欧米で出版されたノンフィクションを対象に毎年授与される「サミュエル・ジョンソン賞」は、世界的にも広く認められた権威ある賞だ。今月初めに発表された今年の受賞作品は、北京駐在のロサンゼルス・タイムス通信員デミック氏が書いた『ナッシング・トゥ・エンビー(Nothing to Envy=うらやむことはない)』だった。脱北者に対するインタビューを基に書いたという説明 (17:11) 記事全文


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