光ちゃんステキ(￣ー￣)。

どうもご無沙汰しております(￣ー￣)。つーか、せめて週に一度は日記を書こうが、月に一度になり、半年も経たぬうちに2ヶ月に一度の頻度になるなんて。(´ー`)y-~~｡備忘録的に何か書いておくと、後々何かの役に立つと思うんだけど、後々のことより、日々の現実のほうが重要というか、ネットの世界は所詮暇つぶしの延長で、それ以上の価値はないような。ネットの環境がよくなって、ネットで真実を知ることが出来る人がたくさん増えたのに、世の中は全然良くなってないですね。政治家はいい加減だし、デフレだし、おぜぜは溜まらないしと、非常にどうでよいお話でした。(´ー`)y-~~｡*1

さて、大河きゅんの存在世界であるところのMAJORの連載も終了してしまい、使い捨ての泡沫キャラであるところの大河きゅんも、数年のうちに忘れられた存在になるんだろうけど、非実在の世界で楽しく暮らせばいいじゃんと、そういう感じです。非実在の世界の住人は当然ながらその中で永遠に生き続ける訳で、実在の人間が中央線に飛び込んでもアニメの世界にたどり着けないのと同義で、その世界観から抜け出れないのです。別に困ってないと思うけど。所詮空想の産物だし。(´ー`)y-~~｡

でも、話が完結するってことは明日からの未来のストーリーがないわけで、SFチックに考察すると、明日が来ないけどどうしよう。ここで時間が止まっちゃったよ。ってなると困るだろうな。もう一度最初からリーピートするか、音飛びするレコードのように最後の部分を繰り返すか、それとも、地の果てが断崖絶壁になってて、落っこちるとどうなるかなって感じかも。(´ー`)y-~~｡

■それぞれの夏

長いスランプを脱出し、吾郎が完全復活したと知って喜ぶ清水。吾郎に会いにふたたびアメリカへ行こうと、これまで以上にアルバイトに精を出し始める。ところがそんな矢先、インカレ出場を目前にしたソフト部の練習日も、さらに増えててしまう。

複数のアルバイトと部活のかけもちで、疲れ果ててしまう清水。どちらにも支障をきたしはじめる中、ソフト部のキャプテンから厳しく言われた清水は、悩んだ末、部活を辞めることを決心する…。

第6シーズンは大河きゅんの出番がほとんどなくて、撮って後で見る程度の熱中っぷりなんだけど、６／５日放送分は大河きゅんの最後の夏の様子が非常に堪能出来ました(￣ー￣)。原作コミックでは1/2巻程度の量で、サラっと流されてたけど、なかなかツボを得た脚本にアレンジされてて非常によかったです。特に野球やソフトってのはチームスポーツで、個人の力量のほかにも、チームの力が必要だし、当然ながら眼に見える見えない範囲での周囲のサポートも支えになってると、猪突猛進で何でも一人でぶっ潰して解決してやる的なテーゼのMAJORの中で、少し毛色が変わってるけど、はんなりする。そういう感じだった。(´ー`)y-~~｡つーか、DQNのノゴローくんも、長ずるにしたがってだんだん順応性が出てきたけど、大河きゅんとは直接関係ないのでどうでもいいです(￣ー￣)。

というわけで、大河きゅん最後の夏の全記録はいずれ日を改めて。久々に長文を書いたら疲れました。(´ー`)y-~~｡

■今月の積読

チンタラ書いてたら日付が変わってしまったよ。┐(´ー`)┌。今月というか、最近は勃ち読みが主という、下流生活を満喫してるわけですが、VISAのギフトカードが1,000円分あり、使わないと行方不明になりそうなのでマンガ本買って来ました(￣ー￣)。

MAJOR(メジャー) 76 (少年サンデーコミックス)

• 作者: 満田拓也
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2010/05/18
• メディア: コミック
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もう惰性だな。(´ー`)y-~~｡つーか、新刊なのに帯が付かない事が多く、なんか斜陽なマンガなんだろうなと勝手に想像したり。それに、50巻前後までは古本屋で既に100円で売られてることが多くなった。連載も終了したし、これからどんどん潰し本だろうな。大河きゅんがステキなこと以外特筆すべき内容もないし(￣ー￣)。

スキップ・ビート! 25 (花とゆめCOMICS)

