なぜ今、排外主義なのか!?
日本人こそが支那・朝鮮人の排外主義によって日本から追われる
同盟ブログ「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』」の本日付エントリーで『排害社』(金友隆幸代表)のブログ「排害主義者宣言」が紹介された。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52526495.html
排害主義者宣言
http://haigai.exblog.jp/
既に同団体のブログは「人気ブログ・ランキング」政治カテゴリーにおいてランク急上昇中で、同じく排外主義者の私としても強力な味方を間近に迎え、非常に心強い限りである。
私が「排外主義」なるものをブログで提唱し始めたのは今年春先のことだが、これには当然ヒントとなる出来事があった。
誰もが心中では思っていながらも、それを表だって公然と主張するには何らかの「突破口」が必要となるはずである。
排外主義をブログ上で公然と掲げるきっかけとなったのは、然る講演会の席上にて『主権回復を目指す会』の顧問で、元東京大学教授の酒井信彦先生(日本ナショナリズム研究所所長)の講演を聴いたことであった。
酒井信彦の日本ナショナリズム
http://sakainobuhiko.com/
と言っても酒井先生が排外主義を言ったわけではない(信条的には似通っていると思うが)。
酒井先生が講演会の席上で指摘されたのは、支那(中国)からの歴史認識の強要などの『精神侵略』から大量の人を送り込む『人口侵略』の段階を経て、今や『軍事侵略』の脅威に晒されている現状に鑑みて、日本の保守派・保守運動の在り方に大いなる疑義を呈された点であった。
「支那・朝鮮に対して田母神(=元空幕長・田母神俊雄)さんのように『日本は侵略国家ではなかった』と言う人もいますが、大局的に見れば侵略であっても構わない。
韓国に鉄道はじめインフラを整備しただとか、教育や医療を充実させたと、日本侵略国家論に対して日本の保守はこれを否定することに躍起になりますが、言ってみれば別れた女にマンション買ってやったじゃないか、車買ってやったじゃないかと言っているようなもので、いつまでもそのような未練がましいことに勤しんでいる場合じゃない。
それ以上に問題なのは侵略現行犯国家の支那によって日本が現実に侵略され続けているということなんです。この支那による現在進行形の侵略を論い、反撃していくことでしか現在の危機的な状況から脱する道はないのではないか」
概ね上記のような内容であったが、酒井先生の講演では驚異的な在日支那人の増加と安易な帰化(日本国籍取得)によって進行する人口侵略、その次に控えているであろう軍事侵略(つまり人民解放軍の上陸と展開)には実際的に反撃することが肝要で、支那のあらゆる侵略に反対する日本人は保守・右翼といった分類を超越し、言わば「レジスタンス(抵抗軍)」でなければならないというものだった。
これを支那・朝鮮人をはじめ主に外国人問題に取り組む私どものスタンスに置き換えても同じことが言えるわけで、「私たちは排外主義者ではないが、外国人の増加・増長には反対する」「排外主義ではないが在日朝鮮人の特権は認めない」などという奇麗事は通用しない。
いっそ排外主義を打ち出さないと本当の意味でのレジスタンス活動にはならない。排外主義でなければ驚異的に進行してしまった支那人の侵食を排することは出来ないし、それでも間に合うかどうか分からない。
支那人の増加と生活習慣の違いから様々なトラブルが頻発する埼玉県川口市の「芝園団地」に赴いた頃、敷地内で屯(たむろ)する支那人らは、実態調査に赴いた私たち一行の姿を目にするや「どこから来た?」「何しに来た?」と言わんばかりの鋭い眼光を向けてきた。
今や日本にいながら日本人こそが外国人から「よそ者」扱いされてしまう。支那・朝鮮人が自分たちの文化・生活習慣こそ絶対のものとする「奴らの排外主義」によって日本人が各地で排斥されつつある。
愚かなことに、これら支那・朝鮮人の侵略に手を貸しているのが「多文化共生」なるものを提唱して外国人のご機嫌をお伺いする霞ヶ関の官公庁であり各地の自治体・行政である。
だから日本人の排外的ナショナリズムに市民権を持たせることで、今の体制(社会通念)というものを転覆させていかなければならない。
東京・池袋チャイナタウン計画も然り。私たち「行動する社会運動」勢力は同計画への反対行動として、池袋の支那系企業の中心的存在である『陽光城(ようこうじょう)』前にて店舗を包囲し、その違法性や反社会性または反日性を徹底して糾す行動に打って出た。
一見は日本人が支那系店舗を包囲しているように見えるだろう?
しかし、実際はその付近に支那大使館から「派兵」されたと思しき非常に体格の良い(まるでゴルゴ13のような)、明らかに支那人民解放軍将兵と思しき者が私服ながらも何人も突っ立って、日本人の動向を逐一把握しにかかっているのである。
実は日本でありながら、陽光城周辺でも既に日本人こそが包囲されているのだ!
そして池袋界隈から支那人の排外主義(=チャイナタウン建設=自治区建設)によって日本人が排斥されつつある。
地元の池袋警察が同じ日本人で構成される治安機構として支那人のほうではなく、我々の側を監視・警戒することがいかにアサッテな職務遂行であるかが分かるというもの。
このような状況において日本社会もまた排外主義でなければとても抗えないと考えるに至るのは、日本人でなくともごく必然のことではないか。
明日は朝鮮人と反日左翼が結託し、既に完了した「精神侵略」の保全を行なうようです(下記参照)。これに対して在特会はビラ配布活動を展開します(日韓併合100周年国民大集会の告知ビラ配りを参照)。是非ご参加下さい。
7・25新宿パレード 韓国強制併合100年 植民地支配の清算と平和な未来を
とき:2010年7月25日(日)
14時街頭宣伝
15時パレード出発(約1時間)
場所:新宿東口アルタ前広場
主催:「韓国強制併合100年共同行動」日本実行委員会
連絡先:東京都新宿区高田馬場3−13−1−B1 ピースボート事務局
TEL:03−3363−7561 FAX:03−3363−7562
(※ 上記は宣伝ではありません)
☆日韓併合100周年国民大集会の告知ビラ配り
8月22日に日韓併合100周年を迎えるが、在特会では日比谷公会堂で記念行事として国民大集会を開催。その告知ビラを明日7月25日、新宿駅東口で配布。当日は同じ場所で左翼が「韓国強制併合100年パレード」を行ない、出発前に街宣をするとのこと。左翼のインチキに対して良識ある日本人は真実で戦う。
反日左翼・外国人勢力による言論・表現の自由を騙った蛮行を粉砕しようではないか!
【日時】
平成22年7月25日(日) 13:30集合
【場所】
新宿駅東口 地図
【内容】
基本的には参加者の皆様に日韓併合100周年国民大集会の告知ビラを配っていただきます。道行く人に呼びかけるためにメガホンを持っている方は是非、持参して来て下さい。また、左翼に見せつけるためのプラカード類も歓迎します。当日の左翼の行動はこちら を参照して下さい。
【主催】
在日特権を許さない市民の会 東京支部
【その他】
雨天決行
国旗持参歓迎
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、顔を移されたくない方はサングラスなどご持参ください
【問い合わせ】
在特会東京支部問い合わせメールアドレス
zaitokutokyo@gmail.com
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