敢えて行ない、敢えてせず。

パターンの元のプログラム。誰が作ったのか、自然構築だかはわかりませんがね。

最近色々調べてるんですが・・・・。

http://www.zyoutou.com/img/albert.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/200708/06/54/e0024554_1720233.jpg
http://yootsuka-switch.up.seesaa.net/image/einstein_.jpg
http://pixe.qse.tohoku.ac.jp/pixe-geki/geki/fig4-1.gif
「人生にはたった二つの生き方があるだけだ。
一つは奇跡などないかのような生き方、
もうひとつは、まるですべてが奇跡であるかのような生き方だ。」
↑
俺みたいだなｗ漫画みたいな人生ｗ

「常識とは十八歳までに身につけた、
偏見のコレクションのことをいう。」　
↑
これｗ俺とも関係してるなー。俺は常識が何故常識であるか？ってのを徹底的に考え調べてたんだよね。それによって人の愚かしさ間違いやすや、間違う点などなどが見えたわけです。常識は正しいときもあれば間違いであるときもある、
結局「常識とは絞り込まれて限定された条件によって決まる唯一もしくは限定された正解、これの条件が曖昧である時の可能性の高い答えの事を言う。」ってのが俺の説明ですがｗ。

まぁ俺のこの文章を見る前に、常識についてここまで説明できるのは頭が良い奴。
説明出来なくて読んで分かって「こんなの普通じゃん！」って思うのは程度の低い奴。「流石！」って凄さが分かる奴っていうのは成長できる奴かな。

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「こんなの普通じゃん！」←これは俺の説明が馬鹿にもわかりやすいってだけなんだけどねｗ。

お前ら、これを見ろ！！！１今日、２カ所で断られたぞ。
現行硬貨（瀬戸大橋開通500円硬貨）と現行紙幣（500円札）！！！！！（怒ってはいません。叫びたいだけですｗ）

紙幣
http://ja0hxv.calico.jp/pai/shihei/genkoshihei.html
http://www14.plala.or.jp/wanetjp/gennko_sihei/syokai.html
硬貨
http://www14.plala.or.jp/wanetjp/gennkou_coin/syokai.html
記念硬貨
http://www.mint.go.jp/data/kinen/page14.html
http://www.mint.go.jp/data/kinen/index.html

法的に！！！！！使えるんだぞ！！！！！！
使わせろよ！！！！！！ｗ

・アメノトリフネは気球
・空飛ぶ人はブルカみたいな毛皮のコートを気球みたいにしてハングライダーやムササビみたいに飛んだ・・・ってかこれも気球で、アメノトリフネは気球の（大型版）飛空挺かな？飛ぶときはゴーグルみたいなの付けてフクロウみたいに飛ぶとか。着地の時はローリングｗです。
・飛ぶ位置は海底がもっと低く水位が低かったときの富士山の上の方から、活火山富士山の熱蒸気を利用して飛んだ。
・富士山はかなり高く普通の人は向こう側まで飛んで歩いていけず、南北を分断していた。
・水海が低い頃は広大な土地があった。高天原。
・アマテラスは男神。髪を束ねているだけ。インディアンみたいにね。
・卑弥呼は太陽神アマテラスに使える女性で日の巫女
・アメノトリフネでやってきてそれまでたいしたモノがなかったか、一度出て行って戻ってきたか。

高位ギフテッド（俺）の類推ってのはこういうもんだ。
まるで人類の歴史にアクセスするが如くね。なーんでもわかっちゃう。類推で。

飛空挺ってのは近代かな？一次大戦ぐらい？まぁとにかくここ数百年だろうというのが定説だろうけど、
毛皮とか来てて・・・上から被る系のマスケット？ブルカとかね・・・・でもって火山とかの近くで歩いてたら熱蒸気拾って浮いちゃったりして・・・・ウホ！！って見出したりするかもねぇ。まぁ天才がその時にいればそれで工夫できるだろうが。

ついでに飯喰いながら分析したｗ。

可能性としては先ず二つ
・妄想（恐怖心などからの派生かな？）
・現実（実際にあった）

まぁ妄想だとすぐに話は片付くし、妄想でわざわざ壁画とか労力を使って作らないだろうから現実にあったという割合の方が強いかな？　って事で考えてー。（まぁもう装置現実がごっちゃになってる事ももちろんありますがー）

現実にあった場合可能性的には以前書いたように軸とか（追加）何かしらの重みや割合・比重の変化によって水が別の土地から洪水伝説の所へ来たって事だね。水がないと言えばエジプト辺りだ。

水があると言えば日本周りなわけだ。
という事は日本もしくは日本周りから発生した現実？話、って可能性が高いわけだ。

日本の文化は漆器？か何かで結構昔から存在してるってのが分かるわけ。
でもって日本書紀とかだと神様が舟に乗ってやってきてるので、その時には既に陸繋がりじゃなくなっていると考えるのが論理的だわな。

でもって遺跡系は結構新しいわけだ。でもって海底神殿とか見つかってるって事は、昔はもっと日本は標高？が高かったんじゃないか？って事になるな。海底で神殿作る技術なんて当時の日本にあったら事だ。

という事は舟に乗ってきたのが技術を提供したのでは？ってのが自然か。
一応可能性としては、日本が水没したので舟に乗って一時逃げて、また戻ってきたって可能性も考えられなくはない（俺としては少ないかなー？と思うけど、そこは海底神殿の年代測定とか漆器とかとの兼ね合いだね。そこらが天津Ｏが舟で来たときよりも古ければ、一時的に批難していて戻ってきたってのも考えられる。）

一時的に批難して戻ってきた　ってのは、あくまで日の本、日本が最初と考えたときの話。
日本が最初ではなく、他から提供されたと考える場合は、逆になるかなー。

で、陸地が多いのに洪水伝説がある場所ってのが不思議だと思うわけでね。
そこらは、日本辺りから逃げてって、そこらまで行ったのかなー？と考えられるわけ。

でね、富士山ってあるでしょ？あの上野辺りが穴空いて周りが白く縁取られている山。
まるで、緑（昔は黄土色かもしれないけど）の丸の中に白い丸があって黒い丸があると。。。
あれって、噴火すると言われて全然噴火しないよねぇ。でも活火山だよねぇ？？
もしも日本がもっと標高が高い？状態なら、富士山ももっと高くなるよね。水が少なければ先の（）のように緑も恐らく少なくて黄土色？・・・マグマなら黒色？かもしれないよねぇ。
（あれ？上から見るとなんじゃろか？ｗ目かなー？ｗ）

中々噴火しないのは、標高が上がったのが何かの原因になっているかもしれない。周りに水が無いときは噴火してたかも。

もしかして昔の地殻変動で水位が上がりつつ富士山が噴火したりしたのかな？
火山の噴火と洪水というと、何かの伝説を思い出すんだよなぁ。

旧約聖書の話にあったよなぁ。
あれ？あーだからかなー？もしかして神のシナイ山ってのは富士山で噴火したのかな？だから伊勢神宮に契約の箱があるのか？モーゼが富士山噴火で逃げて、天津神で戻ってきたりして。

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雨の鳥舟は、気球かもしれない。空飛ぶ舟。
富士山があるなら熱蒸気も使えるので、富士山を上から見て目玉に見える！！ってのもあるだろう。メーソンのマークみたいですね。山の上に目。そして俯瞰という意味。上空から鷹が見下すように見える。