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Engadget

MSがWindows Phone 7を全従業員に配布、啓蒙と開発を依頼


マイクロソフトのAndy Leesモバイル担当シニアVPが、従業員に宛てたメールの中で、同社のスマートフォン Windows Phone 7を全社員に配布すると発表しました。「Windows Phone 7への勢いが作られつつある!」で始まる文章は、社内メールらしい高揚感に溢れており、「自分のWindows Phone 7を手に入れたら、はじめになすべきことは自分のものとすることだ!」「要するに使え!」「Windows Phone 7の他にない価値を理解して、顧客、パートナー、友人、家族に啓蒙せよ!」などと訴える内容となっています。

さらにメールの後半では「開発せよ!」との号令を発信。Windows Phone開発ツールの最終ベータがリリースされたことに触れながら、新しく立ち上げたという「新入社員開発者プログラム」を利用して「空き時間に(Windows Phoneの)Marketplace用アプリを開発する」ことを奨励しています。

まあ自社製品を使え、啓蒙せよというのはどこのメーカーでも見られる話ではあります。振り返ればアップルも初代iPhoneを全社員に配りましたし、AndroidやPalmに至っては開発者イベントの参加者全員に配られました。しかしさらに「開発せよ!」とまで社員に訴えるというのは、優秀な開発者が集うMSならではというか、過去のWindows Mobileとはアプリ互換性がないゆえの必死さというか。自分で作ったドッグフードは自分で食え、というのはかつてカトラーがWindows NT開発時代に残した名文句ですが、今もその志が(拡大解釈されて)生き残っているのかもしれません。

おさらいしておくと、Windows Phone 7は米国では今年のホリデーシーズンに提供開始予定。世界各地でリリースされ次第、その地域の社員に配布されるという流れになるそうで、全体で900万人の社員が対象になるとのこと。一方そのころ匿名MS社員ブログとして有名なMini-Microsoftでは「開発したアプリで稼げるのか」が議論中。社員の方々には残念ながら、これは難しいようです。

[Thanks, Mint]

MobileTechWorld

非実在美人、ネット上で大勢の友人を作る


Robin SageさんはMIT卒の自称ハッカー、25歳。なかなかの美人で、一月弱のあいだにFacebookで226人、LinkedInで206人、Twitterで204人の「友人」を作ることに成功しました。新しい友人には、ハッカー仲間はもちろん、さまざまな企業、米軍、政府関係者も含まれ、しかもただコネクションが出来たというだけでなく、個人情報や写真をやりとりしたり、ハッカー系カンファレンスへの招待があったり、ドキュメントのレビューを求められたり、ロッキード・マーティンやGoogleの友人からは就職のお誘いまであったとのこと。ネットのおかげで人脈が広がった成功事例......であれば良かったのですが、残念なことにRobin Sageさんはセキュリティ研究者が作り上げた非実在美人でした。

仕掛け人はProvide Security社の共同設立者 Thomas Ryan氏。公開したプロフィールには「25歳」で「10年のプロフェッショナル経験」というような明らな矛盾があったにも関わらず、友人を作って個人情報を収集するという作戦を遂行することができました。Ryan氏によれば、成功の要因は(Sageさんの設定が)「美人だったから」。ちなみに引っかかった友人の82%は男性でした。

面白いのは、出身校として設定したMITやプレップ・スクールの関係者はなかなか釣れなかったこと。そのほか、CIAやFBI関係者も駄目だった、終盤にアラブ諸国から軍事資料に関する問い合わせが急増してちょっと怖かった、などの経験談が紹介されています。氏の教訓は「誰であるか分からない人を『友人』にしないこと」。嘘を嘘と見抜けないとネット社会を生きるのは難しいようです。リンク先、Switchedには問題の写真がありますので、まずは耐性テストとしてどうぞ。

Switched

サムスン、不満を抱くiPhone 4ユーザにGalaxy Sを無償提供


iPhone 4のアンテナ問題を巡ってアップルがライバルに向けて終わらない攻撃を続ける中、ライバルはライバルで面白い反撃方法を繰り出してきました。今回の主役はAndroidスマートフォンGalaxy Sを擁するサムスン。Twitter上で何人かのiPhone 4ユーザが感度に不満をこぼしたところ、とつぜんサムスンUKモバイルの公式アカウント(samsungukmobile)が「宛先をDMで送ってくれれば、Galaxy Sをタダで送るよ!」とものすごい割り込みリプライをしてきたというものです。どれだけの人が応じたのかは分かりませんが、その後のTweetを見る限りすでに何名かに向けては発送したもよう。マーケティングもここまで来たかと思うと感慨深いものがあります。

