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朝青龍 格闘技に“参戦”!国技館に帰ってくる
格闘技への“参戦”が明らかになった朝青龍
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元横綱・朝青龍(29=本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ)が格闘技に参戦する。8月22日に両国国技館で行われる「SRC14」に、このほど結成された「チーム朝青龍」から元K―1選手のジャダンバ・ナラントンガラグ(34=モンゴル)が出場することが21日、都内で発表された。相手は郷野聡寛(35=フリー)で、チーム代表を務める朝青龍はセコンドにも入る予定。今後はモンゴル相撲やレスリングなどの有力選手を日本に派遣し、総合格闘技でも頂点を目指す。
朝青龍が日本向けビジネスの一環として格闘技進出を果たす。「SRC14」ライト級のカードが発表され、階級を下げた郷野の相手はK―1ワールドMAXで活躍したナラントンガラグに決まった。所属は何と「チーム朝青龍」。会見した向井徹社長は「モンゴルでは格闘技熱は高い。総合格闘技の人気も出てきた。朝青龍も引退して手広くビジネスをしているし、チームをつくってプロのリングに参戦することになった」と説明した。
現役時代から格闘技に興味を持っていた朝青龍はモンゴル帰国後、首都ウランバートルでレスリングやモンゴル相撲出身の選手を集め、兄のスミヤバザル(36)、ブルーウルフ(33)らをコーチとして練習を積ませていた。11日にはモンゴルのスポーツの祭典「ナーダム」を視察した日本レスリング協会の福田富昭会長、向井社長と会談。ビジネスチャンスとみて「チーム朝青龍」を結成したという。日本進出第1弾として、3月にモンゴルでの総合格闘技イベントで優勝したナラントンガラグを抜てき。今後も有力選手を日本へ送り込むとみられ、ナラントンガラグは「チーム朝青龍の先鋒(せんぽう)として必ず勝利する自信がある。日本のファンの皆さんも楽しみにしてください」とコメントを発表した。
試合当日の朝青龍について、向井社長は「いろいろ問題となっていることが大きくならなければ、セコンドに入ると聞いている」と話した。本人の出場には「今のところやる気はないみたい。選手のマネジメントに力を入れたいようだ」と否定的だったが、血気盛んなだけにリングに上がるハプニングも考えられる。両国国技館に姿を見せれば、引退会見を開いた2月4日以来、199日ぶり。喜びも悲しみも味わった思い出の地に、元横綱が乗り込む。
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