敢えて行ない、敢えてせず。

人の脳の情報伝達の動きを真似て作られているのかな？いま、なんとなく思った。直感ねｗ。

新しく、古く
重複している、重複していない
なんてね。
とあるコメントを見て、今一瞬で思いました。

あぁ、だからか？俺の仲間が大勢いる（？？）のかな？なんて。
一度働いてみた方が良いのかな。試しに。

昔（1８歳ぐらいの時？）もちょこっと読んで思ったのかな？で、今検索してまた思った。一瞬で。

http://www.southwave.co.jp/swave/ediget/report/brain01.htm
＞アインシュタインはDyslexia「失言症：左大脳皮質のブロードマン領域39の損傷」にかかったと言われる説があるが、この病気をうまく克服してしまったようだ。

これって保存されている脳から判断したのかな？だとすると高齢期の脳だからあまり充てに出来ないと思うんですが。克服って子供時代に出来るの？ｗ

＞彼が答える場合、必ず心の中で文章を組み立てて、それから喋ったのである。アルベルトは2度喋っていると思われた。同級生はアルベルトのことを“のろまな奴（der Depperte）“と呼びクラスでも異端児扱いされた。

俺の小～中１の時と同じじゃないかｗ。俺、しゃべりがとろかったんだよねー。

＞必ず心の中で文章を組み立てて、それから喋ったのである。

これは今もたまにするけど、ほとんど既に考え済で反射で出てくるから考えることが少ない。

＞暗記ものは全く駄目でとりわけ強制的な詰め込み勉強は駄目であった。

英単語、漢字はいつも書くように出来ませんでした。ていうか自習の書き取りをしなかったからｗ。努力ねｗ。

＞喋り始めるのが遅かったために、

これって周りに気を使ってただけじゃないのかなー？
少なくとも（そっくりな）俺の場合は、周りに気を使ってたよ。
理由は・・・・

＞先生からも「君がいるだけで僕の権威が損なわれるのだ」

先生よりも頭が良かったからｗ。

＞病床にあったアルベルトに父は羅針盤を与えた。「目に見えない力によって羅針はいつも同じ方向を指している！どうしてだろうか？物事の背後には奥秘められたものが隠されているにちがいない。」

俺も子供の頃「時計はなんで回ってるんだろ？」とか思ったなー。

まぁ同じ思考パターン、似ている遺伝子なのでしょう。やはり俺は天才だなー。

たまにねー、「なんで数学者や物理学者にならなかったのか？絶対フィールズやノーベル賞をもらえたはず！」なんて人がいらっしゃるんですが・・・。
俺もそっち行こうかなー？と思ったんですけど・・・・そっち進んでもあんまり役に立たないんですよ。人の生死という点において。

まぁ当時はガンの克服なんてのを考えてたんですが・・・。
色々調べたら自殺とか精神系が多かったので、そっちを調べた方がいいかなー？あんまり調べてる人いなさそうだし。
って事でそっちを研究してましたね・・・・。ガンはどうせそのうち誰かが見付けるだろうと。

あーそういえば・・・俺が研究してまとめてた後に、急にその手の分野が活性化してた気がするねー。
さて、元ネタは誰でしょうか？ｗ
俺を監督してる人なら知ってるよねーｗ。

他の国は謝ってるのかな？
他の国が謝ってないならもう謝る必要は無いでしょう。

そうしないと国際協調にならないからね。
日本だけ延々と謝ってると、他の支配していた国に悪いでしょう。

列強諸国「あ～日本がまだ謝ってる。俺らも謝らないといけないのかな？」
アメリカ「俺らなんていまだに占領してるのに、どうしよー。謝らないといけないのかな？」

とか思うのではないかなぁ？
謝るのは既に済んでいるので、もし次回謝るなら行事として謝って。
協調して次のステップに進むべきでしょうね。

でもって、現在問題となっている、性犯罪や性の乱れについてお互いに取り締まりを強化していくべきではないかなー？

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あーあと天皇は朝鮮系とかいう話が前に出てたけど、あれは間違いだから別に気にしなくていいですよ。

