本年1月に購入したdocomo prime series SH-01Bがあまりにも電池のもちが悪い。
買った当初はそうでもなかったが最近は夜充電しても朝には80%にまで減ってしまっていた。
午前中に50%を下回り、夜まで電池が持たない状況が続いたのでドコモショップに持っていく。
　
　　
診断結果。NG。
　

　
　
無線機がぶっ壊れていたらしい。
それで基地局へ登録を行なおうと必死に電池を消耗していたとのこと。
　
　
　
　
新品交換になりました。
　
　

なんだ★この名前。
　
　
ゲキ★ヤス 土日乗り放題きっぷとは、JR九州がたまに期間限定で発売する1万円でJR九州線全線(新幹線含む)が土曜・日曜の2日間乗り放題となるきっぷ。
　
主なルールは以下の通り。
・6月12日(土)～6月27日(日)までの連続する土日二日間有効。
・利用日前日の金曜日まで発売。当日の発売はしない。
・大人1万円、子供1000円。ただし子供のみでの発売は行わない。大人1枚につき子供3枚まで発売。
・JR九州全線の普通(快速）・特急・九州新幹線の普通車自由席が乗り降り自由。
・指定席・グリーン席は指定席料金券・グリーン料金券を買い足すことで乗車可能。
　
　
JR九州・四国・北海道は特急指定席・グリーン席を自由席との差額で利用できる料金分のきっぷを発売しており、この手の自由席乗り放題きっぷでもそれほど大きな追加支出無く指定・グリーンを利用出来るのです。
　
なお、九州は梅雨真っ只中であり先週6/19～20は新幹線も止まるほどの大雨だったとのことです。
ということでよせばいいのに6/26未明→6/27夜までの予定で出発です。おそらく今まで取り上げた乗り放題きっぷ旅行のなかでも最悪の旅程となることは想像に難くありません。
　
　
果たして無事帰って来られるのでしょうか。こっちが教えて欲しいくらいです。
例によって旅行中の様子は右のほうにあるツイッターアカウントdkwsutnで頼まれもしないのに報告します。ご期待しないで下さい。

土日きっぷ誰得日記の途中ですがお知らせです。
大幅変更の末、出発予定の列車が取れたのでスリーデーパスでどっか行ってくることとなりました。
　
出発予定 7/17～19、方面 新潟、青森、函館。
　
　

　
　
　
　
　

旅程、費用などは前回 見積篇、前々回 準備篇から。
一日目のルートをGoogleマップ上で再現した。
　
　
前日、3月19日(金)。大宮に移動し出発を待つ。
なんか武蔵浦和(埼京線)でケンカがあって到着が遅れたがこれから乗車する急行能登(高崎線)がもっと遅れているので大した問題ではない。
　

　
　
推定46時間続く罰ゲームツアー。腰と足と食料調達には気を付けたい。具体的に何をすればいいのか不明。
　
ところで急行能登は3月20日(土)の00:01発、土日きっぷは土曜日から有効。列車が遅れていなければ00:00に入り1分でホームに向かわなければならないのだろうか。そんなわけないです。改札駅員に事情を話せばそのまま通せてもらえる。
　

　
　
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新生銀行の2週間満期預金がいつの間にか金利が0.40%→0.35%に下がっていた。
2010/4/10改定？もうしばらく放置。
　
なお100万円預け入れ時の2週間での金利は124円から108円に下がりました。
　
　
　
　
　

映画見たい病に罹患した！！！！！！
そういうことなので前日に当日に急遽スケジュールを立てる。
　
なお毎月1日は映画館が混み合うので罹患しません。
　
　
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しまった、ついうっかり購入してしまった。
これは買えたのだろうか。
　

　
　
　
R天だが大丈夫か？まあkonozama(R天だけど)してしまったらそれはそれで面白いかも？？？
　
　

素晴らしく中途半端な時期ですが掃除をします。
部屋ではなくハードディスク内を。
　
　
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超面白いゲームを見つけました！！！！！
「落ちる！天使ちゃん ～遥かなる地表～ Ver.8a」
　
-15,073m。おそらく世界記録ではないでしょうか。
見ろ、時間を無駄にしてしまったではないか！！！
　

　
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先日、JR東日本から土日きっぷが廃止されて代わりにウィークエンドパスが設定されましたが今回はスリーデーパスという特別企画乗車券が設定されました。
公式に発表はないですが、商品内容・設定日からして三連休パスはおそらく廃止と思われます。
　
内容は、
・JR東日本線、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線、三陸鉄道線、北越急行線、富士急行線、伊豆急行線全線で有効。
・JR北海道線の中小国～函館、木古内～江刺間で有効。
・乗車券としてのみ有効。新幹線・特急、指定席・グリーン席は別途特急券・指定席券などが必要。
・JR東日本が指定する連続する3日間有効。概ね暦上で三連休となる日に設定される。

新幹線・特急が除外され、指定席が取れなくなった反面、価格が三連休パス26,000円に対しスリーデーパス13,000円と半額になっています。
新幹線での移動がメインの旅程ではかなり値上げとなるでしょう。昔は「トクだ値 料金券」という割引特急券もありましたが最近では乗車券セットの商品しか設定がありません。
ウィークエンドパスと同様、青春18きっぷ発売時期にも設定されているのが謎です。
　
遠くへ行かないと元が取れないわりには、遠くへ行くほど追加出費がかかる大いに矛盾した商品ですね。1回は買ってみますが2度目は無いと思います。