※画像は1024×768で掲載しております。お手数ですが写真をクリックして原寸サイズでの閲覧を
お願いいたします。 匠コン ダブル ハンドクッションモデル特別版が到着しました。 この完成度は素晴しいです。 今存在するAC風コントローラーの中では一番と言っても良いでしょう。 まずは外観写真からお楽しみくださいませ。 1P部分 センター 2P部分 全体 今回のダブル特別版の特徴をご紹介いたします。 ・鍵盤部、スクラッチ部など全てのパネルをアルミヘアライン加工→ステンレスヘアライン加工に変更 私が思うにACの鍵盤パネルはステンレス製なんじゃないかって思います。 こっちの方がACと違和感が全くありません。というか全く同じですね。 ・サイドガードを鏡面ステンレスに変更 どうですか、この高級感。ACと全く同じになりましたね。 ・スクラッチ部分はアルミ台、アクリル台と共に見直しされてさらに綺麗になったようです。 今回は某女帝風にしました。ゴム系スポンジ素材で全く滑らず最高の皿です。 回し具合もスムーズで押し押しもできるのでスコアが飛躍的に上がりそうです。 岩手の某氏が絶賛したのはこのタイプのようです。 ・今回は青色LEDと蛍光灯の2タイプ。蛍光灯は光量がアップしていました。すごく明るいです。 ・そしてダブルモデルの特徴であるコイン投入口 これは単なるみてくれだけでなく、実際に100円を入れるとスタートボタンが反応する仕組みになっています。 中にはちゃんと貯金箱のようになっており後面から引き出しのように箱を出す仕組みになっています。 ・スタート、セレクトボタンは枠がメッキのACと同じ仕様 三和電子では非売品のようです。貴重ですね。 もうまさしくACと言っても過言ではありません。 今更紹介するまでもありませんが鍵盤も光ります。 まさしく最強のコントローラーがここに完成しました。 プレイ感はもう言う必要もないと思いますがACと全く同じです。 これを使ってプレイするのが勿体無いくらいの出来の良さに非常に驚きました。
匠コンのマイクロスイッチを交換したので
再び動画を撮りました。 まずデフォルトは VX-5-1A3(ヒンジレバー付き)が付いておりましたが クリックする時の音が大きめでしたので 巷で定評のあるD2MV-01-1C3(0.49N)に交換いたしました。 やっぱりこのスイッチはパチパチと軽快な音で、 打鍵音も静かになるので皆さんにオススメしたいスイッチですね^^ 今回はスクラッチ照光を蛍光灯にしてプレイしてみました。 筐体とそっくりですね。 それでは動画を・・・ myste're
匠コンでBMSをプレイしてみました。
最近ゲームをする時間が少なくなり腕前は落ちる一方で酷いスコアですが 雰囲気だけでもお伝えできればと思います。 プレイ中のBGMは音量を下げて打鍵音が良く聞こえるように録画しました。 16:9のフルスキンでupしたのは失敗でしたね。 手元動画が小さくなりすぎました。
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お願いいたします。 匠コンのスクラッチは数種類あります。 ・標準タイプ (艶なしマットなタイプ) ・標準タイプ (艶あり。DAO純正のようなイメージ) ・エン○レ皿 素材はスポンジや合皮等いろいろ 今回はエ○プレ皿の新作をテストプレイさせていただく事になりました。 私はホームがガムテープ仕様なので 標準タイプのマットなタイプにガムテープを貼り付けて使用しております。 今回匠氏が新作の皿を製作したので比較してみたいと思います。 構造は筐体の新スクラッチと同じです。 直径よりも少し小さめにザグリが入れてあり、布地を張り合わせてある形になります。 この素材は見た目とは違って全く滑らないタイプです。 ガムテープ皿と比較 結構違いますね。見た目はスマートですが実用的。こちらをメインに使おうと思います。
これぞ匠コンの完成形。
※画像は1024×768で掲載しております。お手数ですが写真をクリックして原寸サイズでの閲覧を お願いいたします。 匠コン シングル ハンドクッション付モデルの魅力をお楽しみください。 ホームのゲーセンと同じくガムテープを貼ってみました。汚いですね・・・ 今回照光システムは2系統あります。 まずは筐体と同じ蛍光灯 一度筐体内部を見た事がありますが本当に同じような蛍光灯でした。 中が透けて見える照光はACと全く同じですね。 蛍光灯特有の優しい光。 電源はAC100Vコンセントから取ります。 そしてLED。 明るさという点ではLEDが上ですが光のはみ出具合を考えると ACと同じ光り方をするのはやっぱり蛍光灯ですね。 スクラッチLED、鍵盤LEDはUSBから電源を供給する形となります。 匠氏がこだわり抜いたハンドクッション・サイドガード。 なんとステンレスの一体モノでできております。重厚感は抜群です。確実に長く使えますね。 パネルは以前の物から進化を遂げ、よりリアルになりました。 まずアルミパネルのヘアライン加工。光に当てると模様がすごく綺麗です。 ヘアライン模様というのはアルミパネルを良くみると横に細かい線のようなものが入っていますね? この模様の事をヘアラインといいます。 この模様、腕時計のブレスレット等にも採用されていて高級感があります。 アクリルパネルのエッジの処理もすごく丁寧にされています。 さらにフォントも変更されているのがわかりますね。 フォントはアクリルパネルに直接印刷されているので見栄えがとても良いです。 透明光沢フィルムに印刷しているのではありません。経年劣化も心配いりませんね。 このフォントを使用しているコントローラーは海外製でも存在しないでしょう。 アクリルの端がこのように光りで浮かび上がるように光るには丁寧な角の処理が必要となりますが このパネルはバッチリですね。 スクラッチの蛍光灯、LED両方ともONにすると不思議な光り方をします。 スクラッチの円に沿って白い光りが、しかしアクリルパネルの端は緑に光ります。
匠コン シングルモデル 大きいサイズ
これは半年前の未完成バージョン。 キーパネルやフォント、アクリル板の角の処理が筐体と比べ微妙に違う事がわかります。 ※現在は完全な物を製作されたご様子です。 スタート、VEFXのフォントは少し大きめですね。 このスタンダードなシングルモデルのスゴイところ。 それはこの鍵に秘密があります。 このように開いてメンテナンスできるのでメンテ性はバッチリといったところでしょうか。 肝心要のプレイした感想 ・ボタンはACと同じく三和ボタンを使用していますので 打鍵感はACと全く同じです。当然ですね。 ・皿の構造は詳しくは言えませんがスゴイです! 回したときに指に感じる重みがバッチリ再現できています。 ただプレイに支障が出るような重みではありません。 専コンやアケコンとは違ったACのあの重み。昔からの憧れでした。 皆さんはすぐわかりますよね。 肝心の寸法(皿とボタンの距離、皿の高さ)やプレイ感は 全く筐体と同じと自信を持って言えます。 軽く調整しても止めがかかるので押し押しができます。 まさしく理想の皿。 この皿を岩手の某氏も絶賛したというのも納得ですね。
初めまして。silver_RSでございます。
このブログではbeatmania IIDX用コントローラーである 「匠コン」を紹介していこうと思います。 まず、匠コンには色々なバリエーションがあります。 ※シングル ・小さいモデル(スペースの無い方にオススメ) ・大きいモデル(アケコンと同じサイズ) ・ハンドクッション付きモデル ※ダブル ・ハンドクッショ無しモデル(スペースの無い方にオススメ) ・ハンドクッション付きモデル まずは次回、シングルの大きいモデルを紹介したいと思います。
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