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本山達彦（23）『裸男～ラマン～』の美Photoはいかが？ >[須藤夕子]2007年11月13日 |
大学生。84年5月22日生まれ、東京都出身。Ｏ型。身長180㎝、体重82㎏。趣味は漫画を読むことや体を鍛えること。酒を飲んで酔っ払うと、「肉体を見せたい！」とすぐ脱ぐ癖があるとか。チャームポイントは12年間の柔道の歴史でつぶれ、鍛え抜かれた耳。現在、大学の法学部に通っている。
今週で9月にスタートした裸男（ラマン）も目標の100人の半分までやってきました!! そして、この本山達彦ｸﾝ(23)は過去50人の男性の中で、ナンバー１の肉体派！
胸筋、肩筋、腕筋…体中がものすごい筋肉で覆われているのだもの、挨拶もそこそこにいきなり達彦ｸﾝの背中に触れた須藤カメラマンの気持ちもわかりますわ！ さぞや多くの女性たちに、その自慢の肉体を大いに披露していることでしょう。と思ったのですが、ただ今、恋人募集中で、「とにかく恐いくらいにＳな女性がいい」と達彦ｸﾝ。女性のどんなところに惹かれる？ と質問すれば、「睨んでくれるところ」ですって?! 続いて出た言葉が…
「ベッドの上では寝技系バッチリですよ。得意のチョークスリーパーで相手を失神させたいです!!」
そう語った後のニヤ～ッとした笑顔を見ると、これは本心かもしれない。どちらにしても、この肉体を持つ彼とお付き合いする女性はかなり大変そう～。 だけど、カメラマンの須藤さんは達彦ｸﾝに劣らずタフな女性です。彼女の言葉攻めは、彼のＭ魂にガンガンに響くかもしれません（笑）。
まずはカメラマンこだわりアイテムのメガネを選び終わると、さっそく白壁の前に全裸で立つ彼に向かって「でっかいね、○○○○。一番大きくなるときはどんなのかな」と先制口撃を開始した須藤さん。続いて彼のモリモリした筋肉の動きを最高レベルで撮影するため、腕立てふせをするよう命じると、
「いっすねえ。かっこいい。体が熱くなってきたからかな、さっきよりでっかくなったね！」って須藤さん。
体の中で、ソコの変化に一番の関心がいってしまうなんてさすがですわ…（笑）。その貪欲な姿勢には心服いたします。
対する達彦ｸﾝは、体を褒められ、「ありがとうございます」と絶好調。撮影後の感想を聞けば、Ｓ度満点な須藤さんに魂をぶち抜かれたのが容易に推測できました。
「デカ○○でした？ 女性の方にあんなふうに言われると、Ｍとしてはサイコーです（笑）。ボディタッチももっとたくさんしてくれてもよかったのに。プライベートでも今日のような感じでプレイをしてみたいですね。きっとノックアウトされちゃいます（笑）」
今日みたいなプレイってどんなの？ 誰を相手に想像しているのかしら、ヤラシ～！ というのは冗談で。
裸体サイコー！ 性格、ノリも最高にすばらしい達彦ｸﾝ。裸男～ラマン～はアナタのような男性を求めてましたよ！