July 21, 2010 09:43:15 テーマ:歴史・データ

古代日本史。

July 21, 2010 08:47:57 テーマ:歴史・データ

あそこの人達って勘違いしすぎだよね。

現代のあそこの人達の親、祖先はN人なのに。
その他、C人でもあるし、M人でもある。

俺に害を与えてきたのは、あそこの(何度も支配されて人種が滅亡した)人達らしいね。
あんまりしつこかったり、害を複数の国へ与えるなら、あそこの人達を作った国の人達と、中の人合同で発表すればよいでしょう。

遺伝子工学、考古学、歴史学的に明らかな事なのだから。

(まぁここに書くまでもなく計画した時点でOKだろうが、あそこは親を大切にする割には、親である日本人を毛嫌いするよね。)

あれだったら、今度は砂漠地帯とかがいいかもしれないね。
緑化運動目的で。
July 21, 2010 01:48:53 テーマ:歴史・データ

古代史

オシリスは高温下(39℃)での日没時、緑に見えるグリーンフラッシュの現れ。
太陽の復活や、日没での暗闇の国の発生とも関係。

モーゼの海割りは、ボートでの海割り、もしくは浅瀬での塩引きを知っていて渡った。
July 20, 2010 22:56:19 テーマ:歴史・データ

古代史関連@追

時代的には 旧約聖書→日本書紀
クニツカミ 残っていた神
アマツカミ 出て行って戻ってきた神
出て行ったのは失われた10士族

王の中の王、オシリスはその後のルシファー
オシリスの肌が緑なのはモロヘイヤを塗っていた。長寿のため?日焼け止め?
ホルスは雀の集団の化身、長、神として。アヌビスは狐の集団の同意。
二人とも動物の仮面を被っていた。そうやって馬鹿wな人々を服従させて動かしていた(当時の人々の知性は、いまだと幼稚園児や知的障害の子供レベルに相当する可能性が高い)。
オシリスの頭がデカイのは、頭がデカイ人間。というか面長でデコが広い。ユダヤ的な特徴。湯川秀樹など。
July 20, 2010 11:46:10 テーマ:歴史・データ

あー、勘違いしてた。

あれはホルスじゃない。
アマテラスに該当するのはホルスかアメンラーなんだろうけど、最高神ではないな。
オシリスか。あれはオシリスか。同じく王の中の王であり冥界だし。あー・・・あの映画にも出てくるな。ファンタジーの映画。ロードオブザリング。
powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト