|
|
|
|
| HOME | Diary | Profile | Auction | BBS | Bookmarks | Shopping List |
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く ｜
男性の不妊手術のパイプカットと犬の去勢手術の睾丸切除とは技術的にも心身に与える影響の面でも全く異なっている。多くの愛犬家がそのことに気づいてない。
パイプカット（精管切除術）は精子の通る管を切るだけだ。男性ホルモンを分泌している睾丸の機能はそのまま残っている。 男性は睾丸ホルモンの分泌があるので、性欲はなくならないし、性行動も正常だ。心身ともに健康だ。 一方、犬の去勢手術は睾丸を切除してしまう。雄犬は睾丸ホルモンの分泌が突然なくなるので、性欲はなくなり、性行動もできなくなる。雄犬ではなくなる。獣医は犬がおとなしくなると宣伝広告している。 では、なぜ、男性の場合は睾丸を切除しないのか。睾丸を切除するとどんな弊害が起こるかを考えてみると犬の不妊手術の弊害が明らかになる。 睾丸を切除すると性欲がなくなるだけでなく、人も雄犬も更年期障害症状を発病する。男性ホルモンのテストステロンが分泌されなくなるからだ。 女性の更年期障害は周知だ。男性も個人差はあるが更年期障害が強く出る人がいる。 その弊害の一つが不定愁訴という病状だ。全身の倦怠感、めまい、頭痛、下痢、不安、無気力、意欲低下などだ。物事に集中できなくなり、やる気もなくなる。自律神経失調症の症状の一つだ。 去勢手術した犬がおとなしくなるように見えるのは自律神経失調症の不定愁訴の病状が現れているからだ。性格がおとなしくなったのではない。 人や犬も含め、動物の性格を変えるにはロボトミーという脳の手術が必要だ。 オウム真理教が気性の激しい信者にロボトミー手術をして、おとなしい性格にしたことは周知だ。 雌犬の避妊手術でもスマートの犬がカバのように丸々と太る。 嘘つき獣医も認めざるを得ない周知の事実だ。 原因はホルモンのバランスが狂ったことだ。 最も怖い不妊手術の弊害は雄犬も雌犬も酷い皮膚病を発症することがあることだ。単なる脱毛だけではすまない。その実例を挙げる。 去勢により皮膚病になった犬 原本は去勢・不妊手術とホルモン（ペット）にある。 他にも避妊・去勢により、酷い皮膚病や肥満体になった犬の写真がいくつも掲載されている。 避妊・去勢手術の弊害を指摘している獣医のホームページだ。 金儲けに目がくらんで愛犬家をだますのが当たり前になっている悪徳獣医が多い獣医業界では貴重な獣医だ。 広い砂浜でパールを見つけたような思いだ。 法律的に言えば、不当表示の誇大広告というよりも虚偽表示だ。つまり、偽装捏造の詐欺文書だ。 その例をあげる。 ・オスの去勢手術は睾丸を取ってしまう方法で行います。これは人間で行われるパイプカットとは違い、睾丸そのものを取ってしまうので、手術された犬はホルモンの影響を受けなくなります。 ・去勢手術をする意味は前立腺肥大、および癌の予防、肛門周囲線腫の予防などです。 ですからパイプカットのような意味のない手術はしません。 ・雄犬には高齢化に伴い、前立腺肥大、精巣腫瘍、会陰ヘルニア、肛門周囲腫瘍などの病気があります。 若いうちに去勢手術をしておくことによって、年を取ってから病気になる危険性を減らすことができます。それに伴い平均寿命は2年から3年のびると報告されています。 男性のパイプカットは細い精管を探して、二箇所を縛って、その中間を切る手術だ。高い技術と経験が必要なので、局所麻酔なのに、手術代が１０万円ほどもする。 開業獣医には犬のパイプカットはできないというのが本音だろう。 犬の精管は細いので、探しにくい上に、それを縛ったり、切ったりする技術を習得してない獣医が多いと見ている。 睾丸は大きいので、見違える心配はないし、切除も簡単だ。