日本に手を出した国は必ず滅びる・・・それが歴史の事実です。 日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。

保守票が大事

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宮崎口蹄疫事件
口蹄疫検疫


報道は、なにやら選挙一色に塗りつぶされている感があるけれど、宮崎の口蹄疫問題は、まだ解決していません。

7月6日には、新たな口蹄疫感染牛が見つかり、牛16頭が殺処分されています。

宮崎市は、移動制限区域を11日午前0時に解除して、16日午前0時には県全域の終息を確認する方針だったけれど、この事件によって、終息確認は27日までずれ込みました。

宮崎では、道路には白い硝石灰が撒かれ、この暑さの中で防護服を着た人が検疫作業をいまだに続けています。

口蹄疫問題発生以降、人々の移動や物流は制限され、以前にも書きましたが、商店街や、ショッピングストアは閑古鳥状態。
工場なども閉鎖が目立ち、まさに戒厳令状態となって、経済も壊滅状態に至っています。

そしてその被害は、今後3年間は、どうにもならず続いてしまう。
畜産農家は、牛や豚の全てが殺され、牛舎も豚舎も空っぽです。生活の糧もない。復興のめども立たない。
畜産を辞めたとしても、他の産業もだめになっていて就職先もない。

事件の中心地となった川南町は、税収の大半が畜産農家からのものだから、畜産農家がゼロになった今、税収もない。
税収ゼロで、これからどうやって町をたて直すのかの具体的見こみもたたない。

宮崎だけの他人事ではありません。
宮崎の和牛は長い年月をかけて改良の努力を積み重ねようやく出来あがったものです。
品質は世界で絶賛されている。

ところが近年、長い年月をかけて改良し開発された和牛の精液などの遺伝資源が海外に流出し、日本に逆輸入されています。

苦労して苦労して作り上げた和牛が、なんの苦労もない特アの外国人によって、海外で生産される。
日本の和牛は、ただでさえ危機的状況にあった中での今回の事件なのです。

そうした危機に対して、政府は何の対応もはからなかったのみならず、今回の口蹄疫問題でも、なぜか感染ルートの解明は藪の中です。
国連による査察団の受け入れさえも、なぜか政府は断っている。

≪詳細は↓コチラ≫
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-920.html

今回の口蹄疫事件で、はっきりとわかることは、阪神大震災のときもそうだったし、今回の口蹄疫事件でもそうだけれど、反日左翼政権では、危機のとき、冷静かつ果敢で迅速な対応や抜本的な対策はとれない、ということなのではないでしょうか。

彼らは、情報操作は得意でも、物事の本質を理解し、事実を見極めて抜本的な対策をとるということが、まるでできない。

これに対し、保守系の政治家や政府は、危機に臨んで、様々な批判を受けながらも、常に迅速に抜本策を講じてきた。

10年前の口蹄疫被害しかり、中越地震しかり、一昨年のリーマンショックしかり。

いま、まさに選挙期間中です。
参議院は、良識の府でもある。

今回の投票で大切なことは、政党以上に、いかにほんものの保守の政治家に票を集めるか、です。

これまでの日本では、ずっと「保守は票にならない」と言われ続けてきた。

そうではない。「保守こそが票になる」という事実を国民が突き付けたとき、政治は変わる。

考えてみれば、去年の10月27日に中山なりあき先生が憲政記念館の請願デモを企画したとき、全国から、8000人の保守の人が憲政記念館に集まった。

それを見た多くの政治家が、昨日まであまり保守的な発言などなかった政治家までもが、突然、君が代礼賛、日本を守れ!と言いだした。

新しい時代は、私たちが創るものです。

保守こそが票になるというメッセージを、私たち国民が政界に届けようとするなら、保守の政治家に、票を集める。圧倒的な得票を集めることが肝心です。

そして「保守であること」が票になると、多くの政治家に国民のメッセージが伝わったとき、政治は変わる。

我も我もと、なだれを打って先生方が「保守」を自認しはじめる。

とくにいま、宮崎口蹄疫の問題から、宮崎出身の保守の政治家は、貴重な存在です。

宮崎を守れ!
保守を守れ!
日本を守れ!

そう考えたら、投票する相手は、おのずと明らかになるのではないでしょうか。

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新たに口蹄疫の疑い、「終息確認」先送り


日本の心を伝える会 日心会

日本人の記憶

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靖国神社を参拝されたときの中山ご夫妻
この姿を見て日本の家族を感じませんか?
中山ご夫妻0703
写真提供:やまと新聞


以下は、6月4日にアップした記事の再掲です。
近代の日本人、とりわけいまの50代以上の方々なら、誰しも覚えのある記憶です。

この文は、女性スタッフが、取材し、編集しました。
編集しながら、全員が、泣いたそうです。

「くやしけど、こういうやつっていたよなあ」
「みんなこうだったんだよなあ」
読まれた方は、いろいろな思いが交錯するのではないかと思います。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
時は、だいぶさかのぼります。
昭和十八年六月七日のことです。

ある時、産声を上げずに産まれてきた赤ちゃんがいました。
こういうときに、お産婆さんて、実に頼り甲斐があるんです。

赤ちゃんを逆さにつるし、背中をポンポンと叩く。
赤ちゃんは、オギャーと泣き声をあげはじめます。

ちなみにねずきちも、昨日、5人目の孫が誕生しました^^b
こうして人は代々続いて行くんですね。

すみません。脱線しました。
そのお産をされたお母さん、今年でもう89歳になります。
もう、お母さんていうより、お婆ちゃんですね。

そのお婆ちゃんが、赤ちゃんが生まれた頃、
「雨続きでオムツが乾かなくて困ったものだよ」なんて言っています。

パンパースなんてなかったんです。
木綿のおしめを使っていた。

洗濯機なんかもなかったです。
みんなたらいで、ゴシゴシとおむつを洗いました。

生家は、田畑合わせて一町三反歩の農家です。
米、麦、さつまいも、菜種、養蚕等をやっていました。

戦後の農地改革のあと、近代農業振興策ってのがあったんですね。
農家は、稲や麦を育てるだけじゃなく、牛や豚を買ったり、“かいこ”を飼って養蚕したり。
畑には“かいこ”のための桑なんかを植えたりもしました。

休む間なんてなかったです。
両親は朝早くから夕方まで働き詰めです。
当時の農家は、現金収入が少なく、機械化もされてません。

だから子供たちは貴重な労働力です。
小さな子供でも、田植えや田車押し、畑の草取りなどの手伝いをします。

学校に行く前に、子供たちは、毎朝早起きします。
そして、田んぼの水の見回りをしながら牛馬の餌にするための草を切ります。
切った草は、足の届かない大人用の自転車にいっぱい積んで、片足だけをペダルにかけて、家まで持ち帰りました。

だって、自転車のサドル(座るところ)に座ったら、ペダルに足がとどかない。

ちいさな体で、足がつかないオトナ用の大きな自転車で、片足だけでデコボコの、急な坂道を必死に走った。

つらい上り坂のときは、「こんな坂道を踏みあがれないようなら、自分の将来も大したことはないぞっ」と、子供心を奮い立たせたものです。

学校から帰ると、カバンを置くなり、母が残したメモを見て、田んぼや畑に走って行きます。

夕方は牛、馬、羊、山羊、鶏の世話です。
ワラ切り、家畜小屋の掃除、乳搾り、お風呂沸かし、庭掃除。

大忙しです。

母が遅くなるときはカマドでご飯を炊き、味噌汁を作りました。
カマドの火をおこすときは、竹筒を使って、息を吹き込みます。
オトナ達が煙草を吸っているのを見て、ものはタメシと、カマドの煙を吸って、ゲホゲホとむせたこともあったっけ。

友達とは、空き地で野球やチャンバラゴッコをして遊びました。
夢中で遊んでいても、夕方四時までには帰らないと、その日の作業が間に合いません。

だから一人だけ遊びの輪から抜けて帰ることもあります。
そんなときは、子供心にちょっと辛かった。

でも、小学校一年の時、初めて自分で植えたサツマイモが一俵500円で売れたり、中学生の時、朝晩運動させて育てた子牛が市郡の優等になり30万円という高値で売れて、父がたいそう喜んでくれた。
いがくり坊主の頭を、めちゃくちゃになでてくれた大きな父の手の感触、嬉しそうな父のあのときの顔は、忘れるものではありません。

