Joaillerieのブログへようこそ！ 私は人文系の研究者です。
私のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルーム
での日々や、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのパーティ
、コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）
などの内容については、毎回の私たち夫妻の楽しい経験に基づいて綴っているので、ＬＶＪへの詳細な問い合わせはご遠慮願います。記事内容、写真等の無断転載も禁じます。
毎年、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮから贈られる顧客ノベルティの数々。それらの紹介ページも！
こちらのペーパーウェイトは、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ本社が、私のイニシャルを彫ってくれたの！
2008年はアロマキャンドルとチョコレート♪毎年何か楽しみ
2009年は、素敵なスノードーム！アイコンを新たに認識するという意味がこめられて、中にはアルマ。
2008年に購入した大活躍のラビット×ミンクファーのニットジャケット
2009年春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会
）にて予約して購入したコレクションプレタ。顧客での「取り合いプレタ」と呼ばれているとのこと！
2009春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）
にて、予約して購入した、顧客での「取り合いプレタ」。お店に随分とお取り置きしておいてもらって、３月３０日に手元へ！
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー
で真っ先に予約した「モノグラム・エクリプス」と、こちらも稀少な「マリシャス・ライン」ハイブーツ。スティーブン・スプラウスのレオパード柄
がポイント。
いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて
いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて
店長さんをはじめ、副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんとゆっくりと楽しく過ごすのが大好き
！
私の行く「いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルーム
」内での写真は、非常に「特別なもの」だと知りました。今でも常に「ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルーム」は使っております。しかし、「防犯上」の理由から、掲載についてはその都度、検討します。
店長さんをはじめとする、担当さん達、スタッフの皆さん達とお話しして過ごす時間も大好き！ヴーヴ・クリコもモエも好きです
。
Joaillerie
イタリアンへお食事に。前記事は、 こちら。★
その際のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮコーディネート。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮコレクションライン
「モノグラム・デニム パッチワーク」の「パウチィ」
。
ミロワールゴールドハート。
フリルのリトルブラックワンピースにお袖がフリルのKEITA MARUYAMAのカーディガン。
足元はＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ「リリー」パンプス。他にも
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮシューズをたくさん持っているのにね。。。
あとはＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮファインジュエリー、
コスチュームジュエリー、
エルメスＨバングルなどなど。
それと、ネイルが先日のCHANELの朱赤コロマンデル！自爪がMAX状態。
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こちらのバッグの組み合わせでもよかったのだけれど、つい。。。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのスペシャル・オーダーイベントの際に、オーダーした
「リベラ」。
ダミエ（エベヌ）
からラインをモノグラム
へ。ゴールド金具はそのままで、ダミエのバッグのものだから、かっちりとして締まった印象に仕上がって。
そこに、こちらも顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイット。赤は１点入荷。たしか、
バッグの「ロックイット」本体よりもお値段していました。それだけあって、精巧緻密！パドロックもちゃんと動きます。中も真紅のマイクロファイバー。そして、端っこには、
「ＬＶ」が刻まれて。こちらも貴重なお品なの。
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いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて
１点入荷や顧客限定販売のお品たちをたくさん持っているのは、
店長さん、担当さん達のおかげ。それに合わせて、またさらに貴重なお品を購入してゆく。こうしたお付き合いも楽しいです。
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朱赤のネイルで出かけた先は、いつものイタリアン。CHANEL朱赤ネイルの記事は、 こちら。★
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やはりシャンパンで。暑い日も寒い日も、年中シャンパン好き。
前菜から、ツブ貝ときのこのアーリオオーリオ。茄子のピンチョスは、それぞれに美味しい食材が乗って。
そして、前菜に新たな旬を発見！鮎です。トマトがルビーのように輝いて。勿論、鮎の肝もいただきます。苦いけれど美味しい。父の趣味のひとつが魚釣りで、友釣り（鮎の釣り）もするの。釣りたてをそのまま河原で炭火焼きにしていただくと、塩味だけでも◎！
パスタは「FAELLA（ファエッラ）」社のものを。海老とイカ、バジルの王道トマトソースパスタ。
和牛のビステッカもあったけれど、先日いただいていたので、今回は養老豚（イベリコ豚より好き！）のロースト。夏野菜たっぷりで、イタリアンカラーが美しく。
白ワインを追加。
このラベルは、日本輸入分特有のイラストだそう。
シャルドネ種でも様々。
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旬をいただくのは、その季節のエネルギーをいただくこと。
昨年までの体調では、到底食欲もなかったけれど、今年は本当に健康になって美味しくいただける。
シェフやスタッフさんに囲まれて、談笑しながらの「美味しい時間」も喜び。大切。
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この日のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮコーディネートは、後ほどＵＰ。
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先日、CHANELでお取り置きのお品たちをまとめて引き取ってきて。記事は、 こちら。★
この中から、早速ビューラーとネイルを。
ビューラーは、デザイン性が優先かな、という感じ。ただ軽量だから、旅にも◎。私はもともと睫毛が上がっているからこのような感想。。。
それで、ネイル！赤ネイルをしたくて。
何種類もある赤から、一番肌に合うものを。
朱赤のコロマンデル。
前期学会シーズンもほぼ完了したので、ネイルで遊びました。
しかも、自爪MAX状態で、かなり強烈。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのスハリブレスと同じ色にしたかったの。
この日は、お食事はイタリアン。
赤のお色が映える夜でした。
お食事は、旬のものをいただいて。
「美味しい」記事は、後ほどＵＰ。
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ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ×Alexander McQUEEN。
透け感のあるフリルシャツにブラックパンツ、というスタイルに、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのゴールドとAlexander McQUEEN
のスカルをプラス。
こんな感じのスタイルは、実は大学院生時代からの定番スタイルのひとつ。シャツ、パンツというのが好きだった。大学助手時代は、「壇上に上がるのだから、きっちりしよう！」とさらにジャケットも定番。教授陣より「Joaillerieさんがまさに正装だ！」と言われたくらい。現在は、自由に着ていますが。。。
上の写真のシャツのフリル、美しくて。
バッグは、恒例のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮコレクション・プレヴュー（ショー付きの受注会）
にて予約購入した
コレクションラインの「モノグラム・エクリプス」ゴールドスパンコール。そこに
ミロワールハートのゴールドを。どちらも貴重なお品。
シューズは、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ某グローバル店の限定入荷だったミュール。私のサイズは
国内１点のみのまたまた貴重なお品。ヘビロテです。クロスさせる革が柔らかで全く足が痛くないの！
あとは、いつものようにＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮファインジュエリー、
コスチュームジュエリー、Cartierジュエリー、
エルメスなどなど。
そうそう、常にしているネックレスは、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの「チャーム・ド・モノグラム」の「ＬＶ」イエローゴールド。ほとんど肌と化しているという。
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いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて
店長さん、担当さん達からも好評の「モノグラム・エクリプス」ゴールドスパンコール。大活躍。
そして、夏はホワイト率がアップするわけで、たまに赤なども投入するの。その時は、顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイットをリンクさせるの。私の所有する
赤は、こちらも１点入荷！
シャンパン
をいただきながら、のんびりする時間も好き。
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