全身麻酔代込みで２万円ほどで安いのも当然だ。 獣医が「パイプカットのような意味のない手術はしません。」というのは負け惜しみだ。 医師よりも獣医のほうが社会的地位が高いと言っているようなものだ。 つまり、前立腺ガンになる男性はきわめて少ないから、全男性にガン予防のために睾丸の切除を勧める医師はいない。もしいたら、精神異常者だと非難され、廃業に追い込まれるだろう。 なのに、獣医は健康な犬の睾丸切除を勧めている。ガン予防や他の病気の予防になると科学的な根拠のないウソをついている。 人の世界にも動物の世界にも睾丸を切除すると長生きするという愚説はない。ある筈が無い。 避妊・去勢により犬の平均寿命が伸びるという獣医は学識教養がなく、妄想癖のある無責任な詐欺師だ。 獣医界には偽装欺瞞の詐欺商法のあだ花が咲き誇っている。獣医大学もその片棒を担いで恥じない。情けない業界だ。 避妊・去勢の健康被害を受けるのは愛犬たちだ。喜ぶのは手術代で儲ける獣医だ。 愛犬家から犬の避妊・去勢についてよく相談の投稿がある。次の随想集をご参考にするように勧めている。 １ 避妊去勢手術で犬は卵巣欠落症の不定愁訴！ 卵巣ホルモンがなくなり若い犬も更年期障害 ２ 避妊去勢で肥満で皮膚病！毛並みも悪くなる 犬の健康と長寿には有害無益！ ３ 去勢手術で愛犬死亡！補償しない悪徳獣医！ 損害賠償訴訟を！ ４ 乳腺腫瘍予防ための避妊去勢は不正診療だ！ 偽装だらけの犬の世界１９ ５ 乳腺腫瘍の予防のため避妊手術！ バカな！ ６ 乳腺腫瘍は皮膚手術、避妊手術開腹手術！ 危険度が違うぞ！ ７ 犬は避妊手術でガンにならない？欺瞞だ！ ８ 歯石取りの麻酔で愛犬を殺された！悪徳だ！ ９ 愛犬が歯石を取り除いて麻酔死！ １０ 乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！ 悪徳獣医の詐欺診療だ！ 参考随想 狂犬病予防注射の問題点については通常のＨＰにも詳述。 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ この記事のトラックバックURL：
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200903200000/b6f95/
こん○○は♪ Q(^ェ^)Q ボク、パピヨンのパロです。
このブログ「愛犬問題」は会員制ではありません。 書き込みはどなたでもできます。ホントです。ワン。 ただし、ブログ荒らしのゴキブリの糞はミクロ掃除機で直ちに吸引されます。 特に、詐欺商法をしている業者や悪徳獣医などが変身したゴキブリの糞も自動的に選別吸引するセンサーを取り付けてありますワン。 つまり、ブログ「愛犬問題」は整理整頓され、掃除の行き届いたブログです。 皆さんが楽しくご利用できるように心がけているブログですワン。 しかも、すべてのご利用料金が無料です。ホントです。ワン。 お気楽に書き込んでください。 なお、このブログの原文を確認できるようにリンクさえしていただければ文章の転載引用もご自由ですワン。 ボクの写真もただですけど。 いりませんか。わかりましたワン。 パピヨンのパロ Q(^ェ^)Q -(2009.03.20 18:26:51)
相変わらず、良い記事を書かれているんですね。
うちも以前から同様の理由でパイプカットを勧めています。 獣医によっては、去勢と金額は変わらないですよ。 家は二万くらいでした。 やったことがないって言われた獣医さんもいらしたけど。 女の子は、卵管を縛る手術を勧めています。 でも、一人飼いなら、シーズンに気をつければ、何も性的不能手術をする事もない。 安易に手術に頼るのが理解不能かな・・・。(2009.03.20 19:04:28)
若樹さん、こん○○は♪ Q(^ェ^)Q