「あの子は、私たちがいじめられているといつも助けてくれた。」

同級の女性の話です。

「弱い者いじめをするな、喧嘩は強い者としろ。」

それが父親の口癖です。

中学に入ったとき、ほんとうは、大好きな野球部に入りたかった。

でも、
「そうなると家畜の世話を誰がするのか、グローブを買うお金などない」と母から言われました。

だから、あきらめました。
野球部の練習を遠くから眺めていました。

二年生の秋も深まった頃、野球部監督の竹下先生が、
「ユニフォーム、グローブ、スパイクを貸すから野球部に入らないか」と誘ってくれました。

「家の手伝いはちゃんとするよ、だから」と両親に必死に頼み込んで、ようやく念願の野球部に入部することができました。

入部の日に主将で四番に指名されました。

監督の期待に応えようと部員をまとめて冬の間猛練習し、翌シーズンは、一試合しか負けなかった。

彼はいま、幼児教育の重要性を説いています。

しかし本人は、小学校入学時に、自分の名前をひらがなで書けなかったそうです。
中学の最初の英語の時間には、ABCまでしか言えずに廊下に立たされたこともあった。

そういう教育環境だったんです。

親からだって「勉強しろ」と言われたことなど一度もありません。

でも、自分で、文学全集や伝記、歴史書を図書館から借りてきて、夜遅くまで読みふけりました。
読書の大切さを教えてくれたのは、小学校の担任だった山口先生です。

中学三年の冬、校長の田中先生は、父に「この子を鹿児島のラサール高から東大に行かせなさい」強く勧めてくれました。
両親は、苦しい家計をやりくりして、息子をラサール高校に進学させました。

昔は、どこの家庭も子だくさんだったんです。
ただでさえ家計は苦しい。
その苦しい家計の中から、当時、毎月7〜8千円の仕送りをするんです。
それは大変な決心だった。

そのお父さんは、高校二年の夏、破傷風に似たワイルス氏病という風土病にかかって、一週間で急死してしまいました。43歳でした。

お父さんは、危篤の病床で、「期末テストのはずだから知らせるな」と指示したそうです。
だから彼は、父の死に目に会えませんでした。

母親は38歳でした。

四人の弟妹たちの一番下は7歳とまだ幼なかった。
彼は、長男です。
だから帰って農業を継ぐことを決心した。

でもしかし、担任の早坂先生は「授業料、寮費を免除し、奨学金も支給してくれる」といってくれました。

「親父があんなに将来を楽しみにしていたのだから、家のことはみんなで加勢するから」と、親戚中の人も励ましてくれました。

彼は、学業を続けることになりました。

教育というものは、たったひとり生徒を、実に多くの人が支えています。
たったひとりを、たくさんの恩師や故郷や社会が、温かい思いやりで育てているのです。
彼は、教育の大切さや教育者の影響の大きさを身をもって体験します。

しかし、たいへんなのは母親です。
急に夫に先立たれ、幼い五人の子供がいるのです。

それまでは夫の後をついて行けばよかった。

「寝たきりでもいい、生きていて欲しかった」という母の嘆きは、彼の耳にもはいります。

当時は、まだ福祉という言葉も、保険なかったんです。

母は、リヤカーを引いて、汗にまみれて肥料や穀物を運びます。
小さかった二つ下の弟も、初めて馬を使って農耕をします。

その姿を思い浮かべながら、ひとり家を離れて学業に勤しむ長男の心はいかばかりだったか。

彼には、浪人する余裕なんてありません。
一発勝負です。
そして見事、東京大学法学部に合格します。
彼は、奨学金を受け、アルバイトをしながらの大学生活を始めます。

このときの入学試験も、友人たちの語り草になっています。

試験前に40度近い高熱を出したのです。
試験を受けて宿舎に帰って氷で頭を冷やし、次の日も布団の中から試験を受けに行き、帰ってまた布団に入るという三日間でした。

最後の日は、数学の答案用紙が鼻血で染まった。
壮絶ですが、実話です。

彼の強い信念と体力、不動の精神力は、この時代から備わっていたに違いありません。

小さいころから西郷隆盛を崇拝していた祖父の膝に抱かれながら、

「自分のためだけに生きる人生はつまらん。西郷さんのように人のため、世のためには命を投げ出せる人間になれ」

と子守唄のように聞かされながら育ったのです。
小さい頃は、祖父の言葉のもつ意味はわからなかったけれど、その言葉は幼い心の奥深く染みとおって行きました。

また、厳しい家計の中から校長先生の強い勧めに応じて、ラサールに行くことを許してくれた父が、入学式の前夜

「お前は世の中に捧げた子だ、これからは家のことは心配しなくてもよい。
その代わり世のため、人のために役に立つ人間になれ」

そう諭した父の遺言ともいえる言葉は、その後の「その人」の人生に大きな影響を与えています。


政治は人なり!

「世のため、人のため」という言葉は今では流行らなくなったといいます。

しかし弱い立場の人に身を寄せながら大局から政治を語る、そんな政治家が今こそ必要です。

世界情勢は激しく揺れ動いています。世界の中の日本という広い視野と、経済・財政をはじめ、幅広い分野で実績と経験を積んだ政治家が、今、日本に必要とされています。

「その人」は言います。

政治は
国を衛(まも)ること
国民を守ること
ふるさとを護(まも)ること

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

以上のお話は、中山成彬先生のHPにある「なりあき少年物語」の文章を、すこしねずきち風にアレンジしたものです。

思い出してください。

ボクなどは、決して中山先生のような出来の良い子供ではなかったけれど、良心も、爺ちゃんも、みんな朝早くから仕事に出かけ、家の手伝いは子供たちの仕事だった。

カマドもあったよ。
お風呂だって、薪(まき)を割って、火を付けて沸かしてた。
煙突がすすで詰まると、トタン屋根にのぼって、煙突にタワシを入れてゴシゴシやった。
真っ黒いススが出た。

みんな一生懸命働いて、それでも貧しくて、家の窓ガラスは、3cmくらい空いていて、冬になると家の中の畳に、霜柱が立ったりしてた。

どこの家も、みんなそんなだった。

でも、「喧嘩するなら自分より強い奴とやれ」「弱い者いじめはするな」「卑怯者になるな」って言われたし、男の子は、男らしくしろ、って言われて、悪いことをすると親にぶん殴られて。

すくなくとも、そういう日本が、まちがいなくほんの何十年か前までは、現実に、みんなの日常にあったのではないでしょうか。

そして、みんなが一生懸命に働いて、日本は戦後の焼け野原から、短期間の間に、見事に復興を遂げることができた。

「お前は世の中に捧げた子だ、これからは家のことは心配しなくてもよい。
その代わり世のため、人のために役に立つ人間になれ」

危篤の病床で、「期末テストのはずだから知らせるな」。

そういう親は、間違いなくボクたちの親みんなに共通する思いだったのではないでしょうか。

ボクたちは、そうやって育ててもらった。
親が苦労して苦労して、やっとの思いで高校や大学に入れてくれた。

おかげでボクたちの時代には、エアコンの効いた会社で、夏は涼しく、冬も暖かい会社勤めをすることができたし、ボクたちの代では、家でもエアコンが効いた住まいを持つことができた。

そうやって、過去から現在が生まれている。
いま、若い子たちが、町の中で華麗なファッションに身を包み、平和で安心して暮らせる社会を満喫できるのは、彼ら若い子たちの世代がなにかをしたからではありません。

ボクたちの父や母、祖父や祖母たちが、必死で働き、築いてくれた過去の延長線上に、いまの繁栄がある。

そしてその繁栄が、いま、支那や朝鮮、あるいは在日半島人たちによって蹂躙され、崩されようとしています。

「いいことばかりじゃないよ。日本人だって悪いことをする人はいっぱいるじゃないか」

昨日、ある人と話をしていたら、そんな声が聞こえました。
でもね、この何十年かの間に起こった凶悪な犯罪、強姦致死とか、遺体の損壊とか、そういう極悪な事件って、なるほど報道のときは日本人名で報道されているけれど、そのほとんどは、通名です。
みんな在日外国人による犯罪です。

足立区綾瀬の女子高生コンクリート詰め殺人事件。被害者の女性は遺体がコンクリートの中から発見されたとき、膣の中から小ビンが2つ出てきたそうです。死んだあとまで辱めを受けていた。
犯人の少年ABCD4名は、いずれも在日です。

