日本に手を出した国は必ず滅びる・・・それが歴史の事実です。 日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。

支那人による日本買占めの恐怖

人気ブログランキング ←はじめにクリックをお願いします。

黄禍09


最近、不動産屋をやっている友人から聞いた話なのだけれど、不動産の競売物件の落札者が、最近、ほとんど支那人なのだそうです。

とにかく、現ナマを持ってきて、言い値で買っていく。
値切り交渉もない。
札束を持ってきて、物件の確認もなしで、次々と買っていく。

庭木などの場合、「ここからここまで」というふうに、モノも見ないで高値で買っていく。

その買い方が、あまりにすさまじいので、日本人の業者ではとても太刀打ちできないのだそうです。

そういえば、古書でも、大東亜戦争に従軍した元日本兵の戦記の実話、とくに体験談にあたる本は、ものすごい高値になっている。

たとえば、このブログでも度々ご紹介している船坂弘さんのアンガウル島での玉砕戦を書いた体験談「英霊の絶叫」は、元値が一冊500円程度なのに、いまではamazonで8802円の高値がついています。

戦後GHQによって焚書にあった戦前の名著は、つい2〜3年前まで一冊数百円だったものが、いまでは一冊数万円の高値。

聞けば、日本語のたどたどしい見るからに支那人と思しき者たちが、次々に焚書にあった本を買い占めているのだとか。

古本屋のオヤジさんに聞くと、値段は一切問わず、数万円とふっかけても、その値段で買っていくのだそうです。

そりゃあ、売る方は儲かるからいいが、あいつら日本語がわかるとも思えないし、いったいどうして買っていくんだろうなんて、のんびりしたことを言っているから、絶対に日本人以外には売るな!と言っておきました。

それにしても、不動産といい、植木といい、古書といい、彼らの買い方は、とにかくモノの中味も見ずに、カネにモノを言わせて、札びらを切って、ガンガン買う。

どこの国の人でもそうですが、汗水たらして稼いだ金で、高額な買い物をするとなれば、普通はかなり慎重になるものです。

ましてそれが法の異なる外国の物件ともなれば、いきおい慎重になる。

それが、たとえば不動産について、競売物件を、内容もロクに確認しないで、ただやみくもに買い占めていっているというのは、いったいどういうことなのでしょう。

買う時の札束は、もちろん「円」です。「元」ではありません。

一説によれば、日本の政府から出たお金で、支那人が日本の水源地やら不動産、動産、値打ちのある古書などを次々に買っているのだとか。

所詮はもともと自分のカネじゃないなら、その無謀な買い方も納得です。
なぜなら人は、自分のカネでないときは、大盤振る舞いが平気だからです。

よくわかりませんが、日本の政府からカネが出る。
そのカネで日本の不動産を買いあさる。

そこに支那人たちが大挙して住み始める。
気がつくと、日本国内に、日本人と同じ数だけ、あるいは日本人以上に支那人が住みついている。

実際、かつての満洲では、満蒙人300万人しか住んでいなかった満州地方に、わずかの間に支那人たちが大挙して押し寄せ、気がつくと支那人の人口が2700万人。もとからいる満蒙人の9倍もの漢人が満洲に住みつき、自分たちの方が人口が多いからと、自治権の要求をした。

それが張作霖です。

そして張作霖は、政権を牛耳ると、満蒙人や日本人に対して、120種類もの税金を課し、しかも向こう5年分の税金を徴収しはじめた。
税金を取り立てる税吏は、張作霖政府が要求する税額以上に取り立てれば、多く取った分は、自分のフトコロに入れても良いとされたから、税の取立はすさまじく、おかげで短期間で、満蒙人や日本人の資産家たちは、まる裸にされたという歴史があります。

焚書古書や、大東亜戦争の従軍記の買い占めは、日本からほんとうの歴史を消すため、とみれば、なるほどそれは戦争をするよりも安上がりなことといえるのかもしれない。

一説によれば、民主党のカネヅルは、支那、朝鮮という説もありますが、もし、彼らのそうした利敵行為があるとするならば、これはとんでもない売国行為です。

国家観という言葉がありますが、昨今の日本人は、戦後教育によって洗脳され、多くの日本人が国家観を喪失しているといわれています。

経済優先といいますが、儲かればいい、いまカネが入ればいいと、売国行為に走り、結果として日本という国家の枠組みが失われれば、いまある預金も財産も不動産も、ぜんぶパアになる。

シベリアに抑留された元日本兵の手記を読むと、旧満州国で流通していた紙幣を、紙がないので、トイレットペーパーの代わりに使ったなどという記述があります。

不動産にしても、戦後焼け野原となったときに、朝鮮人たちによって多くの一等地が勝手に占拠され(縄張り)、登記所が復活した時に、いつのまにか彼らの持ち物として登記までされて、気がつくといまではそこがパチンコ屋です。

権利などというものは、政体が変われば、すべて水泡に帰してしまう。
我々の生活の一切は、日本国という国家が健全に作用してはじめて成り立っているということを、私たちは忘れてはならないと思います。

日本がなくなったら、すべてがおしまいなのです。

この日本を守る。

そのためには、売国政権はいちにちも早く、政権の座から引きずり降ろし、日本の過去の歴史を尊重し、現在を改善し、未来を創造する建設的な政党に、日本の舵取りをしてもらわなくてはなりません。

以前、鎌田三之助翁の記事を書きましたが、水利争いで紛糾していたときに、県知事ですらその調整ができなかったものを、村長の三之助翁が帰郷すると、みんながそれに納得した。