ほんとに久しぶりですね。 お元気で愛犬たちに囲まれて、楽しく過ごしていますか。 がんばってください。応援しています。 愛犬たちにパイプカットをしていますか。 去勢手術よりもはるかに良いことですね。 雌犬には子宮や卵巣の切除ではなく、「卵管を縛る手術」を勧めているのですか。 初耳なので、これから勉強します。貴重な情報です。 ありがとうございます。 一般家庭で、オス・メスの混合飼いでない限り、不妊手術は必要ないですね。 宇宙創造の神が造った自然のままの体が人にも犬にも最高の幸せをもたらすと思っています。 その体に人が手をくわえる度にその幸せの輪が狭くなりますね。 また、何かお気づきのことがありましたら、気楽に書き込んでください。歓迎しています。 ------ ＞相変わらず、良い記事を書かれているんですね。 ＞ ＞うちも以前から同様の理由でパイプカットを勧めています。 ＞獣医によっては、去勢と金額は変わらないですよ。 ＞家は二万くらいでした。 ＞やったことがないって言われた獣医さんもいらしたけど。 ＞女の子は、卵管を縛る手術を勧めています。 ＞でも、一人飼いなら、シーズンに気をつければ、何も性的不能手術をする事もない。 ＞安易に手術に頼るのが理解不能かな・・・。 ----- (2009.03.20 20:51:57)
こんばんは＾＾はじめまして。
勉強になりました。 うちにも去年までわんこがいましたが、 １７歳でなくなりました。 でも亡くなるまで去勢はしませんでした。 知識はありませんでしたが、 何だか身体に良くない気がして。 こちらで記事を読んで、 間違っていなかったとホッとしました＾＾ ありがとうございます。 応援ぽちしていきますね。＾＾(2009.03.21 18:32:39)
京師美佳さん、 こん○○は♪ Q(^ェ^)Q
京師美佳さんは２年ほど前にブログ｢愛犬問題」に２回訪問して、「応援ぽち」をしていただいています。 私も２回ともそちらのブログに訪問して、ブログランキングが１位であったことを記憶しています。 今回もぽちして、やはり１位であることを確認しました。つまり、今回で３回目ですよ。 「ぽち」ありがとうございます。 お互いにがんばりましょうね。 かわいい愛犬は１７才でなくなりましたか。 去勢しなかったのが長生きにつながったかも知れませんね。 ------------ ＞こんばんは＾＾はじめまして。 ＞勉強になりました。 ＞うちにも去年までわんこがいましたが、 ＞１７歳でなくなりました。 ＞でも亡くなるまで去勢はしませんでした。 ＞知識はありませんでしたが、 ＞何だか身体に良くない気がして。 ＞こちらで記事を読んで、 ＞間違っていなかったとホッとしました＾＾ ＞ありがとうございます。 ＞ ＞応援ぽちしていきますね。＾＾ ----- (2009.03.22 13:59:13)
ありがとうございます。なんだか胸のつかえというかモヤモヤが晴れました！
獣医さんは、去勢を勧めるばかりで(病気についての怖い話するばかりで)不安でした。 こちらも知識が乏しいので、いいなりでした。 ただ、去勢はしたくないので(何だか人のエゴみたいで嫌だったので)拒んでました。 なにか言われたら、ちゃんと言い返すことができそうです。きっぱり『うちは去勢はしません！』って！ まだまだ、公園やおでかけで『去勢してないの？』なんて当たり前のように言う飼い主さんがいますけど、 今まではこちらがなんだかいけないことしてるみたいだったけど、『それが何か！！！』って言えそう＾＾ ありがとうございました！(2009.03.23 15:58:03)
ライままさん、こん○○は♪ Q(^ェ^)Q