母親をしばりつけ、その母親の目の前で、生きたまま子供の肉を切り刻んだ事件もありました。福岡一家惨殺事件です。
あの犯人は、支那人の留学生です。

テレビでしきりに報道された英国人女性バラバラ殺人事件の犯人は、英国でコリアン系日本人と報道されたその日から、なぜか報道がピタリと止まりました。

もう日本人は目を覚ますべきです。

一昨日のこのブログのコメントで、提案という方が、次のようなコメントを書かれました。

「右の人も左の人も冷静になって考えて下さい。国家とはそんなに重要なものでしょうか?むしろ国家などに拘泥することで、やれ領土を守れとか、歴史を美化するとか、周辺国と無用の争いを生み、私達日本人も精神的に疲労するばかりじゃないですか?
2010/07/06(火) 17:22 」

そう思うなら、君は今日から、家の戸締りを全部やめにして、出かけて留守にするときも、夜寝る時も、家の窓は全開にして、塀も取り払って生活してください、と申し上げたい。

しかも現実の問題として、日本人は鬼で悪魔だと学校教育で子供たちに刷り込みをし、日本人に対してなら、どんな非道を犯しても許されると教えている国家が、すぐ隣にあるのです。

そして現政権は、そういう国家から日本に7月1日以降、毎年1600万人を招き入れよとしている。

思い出してください。

昨年8月の衆院選以降、政権与党が民主党になり、外国人参政権をはじめ、国家解体に結びつく闇法案が、次々と上程されました。

それら法案を廃案にせよと現実に立ちあがり、10万人の署名を集めて断固国政に対してNOを突きつけたのは、一体誰だったのか。

思い出してください。

昨年8月の衆院選以降、保守のみなさん方は、実に様々な活動をしてきました。

ポスティングもした。
街宣もした。
講演会にも行った。
人にも語った。

そしてそのときの主張のひとつひとつを、すべて実現に向けて現実の努力をしてくだすった政治家は、いったい誰だったのか。

支持者(味方)の前で、派手なパフォーマンスで語ることなら誰でもできます。ボクだってする。だって、まわりは、同調者ばかりなのです。

書くだけなら、誰だってできる。ボクだってしています。

しかし、そうした主張を、現実の政治の中で、これを実現し、ブレたり妥協したりせずに、実際に具体化していくのは、ほんとうの志と、豊富な経験を持った政治家でなければできません。

その政治家を選ぶ選挙が、今回の参院選なのではないか。ボクはそう思っています。

・・・・・・・・・・・・・・・

≪お知らせ(1)≫
7月8日午後0時30分から、有楽町2-7-1、イトシア前で、中山なりあき先生の街頭演説が行われます。
弁士には、石原東京都知事、田母神俊雄先生、中山恭子元拉致担当大臣、土屋たかゆき都議会議員が駆けつけます。

≪お知らせ(2)≫
7月9日午後6時30分から、吉祥寺南口丸井デパート横の武蔵野公会堂大ホールで、中山成彬先生の演説会が催されます。
入場料は、無料です。

・・・・・・・・・・・・・・・・

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第22回参議院議員通常選挙・第八次公認候補者 中山成彬 / たちあがれ日本


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【拡散希望】西村眞悟の時事通信

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ウイグル人
ウイグル人


西村眞悟先生のブログ「西村眞悟の時事通信」の転載です。

今回の選挙の対立軸が消費税などの内政問題に矮小化されています。

しかし、日本存亡の根幹の問題は、日本のパートナーを自由の国アメリカに置くか、中国共産党独裁王朝の支那に変えるかどうかという選択です。

民主党を選べば日本は支那の奴隷国となる。
民主党員が「そんなことはない」といっても何の担保にもなりません。

向こうがその気なのです。
支那の「国防動員法」が証拠です。

支那と組むということはパートナーという関係はあり得ません。
世界でも数少ない「反日国家」です。
日本は内部から侵略され、悲惨な植民地状態にされるだけです。
そのことは、チベット、ウイグル、旧満州が証明しています。

唯一、支那の実行支配と侵略を防いだのは、ベトナムです。
1979年、ベトナムに攻め込んだ中共の「人民解放軍」の大軍を、武力をもって追い返した。

正々堂々の戦争に勝てないと知った中共は、戦略を変え、周辺国を内部から溶解させる方法を選択しています。

彼らは日本政府からせしめたカネを使い、日本国内の水源地や、土地、建物、日本文化の正当性を証明する書籍などを次々と買いあさっています。

日本の国体を売り飛ばす売国奴には「飴」が用意されています。
しかし歴史を振り返れば、かの国の歴史が示す通り「用済みは処刑」されるのがオチです。

共産主義者が行った「粛清」という名の未曾有の大虐殺は、第1・第2次世界大戦のすべての戦死者(兵士・庶民)を上回っている。それが歴史の真実です。

大人なら知らないと、先に生まれた人間として子供達に顔向けできないことになる。

是非、以下の文を読んでみてください。

西村眞悟先生の渾身の一文です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日本、中国、正逆の七月一日
≪西村眞悟の時事通信≫
http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=523

七月三日の今朝思う。
七月一日は、日本人にとって記憶すべき日になるかも知れない、と。

イギリス人にとって、首相のチェンバレンが、ミュンヘンでナチスドイツのヒトラーに宥和して帰り着いたヒースロー空港で、ヒトラーとの合意書を掲げ、「私は平和を持って帰った」と言った日は記憶に残るだろう。

何故なら、振り返れば、このミュンヘンの宥和が、戦争への道、つまりヒトラーへの戦争のゴーサインになったからだ。
ヒトラーは、ミュンヘンの合意後、ポーランド侵攻に突き進む。

七月一日、我が国政府、つまり民主党の菅内閣は、中国人の我が国への入国ビザ発給の条件を大幅に緩和した。

これによって、我が国への入国ビザ発給対象中国人は、
一六〇万人から一六〇〇万人に、
一説には四億人に増える。

中国では、農村部と都市部では戸籍も違い、農村部から都市部に住民が自由に移動できないように仕組まれている。
しかしながら、その規制をかいくぐって都市部に農村部からの出稼ぎ人が溢れている。それを「盲流」という。

七月一日の我が国政府の対中国人ビザ緩和は、この盲流が我が国に流れ込む道を開くものである。
中国国内では規制されている盲流が、我が国には合法的に流れ込む。

一体何が起こるのか。
現状を押さえれば、予測は明らかだ。

現在、年間約百万人の中国人が日本に入国する。
中国人入国者は年々増え続け、今や我が国に在留する外国人のなかで最大多数を占めるに至っている。

この在留中国人の犯罪数は、日本人の十四倍である。

我が国では、年間約四万七千の犯罪が発生するが、この四分の一強が外国人による犯罪であり、この外国人犯罪数の半分の五千件が中国人の犯したものである。この犯罪の被害者は誰か。日本人である。

現在、観光地でわいわいしゃべっている中国人の群れ、街の辻々で見かける中国人の群れ、郊外の公団住宅やニュータウンに集団で住んでいる中国人の情景を、よく見かける。

日本人はあまり言わないが、はっきり言う。

彼らは、

「郷に入って郷に従うことなき民」

である。

我が国において、郷に入って郷に従わない群れと隣人になることだけは嫌である。

今でも湧いてきたような中国人の数の多さに驚くことがある。
そして、この度の、ビザ緩和で、入国する中国人は、年間、十倍になる。
それも、現在いる中国人よりも、自国での生活レベルが各段に低い連中が増えるのである。

従って、中国人による犯罪件数も跳ね上がるだろう。
その被害者は、日本人である
これは、大人災ではないか。
 
六月二十三日、仙台において田母神前航空幕僚長と二人で講演をする機会を与えていただいた。

その会場に、前仙台市長で、拉致被害者救出運動の初期に、ワシントンを訪れた横田夫妻等被害者家族の便宜を駐アメリカ日本大使館の公使として親身になって図ってくれた梅原さんも来られていた。