• 作者: 仲村佳樹
• 出版社/メーカー: 白泉社
• 発売日: 2010/06/18
• メディア: コミック
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今のシーズン、白泉のコミックを買うとICカードステッカーがもらえるんだけど、あえてメイド様にしました(￣ー￣)。詳しくはアマゾンのレビューに譲るとして、最後の書下ろしがよかったです。(´ー`)y-~~｡

アラタカンガタリ〜革神語〜 7 (少年サンデーコミックス)

• 作者: 渡瀬悠宇
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2010/06/18
• メディア: コミック
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毎週水曜日はサンデーを勃ち読みするという、底辺な習慣を続けてるんだけど、MAJORの連載が終わってしまい、読むのはコレとリンネだけになってしまった。(´ー`)y-~~｡つーか、創価マンガだし、新刊で買うこともないだろうとは思うものの、キチガイブックオフに並ぶのは数ヵ月後だしということで、新刊で購入しています。

会長はメイド様! (1) (花とゆめCOMICS (2986))

• 作者: 藤原ヒロ
• 出版社/メーカー: 白泉社
• 発売日: 2006/09/05
• メディア: コミック
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これは先月の積読。いつもキチガイブックオフでは買取してくれない糞本を捨てにいってる古本屋が、売れなくて困ってるのか半額セールをしてたので、1巻〜7巻まで買ってきた。どうも、眼が大きすぎて、あまり好きな絵柄じゃないんだけど、新しい巻は絵が上達してるというか、洗練されています。内容は順不同だけど、現在放映中のアニメとほぼ同じです。碓氷くん萌え。(´ー`)y-~~｡

前回の放送も当然ながら出番なし。この時期の原作は鬱々とした展開が続くので、第4シーズンのようにオリジナルエピソードを挿入したらいいのになあと。おなじ野球マンガなら、おお振りのほうがおもしろいかも。やっぱり、高校野球に特別な感情を持つ日本的精神の影響なのか(￣ー￣)。

つーか、大河きゅんのおうちはお金持ちなのな(￣ー￣)。こういう分譲地って、間口より奥行きが長い縦長方体の形状が多くて、当然ながら道路に接道させて細かく分譲するから仕方ないんだけど、こういう正面中央にデカイ玄関ホールのある家を建てようと思うと、二区画100坪弱必要なような。しかも、立地は横浜だし、ええしのぼんぼんなんだな(￣ー￣)。

■いちばんうしろの大魔王

http://www.mmv.co.jp/special/daimao/index.html

U局でしか放送してないんで見たことなかったんだけど、＠上海の転送で見たらおもしろかったんで、youtubeでまとめて見た。便利な世の中になったな。(´ー`)y-~~｡

キー局より基準が甘いのか、無駄にパンチラばっかりでその点は辟易なんだけど、なんかアチコチに無駄にギャグが仕込んであるのな。一部見切れてるけど、浴槽内での大(便を)禁ずる。って書いてあるし。(´ー`)y-~~｡つーか、銭湯にウンコがプカプカ浮かんでるという都市伝説あたりが元ヌタと思うけど、下の緩んだじいさんじゃないんだから、ちょっと無理があるような(￣ー￣)。

■アマゾンの話

AWSの仕様が変わる前に、セラーのIDで出品物の一覧をぶっこ抜くスクリプトがあったんだけど、仕様が変わったのと同時に消えちゃった。これが同様のものと思うけど、まったく理解できない。┐(´ー`)┌。

http://mws.amazon.com/phpClientLibrary.html

既に他人が設置したスクリプトで、自由にお使いください的なものがいくつかあるけど、当然ながら-22タグ付きだった。自前でスクリプト設置して、アソシエイトコード埋め込んで運用したんだけど、どこかにスクリプトが落ちてないだろうか。つーか、新しい認証のルーチン自体がわからないという低脳状態(￣ー￣)。

一円本の正体

http://q.hatena.ne.jp/1273993230

定期的にこの話が出てきて、ぐるぐるすりゃあわかると思うけど、聞く方も答える方もアレというか。(´ー`)y-~~｡送料の差益で、実際のところ100円程度で売ってるって計算なんだけど、メール便で送付出来そうな文庫本だけじゃなく、単行本とかも1円になってるのがあるのな。一定数出して均一料金になってる業者なりセミプロもいると思うけど、実際のところ赤の人もいるかと。スクリプト回して自動的に最安値に落ちてると、もう損益の計算なんて眼中に無いという感じで。つーか、出品して一日も経たないうちに、マイナス一円引きで張り付いてくる馬鹿はどうにかならないのだろうか。キチガイブックオフでカゴにてんこ盛りにして買ってきて転売してる人だと思うけど、売れ残ったり、値段が下がる本のことを考えるとほとんど儲かってないと思うんだな。(´ー`)y-~~｡