ご要望に応じて犬の去勢手術の弊害について書いてみました。 おかげさまで、私も勉強になりました。 喜んでいただき、こちらもうれしいです。 多くの愛犬家にもお話して、獣医にだまされずに、愛犬を大切に飼うようにお伝えください。 獣医の餌食になる愛犬たちが減ることを願っています。 なお、ブログ｢愛犬問題」は著作権フリーです。 つまり、コピーして、お友達に配布してもよろしいのです。ネットを見れない愛犬家も多いです。コピーを渡すと喜ばれるでしょうね。 そのときに、ライままさんがPanaownerに頼んで、書いてもらった文書だというのも良いかも知れませんね。ハイ。ホントのことです。 ------- ＞ありがとうございます。なんだか胸のつかえというかモヤモヤが晴れました！ ＞獣医さんは、去勢を勧めるばかりで(病気についての怖い話するばかりで)不安でした。 ＞こちらも知識が乏しいので、いいなりでした。 ＞ただ、去勢はしたくないので(何だか人のエゴみたいで嫌だったので)拒んでました。 ＞なにか言われたら、ちゃんと言い返すことができそうです。きっぱり『うちは去勢はしません！』って！ ＞まだまだ、公園やおでかけで『去勢してないの？』なんて当たり前のように言う飼い主さんがいますけど、 ＞今まではこちらがなんだかいけないことしてるみたいだったけど、『それが何か！！！』って言えそう＾＾ ＞ありがとうございました！(2009.03.23 16:49:45)
120万ヒットおめでとうございました。
少し前に ワクチンのことで検索して 興味深いサイトを発見しました。 2005年に掲載されています。 そのサイトの blog にも面白い書き込みがあります。 良心的な獣医さんは 3年に1度を奨励しているようですよ。 http://www.geocities.jp/fu_makoto/index.htm (2009.03.26 07:41:00)
もみじのママさん、こん○○は♪ Q(^ェ^)Q
情報提供していただいたＨＰは内容がよさそうですね。 時間を作って熟読します。 ありがとうございます。 混合ワクチンはその効果が７年も持続するものもあるとワクチンメーカーが公表しています。 販売競争に勝つためでしょうね。 そのため、欧米では狂犬病ワクチンも混合ワクチンも３年に１回が当たり前です。 つまり、毎年接種を勧めるのはその国の獣医界が動物の健康よりも、獣医などのカネ儲けを優先しているということですね。 日本はその悪例の国のひとつです。 ほとんどの獣医が平然と毎年のワクチン接種を勧めます。カネの亡者ですよ。 その渦中で、極々一部の獣医が３年接種でも良いではないかといっています。 私も具体的な名前も知っています。 しかし、愛犬のパロにはすべてのワクチンは不必要だと思っていますから、一度も接種したことはありません。 たとえ、無料だといわれても接種しませんね。 ワクチンも薬剤アレルギーの原因物質になる可能性が高いですからね。 またの情報提供を歓迎します。 ----------- ＞120万ヒットおめでとうございました。 ＞ ＞少し前に ワクチンのことで検索して ＞ ＞興味深いサイトを発見しました。 ＞ ＞2005年に掲載されています。 ＞ ＞そのサイトの blog にも面白い書き込みがあります。 ＞ ＞良心的な獣医さんは 3年に1度を奨励しているようですよ。 ＞ ＞ http://www.geocities.jp/fu_makoto/index.htm ----- (2009.03.26 10:08:45)
１３年前の去勢の後遺症？（皮膚病）が今頃とは。
近所の獣医に診てもらったら、アトピイーと言われたけど何か理解できずに今日まで来たけど、このＨＰを見て納得！！！ そうですよね、犬も人間も同じ動物。 去勢反省しきり！ 残りの犬生大切にしてあげなきゃ。 ありがとうございました。(2009.10.18 23:49:26)
コロのパパさん、こん○○は♪ Q(^ェ^)Q