梅原さんは、仙台市長の時、仙台に中華街を作ろうとする計画を拒否し中止させた名市長だ。

しかし、中華街ができれば金が儲かると計算していた地元保守層の左翼層と協働した実に隠微な反撃(脚の引っ張り)で二期目の市長選挙出馬を断念した。

そこで私は、講演の冒頭、次のように言った。

「仙台の市民は、この先、梅原市長に末永く感謝しなければならないと気付くだろう。
民主党内閣は、中国人の入国者を増やし、日本は日本人だけのものではないと言ってきた。
もうすぐビザが緩和され中国人入国者は激増する。

もし仙台に中華街が作られていて、増え続ける中国人が中華街に流入すれば、仙台が東京の歓楽街である歌舞伎町のようになり、東北の首都であり森の都といわれた仙台の歴史と伝統と風情は一挙に失われる。

仙台にきて思う。
まことに梅原市長は、仙台のために適切な勇気ある決断をされた名市長だ。」


今一度確認したい。

それは、万里の長城は何のために今に残るのかということ
万里の長城は、北方の騎馬民族が南に攻めてくるのを防ぐためと教科書で教わっている。

しかしこれは嘘、反対だ。

北方の騎馬民族である満州人が南下して清帝国を打ち立てて長城を強化したのだ。

何故か。

南の漢人が満州人の墳墓の地である神聖な満州の地に入り込まない為だ。

二十世紀に入って、満州、チベットそしてウイグルは何故中国共産党の掌中に入れられたのか。
まず、漢人が急速に水が染み込むように入植してきて気がつけば多数派を占めたからである。

十年前、華僑の商店が襲撃された動乱のインドネシアにいたとき、インドネシア人が言った。
「支那人は、イナゴだ。インドネシアの富を食い尽くす。インドネシアで自分たちだけが贅沢する。」

七月一日、我が日本は、民主党の亡国政権によって、このイナゴの集団に、門を開けた。

そして、この度の参議院選挙に民主党を勝たせるならば、彼らは、このイナゴの群れに「選挙権」を与える。よって、この事態を断じて実現させてはならないのだ。
 
他方、この同じ七月一日、中国共産党は何をしたか
有事の際の人、物、金を軍事力強化に集中することを目的とした「国防動員法」を施行した。

この法律は、「国家主権、統一、領土が脅威に直面する時」動員令が発令されるというもので、その効果は、中国の内外どこにいるかを問はず、中国人男女に「国防勤務」を課すこと、全ての施設、財産の徴用、金融、交通、マスコミ、医療の統制等が可能となる。

これによって、日本にいる全中国人が「国防勤務」に付くことになり、反対に中国にある日本企業の工場設備は、全て中国の武器を作ることに動員される。

では、この「国防動員法」は、どこを対象とした法律なのか。

それは明らかだ。日本である。

つまり、日本国内の中国人は、日本を破壊するために活動することとなり、中国国内の日本企業は、日本を攻撃するための武器を作ることになる

日本にいる中国人を甘く見てはならない。

中国では全人民に徴兵制を実施している。
それ故、一昨年の北京オリンピック聖火リレーがあった人口三十万の長野市は、約四千名の「中国人留学生」に制圧されたのである。

彼らは、直ちに軍事行動ができる「留学生」なのだ。

次に、中国は急激な軍備増強を続けており、既に海軍は日本列島から台湾に抜ける第一列島線を突破してカムチャッカから小笠原、サイパンに抜ける第二列島線に進出し、全日本列島を包囲できる。

つまり、中国海空軍は、既に、我が国に海から入る物資の流れを完全に切断することができるのである。

陸において、チベット、ウイグルが制圧された情況が、いま西太平洋の海上で完成されつつある。

以上、七月一日に日本と中国で起こったまさに正逆の動きは、あまりにも鮮やかに、日本政治の呆け方と中国の貪欲さを示している。

このままの民主党政権を続けるならば、近い将来、「痛恨の思い」を以て、この七月一日を思い出すことになる。

その意味で、鳩山、そして、六月に鳩山に代わった菅、この二人の内閣は、背後にいる「幹事長」を含め、国賊の輩である。

日清戦争そして日露戦争と、今と同じ大陸からの脅威と戦った明治の日本人なら、決して生かしてはおかないだろう、と、書きたいところだが、そうは言わずに、断固として反対票を投じて排除しているであろう、と断定できる。

そう、祖国の為に、この亡国の流れを切断するときがきている。

「今からでも、遅くはない」

(改行、太字、アンダーラインはねずきち)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ちなみに、ウイグルで中共がやったこと。

東トルキスタン(ウィグル族)亡命政府首相のラクマット・ダミアン氏は、次のように語っています。

ダミアン氏は、1947年、2本の大きな川が流れ、そのまん中に草原が広がる美しい自然のあるアルタイ山脈の集落で生まれ、育ちました。

ダミアン氏は、北京大学で数学を学び、日本の九州大学で教育学の修士号を取得後、豪州のアデレイド大学でも修士号を取っています。
彼は、ウィグル族のエリートとして数十年をすごし、1988年、故郷のアルタイに帰ります。
そのとき、ダミアン氏が見たもの。
それは、

「豊かな川の一本は完全に干あがり、もう一本は汚れきっていました。
川岸沿いに漢人が家を建て、汚物を垂れ流しているのです。
漢人たちは古里を破壊し、汚し尽していました」

中国の異民族支配への氏の憤りは、1997年に決定的になものになります。

「イリで発生した抵抗運動を、人民解放軍が徹底的に弾圧したのです。
多くのウイグル人が無惨に殺されました」

イリは、新疆ウィグル自治区の首都、ウルムチから西へ約700キロ、カザフスタンの国境近くのエリアです。

そこで1997年2月5日、支那共産党支配に抵抗し真の自治と宗教の自由を求めて、ウィグル族の老若男女が平和的なデモをしたのです。

これに対し、中共は武装した支那人民解放軍を差し向け、千人以上を拘束した。

そして拘束した男女を全裸にして戸外に立たせた。

このエリアの2月は、零下30度にもなる極寒です。
その寒さのなか、支那共産党は、全裸の男女に戸外で水をかけ続けた。
女性も子どもも含まれていた。
少なくとも200人が一晩で凍死した。

ダミアン氏は語ります。

「女性や子ども、同胞たちをここまで弾圧する中国共産党は絶対に許せないと強く思いました。
この事件が私の亡命の直接のきっかけとなりました」

同弾圧から6年以上がすぎた2003年8月1日、朝日新聞は、このイリ事件について、
「ウイグル族過激派が『イスラム王国樹立』を叫んで騒乱状態となり、死者7人、けが人200人余が出た」と報じました。

まるっきり全て、支那共産党の発表を鵜呑みにした報道です。
新聞記者になりながら、エリート気取りで机にしがみついてカネのやりとりばかり気にしているから、そういう鵜呑み記事しか書けない。

ダミアン氏は語ります。

「死者7名など、そんな生易しいものではありません。
現場で死ななかった人々は、その後、激しい拷問で命を落としているのです。
私たちは誰がどのようにして殺されたか、固有名詞で詳しく語ることが出来ます。
支那当局の発表など信じないで下さい」

この血を吐くような叫びが、なぜ朝日にはわからないのでしょう。

続いてダミアン氏の言葉です。

「チベットへの鉄道の開通は2年前ですが、東トルキスタンは40年以上も前からです。
鉄道は人民解放軍と漢民族、彼らのための大量の武器を運びました。

結果、ウィグル族の人口約1500万人に対し、漢民族は約2000万人になりました

人口構成に関しても中国当局の発表は歪曲されています。
中国全土の6分の1を占めるウィグル族の国土には天然ガスや石油、金、稀少金属など、豊富な資源が埋蔵されています。

漢民族は我々の資源を盗み続ける一方で、我々の古里でこれまでに46回、核実験を行いました。
ウィグル族の国土を利用し尽すのです」

漢民族は国土と資源にとどまらず、民族の心と文明も奪い去る。

もう少し、ダミアン氏に語っていただきます。

「中国共産党政府は、外部世界に向かって、中央民族学院などを指して、少数民族の若者たちに高度の教育を施している、差別もせずあたたかく育てていると宣伝します。
しかし、実態を知れば背筋が寒くなります」

