アコースティック 〜Be with YUJI〜

ODA YUJI UNOFFICIAL WEBSITE  *当サイトは織田裕二さんのファンサイトです
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■ ODA-ism

 ODA-ism

今までの記事などから、心に残った織田裕二さんの言葉を(12に)絞っての、ODA-ismです。

同じ想いの方、そして、これから織田裕二さんのファンになる方にも是非知って頂けたらなぁ、そう思って絞り込みました。

随分前の記事からのものが多いですが、『あくまで、通過点の一つ』とか『あの当時は・・・』というものばかりで、織田さんご本人としたら苦笑されるばかりのものかもしれませんが・・・。
反って、当時の織田さんと現在の織田さんの生きざまだったり、成長を感じ取っていただければ、と思います。


01. 意志で運命は変えられるか?

02. 男の映画 "BEST5"・・・

03. 織田式三権分立の方式

04. お気に入りの楽曲は・・・

05. ギリギリ・・・

06. ♪「TURN YOUR LOVE AROUND」

07. 人生観

08. 自分の目標

09. 裸になった織田裕二

10. 目指している音楽

11. 40代・・・

12. ラブ・ソング


                     

01.『織田裕二個人としては、運命は変えられると思うし、変えていきたいですよね。運命を悟るのは、ジジイになってからで十分じゃないかって思うんですよ』 ('92年 映画「エンジェル」に関するインタヴューより) というような話をされていました。



02.こだわる"男の映画"として、『ジョーイ』『小さな恋のメロディ』『グレート・ブルー』『大脱走』『野獣死すべし』 こんな役にも挑戦したい!ということで、5本あげていました。('93年頃のインタヴューより)



03.織田さんは、いつも「仕事」「趣味」「恋愛」は全部100%の割合でやっていたい、と、かねがね仰ってきました。
1/3ずつではない。・・・全部やると 300%!!
中途半端なパワーでは、できないですよね。
でも最近の割合はどぅなんでしょう。(いつ頃の記事からか不明)



04.ズバリ!「CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU(邦題♪君の瞳に恋してる)」です。
お気に入りの楽曲として、必ずやコノ楽曲をあげています。
必ず泣かせてしまうずるい曲ということで紹介されたこともありました。

どんなダサいドラマで流しても、泣かせちゃう曲だからだそうです。
ラストにこの曲が流れれば、その瞬間だけは良い作品になってしまう、と仰っていました。

ドラマ「ラストクリスマス」とタイアップしたラジオ番組で、自分の中での '恋の最強ソング' としてリクエストしていましたし、「冗談じゃない!」番宣ラジオ番組では 'my favorite song' としてもコノ楽曲を挙げていました。

因みに元々は、フランキー・ヴァリが67年に発表した名曲です。
これをボーイズ・タウン・ギャングがカヴァーして80年代にディスコを中心として大ヒットした曲です。



05.織田さん自身、ギリギリの状況が好きだし、ちょっと痛いくらいが性に合ってる気がするそうです。
ぬるま湯よりは激流の中のほうがいい。
その方が "生きてる"って実感できるそうです。(いつ頃の記事からか不明)



06.「Turn Your Love Around(♪ターン・ユア・ラヴ)」。
小6か中1ぐらいの時にCMで流れていてムチャクチャ気に入った曲が、コノGeorge Benson。

即、レコード屋に行って「ジョージベンソン下さい。タイトルが分からないから、『こぅいう感じ』」って口ずさんだけれど、分かってもらえない。
そんななかで別のレコードを渡されたそうですが、そのレコードには収録されておらず、キズをつけてしまったから返品したくてもできない。
お金が無いから溜めて、「あのレコードには入ってなかったけど・・・」と。

お店の人が片っ端から店内でジョージベンソンを聞かせてくれて、やっと曲名が分かり、入っているアルバムを見つけた。
しかし2枚組LPで高い!またまたお金を溜めて、やっとの思いで手に入れることができたそうです。
手に入れるまで、凄い時間を要した織田さんの洋楽の原点です。



07.『昔の輝きを自慢するのは嫌。かといって、これから頑張ればいいというのではない。今、しんどくても苦しくてもやらなければならない。'今'という時を大切にして頑張れば、一番輝いている自分でいられるんだ』 (いつ頃の記事からか不明)こんな話をされていました。



08.生きていくとキズができる。いいキズをドンドンたくさん作っていきたい。
キズの分だけ優しくなれれば・・・ 強く、長く、太く、そしてやさしくなりたい、心を広く持ちつつ・・・というようなことを話していました。 (いつ頃の記事からか不明)



09.欲張りなヤツ。
やりたいことは全部、自分の肌で確かめないと気がすまない。
自分の肌で覚えこんでいく、あざや傷のヒトツヒトツが血や肉になっていくタイプ、と自己分析?!をしていらっしゃいました。 (いつ頃の記事からか不明)



10.聴いてもらって気持ちいいと思ってもらえる、そしてそれをマニアック的に解析すると、こんなことをしていたんだぁ、ここで、みたいなことを分かる人にはわかってもらえる、そんな音楽。 (いつ頃の記事からか不明)



11.『自分ではまだ40代の自分を想像がつかないけれど、色っぽいオヤジになっていたい、男から見ても女から見ても、色っぽいというのが理想だそうです。
あと、常に前進する気持ち、未知のものに向かっていく気持ちだけは失いたくない。
それがないと自分ではないような気がするから』
  (織田さんが30歳ぐらいのときのインタヴュー時)



12.『ラブ・ソングが歌の常套手段だとは思わない。
でも、自分の気持ちを、では何に託して伝えようかと考えていくと、"やっぱり愛がすべて"って気がするんだ』
 ('91年ごろ)



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