愛犬がアトピー性の皮膚病になりましたか。 アトピーとは原因不明の皮膚病のことですが、犬の避妊・去勢がその原因のひとつなのかも知れません。 アトピー性皮膚病は原因が犬の体内にあるので、付け薬では治らないです。困った皮膚病ですよ。 獣医は犬を病気にして、その病気の治療で二重に儲けている職業だと思っています。悪質ですよ。 愛犬にはドッグフードではなく、人と同じ美味しい食べ物を食べさせて、かわいがってください。 愛犬のパロにはドッグフードは全く食べさせていません。おかげさまで獣医のお世話になったことはありません。 -------- ＞１３年前の去勢の後遺症？（皮膚病）が今頃とは。 ＞近所の獣医に診てもらったら、アトピイーと言われたけど何か理解できずに今日まで来たけど、このＨＰを見て納得！！！ ＞そうですよね、犬も人間も同じ動物。 ＞去勢反省しきり！ ＞残りの犬生大切にしてあげなきゃ。 ＞ありがとうございました。 ----- (2009.10.19 10:39:24)
現在７ヶ月になるパグと11歳のシーズーが我が家にいます。
シーズーは去勢しておりません。 パグの方も去勢なんか考えていなかったのですが どうやら睾丸がお腹の中に残っていておりてきていないのです。 私が通っている病院では一度も去勢をすすめられたことがありません。 しかし今回はすすめられてはいませんが、「腹腔内にある場合腫瘍になりやすいといわれている」と言われました。そして下りて来る 可能性もあるから待ってみましょう。と言われました。 うちの子はこのまま下りて来なければ「奇形」だと思いますが、 そんなケースでも去勢をしない方がよいのでしょうか？(2010.07.22 22:18:35)
minminさん、こんばんは。
「腹腔内にある場合腫瘍になりやすいといわれている」とは誰が言ったのですか。 中学生ですか、それとも獣医ですか。 その点を明確にしてください。 その後に回答します。 -- ＞現在７ヶ月になるパグと11歳のシーズーが我が家にいます。 ＞シーズーは去勢しておりません。 ＞パグの方も去勢なんか考えていなかったのですが ＞どうやら睾丸がお腹の中に残っていておりてきていないのです。 ＞私が通っている病院では一度も去勢をすすめられたことがありません。 ＞しかし今回はすすめられてはいませんが、「腹腔内にある場合腫瘍になりやすいといわれている」と言われました。そして下りて来る ＞可能性もあるから待ってみましょう。と言われました。 ＞うちの子はこのまま下りて来なければ「奇形」だと思いますが、 ＞そんなケースでも去勢をしない方がよいのでしょうか？ ----- (2010.07.22 22:40:01)
Paroownerさん
＞minminさん、こんばんは。 ＞ ＞ 「腹腔内にある場合腫瘍になりやすいといわれている」とは誰が言ったのですか。 ＞中学生ですか、それとも獣医ですか。 ＞ ＞ その点を明確にしてください。 ＞ その後に回答します。 ＞ ＞-- ＞ ＞＞現在７ヶ月になるパグと11歳のシーズーが我が家にいます。 ＞＞シーズーは去勢しておりません。 ＞＞パグの方も去勢なんか考えていなかったのですが ＞＞どうやら睾丸がお腹の中に残っていておりてきていないのです。 ＞＞私が通っている病院では一度も去勢をすすめられたことがありません。 ＞＞しかし今回はすすめられてはいませんが、「腹腔内にある場合腫瘍になりやすいといわれている」と言われました。そして下りて来る ＞＞可能性もあるから待ってみましょう。と言われました。 ＞＞うちの子はこのまま下りて来なければ「奇形」だと思いますが、 ＞＞そんなケースでも去勢をしない方がよいのでしょうか？ ＞----- ----- (2010.07.23 20:43:18)
Paroownerさん