中国共産党は東トルキスタンなど、辺境には、ほとんど予算を注ぎ込みません。
インフラ整備も、教育も医療も施さない。

その一方で、子どもたちの一部は就学年齢に達すると、順次、親元から離して集団で生活させる。
貧しさゆえに子どもの教育が出来ない親たちは、中国政府のこの措置を喜ぶ。

親元から離された子どもたちは集団生活で徹底的に中国語を学び、毛沢東主義や社会主義を学ばせられる。

頭のよい子は中学、高校、大学進学も夢ではない。
しかし、上級学校進学の最重要の基準は、成績ではありません。
支那共産党への従順さです。

こうして親元を離れて暮らす子供達は、自らの民族の言語、文化伝統を忘れ、支那共産党の色に染まる。

何年か後、親に再会しても言葉が通じない。
おまけに子どもたちの心は、すっかり中国人(漢民族)になっている。

支那では、少数民族の子供たちの人身売買は日常茶飯です。
低賃金労働者として闇で取引される。

2008年の共同電によると、広東省東莞市で10歳未満の子どもたちを含む一群の少年少女が一日5元(約74円)で働かされていた。
少女には性的暴行も行われていた。

それでも警察の調べに、12、13歳の少女らは、
「家に帰りたくない」
「貧しくて両親は私を必要としていない」
と泣いて訴えたといいます。

ダミアン氏は語ります。

「貧しいから国が教育してやるといっては、異民族の子どもたちを中国人に仕立てあげていくのです。
また、異民族の女性を、強制的に漢民族に妻合わせるのです」

中国の人口構成は一人っ子政策の結果、大きく歪み、堕胎や産み分けの結果、いまでは女児100人に対し男児117人の公正となっています。
2020年には結婚相手のいない適齢期の男子が4000万人なるという。

その連中が、日本にやってくる。
あるいは日本女性を支那に送る。

ウイグルでは、支那共産党が、15歳から22歳の結婚適齢期のウィグルの女性ばかりを、北京や上海、天津、青島などの都市に送り出しています。

これには計画があり、2006年からの5年間で40万人。
逃げ帰ると罪に問われます。

彼女らはまず、性行為を伴う劣悪な環境で安価に働かされます。
その後は漢人の男性との結婚が待っています。

中国共産党の異民族支配は、漢民族のための安価な労働力と女の双方を供給する構造です。
漢人にとって一石二鳥の政策は、明らかにウィグル族の消滅の上に描かれている。

ダミアン氏の語りは、彼が公人としての立場を持つだけに、実際ある現実よりも相当トーンダウンしていると見た方がよいお話です。
言いかえれば、実際に漢人たちが、ウイグルでしていることは、上でご紹介したことの何百倍、何千倍も凄惨なものだ、ということです。

そしてそこには、ひとつひとつの命がある。

実際、中共のこうしたやり方によって、旧満州にいたはずの女真族(満州族)は、いまや完全にいなくなっています。

これは現実の脅威です。厳然とした事実です。
それが、満洲、ウイグル、チベット、法輪功等、現実の課題として存在しているのに、なぜに民主党はその凶悪な支那人を進んで、年間1600万人も受け入れようとするのか。

まさに「正気を疑う」とはこのことです。

今回の選挙は、国防のための選挙でもあるのです。

選挙戦も、もう終盤です。

不特定多数への宣伝も大事ですが、友人、知人、親兄弟、親戚、そしてその家族等、着実に票を稼ぐ戦いを、是非、みなさんにお願いしたいと思います。

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日本国内に物凄い勢いで増え続ける中国人
いっときの経済のために、子供たちの未来を奪うな!
世界中、同じ手口でやられているのです。
事実に学ぼうよ。事実から目をそむけないで!!


日本の心を伝える会 日心会

【拡散希望】怪しすぎる政権

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零戦0705


昨日のコメント欄でいただいたものです。
拡散希望です。

内容は、中学生の子の日記なのだそうです。
色々あって、my日本を退会されに際し、書かれたものだそうです。

現状の問題点が、非常によくまとまっていますので、拡散、転載します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここで交流を持ってくださった皆さん、ありがとうございました。
ビザは緩和されてしまいましたが、私のやれる限りをしたつもりです。

本当に悔しいけど、ここでリタイアです。
もちろん、拡散は続けていきます。細々とでも。

落ち着いたら戻ってくるかもしれません。
そのときはぜひ話しかけてくださったらうれしいです。

最後に私ができる拡散をここで行いたいと。
少し前に、皆さんの意見を聞きながら作った文を此処に挙げておきます。


日本があぶないってこと、知ってますか??

「知らなかった」「よくわからない」ではもう済まされません。
子供の未来、いや日本に住む人に関わる事です。

お願いします、知ってしまったのなら、目をそらさないで。

今、乱立している法案のこと知ってますか?
今、日本がどうなっているか知っていますか?
今、マスコミが本当の情報を流しているかどうか、知っていますか?

私達の知らないところで、たくさんのことが起きているって知っていますか?


少しまとめてみました。

7月1日 中国ビザ(認証)緩和
 同日 中国にて国防法実施

「なにが危ないの? 観光客がいっぱい来て、景気よくなるじゃん?」 そんな事言ってられません。
こんなに不安要素があるんです。

中国にてエイズに似た奇病が蔓延中。
・手足口病という病気も蔓延中。
・中国人は結核菌保持者が多い。
・中国の犯罪率は下がらない。あがり続けている。


そして…この「国防法」の実施が一番怖い。

中国国民(もちろん在日も含む)は有事の際に兵士として活動する


日本がビザを緩和し、中国人がたくさん来ます。

もしも、そんなとき中国が「沖縄侵略」「日本人虐殺」を命じたら…?
流血沙汰へと行くのは目に見えますね。

【まだある怖い法案】

外国人参政権
 外国人国籍の人が日本の政治に入り込める。
重国籍法
 国籍を二重にとれる。
外国人住民基本法
 日本人の権利を外国人にも認めちゃおう。
 5年たったら国籍あげるよ!犯罪者でも大丈夫だよ!そんな法案。


これを読んでおかしいと思いません?

日本人の国なのに、日本人じゃない人がいっぱい来て。挙句の果てに日本の国籍までもらえて、政治に関われる。

日本人の人口は他国の人に負けていって、いずれ人口逆転。日本じゃなくなります。ゲームオーバー。


【ほかにもあるよ、おかしい法案】

夫婦別姓法案
夫婦でも違う苗字でいいんだって。
そんな事したら夫婦の絆なくなるじゃない。
少子化がすすむよ。

子供手当て
これ実はいろいろおかしいんだ。
子供が多ければもちろん、とってもいい話。
だけど、子供の数が少ない家庭は増税にしかならない。

それに日本に出稼ぎに来ている親が、「外国にいる子供に手当てを」と申請した場合も、OKなんだよ。おかしいよね、日本から日本外の子供に手当てをあげるなんて。


【法案ではないけど…おかしい事】

子宮頚がん予防ワクチン
これ、知らなかったら大変。このワクチン、アジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)というペットとかの去勢・避妊役が入ってて、人間に投与したら一切妊娠できなくなるかもしれない、と危険視されてます。
安全性においても、かなり不安が残る。リスクが大きすぎるよ。

これを11歳〜14歳の子を中心に投与したなんていったら、「民族根絶やし」のほか、ないじゃないですか。


ゲームオーバーになる前に。反対活動を起こしましょう。

もう本当に日にちがありません。
いまからでもできる事をしてください。

日本のために。私達のために。
至急拡散おねがいします。


【できる事】

知る事
まずここから。
興味をもって調べてください。
テレビは本当に大切な事を映してはくれません。

行動を起こす事
なにをすべきか見極めて。
子供の人は大人の人やお友達に伝えてあげてください。
それを聞いたお友達も、大人の人に伝えるよう促してあげてください。


今、この現状において、「無知」「無視」「無関心」は罪だと私は考えています。

「よくわからない、何とかなるでしょ?」大間違い。

「いまさらなにやっても無理だよ。」そんなの誰が決めたの?

