Joaillerie　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ♪

デザイナー、アーティスト、クリエーター。。。何と呼んでもすべてを含みつつ、それらからはみ出すくらいの串野真也さん、さらには友人のデザイナーAさん（麒麟さん）との会食の続き。

楽しいお食事編も、串野くんのプライベートショット編もありますよ。こちらの記事から遡ってみて。 こちら。★

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この日の私のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネートはこちら。

まずは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのモノグラム・デニムホワイトのジャケット。もうお酒飲むし、この後はクリーニング！と決めていたから、迷わず（笑）。

それで、ずっと前にオーダーして購入しておいたＳＡＵＣＥのスカルチュニックＴシャツの登場！

こちら、結構丈があるので、ミニワンピースにもなるくらいだけれど、際どいので中にはショートパンツを。

そのためシューズは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの貴重なブーツのひとつ、「ジョディー」ハイブーツを。

バッグは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（Marc Jacobs）がスティーブン・スプラウスへのオマージュとしてリリースした新生グラフィティにミロワールゴールドハート。

あとは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮファインジュエリー、コスチュームジュエリー、Cartierジュエリー、CHANEL、ZOCALOを。ZOCALOをしていった理由は、串野くんの作品にある共通項を私が見出していたから。

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会えば、串野くんはこのスタイリング。

ジョンガリアーノだし。スキンと化しているのが◎。

私はスカルだしね。

Aさん（麒麟さん）は、プライベートの事情もあるので、着ているお洋服やらアイテムのご紹介は公開しません。でも、すっごくかわいかった！

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この集合写真を見ると。。。

すでにしっくりしているなあ、というのが感想。

「老板（ラオバン＝店主）」も、「Joaillerieさん、お仲間と今日は！」とニコニコだったし。

次回も開催予定らしい。

企画は誰なのか（笑）、とにかく「また飲みましょう！」のメールがあったので、考えておきましょう。

楽しみですね！

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　トップページの写真のままですね。

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素晴らしいアーティスト、デザイナーの方々とお食事会（内輪では「ヤンヤ会」…笑）でした。

まずは、こちらの作品をご覧になって。

デザイナー、そしてアーティストである串野真也さんの作品です。

串野さんのHPも必見。

KUSHINO Masaya

クリエーションはどれも素晴らしく。

最後に登場するスカルバッグの美しさに目を奪われて、即串野さんにお伝えしました。

そのスカルが、ここにある。

骸骨は「死の表象」でもある。

しかし、このスカルには、生き生きとした魂が宿っている。

チベタンスカルをモチーフにした聖なるスカル。しなやかな革。

見事なフォルム、縫製。どこを見ても、私の感じる「美しさ」そのものです。

アーティストと呼ぶべきか、デザイナーと呼ぶべきか、そんなカテゴリーなど、どうでもよく感じる彼のクリエーションに出会えて感謝。

実は、こちらは、「SOMARTA（ソマルタ）」2010-2011年秋冬コレクションのショーピース。

因みに、「SOMARTA」はレディ・ガガが日本公演で着用したことでかなり知られたのではないかと。

「SOMARTA（ソマルタ）」2010-2011年秋冬コレクションより。

私が入手したのは、コレクションピースの原型（起源！）。

秋冬のSOMARTAの革製品は、シューズ、バッグ等も含めて、串野さんの作品です。

個人の感性にかかわってきます。ファッションでゾクゾクしたい方は要チェック。

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まずは、作品のご紹介。

さらに彼の功績についても記事にします。

そして、串野さん、知人のデザイナーさんとの楽しすぎたお食事会の様子も後ほどＵＰ。

そちらでは、素顔の私たちがいます（笑）。

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資生堂メントークショー開催。

Twitterでフォローしてくださっている、オンワード樫山の黒部カルロ（和夫）さまが主役。前々から楽しみにしていて、日曜にお目にかかってきました。

黒部カルロさまの素晴らしいお話は、

公開できるものだけ、この後の記事でＵＰ！

さらに、カルロさまを通じて出会った、

気鋭のデザイナー串野真也さんともたくさんお話して。

串野さんの素晴らしさも、この後の記事でご紹介！

トークショーが済んだ後には、カルロさまと串野さんとお茶して、ファッション談義を。多岐にわたるお話があまりにも楽しく、充実して。また皆さんと再会することをお約束して、この日も素晴らしい時間を過ごすことができたことに感謝。

この後のブログにて、私の感じたまま、この実りある時間を綴りたいと思います。お楽しみに！

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まずは、お約束の。。。

記念写真！

向かって左が、串野さん。右は黒部さま。あ。。。背後の方は（笑）！

そして、黒部さまと私（私のブログの方針上、私の顔は伏せております）。

何だか、コーディネートのお色がグラデーションになっているような。。。

私はやはりＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのお品たちでコーディネート。ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのジャケットの中に巻いているストールもＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの「イパネマ」です。

黒部さまが手にされているものに注目！こちらは、ゴッホの自画像等のファインアートをポロシャツで表した、「オンワード・カラーミュージアム・キャンペーン」のもの。必見です。

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黒部さま、串野さま、素敵なお時間をありがとうございました。

黒部さまは、この後イタリア出張です。

今度はワインでゆっくりと語り合いましょう♪

このような約束も何て楽しいことでしょう。

Joaillerie 拝

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「DRESS 33」のプレタ到着。

説明の必要もないけれど、岩谷俊和さんのブランド。

今年のこちらのニュースで驚いていました。→http://www.fashionsnap.com/news/2010/05/dress-33-kaisan.html

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ディーエスファクトリーは、デザイナー岩谷俊和氏が手掛けるブランド「DRESS ３３（ドレス・サーティスリー）」を経済的理由により活動休止することを発表した。コレクションは２０１０-１１年春夏シーズンをもって終了し、店頭での商品展開は２０１０年秋冬のプレフォールまでとなる。

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というニュース。

「DRESSCAMP」のデザイナーを退任した後、年齢に因んで「３３」をブランド名に冠した「IWAYA FOR DRESS 33」を立ち上げる。２００８年１０月５日にパリで行われた２００９年春夏プレタポルテコレクションにてデビューを果たす。。。

気鋭のデザイナーの一人です。

ブランド休止の理由は、このご時世にビジネスとのバランスを崩したことによるそうですが。。。海外ビックメゾンですら日本から撤退することが決まったりして。。。つまらなくなりますね。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮですら、大変でしょうから。

でも、岩谷さんの才能をこのままにしておくわけにはいかないと思います。いつか活動再開を！

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それで、美しいタキシードパンツを購入。

フリルが裾、腰部分に配置されていて。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ秋冬コレクションの代表作「モノグラム・エクリプス」ゴールドスパンコールとも相性がよく。

こちらのプレタも大切にします。

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