こんばんは。 それは通っている獣医から言われました。 絶対なるとは言えないけどなる可能性が高いと言われました。 ＞Paroownerさん ＞＞minminさん、こんばんは。 ＞＞ ＞＞ 「腹腔内にある場合腫瘍になりやすいといわれている」とは誰が言ったのですか。 ＞＞中学生ですか、それとも獣医ですか。 ＞＞ ＞＞ その点を明確にしてください。 ＞＞ その後に回答します。 ＞＞ ＞＞-- ＞＞ ＞＞＞現在７ヶ月になるパグと11歳のシーズーが我が家にいます。 ＞＞＞シーズーは去勢しておりません。 ＞＞＞パグの方も去勢なんか考えていなかったのですが ＞＞＞どうやら睾丸がお腹の中に残っていておりてきていないのです。 ＞＞＞私が通っている病院では一度も去勢をすすめられたことがありません。 ＞＞＞しかし今回はすすめられてはいませんが、「腹腔内にある場合腫瘍になりやすいといわれている」と言われました。そして下りて来る ＞＞＞可能性もあるから待ってみましょう。と言われました。 ＞＞＞うちの子はこのまま下りて来なければ「奇形」だと思いますが、 ＞＞＞そんなケースでも去勢をしない方がよいのでしょうか？ ＞＞----- ＞----- ----- (2010.07.23 20:45:31)
minminさん、こんばんは。
あなたは獣医に洗脳されていますね。 つまり、ご自分の頭では愛犬に関することを考えてないということです。獣医に言うことを鵜呑みにしています。 日本の獣医という職業は詐欺師も兼業している職業です。ウソが当たり前のように罷り通っている業界です。 組織的な詐欺集団ということです。 警察も取り締まらないので、愛犬たちにとっては振り込めよりもタチが悪いのですよ。 睾丸が腹腔内に残っていることを停留睾丸といいます。 人にも多いですよ。人の場合でも、片方だけの停留睾丸は、そのままにしていても健康上支障はありません。 あなたは「奇形」だと思っているようですが、避妊・去勢手術で卵巣や睾丸を切除してしまうほうが、明らかに奇形です。あるべき臓器がなくなっているのです。自然の摂理に反しています。自然の神への冒涜です。 あなたが通っている獣医は停留睾丸は「奇形」であり、避妊・去勢の犬は奇形ではないというのですか。犬の天敵の悪魔の論理ですね。獣医は脳の思考回路が奇形になっているのかも知れませんね。犬の健康は無視して、手術で儲けることしか考えていませんからね。ハイ。 停留睾丸については以前にも相談のご投稿がありました。何のために手術するのかと、逆に質問したら、喜ばれました。その愛犬はそのままで問題なくすごしているとのことです。 この問題については次回の随想で、まとめて取り上げます。ご参考にしてください。 ーーー ＞Paroownerさん ＞ ＞こんばんは。 ＞それは通っている獣医から言われました。 ＞絶対なるとは言えないけどなる可能性が高いと言われました。 (2010.07.23 21:17:30)
Paroownerさん
こんばんは。 そうかもしれません。 ある意味洗脳されているのかも。 今までずっと自然のままがあたりまえ！と思って去勢手術をしたことは猫も犬もありません。 今回その停留睾丸ということで今までになったことがないケースだったため。獣医の話だけで考えていました。 やはり自然のままでいいのですよね。 次回の随想を楽しみにしています。 去勢手術はやっぱりしたくありません。 ありがとうございました。 (2010.07.23 21:34:55)
Paroownerさん はじめまして
停留睾丸（停留精巣）で検索すれば人間、犬に関わらず色々と悪影響が述べられているのに、ホントにminminさんは自分の頭で考えない愚か者ですね。。。 人間も停留精巣は1歳頃までに精巣を精嚢に下ろす手術をします。 なぜかと言えば、精巣腫瘍や精巣捻転などになる確率が高くなるからです。 また、人間においてはホルモンバランスの乱れにより肉体的精神的悪影響も見過ごせません。 これは悪徳獣医だけではなく、人間の医師も言っていることです。 犬も人間も同じ哺乳類だと仰るParoownerさんなら手術を勧めると思ってましたが残念です。(2010.07.24 09:07:39) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
|
|
Powered By
|