ぺこりーのろまーの現状
ぺこりーのろまーのがついにダウンした。
本人に非はないのに、ネットとはいえあれだけの誹謗中傷にさらされたのだ。
はたから見ていて、とてもがんばって対応していたと思う。
食べログ過去レビューで、うかつにも「職場が浅草に近い」と書いていることもあり、というか、行く店が密集している=レビュアーの生活圏(仕事場か自宅近く)というのは推測がつくため、脅迫(めいた)ことを書かれ、精神的に相当参っていたようだ。それが、身体にもきてしまった。
昨日、体調が悪いながらも、気になっていた「I」のレビューを手直しした。万が一にでも「食べログ」運営に迷惑をかけないように。
彼女は「I」に対して投稿されたレビューを信頼してお店を訪問した。
彼女の好みでなかっただけではなく、店のファンを自称する他レビュアーに誹謗中傷された。
クレーマー、貧乏人、(女性に対し)「オバサン」「オバ」、味がわからない、「〜(あまり良い意味ではなく、某チェーン店名を出して)でも行ってろ」などなど、酷い言葉を投げつけられ、他の店のレビューにまでつきまとわれた。
運営に連絡をしても対応してもらえなかった。
現在は、問題のレビュアーたちは、誹謗中傷の部分を訂正するなどしたが、これはぺこりーのろまーのや、別のレビュアーさんから指摘のコメントがあって書き直したものであり、運営側から修正の要求などは見られなかった。
ぺこりーのろまーのは、疑惑のレビュアーたちへのコメントにも書いたが、自営業である。
だから、「I」の主人が、ぺこりーのろまーののレビューを気に入らなかったなら、その気持ちはわかると、彼女はコメントに書いていた。残念ながら運営側に削除されてしまったが。
ぺこりーのろまーのは、当初、wsurferらへの疑惑は持っておらず、wsurferからの薦めに従い、「I」を再訪し、よかったならレビューを書き直すつもりだった。
当方は「一緒に行って欲しい」と頼まれて3/4の夜「I」に行くべく上野駅で待ち合わせをしていた。
しかし、この日はあいにくの雨。寒かった。当方が「もう移動したくない」と押し切り、上野駅の近くで食事を取った。
その時に、今回の騒動を聞いた。
ぺこりーのろまーのがその時感じたことをそのまま書いたのなら、不適切な言葉遣い以外はレビューを書き直す必要はないのでは?と言った。
ぺこりーのろまーのは、「I」再訪に気持ちが傾いており、後日、「I」に一緒に行こう、と約束をした。
ぺこりーのろまーののレビューに対して、複数のアカウントによる嫌がらせが始まったのは、その翌日のことだった。
ぺこりーのろまーのは自営業だ。
有給休暇のある会社員とは違う。
彼女が動けなかったら、収入が途絶えてしまう。
長年の恋人と、数ヵ月後に式を挙げる予定だったが、キャンセル、もしくは規模を縮小する方向だという。
ぺこりーのろまーののレビューに対し、「営業妨害」だとwsurferはコメント欄で非難した。
そうであるなら、ぺこりーのろまーのが今回の件への対応で倒れ、仕事ができなくなり、収入が途絶えたことも「I」ファンたちからによるぺこりーのろまーのの仕事への妨害だと個人的に感じている。
食道楽くみこというHNは
「私はあなたがあちこちのレストランの批評を偉そうに書きまくっているのが許せなかっただけです。
知らない人から批判されるのは辛くはなかったですか?」
とぺこりーのろまーのに対して書いた。
つらくないわけないだろう。つらくなるだろうとわかってやったのだろう。
その結果がこれだ。
この後、仕事に復帰しても、仕事場の移転を考えると言っている。
昨年、仕事場を移転したばかりで、その際にかかった費用は100万円単位だったという。
零細自営業者が、一年たたずに、それだけの移転費用を出すのがどれだけ大変か。
結婚式のキャンセル費用だってバカにならない額だろう。
当面は貯金でしのげるだろうが、現在、仕事復帰のめどは立っていない。
この先、どうなるかわからない。
あんた方の取った行動の結果がこれだ。
満足か?
あんた方がどんな理由で、食べログで有名でもなく、目立ってもないぺこりーのろまーのというレビュアーに目をつけて、何を考えて嫌がらせをしたのか、俺にはわからん。
だが、今後も他のレビュアーが書いたレビューに「気に入らない」と思ったら同じことをするつもりか?