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そもそも俺は人種差別は嫌いなんですよ。人種差別が嫌いだって事は、人種によって嫌うこともなければ、人種によって優遇する事もない。俺もそうだけど、うちらは能力主義です。能力が無ければ取り立てないわけです。無能だけど血縁があるとかだけでは優遇はしないんですよ。ほんのちょこっとだけ優遇はありえるけど。ほんの毛の生えた程度。親が子供に小遣いをあげる程度。他人の子供にお小遣いはあげないからね、あんまり。

子供で血縁があるからって、馬鹿な子供を社長にしたら会社が終わるからね。
そういう場合は無権力状態の名誉職に就けて孫に期待でしょうねー。で社長派（その子供）と孫のどっちが素質あるか？とか。素質ね素質。

植物の育ち方は変るのだろうか？
変るだろうなぁｗ
細かいところはわからないがｗ
まぁ変るだろう通常肥料の成分と比率を考慮すれば・・・・・あー考察が終わってしまったｗ。
最初のひらめきは面白かったんだけどｗ。

って大原則の物理法則があるじゃないですか、
それを使って、とあることを考えたんだけど。

エジプトのピラミッドってどうやって作ったんだ？なんで砂漠なんだ？昔は緑が多かったらしい・・・・って話と関連してピコリンとひらめいて思いました。

エジプトのピラミッド周りは砂漠ですよね。
日本の鹿児島南には海底神殿がありますよね？ピラミッドと外観がやや似ている神殿。
http://www.asahi-net.or.jp/~pi4t-kmr/OOParts/ooparts16.html
http://www.wonder-okinawa.jp/024/japanese/tano/index.html
（追：今から８０００年前って事は紀元前６０００年？）

沖縄の南周りには伝説として、洪水伝説や、水没伝説とかが多くありますよね？

でね、当てずっぽう（といっても俺は高位のギフテッドなのでほとんど当たりますが）なのですが、
どんぶり勘定で考えてｗ

地球は大気圏に囲まれた、漢字の当て字の通り、四角いキューブで囲まれた大きな箱と考えると。
エネルギー保存則からして、

仮にエジプト辺りの水位が下がったら、エネルギー保存則の関係上から地球上のどこかしらの水位が”必ず”上がるわけです。

と、いう事は。
エジプト周りの水位が下がり、日本周りの水位が上がった。
”なので”、この様な不可思議な建物が存在する、と言えるでしょう。

ただ、それが突然なのか慢性的に変化したのか、地殻変動でなのかは俺の手元にはデータがないのでわかりませんが。
そしてまた、なんで、それらの変動が起きたのかは俺にはわかりませんが。
可能性としては、人口の密集なんかも考えられるのではないか？と。人一人が人体から発生させる熱量・・というか、まぁ平均３６度の熱を持つヒーターみたいなもので、汗なんかをかくとその人の周りの湿度も上がるわけです。これが大勢いればそれだけ湿度が上昇するでしょう（日本なんかは狭い土地に人が密集しているので湿度はかなり上がるはずです）。
そういうのがきっかけで、雨が降ったり色々な変化が起きるって事も可能性的には考えられますね。

「そんな話馬鹿げてる！！人が集まるだけでそんなに変らない！！」って人は、窓を閉め切って４畳半ぐらいの部屋に３人ぐらいでいてみれば、湿度の上昇がわかるはずですよ。

エジプト周りと日本の伝承が重なっていたり、その他色々な事が重なっているのがおかしいなぁ？何か関連性があるのではないか？？　と思って少し調べてみて・・・俺はここらに気がついたのでしたー。

出来たら、誰か詳しく調べてみませんか～？

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ちなみにピラミッド自体は山を削っただけだと考えてます。日本の古墳って山を削ったモノだし。昔は陸続きでしかも鹿児島の南の海底遺跡とは近場なのだから、同じ技術が使われててもおかしくはない。思考は似るし情報はリンクしやすいから。

ただ、どうやって削ったかなんだよなぁ。加工。水圧かなー？とか思ってますけど。

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あ～日本の方が古いのかな？なので日の本・・日ってのは太陽神か？？
まぁ何が上とかはなく、ただ、時代的な順を見ただけの話ですが。