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2010-07-21

今日の古屋ご飯。

テーマ:マタニティlife




久しぶりに、古屋。




女の子ふたりとママのナチュラ暮らし モモナナノート。                           -100721_1232~0001-0001.jpg




●かまどご飯
●ワカメと玉ねぎ味噌汁
●ぬか漬け
●根菜の煮物



053和食。体しみわたります・・・ハート





助産婦さんに、問題になっているKシロップ事件 のこと聞いてきました~。






当たり前のように渡され、
簡単に説明受けるものの、
これは何者で、どうやってできたもので、
何のために飲ませなきゃいけないのか。
母乳ではダメなのか。
産後頭がボケっとしていて、とにかく赤ちゃんでいっぱいで
全く理解できてないのに、飲ませていたKシロップ。
ずっとずっと、引っかかっていました。
我が子が健康だから、時間がたっても問題に思わなかったものの
ある本で、Kシロップのことが書いてありますます気になり
今回の妊娠でどうしようか考えている矢先、この事件を知り。








あの記事だけじゃ、何が真実なのか???
全くわからない。







子どもは本当に健康児だったのか
ストイックな玄米菜食のお母さんだったらしいですが
母乳の質は本当によかったのか
(ストイックな玄米菜食だとKが足りないらしい)
出産に何を求めていたのか
助産婦との信頼関係と責任問題
お産は何があるかわからないということ。
医療の難しさを痛感。







自分らしさを求めるなら、芯が揺るがない想いが必要。
その想いを確認しあい、強い信頼関係をつくることも必要。
結果が思い通りであれ、予想外であれ
どちらも受け入れれる構えも必要。
ホメオパシーユーザーの母親だったらしいですが
この事件ではホメオパシーを悪者にしていないようです。
言った、聞いていないの信頼関係の争点。
お産からの学び、学ぶ愛はどこにいったのでしょう…。





Kシロップが問題視されているのは海外だけ。
Kシロップを与えてはいけない国もあるようです。
日本は…出生率からKシロップ生産数を割り出せるため
在庫をかかえずに必ず売れる=儲かる。ということもあるようで。






なんだか、予防接種とおなじように
見えなかったものが見えてきます~。
医療の立場にいるひとの考えを沢山聞きたいです~。



モモナナン



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さいごまで読んでいただき、ありがとうございます^^


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コメント

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1 ■無題

Kシロップのこと、記事にして下さってありがとうございます★

表面的なところしか観ずに
うろたえた自分が笑えますー。

Kシロップも、予防接種と同じかー。
勉強しなくちゃ。。。


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