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松ケ根親方を聴取「調査すべきポイントがあった」
松ケ根親方(元大関・若嶋津)が暴力団に近いとされる人物が所有する大阪市内のビルを、20年前から春場所の宿舎として借りていた問題で、村山理事長代行は22日、名古屋市内で約1時間、同親方から事情を聴いた。
村山代行は「彼は一生懸命、説明していたし、真摯(し)に受け止めていた」と印象を語る一方で「調査すべきポイントがあった」と、特別調査委員会に追加で調査するよう指示したことを明かした。
また、村山代行は特別調査委が松ケ根親方に23日の会議への出席を求める可能性があるため、千秋楽まで同親方を審判の業務から外すことを審判部に要請した。23日の会議ではこの問題に関する報告が行われる予定だ。
≪松ケ根親方が弟子に説明≫21日に東京で特別調査委員会の聴取を受けた松ケ根親方はこの日、名古屋市内にある部屋の朝稽古に姿を見せた。各弟子には個別に「心配しなくていいから」と話し、稽古終了後にも「お前たちは堂々として相撲を取ってこい」と説明した。力士らの間に動揺はなく、部屋頭の十両・松谷は上林を突き落としで下し6勝目をマーク。「昨晩、東京にいるおかみさん(みづえ夫人)から、しっかり相撲を取りなさい。大丈夫だからと電話で連絡があった。頑張ります」と奮起を誓った。
≪朝治被告の上告を棄却≫無資格で都心のビル入居者らの立ち退き交渉をして報酬を得たとして、弁護士法違反(非弁活動)の罪に問われた大阪市の不動産会社「光誉実業」社長朝治博被告(61)と同社の上告に対し、最高裁第1小法廷は22日までに、棄却する決定をした。いずれも有罪とした1、2審判決が確定する。20日付。朝治被告は指定暴力団山口組と関係が深いと警察当局から指摘され、大阪市にあるビルを大相撲春場所の宿舎や稽古場として松ケ根親方に貸していたことが判明していた。判決は朝治被告が懲役2年、執行猶予4年、会社が罰金300万円、追徴金約15億6000万円など。
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