ちなみに提案を受けた一人Tiffany Nieuwland(tnieuwland)さんはWIREDの親会社であるCondé Nastのデジタルマーケティング担当。誰にでも提供するというわけでなく、うまい具合に人を選んでいるような気もしますが、効果的な宣伝方法にはなったかもしれません。なぜこんな手を? というWIREDの取材に対して、サムスンの広報担当者は「Galaxy Sをいちど手にすれば、どれだけ素晴らしいものか理解するはずと確信しています」とコメント。Galaxy Sは日本でもドコモから今秋発売予定ですので、そこでまた面白い広報戦略が見られるかもしれません。

続きにはSamsung UKの新聞広告からもうひとネタ。「電波が強い」が今また売りになるとは、ケータイ業界も一周したということでしょうか。

[Thanks to everyone who sent this in]

マイクロソフト、ARMの公式ライセンスを取得

Microsoft becomes official ARM licensee for greater glory in the mobile space マイクロソフトとARMが、ARMアーキテクチャに関する新しいライセンス契約を行ったと発表しました。1997年からつづく両者の協力関係をさらに強化するものということですが、契約内容の詳細については不明。ただマイクロソフトのKD Hallmanゼネラルマネージャーが発表に寄せた「ARM技術へさらに接近することにより、私たちはARMベースの製品のための研究開発をより強化することができるでしょう」というコメントからは、組み込み・スマートフォン分野でのARMの活躍ぶりを自社製品にも生かしたいという意気込みが読み取れるかもしれません。年内にはWindows Embedded Compact 7やWindows Phone 7の登場が控えている、という背景もあります。とはいえ、ライバルのように独自ブランドのプロセッサ開発に着手する......という可能性を夢想するのも自由ではあります。

アップル、他社スマートフォンの「実験」をまた更新。今度はモトローラDroid X


ケースの無償配布プログラムも始まりなんとなく沈静化に向かうと思われた iPhone 4 のアンテナ感度問題ですが、事件の風化を許さない果敢な企業がありました。その名はアップル。数日前のノキア N97 mini に続き、今度は発売されたばかりのライバルAndroid 携帯 モトローラ Droid X を用いた実験動画を公開しています。内容はほかと同じく、「電波の弱い状況」で、ある特定の持ち方をするとアンテナ表示が落ちることを示したもの。

モトローラのDroid X といえば、4.3型の大画面や800万画素・HD動画撮影対応カメラ(デュアルLEDライト)、動画撮影用の外向きマイク込み計3マイク、HDMI出力などを売りにした最新 Android端末。iPhone 4と真っ向勝負する7月15日発売の大型機種だけに、広告で「ダブルアンテナデザインを採用。どんな持ち方をしても、ほとんどの場所でクリアな通話が可能です」とさりげなくライバルを意識した文章を載せていました。

アップルの新たな標的となったのはこの文言が逆鱗に触れたため、かどうかは分かりませんが、ダブルアンテナのDroid X とて感度が落ちる状況は作ることができると証明する動画になっています。アップルが線で囲んで示しているのは「メインアンテナ」の場所。小さめの携帯ならば全体やアンテナまわりを覆うのも比較的楽でしたが、今回はメインアンテナを覆いつつ裏ではビシッと人差し指を伸ばして上部まで押さえるという、4.3型画面の大型携帯だけに難易度の高いグリップとなっています。

「エンジニアリングの企業」(ジョブズ) たるアップルの名誉のために付け加えれば、「スマートフォンのアンテナ性能」ページは「どのような握り方をすると電波の減衰が起こるかを検証」することが目的のページ。タイトルには「性能」とあるものの、「実際の使用状況で多い自然な持ち方」で減衰するかを検証したものでも、アンテナ設計の優劣を示したものでもありません。例えていえば「壊れやすさ比較」ではなく「やりようによって壊せる」ことを示すのが趣旨。どんな奇想天外な持ち方をしたところで、自然でないと指摘しても「それは無関係です」と返せる前置きがしてあるのがミソです。あまり名誉のためになったか分かりませんが。なおEngadget 編集部にある Droid Xでも試してみたところ、ほかの携帯よりもさらに再現が難しかったことも付け加えておきます。

アップル、iPhone 4 ケース請求プログラムを開始。アプリで申し込み


アップルが iPhone 4 のケース提供プログラムを開始しました。アンテナ問題会見 (アップル的には「7月16日プレスカンファレンス」)で発表されたケース提供プログラムは、9月30日までに iPhone 4 を購入した全購入者(のうち感度に問題を感じているユーザー) を対象に純正のBumper 、またはサードパーティー製ケースを無償で送付するというもの。

申し込みはアップルらしくアプリを用いており、まずApp Store から「iPhone 4 ケース提供プログラム」をダウンロードします。起動したらiTunes ID / Apple IDでログインして望みのケースを選択後、必要事項を記入して申し込む形。アプリが 端末のIMEI番号とシリアルを取得するため、おのずと端末1台につきケースひとつになる仕組みです。アプリから選択できるのは純正の Bumper (黒のみ) のほかBelkin や Griffin などサードパーティー製 7種類程度。出荷予定はいずれも 3 - 5週 となっています。