アマゾンで古本を売る方法

http://q.hatena.ne.jp/1273974350

結論からいうと、100冊程度なら大した労力じゃないから全部出品すればよろし。(´ー`)y-~~｡なんだけど、ごく一般的な本だと一ヶ月で10分の1程度売れれば御の字かと。その後はほとんで売れません(￣ー￣)。本というものは古くなればなるほど売れるための時間が必要だし値段も下がる。例えば、今IQを売りに出せばソコソコの値段になると思うけど、一年経てば多分一円本(￣ー￣)。そのままずっと潰し本で時間が経過して、50年くらい経てば、300円か500円程度になるかも。もっとも、その頃にはすべて電子書籍で、本という形に対して値段がついたりして。まあ現実的な話だと、出品時に価格のチェックをして、500円以上なり1,000円以上で売れる本だけを出品し、残りはキチガイブックオフへ。古い本だと買取不可本が出てくるので、それは別の旧来型古書店へ。それでも駄目なものは資源ゴミ。この流れで、大体半数程度に絞れるのでこれで半年なり一年出品して、売れ残れば再度キチガイブックオフへ。この流れが一番換金性が高いかと。もしヤフオクのIDがあれば、ヤフオクに出品するという手もあるけど、ヤフオクで本は全然売れません(￣ー￣)。つーか、お金にはなるけど、本にとってはかわいそうなコースだな。(´ー`)y-~~｡

またコーヒー飲んでるよ。(´ー`)y-~~｡コーヒーなんてオッサンになってから腹いっぱい飲めばいいと思うんだけどな(￣ー￣)。つーか、NHKでは企業名がわかるものはNGだから、必然的にこういう結果になるのかも。ちなみに、現在絶賛放送中の激恋の中で、友達同士でくっちゃべってジュースを飲んでるシーンがあるんだけど、見事なまでのオリジナル製品だった。紙パックのジュースだったけど、上からフィルムでも貼っつけてあるのかしらん。(´ー`)y-~~｡

さて、ちょっくら入院してくるよ(^０^)ノと、温泉にでも行くような調子だった屁爆弾の人ですが、入院先の病院でお亡くなりになったとのことです。ご冥福をお祈りします。つーか、今日の大河きゅんを明示的に読んでくれる唯一の人だったのに。(ρ_;)ﾉ。

この世をば どりゃおいとまに 屁の香りと共に 灰左様なら

まさにこうゆう感じかと(￣ー￣)。*1

■屁の人の話

ある日突然オレスト先生のところにやってきて、はて、旨そうな臭いがしてても一応人間だし、しかも大半が脂身なんだけど、不思議だなあという感想だったんだけど、はてな村にやってくる前から、書評系のブログ書いてたのな。ちなみに本の趣味は全然合わない(￣ー￣)。全然合わないというか、彼女が読んでた本はどちらかというと、売るために背表紙と落丁線引きのチェックはするけど、中身はまったく読んだ事ない。そういう本が多かった。しかも売れ筋の本かというとそうではない。まさにジミ本(￣ー￣)。確実に需要があるんだけど、アマゾンでいうところの60万番台で、2年待てば客がつく。そういう感じ。天井まで本が積み上がり、薄暗く埃っぽい昔ながらの古本屋の細い通路の一番奥で、紙魚のように客待ちしてる古本屋の店主が読んでる本。そういう感じかな。(´ー`)y-~~｡ちなみに、病床に持ち込んだというヒルティーも積み上がった在庫の中にあった。2年以上も塩漬けです(￣ー￣)。そのうち読んでみようかと思案中。

眠られぬ夜のために〈第1部〉 (岩波文庫)

• 作者: ヒルティ,Carl Hilty,草間平作,大和邦太郎
• 出版社/メーカー: 岩波書店
• 発売日: 1973/05/16
• メディア: 文庫
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前回の放送では大河きゅんの出番なし。ちなみに、第6シーズンの視聴率はすこぶる悪いらしい。大河きゅんが出て来ないので当の然(￣ー￣)。つーか、この作品の根底というか、ドラマツルギーとしての不幸が多用されてて、ある一定の受忍を過ぎると、急に軽薄というか底が浅く見えるのな。かといって、単に上向きなイケイケでは話が単調すぎるので悩みどころ。一時期一世を風靡したTBS系の野島ドラマとか、どっかの鍵屋の糞ヲタ向けアニメとか、絵に描いたような幸せを構築しておいて、それを完膚なきまでに壊して絶望させると、フィクションだからオールオッケーな手法とも言えるけど、何度も多用できるほど視聴者は単純じゃないし、現実が不幸色に染まりつつある昨今、誰が不幸物語見て喜ぶっちゅーねんって感じ。(´ー`)y-~~｡

