南アフリカW杯
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【釣り】紙面から<中日スポーツ>のニュース恒例の「第10回なごや港海づりエンジョイカップ」は25日、愛知県知多市の名古屋港海づり公園で開かれる。指定管理者が株式会社日誠に変わってから初めての大会になるが、名港管理組合の意向を受け、日誠も「釣れる公園であり続けることが最重要。クロダイ稚魚放流に関しては従来の量を維持する」と選定当初から明言。2万匹が大会終了後に放されることは確定している。ただ、今年は愛知県栽培漁業センター(田原市)のクロダイ稚魚生産も、天候不順の影響を受けているという。気になって生育状況を見てきたら、名港放流分は順調に育っていた。大会の展望とともに、その様子もお伝えしたい。 (海老原秀夫)(7月22日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
「エンジョイC」の開催を待つ名古屋港海づり公園 紙面から<東京中日スポーツ>のニュース午前と午後のリレー釣りで色々な魚が釣れ、五目的な楽しみが受けている千葉県飯岡港の船宿「長五郎丸」。もっかのお勧めは、産卵期を迎えて真子(卵)や白子を抱え始めた夏アジと、銚子−飯岡沖一帯で釣れ盛っているハナダイの2本立てだ。そこで、アジのサビキ釣り、アジ+ハナダイのコマセシャクリ釣りをレクチャーしますから、ぜひチャレンジを−−。ビギナーだって、潮況さえよければクーラーを満杯にすることも夢ではない。おっと、猛暑続きだから、対策も怠らないように!(7月22日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
30センチ級の良型がサビキに、コマセシャクリにバリバリ食う
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