対象は9月30日までに iPhone 4 を購入したすべてのユーザー。2010年7月23日より前に購入したユーザーについては8月22日まで、それ以降は購入から30日以内に申し込む必要があります。ケース提供プログラムの規約によれば、「アップルは、提供可能数に基づき、iPhone 4 Bumpers または他のケースを選ぶ権利を留保します」。アプリから参照できるギャラリーでは、Bumperはやはり色が映えるからか「年内予定」に再延期されたホワイトモデルがモデルさんを務めています。

iPhone 4 ケースプログラム (解説ページ。Apple.com)
iPhone 4 ケース提供プログラム (アプリ。iTunes リンク)


アップル iPhone 4 ホワイトモデル再延期、「年内発売」へ


ホワイトモデル iPhone 4の発売がまた延期されました。新たな出荷予定時期は「later this year」。年末までのなかなか広い範囲です。白戸 iPhone は iPhone 4発表ですでに披露されていたものの発売直前に「予想より製造が難しかったため」7月の後半まで延期が告知され、先日の アンテナ問題会見ではあらためて「7月末発売」と発表されていました。アップルの短い声明によると、再延期の理由も「依然、当初の予想より製造が難しい」ため。ブラックモデルの供給に影響はないとされています。白待ちだった購入予定者には残酷な知らせです。

追記:なければ作れ!

日本通信から音声通話対応SIM、データ定額で月3960円から


日本通信が音声通話に対応したスマートフォン用SIM、talkingSIMを発表しました。これまで同社はドコモ回線のMVNO事業者として、300kbps制限ながら月2980円と安価なデータ通信専用SIM b-mobile SIM U300を販売していましたが、talkingSIMはこれに音声通話機能を加えたものになります。月額料金は980円上がって3960円。かわりに1050円分の無料通話が付きます。超過した場合は30秒21円。キャッチホンや留守電の有料オプションもあります。

初期手数料は3150円。いわゆる「縛り」がなく、不要になったら違約金なく解約できるのも魅力のひとつです。「iPhone(SIMロックフリー版)(略)でご利用の方々から(略)ご評価をいただいています」と偏った層からの支持をアピールするb-mobile SIM U300同様に、輸入スマートフォンの良きパートナーとなりそうです。

なお、ネックの300kbps制限については(それでも好評なのは)「今日のスマートフォンは、ハードウェア性能の制約等から、最適に処理できる通信速度は300kbps程度であるからだと考えています。実際、欧米の大半の地域においては、上限384kbpsのところが多いのが現状です」という独自理論を展開。SIMロック解除が議論になるなか、意外な伏兵が勢いづいてきました。販売は同社ウェブサイトで、7月30日(金)より受付開始です。

アップル、iPhone 4 Bumper の返金手続きを開始



7月16日のプレスカンファレンスで発表された 購入者全員ケース配布を受けて、アップルが iPhone 4 Bumper の購入者に返金手続きの通知メールを送りはじめました。内容は本日返金手続きをおこないました、のみ。オンライン Apple Storeでの購入では、ユーザーからの申し込みの必要なく自動で処理されるようです。アップルはBumper を購入していない iPhone 4 ユーザーについても、純正Bumper またはサードパーティー製のケースを配布する予定。

Lumix新モデル発表、高感度CCD搭載のLX5など


パナソニックが米国でデジタルカメラ Lumix の新モデルを発表しています。目玉となるのはコンパクトハイエンド LX5 の登場。前モデルLX3が2008年秋に発売されてからなかなか後継機が登場せず、同社がマイクロフォーサーズ勢に注力していたこともあって、もしやこのままフェードアウトかという見方もありましたが、一眼じゃない高性能機が欲しいという人には嬉しいアップデートとなりました。

仕様を見ていくと、画素数は1010万画素のままながら、新しく高感度CCDを採用し、暗い場所での撮影性能を強化。あわせて画像処理エンジンも新開発のヴィーナスエンジンFHDとなっています。また、自慢のライカF2.0レンズは24mmから90mmまでの3.8倍ズームに拡大(LX3は60mmまで)。動画も保存形式がMotion JPEGからAVCHD Liteへと改められています。外見もグリップ部分、ジョグダイヤルの追加など多少変更あり。米国では8月下旬の発売で、499.95ドルという価格になっています。

そのほか、同時発表となったのは24倍ズーム搭載の中型機 FZ40 / FZ100、厚さ24mmながら1080p動画撮影に対応したFX700、防水シンプルモデルのTS10です。TS10のみ9月、ほかは8月の発売予定。価格はFZ40が399ドル、FZ100が499ドル、FX700が399ドル、TS10は249ドル。



