セルフコントロール
テーマ:自分のこと最近いろんなところで言われている「ゆこたんはセルフコントロールが足りない」
最初は「セルフコントロールってなんぞや?」と思っていたけど、自分の行動の前後で分かってきた気がする。
つまり自制心ってやつでしょうか?
自制心とパニックとの違いが分からないんですけど。
どんなに努力したって、パニックになるときはあるし、ハイテンションからバタッと疲れる時もある。
私は特に大きな催し物に弱い。
すぐにハイテンションになる。
気が大きくなる。
いや~愉快だ、愉快だ。
彼といるときは、最初はおしとやかにしてる(つもり)なんだけど、そのうち地が出てきて、男言葉になっていたりする。
彼に「お前ははるな愛か!!」と突っ込まれる。
明日はなんと、じじばばか障害者しか来ていないであろう、市の施設の(でもでかい)民間プールに彼と行く。
ここは私は移動支援で(これからは行動援護で、という記述になるのだろうか?)毎月1回は訪れているんだけど、カップルが超似合わない施設。
でも私が行きたいって言ったら、素直に応じてくれた。
優しいなぁ~。
しかも彼、今、ある理由で大富豪だから、太っ腹。
今のうちにおねだりはするべし。
なんだかんだでやることが詰まっているので、今日は近況報告まで。
元気で~す。
ちゃんと休息とってます。
自己振り返りもしてます。
1 ■ゆこたん、支援されてプレッシャーを感じる。
ある新聞にアメリカ留学中、ストーキングされて、大学にカウンセリングを受けて支援されるプレッシャーを受けていた女性のコメントが載った。
それは頑張らなきゃいけない。期待に応えなきゃいけないという思いだった。私も同様の思いだった。支援されている以上不満は言ってはいけないプレッシャーに女性は悩んだ。
私はそのことはよくわかる。支援されているプレッシャーに敏感だからだ。人にもよるだろうが、鈍感な人は鈍感。私のように敏感な人は敏感。
期待に応えるプレッシャー。支援の要望通りにするプレッシャーは当人しかわからない。
その人は支援される側の立場になったカウンセリングをしているという。その人は相談に来るクライアントこそは人生のエキスパートで、当事者の勘と経験が頼りだと言う。そういえる人はなかなかいない。ゆこたんはどう思うでしょう。人それぞれで支援の受け止め方は違うからね。