最悪の展開
テーマ:ブログあまりNさんの件で自らブログに書こうという気はなかったし
Yさんのブログも比較的落ち着いてきたので安心していましたが・・・
Nさんのブログについた、Nさんの知り合いのOさんからのコメントを読んで、
怒りに体が震えだした。
Oさんに直接メッセしようとも思いましたが、そうすると更に事が大きくなりそうな気がしたのでさすがにやめておきますが・・・
Oさんの書き込みを一部抜粋させていただきます。
『Nさん(←たぶんYさんの間違いです。)は、身体的不備を一種の免罪符にしてるのではないかしら。そして、皆さんもNさんの“不運”を配慮するあまり、彼女に甘い意見が出たのではないかしら…。
でも、それとこれとは別物なはず。たとえ不幸な方でも、周りを不快にしていいはずはないのだから。彼女の場合、ご自分の不運さを、一種の“アリバイ”にしてる気がします(無意識でしょうが…)』
Yさんは、それを免罪符として使うような事は一切ありませんでしたし、そもそも『身体的不備』という表現自体に悪意を感じてしまいます。
Nさんに会える嬉しさからめいっぱいオシャレしてきたYさんに対し、車イスでハイヒールがおかしいとか、谷間がどうとか、Yさんが抱える事とそこを結び付けて非難したのはNさんです。
通常なら、
撮ってはいけないところの写真を撮った⇒注意して終わり
でいいと思います。
それを、わざわざ病気と結び付けて、『病気のあなたが何故?』『病気なのにこんなことするの?』というスタンスで話しているのはNさんです。YさんのNさんとのやりとりの中で、例えば『私は病気なので写真を撮っていいかの判断はできませんでした』とか、こういった発言は一言も無かったはずです。
Oさんは確かに自分の抱える問題をおおっぴろげにすることで解決したのかもしれません。でも、それは人それぞれです。
人それぞれ抱えている問題は様々で、解決の方法も様々でいいはずです。
Nさんからの情報だけでしかOさんは事態を把握してないはずです。
Yさんという人間をろくに知りもせず、なぜNさんからの偏った情報とOさんの中のイメージだけでおおっぴらにああいうコメントをしてしまうのでしょうか?
正直神経を疑います。もちろん私もYさんの事はあまり知りません。なので、Yさんの人間性については特に肯定も否定もしません。
一方的な偏った情報のみで、肯定も否定も出来るはずが無いのです。
もし、出来るとすれば、それは
完全なるイメージの世界です。
これは最も危険な事です。
コギャルファッションだからどうだとか、高卒だからどうだとか、どこどこ出身だからどうとか、それでその人の何が測れるというのでしょうか?
もちろん、例えば統計的に見ればそういう傾向があるのかもしれません。
でも、それだけで勝手に『Yさんもそうだ』、と決めつけるのは、最も悪だと思います。
今回の件で、Nさんのブログ上では、まず最初に
問題点とは関係の無いところで、NさんがYさんと病気を結び付け
それにNさんの一部ファンが同調し、同様に非難した、というとんでもない流れになってしまっています。
そしてそれに、まさかまさか、事情を詳しく知らないOさんがイメージだけで同調してしまったわけです。
本当に悲しい事だし、多少なりとも発言力がある人間が絶対にやってはいけない行為だと思っています。
今夜もまた、怒りと悲しみでぐっすり眠れなさそうです・・・。
1 ■共感致します。
私も、NOQ~夜のお仕事応援します~さんと同じような気持ちでOさんの長いコメントを読んでいました。
Oさんは、正しいことを言っているとでも思っているのでしょうか。
神経を疑います。
あまりにも言葉がひどくて震えが来ました。
「私だから言ってもいいでしょ」みたいなことを言っていましたが、それがYさんになんの関係があると言うのでしょうか。
まったくもっての見当違い!甚だしい!
病気と関連付けたのはNさんだけです。
いい大人が文章の読解力なさ過ぎです。