新Xbox 360に銀色の Halo:Reach 限定エディション (更新:アクセサリ2+1種も)


小型化した新 Xbox 360 に初の限定版本体が登場します。Xbox 360 Limited Edition Halo: Reachは、Xbox を代表する人気シリーズの最新作 Halo: Reach と同時に発売されるバンドル製品。セット内容は限定版本体、独自デザインの無線コントローラ ふたつ、そして通常版の Halo: Reach ソフト。米国ではソフト単品とおなじ9月14日に399ドルで発売されます。

本体デザインは前作 Halo 3 の限定版本体と同様、ゲームの開発元 Bungie のアーティストによるもの。主人公のイラストで目立たせるのではなく、ゲームの世界に実在するアイテムだったら?という趣向でデザインされています。刻印からすると国連宇宙軍の備品(?) がテーマのようです。

追記:国内でも発表されました。Halo: Reachと同日の9月15日発売、3万9800円。また同梱品とおなじデザインのリミテッドエディション ワイヤレスコントローラ単品 ( に特典のオリジナルアバターアイテム ダウンロードコードつき) が5775円で、Halo 3のときも販売されていた独自デザイン ワイヤレスヘッドセットの Reach版(シルバー)が 6300円でそれぞれ9月15日に販売されます。さらに、Halo: Reach リミテッドエディションの Xbox LIVE 12か月+2か月 ゴールドメンバーシップ カードまで登場します。こちらは2か月分お得な5229円。


iPad を着る Tシャツ Syte Shirt


アップル製品を肌身離さず持っていたい、どころか一体化したい、むしろアップル製品に生まれたいというアップル執着者究極の夢(?) を実現する製品。 Syte Shirt はコットン製Tシャツの胸部分に iPad用のスロットがついており、手ぶらで持ち運べるだけでなくiPadの画面を見せたり、そのまま触って操作する・させることもできます。用途はまあ、単に動画柄のシャツとして、時計や WiFi 状況表示人間として、あるいは宣伝・自己紹介ほかアプリとアイデア次第。

画面部分はタッチ操作を妨げず汚れや水滴から守る樹脂製の窓になっているほか、ヘッドホンジャックとドックコネクタ部分はちゃんと接続できるように穴が空いています。サイズは S から XXL まで、ユニセックス黒のみで価格はUS$49.95 ~ 54.95。オンラインのほか、現在開催中のサンディエゴ Comic-Con ではブース#331 で実演販売中。たしかにコンベンションや即売会の売り子や引き込みには似合いそうです。

ギャラリー: Syte Shirt iPad holder T


Windows 7タブレット HP Slate は 法人向け製品、この秋発売


「評価中」コメントの真意が分かりました。HP Personal Systems Groupの VP Todd Bradley 氏が Fortune Brainstorm Tech カンファレンスで語ったところによると、Windows 7を採用したタブレット HP Slate は法人向け製品として、今年の秋にも登場する予定とのこと。広く展開するというより顧客ごとに特定とも語っており、医療分野など業務用のソリューションのひとつと位置づけられるようです。また Bradley 氏および Jon Rubinstein 氏 ( Palm) によると、HP は Windows 7 のタブレット (スレート) を法人向け、webOS タブレットを個人向けとして投入してゆく方針です。

iPhone 4 「終話ボタン」ステッカー


左下のアンテナ境界は「弱点」
なんかじゃない、タッチ式の「終了」ボタンだったんだよ!という新発想。感度問題に物理的にパッチをあてる Antenn-aid とおなじく、手作りマーケット Etsy にて 4枚セット4ドルで販売中です。ただし、貼ると電波が弱くても逆に触って終話できなくなります。「(剥がして触ると) 終話」を省略した警告シールと考えましょう。アップルは9月末までの購入者に純正バンパーケースまたはサードパーティー製ケースを無償送付すること、また9月30日の時点で対応を「再評価」することを発 表しましたが、以降はケースではなく「Warranty Void」的ステッカーを貼って出荷するのかもしれません。

ソフトバンク、HTC Desire X06HTII を9月に発売。MMS対応へ


ソフトバンクモバイルがAndroidスマートフォン HTC Desire X06HTII を9月下旬以降に発売します。型番から読み取れるとおり、現行の HTC Desire X06HT(写真)を置き換えるもので、ディスプレーが有機ELからTFT液晶になるのが変更点。3.7型・800x480解像度というディスプレーの仕様は変わらず。1GHz SnapDragon、Android 2.1、500万画素カメラといった特長もそのままです。有機ELの供給不足のためか、ほぼ予約者限りという品薄状態が続いていたX06HTは、7月29日をもって予約受付終了となります。

またX06HTII / X06HTでS!メール(MMS)を利用できるアプリが、9月中旬以降に提供されることも併わせて発表されました。Androidマーケットで無料配信される予定です。






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