ちなみに、本誌連載では寿きゅんと母親との和解が描かれ、予定調和な美談に仕上がりつつあるけど、当時、何故子捨てをしたのかというと、母親は父親のDVで現実認識出来てなかったというオチ。こういう状況下であれば、子供ながらに父母のいさかいや、母親の変調に気づいていると思うし、アタマの良い寿きゅんがそういうことにずっと気づいていなかったってのもイマイチ合点が行かないんだな。このエピソードがアニメ化されて挿入されるのであれば、過去の回想や当時の寿きゅんからの視点も追加されて、もっとスッキリさせるとは思うんだけど。(´ー`)y-~~｡

■今日のキチガイ小町

連休で世の中のみんなは楽しく過ごしてるというのに、こんな負のオーラが渦巻くキチガイ小町を読みふけってるって、なんて不健康なんだろうと思うんだけど、鼻をかんだあと、鼻水の出具合を確認しちゃうとか、ダイソンの掃除機でゴミの取れ具合を見て喜ぶとか、そういうのと同じ心理なんだろうなということで。(´ー`)y-~~｡

高給取りなママ友へのベビーシッター代。相場はいくら？

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0430/311970.htm?g=05

れなママと言います。３歳の可愛い女の子のママです。

自分の事を、ナントカママだのパパだの名乗り、ヘンテコな顔をした自分のクソガキをカワイイだのカッコイイと言い切るのはDQNの特徴という様式美を見事に兼ね備えた話で、別のトピで誰かが発言してたけど、小町でもお金が無い人が増えたねということに尽きる。はっきりいって、このトピ主の主張が全く理解出来ないんだけど、人は追い詰められると支離滅裂になるという一例なのかなあという感じ。つーか、インターネットのおかげで、素足にキティーちゃんのサンダル履いて、ワゴンRのダッシュボードに白いモコモコ載せてるような人と、四大もしくは院を出て、年収1,000万超のキャリアウーマンみたいな人が、同じプラットフォームで邂逅するようになり、こういうワケのわからん文明の衝突みたいなのが起きるようになったのかと。みんなすっかり忘れてるけど、日本も百数十年前までは身分制度があり、明治以降廃止されたといっても、いわゆる資産が有る無しで緩やかな階級制度が存在してたけど、昭和30年代からの急激な都市化と所得向上で一時期見えなくなったものの、ココに来て明らかに階級が見えるようになってきたと、そういう感じ。別に階級が見えるのは悪くはないんだけど、上から下には簡単に行けても、下から上に行くのはほぼ不可能に近い状態なのが問題というところか。(´ー`)y-~~｡

コレも典型的に金がない話だな。金が云々というより、貧乏が人間性を狂わせた不幸な話か(￣ー￣)ノ。

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0415/308531.htm?o=2

嫁の子育ての考え方。非常識！

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0430/311898.htm?g=06

ちっちゃいものをかわいがりたいのであれば、犬か猫でも飼えという意見に尽きるんだけど、これも不幸な話で。(´ー`)y-~~｡嫁姑の問題はキチガイ小町のドル箱路線なんだけど、このトピの場合、21歳でデキ婚した割にはマトモ過ぎて、姑のキチガイっぷりだけが炸裂してる。これってさ、ある種復讐なんだよね。奪われた自分の若嫁時代を奪い返したい的な。あとは、自分の息子は自分の支配下にあり、その属物としての嫁や孫も当然自分の支配下という考え。思考停止で支配されてる方が、精神的にも金銭的にも満足出来る人であれば、こういう姑は都合がいいし、姑としても本望なんだろうけど、そういう状態を好まない人にとっては、苦痛以外に何物でも無い。当然ながら姑側としては正しいことを親切でしてやっているという妄念に凝り固まってて、それ以外の考えに及ばないってのが不幸だなあと。よく田舎にいくと、独居の老人がいて、話をしてみると息子や嫁に対する愚痴が多い。お互いに傷つけあいながら不幸になり、一見不幸そうな独居という形態がささやかな幸福という現象。つーか、老人ぢもは、人と人が支え合っていなければ生きていけないという時代が終わったことを認識すべき。(´ー`)y-~~｡

コレも同じ系統。頼まれてもいないことを恩着せがましく実行し、悦に入るのはやめて下さいと(￣ー￣)ノ。

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0427/311396.htm?g=06

■5月3日は創価学会の日

今朝、トイレでウンコしながら新聞読んでたら、犬作くんが会長になって50年とかいう全面広告が入ってた。丸めてトイレに流してやろうかと思ったけど、詰まるので止めた(￣ー￣)。

ところで、野中さんが機密費を政治評論家に撒いてた話が話題になってるけど、盆暮れに100万づつ貰ってて、物故した人って誰だろうと考えてて、ふとアタマに浮かんでたのが、藤原弘達。(´ー`)y-~~｡

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E5%BC%98%E9%81%94

この人角栄批判本も出してるけど、本業は創価叩きなので、この人かと思ったんだけど、亡くなったのが99年の3月、晩年10年ほどは目立った活動もしてないし、野中さんが代理も含め要職に付いてたのが、98年以降なので微妙に時代が合わない。2000年頃の保守系の政治評論家で、既に物故しているとなると、細川隆一郎が死んでるな(￣ー￣)。*1つーか、最初、竹村健一が思い浮かんだが、まだ生きてたし。(´ー`)y-~~｡

大河きゅんは高校生のくせに、どうもコーヒーが好きみたいなのだが、キャラ的にはオレンジジュースとかプリンとかそういう風情なのに(￣ー￣)。でも、飲んでる液体の色を仔細に観察すると、砂糖ミルクたっぷりという感じなので、デヴにならないか心配なのであった。ひょっとしてココアだったりして。(´ー`)y-~~｡

つーか、コーヒーは体に悪いというより、糖分を取り過ぎる点がアレかなあと。というわけで、最近はもっぱらお茶。少し割高だけど、おーいお茶の玄米茶がオシシメです(￣ー￣)。

(お徳用ボックス) お~いお茶 焼きたての香り 玄米茶 2L×6本

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■【番外編】今日の寿きゅん

幼少時親に捨てられ、将来BIGな金持ちになるにはプロ野球選手になるしかないと、かわいい顔に似あわぬドス黒いオーラを発しながらプロ2年目。ルーキーイヤーは新人王に輝き、当然ながらそれなりの年収があるはずなのだが、相変わらずの貧乏暮らし。(´ー`)y-~~｡

ま、いきなり億からの金が手に入っても、どうしたらいいのかわからないのは成金的ともいえるし、寿きゅんは利口だから、現役生活を10年と見て、蓄財に励むか、手堅く投資信託あたりで廻してるのかも。(´ー`)y-~~｡

ところが、いい車買ったの名。２ちょんねりの実況でも、寿くんイイ車乗ってるなって言われてた(￣ー￣)。

内装等々の写真から、日産スカイライン３７０ＧＴタイプＳっぽい。4,620,000円ナリ。

http://www.goo-net.com/catalog/NISSAN/SKYLINE/10059869/index.html

てっきりメルセデスでも乗ってるかと思ったら、国産車なのな。トヨタじゃなく何故日産っていうか、MTの２ドアスポーツクーペなんて、最近の売れ筋じゃないから、必然的にこういう選択肢になるのかも。(´ー`)y-~~｡

■X60ちゃん痛PC化計画

やはり他人が不要とするゴミ同然の中古相応に、天板に「総務課備品No2」的なシールを貼ってあった跡がうっすらと残るので、いっそのこと、天板になんか貼っちゃえばいいかもと思ったので、サンプル画像作成。(´ー`)y-~~｡

一部切り抜いて、天板の雰囲気を残すパターン。ちんこぱっどの天板は鏡面仕上げじゃないので、いかにも貼りましたって感じになるだろうな。(´ー`)y-~~｡

ステッカーを貼りました風味。画像はpixivから適当に拝借しました(￣ー￣)。つーか、この程度なら外を持ち歩いても微妙に許容か。(´ー`)y-~~｡

典型的な痛PC。ヒンジの部分のフィルムが要加工だけど、天板は綺麗に見えるな。(´ー`)y-~~｡もっとも、蓋を閉じない限り天板なんて目に入らないんだから、全くもって意味はないんだけど。(´ー`)y-~~｡