「一人じゃ何も変わらない…」そんな独りぼっちな気持ちになったなら、コミュニティに行ってみて。
貴方と同じ志の人はたくさんいるよ。

「一人じゃなにも変わらない」
そのとおり。
でも、いま現在たくさんの人が、現状を変えようとがんばっています。

一人じゃありません。

どうかこれを見た貴方も、がんばってください。
ほかでもない自分自身のために。

今からやれることはいっぱいある。

マスコミをすべて鵜呑みにして信じちゃだめ。
マスコミのおかしさはもうみんな知っているはずです。

(宮崎口蹄疫問題(宮崎の人ばかり攻めてる。ちゃんとパンデミックを止めようとしていたのに)フィギュア八百長疑惑、長野聖火リレー)

「右翼、左翼」そんな言葉で正しい人を差別しないで。
彼らは真実を伝えようとがんばっているんだから。

口でなら何だって言える。
マニフェストばかりにとらわれないで。

知って、伝えて、正しい判断をして。

一人一人が立ち上がったなら、現状はひっくり返せるのだから。

この文はいくらでも転載してくださって構いません。むしろ喜びます。(拡散目的のみ。荒らし、晒しには転載禁止です)

拡散お願い致します。
好きなだけ転載してやってください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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国旗の重み 靖国編〜ブラジルからの手紙〜


日本の心を伝える会 日心会

「今時の若いもの・・」とは言えない〜海上自衛隊・海賊船対処

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海上自衛隊0704


日心会MLからの転載です。

感動します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「今時の若いもの・・」とは言えない〜海上自衛隊・海賊船対処
投稿者:Oさん
2010/06/30 16:54 MLNo.14300

昨年の3月より、海上自衛隊がソマリア沖・アデン湾における海賊対処活動をしています。

軍事評論家の佐藤守さんのブログで、第1次海賊対処指揮官としてソマリア沖に派遣された五島浩司1佐の報告を紹介されており、その中に隊員さんのエピソードがありましたので、一部抜粋してご紹介いたします。

軍事評論家=佐藤守のブログ日記
http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20100622/1277206929

*******以下抜粋*********

とりわけ胸を打ったのは、出発前に「慶事」と「弔事」を控えた隊員が4名づついたから、それぞれ出国前に適切に対処させて出発したのだが、現場に予定外である「50歳代の父親が仕事中に車ごと転落して死亡した」という知らせが届いた。

20代の若い隊員だから、悲しみで任務に集中できないだろうと考え、直ちに帰国させるべく海幕や外務省とパスポートなどの手配を開始したが、それを知った当該隊員が帰国を拒否、任務を遂行するといったという。

 
彼は「父はソマリアに出発する私を誇りに思っている、といって肩をたたいて送り出してくれたのだから今更帰れない」というのである。

母親に連絡すると「使ってやってほしい」という。

若い彼は自分の意思で残留して任務についたのだが、ある日突如姿が見えなくなったから、全員で艦内を捜索したところ、誰も行かない奥の奥の倉庫の中で一人号泣していたというのである。

強がっていた彼は仲間にそんなところを見られたくなかったらしい。

これを見た五島1佐は「今時の若いもの・・」とは言えないと思ったというのであるが、会場はシ〜ンとなって、多くの海兵の大先輩方は目頭を拭いていた。

(中略)

隊員たちの純真さは、今も昔も変わってはいない。

彼らと同じ年代の青年たちが“娑婆”で問題を起こすのは、本人よりも周りの“大人”の方が悪いからだと私は感じている。

山梨や北海道のみならず、教育界を牛耳る“大人たち”の垢にまみれた醜悪な人相を見てみるが良い。

今も昔も、国を思う若者たちの心に曇りはない。

あるとすればそれは「己の欲得」に目がくらんだ大人たちの「教えざるの罪」だと思っている。

今日このときもソマリア沖では黙々と第5次派遣隊が任務についている。

はるか祖国では、お粗末極まりない「シビリアンたち」の政治ゲームが始まっているが、彼らにとっては「そんなの関係ない」心境だろう。

後輩たちの健闘ぶりに拍手を送りたい。

****抜粋ここまで*****

先日、junhagemayさんの動画「国旗の重み〜海洋国家日本の海賊退治」を見て、海上自衛隊の方々が本当に過酷な任務をされていることを知りました。

隊員さん一人一人の使命感があってこそ、出来ることなのだと思います。

そして、防衛省にはその護衛を受けた船舶の船長や、船主の方々から、多くの感謝や激励のメッセージが届いているそうです。


MLNo.14301 Kさん
2010/06/30 19:11

Oさん

すばらしい記事の紹介ありがとうございます。

日本は海に囲まれた国家であり、海運そしてシーレーンが守られていないと我々の豊かな生活は有り得ません。

一体どれほどの国民がこの実態を知っているのでしょうか?
公の為に任務を全うする自衛官の方々に、敬意を評するのは当たり前です。

私達はこのような表に出ない内容こそ、広めていくべきだと思います。


MLNo.14302 Wさん
2010/06/30 20:46

Oさん、記事のアップありがとうございます。
自衛隊の活動は、メディアでは殆ど紹介されません。

記事にあるような、親の死に目、子供の誕生に立ち会えなかった自衛官は、海上自衛隊のみならず、陸・空自衛隊でも数多くいます。

また、先ごろ発生したハイチの大地震では、たまたま米国派遣中だった航空自衛隊のC−130輸送機が、帰国予定を急遽変更して、日本の緊急援助チームの輸送にあたりました。

それらの自衛官は、肩に国旗を標識として着用しています。
正に「国旗の重み」を肌で感じながら任務に邁進しているのです。

Kさんがコメントしてくださいましたが、このような自衛官の活動を、ぜひ皆さんにも知っていただき、これからも応援していただきたく思います。


MLNo.14303 Sさん
2010/06/30 21:40

Oさん
良い話しです。
本当に自衛隊の方々には感謝しています。
そして、日本の国防に携わる方々にも。

自衛隊の話しなのですが、以下のニュースがあります。

――――――――――――――
【友好どころかピリピリ…自衛隊と中国人民解放軍が初交流 軍事専門家「対中接近姿勢の強い民主党政権下だけに思惑感じる」】

★友好どころかピリピリ…自衛隊と中国人民解放軍が初交流

昨年の日中防衛首脳会談での合意に基づき、中国人民解放軍と自衛隊による部隊レベルの交流が今月、兵庫県伊丹市で行われていたことが分かった。

日中の歴史上、初の画期的な出来事だが、中国海軍の軍備増強など東シナ海での緊張を抱える時期だけに、お互いにピリピリムードが漂い、友好からはほど遠い雰囲気だった。

日中防衛首脳会談は昨年、北京と東京で行われ、中国の軍区と陸自方面隊レベルが相互理解、信頼関係の構築を目的に交流していくことで合意した。

これを受け、中国全土に7軍区を持つ人民解放軍のうち、山東省済南市に司令部を置く済南軍区の司令員、范長龍上将ら高官8人が来日。創隊50周年を迎えた伊丹市の陸上自衛隊中部方面総監部を今月15日に公式訪問した。

一行は応接室で角南俊彦総監(陸将)と懇談した後、部隊概要や武器・装備品の説明を受けた。

その際、范上将は七四式戦車や自走りゅう弾砲について「射程は?」などと質問したが、自衛官は「お答えできません」と回答を拒否。

すると、范上将は随行武官に中国語で「この砲の自走速度が16キロとは遅すぎるね」とやり返し、自衛官の顔が引きつる場面もあった。

角南総監は「部隊間交流により、相互理解と信頼関係の増進がはかれることは意義深い」と話したが、中国側からのコメントはなかった。

今回の交流について、軍事専門家は「中国海軍艦船が沖縄の公海上を白昼堂々と突っ切ったり、訓練中のヘリが警戒監視の海自護衛艦に異常接近するなど、緊張を抱えた中での実施。

対中接近姿勢の強い民主党政権下だけに、日中間の政治経済上の思惑を感じる」と話している。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100626/plt1006261509001-n2.htm
――――――――――――――

それに、2ちゃんねるでは以下の事が話題となりました。

――――――――――――――

中国の企業や、北朝鮮系と思われる企業が、PAC3の展開が予想される場所や全国各地の自衛隊基地周辺の不動産を買収しようとする動きが、 今年から活発化していることが20日、公安関係者への取材で分かった。

緊張する半島情勢を踏まえて、日本の自衛隊の動向を探っているとみられている。

買収話が持ち掛けられた横須賀市はじめ地元自治体、企業などが慎重姿勢を示しているため、これまでに売買交渉が成立したり、 実際に契約締結に至ったりしたケースはないというが、外国資本の基地隣地買収による影響が未知数なことからも、公安当局は全国一斉調査を始めるなど 危機感を強めている。

