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TreeBoa & ヘビとカエル

2010-07-22

Perl大冒険2

10:54

オレは目が覚めた・・・

ふと思った。

この星にきてまだ1日目 自分が最初にいった C星にいたときとの重力が違いすぎて体が弱くなった

C星の時に、宇宙旅行Objective-C星の旅行プランを立てて雑誌等を見てみて 良いなーって思っていたのであった

っで2年前に、Objective-C星に言ったときは、オブジェクト指向という街の方針をよくよんでなくて住み心地がわるかったのである・・・

その理由は家にすんでいた時に、その星はおかしく 夜中になると毎日dealloc大魔神という破壊神が家を壊しにくるのだ・・・

だからretainという魔法を使って星の住民は毎晩家をまもっている そして朝に魔法を解除しないと外出ができなくなる

そのためにreleaseという魔法をつかって結界を破壊するのである。 そんなめんどくさい星にはいたくない!という過去の事を思い出した

悩んでる結果 Perl星への旅行が決まったのである、その結果が今である。

今現在はまだ慣れてないだけであって苦労している。そしてwebアプリの洞窟を目指している途中 MySQL図書館という所に立ち寄る

そこは膨大な本が置いてあり、一人の魔法使いらしき男が「select! insert!」などと杖をもって叫んでいるのである

オレ「ほ〜〜〜こうやって本を魔法であやつっているんだ」と思いみていた

そしたら横にいる戦士っぽい人が「param! fetch! サニタイジング剣法!!」といって本をばしばし切り裂いている

すごいと思い話かけてみると、「XSSって言う危険な生物が入り込んでる場合があるからね」1回本を切り裂いてチェックしてるんだよ

戦士「もしかして、君はwebアプリの洞窟にいくのか?」

オレ「うん」

戦士「よかったらこれをもってくんだ  mod_perl2のお守りだ これをもってれば洞窟の強力な磁場に耐えられる もってないと体が張り付いて重くなるんだ」

戦士「あとこれもだ DBIの剣 CGI.pmの盾 MySQL図書館の受信機 これくらいあれば安心して探索くらいはできるだろ 健闘を祈る」

オレは進んでいった 進んでいる最中に すごいでかいモンスターがでてきた

???「我はハッシャー・・・ お前がここを通るなら我はお前を倒す」

オレ「さっきもらった 武器があるからいける!!」

オレ「hassher?attack=9999999&fireelement=100&send='%20%00login.html

ハッシャー「そんなもの効かないよ バリバリ はははははは!!!」

オレ「!!!・・・」

???「しねえ!!ハッシャースライス!!! ブハンブハンナウブハン!! (岩がまっぷたつ」

オレ「なんだあれは?!  やばいほんとに よけないと」

と思って避けたが 足にヒットしで大けがをして動けなくなってしまった オレはwebアプリ洞窟にいくまえに訓練場にいっておけばよかったと後悔して

ハッシャー「氏ね!」 おれは死を覚悟した・・・

そのとき!! ???「くらえ・・・」

???「念のため・・・$SIG[ALRM] alerm 20 xxxxx」

???「killall -hasher・・・ rm -rf ps aux 完了」

ハッシャー「うわああああああ!!グアアアアア!体が やめろ・・おまえは・・・」

???「PSGI PSGI・・・ node.jsハッ!!!」

ハッシャー「苦しい 毒がからだに・・・」

???「これで終わりだな・・・」

ハッシャー「うははははお前もこれで道ずれだ、ハッシュ解放・・・」 ハッシャーの腹から沢山のモンスターが溢れかえった

???「20秒経った」といったあと 一気に沢山のモンスターが消えていく

オレ「助けてくれてありがとう」と言おうとしたら姿を消していた

近くにいた老人「あの人たちはPerl大国ジパンーグを守る JPAギルド聖騎士たちじゃよ そりゃ強い その強さは・・・」

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