宅住所を調べたキチガイからメッタ刺しされ即死（Birth of Blues）
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長宗我部(著)長宗我部 友親
土佐の覇王「長宗我部家」の末裔が記す、秦の始皇帝を遠祖とする渡来人一族の二千年にわたる大いなる血脈の栄光と挫折を描いた第一級の書下ろしノンフィクション
・・・とありますが、余談ですが長宗我部氏は薩摩の島津氏同様秦一族ですから、そのルーツは秦の始皇帝どころかもっと遠いところからきています。
日本書紀の記述によれば、秦氏の先祖で百済から渡ってきた弓月君は始皇帝の五代後の子孫ということになっています。
しかし実のところ先祖の始皇帝も含めて漢民族ではなく、ユダヤ系の可能性が高いのです。外来王朝が乱立した中国では珍しくもなんともない話です。
というのも、弓月君の先祖は天山山脈の北イル川の流にあった弓月国の「ヤマトゥ」から来たといわれているからです。
弓月国はキリスト教国でしたから、シルクロード各地に住み着いていたユダヤ系キリスト教徒の可能性が高いわけです。
↓ダビテの星が隠された長曾我部氏の家紋。
↓十字架が隠された島津氏の家紋。
失われたイスラエル10支族〜イスラエル特務機関「アミシャーブ」の調査報告(著)ラビ・エリヤフ アビハイル
▼ネトウヨから高い支持を得ていた三橋貴明氏落選〜ネットの人気は現実に反映される？「ネット上の支持」「ネット上の絶賛コメント」と世の中全体の温度感との乖離（かいり）がまだ大きいことを露呈（R25.jp）
っうか、ネットだけを見ていると、自分が観に行かない情報は存在しないも同然だから、極端な意見を持つようになるし、自分の世界観だけが絶対だと思うようになってしまう。
そして自分が信じている価値観はみんなが信じていると思い込むのである。
三橋氏の選対はその過ちを犯してしまったのではないか。
もっと地道な、地に足ついた後援会活動をしないと、ネットだけではあの数字が限界だろう。
例えば地方議会の議員とコミュニケーションを深めるとか、ケインズ主義経済学を政策として打ち出すなら、建設業者などの経営者や労働組合と接触するとか。
ネットだけで右翼みたいなことをいっていても、だめだよ。
読者本人がいれても、そこから広がりは持たないから。
創価や民主党の支持団体の組織票がなぜ強いのか?
それは彼らが構成員だけではなく、その家族親戚友人知人の後援会入会はがきを10倍・20倍集めるからだ。
ネットの前に座って憂国だのどうのこうのやっている奴にそんな戦闘力は存在しないし、できない。
仮に地方議会議員の後援会にパーティに呼ばれて、そこの後援会の人たちの心をつかんだら、それだけで都市部の市会議員なら100〜300票だ。そしてその人達が集めてくれる票も出てくる。最終的にはそれが500〜1200票とかになるのである。
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【抜粋】私たちは日ごろ雑用に追われ、ストレスに押しつぶされそうになりながらも、重い足取りで一歩一歩前へ進まなければならない。心身ともに疲れると、癇癪を起こし不満を漏らす。しかし、もし自分がそれらの「出来事」から抜け出し、遠く離れた別の場所から客観的に見ることができるならば、きっと全ての理（ことわり）がはっきりと分かるに違いない。とてつもなく大きな困難も、取るに足らない小さな出来事になるはずである。そんな時はきっと、心を高く飛ばしてみればよいのだ。高いところから下を見下ろすと、全てが一目瞭然となる。スカッとして心も広くなり、自分の空も空間も自然と広くなるのではないだろうか。
★全ての不幸は思考や感情と自己を同一化することだ。思考や感情すらも、あなたの意識のスクリーンの上に流れては去っていく外部のものにすぎない。あなたは私の思考、私の感情という。私の、というその表現自体が、それらが私そのものではなく、私の服や私の自動車などと同様に、私の外部にあるものであることを示している。電車に乗って外を眺めていると山や川や建物が前から流れてきては去っていく。思考や感情もそれらの景色と同じだ。それにしがみつかなければただ目の前を流れていくだけのものだ。あなたの本質とはそれをただ観照している存在である。湧き上がる思考も苦しみも関係ない。それに気が付きたいなら、簡単なことだ。ホ・オポノポノやセドナメソッドやラマナマハルシやニサルガッタマハラジの説く修練で感情や思考が生じる都度、それを手放していく。そして思考と思考の間隙にある真の自己、すなわち意識に在るようにしてゆく。そうすれば、あなたは自分が天上天下唯我独尊であることに気がつくだろう。
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長宗我部(著)長宗我部 友親
土佐の覇王「長宗我部家」の末裔が記す、秦の始皇帝を遠祖とする渡来人一族の二千年にわたる大いなる血脈の栄光と挫折を描いた第一級の書下ろしノンフィクション
・・・とありますが、余談ですが長宗我部氏は薩摩の島津氏同様秦一族ですから、そのルーツは秦の始皇帝どころかもっと遠いところからきています。
日本書紀の記述によれば、秦氏の先祖で百済から渡ってきた弓月君は始皇帝の五代後の子孫ということになっています。
しかし実のところ先祖の始皇帝も含めて漢民族ではなく、ユダヤ系の可能性が高いのです。外来王朝が乱立した中国では珍しくもなんともない話です。
というのも、弓月君の先祖は天山山脈の北イル川の流にあった弓月国の「ヤマトゥ」から来たといわれているからです。
弓月国はキリスト教国でしたから、シルクロード各地に住み着いていたユダヤ系キリスト教徒の可能性が高いわけです。
↓ダビテの星が隠された長曾我部氏の家紋。
↓十字架が隠された島津氏の家紋。
失われたイスラエル10支族〜イスラエル特務機関「アミシャーブ」の調査報告(著)ラビ・エリヤフ アビハイル