古くから基地の町と知られ、現在も多くの自衛隊基地や在日米海軍司令部などがある横須賀。

横須賀の繁華街からほど離れた横須賀市林地区。国道134号線と三浦縦貫道が交わる交通の要所であるこの地区には、 陸上自衛隊武山駐屯地・海上自衛隊横須賀教育隊・航空自衛隊武山分屯基地が並ぶ巨大基地がある。

この基地に国道を挟んで隣接するコンビニエンスストアに昨年12月ごろ中国系企業関係者が訪れた。

「今すぐこの土地を買いたい」と。

また、店の隣地で現在空き地となっている林5丁目の私有地約1500坪の買収を仲介してほしいと持ち掛けた。

またその1ヶ月後には、中国人の男性から市に電話があり、同じ不動産の買収話があり、建物の高さ制限を尋ねられたという。

市は「正式な手続きを経て、開発してほしい」と相手側に伝えると、それ以降交渉はなくなり連絡は取れなくなったという。

防衛省によると、今年に入ってから、(PAC3の配備部隊である) 航空自衛隊第1高射群が同基地に所属することを確認する電話がたびたびある。

林5丁目に5階の建物を建設すると基地全体が見下ろせるため、公安関係者は
「通常の自衛隊基地の調査とは考えられず、PAC3に関する情報収集ではないか」と分析する。

また、埼玉県狭山市には今年4月、東京の男性が訪れ「知り合いの中国人が自衛隊の隣地を買いたがっている。今の不動産の値段はいくらか」と持ちかけてきた。

同市の不動産業と営む男性が 実際に基地まで案内し、狭山市の不動産の現状を説明した。

ここで記者のもとに、総連関係者から、

「入間基地と武山分屯地のPAC3にはもう手を打った。もう機能できない」という驚くべき情報が入る。

一体何があったのだろうか?この基地隣地の不動産取得の動きと何か関係しているのだろうか?
――――――――――――――

私も民主党政権下の今の日本の国防がとても不安です。

明日から、中国人入国規制緩和が始まりますし…

なによりも、中国が明日から執行する《国防動員法》がとても気になりますし…

国防動員法についてはコチラ
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-935.html

毎日が不安です。。。


MLNo.14304 Mさん
2010/06/30 21:48

Oさん
素敵な記事をご紹介くださってありがとうございます。
日本人は、教えられればしっかりできる民族なのです。

義務教育でも、<国旗の重み>を、少しでも教えてもらえたらいいのにと思います。


MLNo.14305 Tさん
2010/06/30 22:47

Oさん
素晴らしいお話しですね。ありがとうございます
ほんとうにそう思います。  

しかしどうしても これから日本を中国の侵略から守らなければなりません。
保守政権に戻さないと日本は社会主義国となり中国の属国です。

治安がどんどん悪くなり伝統文化が破壊されだすと、きっと日本の裕福層はハワイ・オーストライア・カナダに移住するでしょうね。

やはりまた不幸な目に会うのは庶民なのです。その庶民が「民主党」の実態をしらないのですから恐ろしくもなります。

私は7月11日は靖国神社にいこうと思います。
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国旗の重み 海洋国家日本の海賊退治 第一集


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支那軍
中国軍0703


支那共産党は、7月1日から「国防動員法」を施行させました。

この法律は、有事の際に、「全国民が祖国を防衛し侵略に抵抗する」ため、金融機関、陸・海・空の交通輸送手段、港湾施設、報道やインターネット、郵便、建設、水利、民生用核関連施設、医療、食糧、貿易など各部門を、支那共産党の管制下におき、これら物的・人的資源を徴用する、という内容です。

≪参考記事≫
中国の国防動員法 民間資源をフル動員
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100427/chn1004270738002-n1.htm

中共軍は、92年に約1千隻の民用船を編成して、装備を載せて上陸演習を実施しています。

これを当時の司令員は 「大部隊の上陸作戦を保証した」と評価した。

白少将は、「民間企業は、戦略物資の準備と徴用に対する義務と責任がある」と指摘した上で、この法により、「外資、合弁企業も国防動員の生産を担うことができる」と述べています。

つまり、どういうことかというと、

つまり、中共が「有事である」と認定した場合、

●全世界の支那人の全財産を中共が没収する。
●支那にある外資系企業ならびに外国人を含む個人の全財産を中共が没収する。
●中共は、支那人全員に兵役を課す。
●海外にいる支那人は、その場で兵隊として活動する、

ということです。

もっといえば、 中国共産党が、「有事」と決め付け、沖縄侵攻や日本人大虐殺を決定すると、

日本国内にいる全中国人が 【兵隊】として活動をはじめる、ということです。

この中共の「国防動員法」における「有事」が、どの国を仮想敵国としているかは、火を見るよりも明らかです。

その一方で、同じく7月1日付けで日本では、支那人へのビザ発給要件の大幅緩和がはじまります。

≪参考記事≫
中国中間層へも観光ビザ=発給要件を大幅緩和
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201005/2010051800672

以下、ポイントを抜粋します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●政府は10日、中国から日本に来る旅行客を増やすため、個人観光ビザを7月1日から、緩和する方針を固めた。

具体的には、「ゴールドカード」などを持っていることや、会社での役職や収入を総合的に判断して発給。

●世帯主が発給要件を満たせば、世帯主が来日しなくても2親等以内の家族にビザを発給できるようにする。

●ビザ申請窓口も、3か所から7か所に。

●ビザの申請を取り次ぐ旅行会社も、約50社から約300社に拡大

●民間の勉強会の代表らは、個人観光ビザの発給要件の緩和などを求める提言書を提出
 収入要件などの緩和
 申請をインターネットで
 期限内ならば何度も来日できる数次ビザの創設も求めている。

●発給要件を満たす層の人口はこれまで 約160万人だったが、約1600万人が対象になる

中国からの訪日客数は、昨年1年間で約100万人。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この規制緩和でビザ取得対象になる支那人は、一説によれば4億人とも言われます。
日本人の人口は1億2500万です。

支那人は、日本人の14倍も刑事犯で収監されています。

≪参考:外国人による凶悪犯罪が日本人の生活を脅かしている≫
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-492.html


この件について、 松島みどりさん(前衆議院議員)がツイッターで、次のように述べています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
中国からの個人観光客へのビザ緩和について心配、激怒している方へ。

観光客を増やしたい一心の国土交通省観光庁に抗議しても無駄です。

最終決定する所管の外務省、防犯の観点からブレーキ役の警察にメッセージを届ける方が有効だと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【外務省、警察】への抗議が有効だそうです。
こちらに抗議先とテンプレがあります

【外務省】http://www.mofa.go.jp/mofaj/comment/index.html

【警察庁】https://www.npa.go.jp/goiken/

※「外務省」「警察庁」は抗議、怒りをぶつける相手ではありません。
あくまでも冷静にお願いする立場であることに留意してください。

≪例文≫
********************

中国人ビザ条件の緩和について

7月1日から、中国では国防動員法が施行されます。
中国政府からの命令があれば、外国に滞在している中国人は、その土地で兵隊活動を始めると定めています。

中国がチベットやウイグルを侵略した時も、現地の中国人が少しづつ増えはじめ、ある程度の人数になったところで一斉に軍が入りました。

日本が同じ運命を辿らないと言い切れる理由はどこにもありません。

昨年、来日した中国人は100万人です。

■警視庁発表、平成20年の犯罪数
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/bunsyo/toukei20/pdf/toukei_h20.pdf

*第54表
 外国人・来日外国人犯罪の検挙・送致状況(国籍別)
 ‥108
⇒来日外国人犯罪検挙総数12192件のうち、中国人が4959件を占めています。

*第36表
 刑法犯の罪種別検挙件数(年次別)
 ‥60
⇒日本人を含めた犯罪総数は46784件です。

1年で起こる犯罪が4万6784件で、そのうち1万2192件が来日外国人、その4959件は中国人によっておきています。人数に対する犯罪率は異常です。

そして、この犯罪被害に遭うのは日本人です。

ビザ緩和によって中国人観光客が10倍になれば、犯罪も10倍になる可能性を否定できません。

「中国人観光客に金を使ってもらう」だけの為に、日本国民を危険にさらすような事はやめてください。

*********************************************************
(文案はひめのブログから借用しました)
http://ameblo.jp/000hime/entry-10540472680.html