ぺこりーのろまーのの友人という立場ではあるが、それを差し引いても、今回の件で、疑惑のレビュアーたちには憤りを感じざるを得ない。
検証サイトは今後も続けていく。
(全文責 HN tabelogdoubt)
本人に非はないのに、ネットとはいえあれだけの誹謗中傷にさらされたのだ。
はたから見ていて、とてもがんばって対応していたと思う。
食べログ過去レビューで、うかつにも「職場が浅草に近い」と書いていることもあり、というか、行く店が密集している=レビュアーの生活圏(仕事場か自宅近く)というのは推測がつくため、脅迫(めいた)ことを書かれ、精神的に相当参っていたようだ。それが、身体にもきてしまった。
昨日、体調が悪いながらも、気になっていた「I」のレビューを手直しした。万が一にでも「食べログ」運営に迷惑をかけないように。
彼女は「I」に対して投稿されたレビューを信頼してお店を訪問した。
彼女の好みでなかっただけではなく、店のファンを自称する他レビュアーに誹謗中傷された。
クレーマー、貧乏人、(女性に対し)「オバサン」「オバ」、味がわからない、「〜(あまり良い意味ではなく、某チェーン店名を出して)でも行ってろ」などなど、酷い言葉を投げつけられ、他の店のレビューにまでつきまとわれた。
運営に連絡をしても対応してもらえなかった。
現在は、問題のレビュアーたちは、誹謗中傷の部分を訂正するなどしたが、これはぺこりーのろまーのや、別のレビュアーさんから指摘のコメントがあって書き直したものであり、運営側から修正の要求などは見られなかった。
ぺこりーのろまーのは、疑惑のレビュアーたちへのコメントにも書いたが、自営業である。
だから、「I」の主人が、ぺこりーのろまーののレビューを気に入らなかったなら、その気持ちはわかると、彼女はコメントに書いていた。残念ながら運営側に削除されてしまったが。
ぺこりーのろまーのは、当初、wsurferらへの疑惑は持っておらず、wsurferからの薦めに従い、「I」を再訪し、よかったならレビューを書き直すつもりだった。
当方は「一緒に行って欲しい」と頼まれて3/4の夜「I」に行くべく上野駅で待ち合わせをしていた。
しかし、この日はあいにくの雨。寒かった。当方が「もう移動したくない」と押し切り、上野駅の近くで食事を取った。
その時に、今回の騒動を聞いた。
ぺこりーのろまーのがその時感じたことをそのまま書いたのなら、不適切な言葉遣い以外はレビューを書き直す必要はないのでは?と言った。
ぺこりーのろまーのは、「I」再訪に気持ちが傾いており、後日、「I」に一緒に行こう、と約束をした。
ぺこりーのろまーののレビューに対して、複数のアカウントによる嫌がらせが始まったのは、その翌日のことだった。
ぺこりーのろまーのは自営業だ。
有給休暇のある会社員とは違う。
彼女が動けなかったら、収入が途絶えてしまう。
長年の恋人と、数ヵ月後に式を挙げる予定だったが、キャンセル、もしくは規模を縮小する方向だという。
ぺこりーのろまーののレビューに対し、「営業妨害」だとwsurferはコメント欄で非難した。
そうであるなら、ぺこりーのろまーのが今回の件への対応で倒れ、仕事ができなくなり、収入が途絶えたことも「I」ファンたちからによるぺこりーのろまーのの仕事への妨害だと個人的に感じている。
食道楽くみこというHNは
「私はあなたがあちこちのレストランの批評を偉そうに書きまくっているのが許せなかっただけです。
知らない人から批判されるのは辛くはなかったですか?」
とぺこりーのろまーのに対して書いた。
つらくないわけないだろう。つらくなるだろうとわかってやったのだろう。
その結果がこれだ。
この後、仕事に復帰しても、仕事場の移転を考えると言っている。
昨年、仕事場を移転したばかりで、その際にかかった費用は100万円単位だったという。
零細自営業者が、一年たたずに、それだけの移転費用を出すのがどれだけ大変か。
結婚式のキャンセル費用だってバカにならない額だろう。
当面は貯金でしのげるだろうが、現在、仕事復帰のめどは立っていない。
この先、どうなるかわからない。
あんた方の取った行動の結果がこれだ。
満足か?
あんた方がどんな理由で、食べログで有名でもなく、目立ってもないぺこりーのろまーのというレビュアーに目をつけて、何を考えて嫌がらせをしたのか、俺にはわからん。
だが、今後も他のレビュアーが書いたレビューに「気に入らない」と思ったら同じことをするつもりか?
ぺこりーのろまーのの友人という立場ではあるが、それを差し引いても、今回の件で、疑惑のレビュアーたちには憤りを感じざるを得ない。
検証サイトは今後も続けていく。
(全文責 HN tabelogdoubt)