7月末には、中国共産党温家宝首相が来日します。
民主党・原口総務大臣により、宮崎・口蹄疫事件以上に、報道規制、言論弾圧がなされるでしょう。
既に、この間の国会改革法案に関しても、徹底的削除が始まっているともいわれています。

ちなみに、かつての満洲は、約300万人の満蒙人が、清朝の庇護のもと、約200年にわたり平和に暮らしていました。
清朝末期、国が乱れると食と仕事を求めて、漢人たちがこぞって満洲に移民しました。その数、年間100万人以上。

そしてわずかな間に、満洲の人口はなんと2700万人に膨れ上がった。

満洲の地で、満蒙人を数で圧倒した漢人たちは、満洲における漢人による自治を要求。その中心となったのが張作霖です。
張作霖は、満洲に軍事政権を誕生させると、満蒙人や満州に住む日本人に対し、なんと130種類もの新税を作り、向こう5年分の税を徴収した。

税を取り立てる税吏は、国(張作霖軍事政権)が定める税額以上に取り立てた分は、自分のポケットに入れても良いとした。
このため、先住民である満洲人や、モンゴル人、入植した日本人は、それまでに築いた財産をことごとく失い、またたく間に貧困のどん底に落とされています。

歴史は繰り返すといいますが、その繰り返しを日本でされたら、たまったものではありません。

断固抗議が必要と思いますが、みなさんはいかがお思いですか?

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たった一度の敗戦で日本を失ってはならない

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靖国0702


まず読んでみてください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
−戦後シンドロームからの脱却をー】

自分達を日本民族の長い歴史の中の大事な「一存在」として自覚し、日本人として生まれた事に「誇り」を持ち、これまで命と伝統、文化を繋いでくれた先人に「感謝」の念を持ち、この国をより良い国にして平和の内に次世代に渡して行く「責任」を果たそう

歴史を遡ってみましょう。

日本は周囲を海に囲まれた島国です。
外国からの侵略に脅かされることが少なかった。

元寇のとき、鎌倉武士の勇猛な戦いと神風に助けられました。

明治維新のとき、アジア諸国が次々と列強の植民地になる中で、日本は外国勢力の介入を許さなかった。

去る5月27日は105年前の日露戦争で、日本艦隊がバルチック艦隊を撃破した日です。
考えてみてください。
もし、この一戦に負けていたら、日本はロシアの植民地になっていたことでしょう。

今日の日本があるのは、先人達の「勇」と「知」と「心」、そして流されたたくさんの汗と血のお蔭です。

しかし、先の大戦での敗北の影響、これは大きかった。
侵略された経験がなかったために、敗戦への免疫が弱く、したたかさもなかった。

同じ敗戦国でも、何回も修羅場を経験してきたドイツは、独立を回復して、すぐに自主憲法を制定したけれど、終戦時に進駐してきた占領軍を、日本は解放軍として受け入れた日本は、一部の軍人や為政者に戦争責任を押し付けるだけで、自分達は関係ないと責任免れをしてきてしまいました。

いまだに、祖国のために死んでいった若者達をたてまつる靖国神社参拝を拒否する人達がいます。
115万体といわれる旧戦地の戦没者の遺骨収集も遅々(ちち)として進んでいません。

占領統治下にあった日本では、GHQが、日本が二度と自分達に歯向かってくるような強国にならないようにと「日本弱体化戦略」を遂行しました。

厳しい検閲や報道規制を行い、東京裁判やNHKの真相箱という番組を利用して、自分達が悪かったという「自虐史観」を日本人に刷り込みました。

ところがどうでしょう。
東京裁判を主宰したマッカーサーは、アメリカに帰った1951年、米上院で、
「先の大戦は日本のもっぱら自衛戦争であった」と、東京裁判を否定する証言を行なっています。このことを知っている日本人はほとんどいません。教科書でも全く取り上げられていません。

原爆を落とされたのに、「ノーモアひろしま」。「二度と過ちは繰り返しません」と反省です。
朝鮮人に強制連行だと非難され、裁判まで起こされているのに、ソ連に強制抑留された60万人についての補償を求める事など考えも及ばない。

GHQの目論みは見事に成功したのです。

昭和27年4月、日本はサンフランシスコ条約により独立を回復しました。

折からの朝鮮特需に乗って、景気が良くなり、そのまま戦後の経済成長に突っ走りました。

そして、自主憲法の制定や教育基本法改正といった「基本的な国創り」を怠り、防衛はアメリカに委ねる軽武装戦略をとり、防衛を考えることは悪いことであるかのような風潮を作っています。

防衛という一番戦略的な思考をしなかったために、今、日本人はあらゆる分野で戦略的な思考ができなくなっています。

一方、占領下に入ってきた個人主義は、日本人に、自分さえ良ければ、今さえ良ければいいという利己主義、刹那主義を植え付けました。

欧米の個人主義は、一神教の下で、「現世では神様を信じ、いい子でいますから死後は天国に召して下さい」という神との契約に基づく「自己規律」です。

しかし、苦しい時の神頼みという言葉があるように、八百万の神々のいる日本では神様は恐い存在ではありません。

昔は世間の目やお天道様がブレーキ役を果たしていましたが、自由と権利が声高に叫ばれ、義務と責任を教えない戦後教育のもとでは、日本では「個人主義」が「利己主義」に変質しています。
それが、今の社会風潮になっている。

子の親殺し、親の子殺しのニュースが流れない日はありません。

命の大切さを教えていないから、男女の仲が優先し、邪魔な子供を邪険にしたり、虐待するケースが多くなっています。

日本人は、本来、そういう民族ではなかった筈です。

日本人は四季折々の季節の中で、自然と共存し、他人と共生しながら生きてきました。

大昔から、渡来するさまざまな文明文物をより分け、悪いものを排し、良いものを受け入れて我がものとしてきました。

それができたのは、日本人に、強く、しなやかで、優しい精神構造があるからです。

ハンチントンが言うように、日本は、世界でただ一つの「一国一文明」の珍しい国です。
人種や宗教的対立による紛争が絶えない世界になって、日本人の果たせる役割は大きい。

30数年前、アメリカに勤務していた時、バイセンテニュアルという米建国年祭が行われました。

アメリカ人から「我々は建国200年。古い歴史を持つ日本が羨ましい」と言われた事を思い出します。

天皇を中心にして独特の伝統と文化を育んできた日本です。

私達は日本人としてもっと自信と誇りを持って良いと思います。

しかし、今、国旗国歌を認めない左翼勢力に乗っとられた日本は、考えようによっては歴史上、最大の国家崩壊の危機に直面しています。

日本を取り巻く国際情勢は、油断がならない状況です。

有史以来の、たった一度の敗戦でこの素晴らしい祖国を失ってはなりません。

先人に対しても申し訳ありません。

我々は覚醒(かくせい)しなければなりません。

日本を守るために日本精神、日本人魂を再生させることが今求められています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

実は、この文は、中山なりあき参議院候補のブログにあった文章を、ねずきち風に、アレンジしたものです。

≪原文は↓コチラ≫
中山なりあきオフィシャルブログ
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-d6ea.html

ここに書いてある事柄が、いま、保守を自認する覚醒者の思いのすべてなのではないでしょうか。

そして大切なことは、ここでいう「日本を守る」ということは、日本に住む私たち一人ひとりを守るということ。
私たちの子どもや孫の未来を守るということだ、ということです。

●いまだけの享楽のために、子どもたちの未来を奪ってはなりません。
●「現在」の享楽のために「過去」を捨て、「未来」を失ってはなりません。
●まじめに、誠実に生きる人が馬鹿を見るような社会であってはなりません。
●子や孫に、未来の犠牲を強いるような政治を許してはなりません。
●平気で選挙違反をやってのけるような政治家、政党を許してはなりません。

ならぬことはなりません。

英霊たちが命をかけて護りぬこうとしたこの日本を守れ!

たった一度の選挙で、この日本を失ってはならない!!
そう思うのですが、みなさんはいかがでしょうか。

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神風特攻隊員たちの遺書

多くは語りません。是非、この動画をご覧になってください。そのうえで、あなたが日本人として、今回の選挙で誰に投票するのが正しい判断なのか、ご自身でご判断ください。


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天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
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日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
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≪支那≫
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女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
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支那人による日本買占めの恐怖
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在日朝鮮人
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日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

nezu@nippon-kokoro.com

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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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