要するに、人なのです。

きちんとした見識と、気高い精神、ぶれない心を持った、本物の政治家が国政の場にいなければ、このままではほんとうに日本はなくなってしまう。

居眠り男に総理をやらせ、キャミソール男に国家戦略を委ねるようでは、絶対にだめだと思うのですが、みなさんはいかがでしょうか。

 ↓クリックを↓
人気ブログランキング

中山成彬氏が語る 民主党は存在に問題あり 1/2


日本の心を伝える会 日心会

口蹄疫やまと新聞号外配布

人気ブログランキング ←はじめにクリックをお願いします。

号外配布会


口蹄疫事件に関して、大手メディアがまるで「情報統制」でもひかれているかのように、事実を伝えない。

このままではいけない!ということから、やまと新聞社が、口蹄疫に関する号外を作ってくださいました。

配布枚数は、10日のチャンネル桜の砂防会館1000部からはじまって、12〜13日にかけて、街頭配布を中心に、20万部が配布となりました。

今回のやまと新聞号外の配布に際しては、宮崎のムッチー牧場さんをはじめ、全国のいろいろな保守系会派の皆様が参集し、たがいに協力し合ってみんなで「宮崎を救ってください」と呼びかけが行われました。

そのメッセージは、号外を受け取ってくださった方だけでなく、街頭でその声を聞いた方まで、おそらく実際に配られた枚数の数倍、もしくは数十倍の拡散効果があったのではないかと思います。

以下は、号外配布に参加された皆様からの投稿です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【Mさん】
私は一足先に、数名の子供たちに号外を渡しました。
子供によりますが、食い入るように見ている子もいました。

ムッチーさんの記事で泣く子がいるかなと思っていましたが、1面を読んだだけで、切ないと言っていた子もいました。

ある高校生は、朝日新聞よりも読みやすい、と紙面の構成や表現技法について、やまと新聞を絶賛していました。

私は朝日新聞なんか見たことないので、
「そうなんだ。」としか答える事ができませんでした。

 
【Jさん】
12名で口蹄疫の号外を配布しました!
札幌は現在YOSAKOIソーラン祭りの真っ最中です。

当初は大通公園にて配布を予定しておりましたが、お祭りということもあり、大通公園での配布が困難ということになり、麻生での配布となりました。

人通りは思った以上に少なかったですが、なんとか1500部の配布を完了。

配布をしている途中通行中の一人の年配の女性が、私のところに近づいてきました、その直前に、

「口蹄疫って言って牛が可哀想だかなんだか言ってるけど、どうせ食べられる運命の牛なんだから一緒だろ!神様から天罰があったんだ!」

という厳しい意見を男性の方から頂戴しておりましたので、「またか」と思っておりましたが、その女性は、

「私の実家も酪農をやっておりまして、今回の宮崎の問題は本当に胸を痛めています。
少しでも早い解決の為、これ以上拡散させないために頑張ってくださいね。」

今日の活動を通じて札幌にも本当に日本を想っている人がまだまだいるんだと実感しました。


【Oさん】
名古屋駅前では10名で1500部を10:00〜11:30の時間帯で完了。

昼食をとり、金山駅で残りの500部を7人で13:30〜13:50の時間帯で完了しました。

思ったより反応が良く、物足りないくらいでしたよ。


【Yさん】
名古屋駅前で配布しました。
私は配布時に、必ず通行人の目線を見て、取りやすい高さにビラを差し出し

「号外です。宮崎県口蹄疫汚染が止まりません 号外です」

「号外です。政府の無策により口蹄疫汚染が止まりません 号外です」

「号外です。選挙優先の政府なため口蹄疫汚染拡大中です 号外です」

「号外です。日本の畜産業の危機です。国産のお肉が食べられなくなるかもしれ ません 号外です」

といろいろ声かけ、連呼したら飛ぶように取ってくれました。

女性陣も大活躍でした。

都城へ拡大していることから関心は高かったです。

受け取った中学生らは

「どうするんだ。あのカンのせいだ」といったり

「もう国産牛は食べられなくなるかも喜ぶのはアメリカやオーストラリアだろうな」というご年配。

「選挙なんかやっていていいのか?」というサラリーマンの声が聞けました。


【Bさん】
浅草の配布終わりました。
「宮崎県の口蹄疫の号外」と配布すると、飛ぶように皆さんが興味を持っていただけました。


【Kさん】
都内での仕事が早めに終わったので、新宿での2ch組の配布に参加してきました。

駅前南口の公道で「号外でーす!」と叫ぶと、テレビでよく見るような、俺も!俺も!状態で、あっという間に無くなりました。


【Fさん】
皆さんありがとうございました。

わざわざ貰いに来られた方もありました。

「会社の事務員の方で、佐世保の出身の方がいるので、もらってきて、と言われて」とか。

京都ご出身の方は、「これで美味しいお肉が食べられなくなった大変だ。」

不愉快な反応はありませんでした。


【Iさん】
有楽町マリオン前での配布活動に参加してきました。

「現在宮崎県で発生している口蹄疫について、やまと新聞の号外をお配りしております。この件について、テレビや新聞等のマスメディアは正しくを伝えていません。正しい情報を受け取ってください、お願いします。」

と、交差点の近くで、人通りの多いときを狙って大声で訴えつつ配布させていただきました。

配布に参加したボランティアの方は15名以上いらっしゃったかと思います。
16:00から開始して約3,000部程度(?すみません、正確なところは確認していません)用意していたそうですが、17:00までにはほぼ無くなっていました。


【Bさん】
横浜みなみ西口です。
人通りは多いです。

部数はそんなに多くはなかったですが、受け取ってくれた人は興味のあるかたが多かったです。

ネットを見てわざわざ来てくれた人、宮崎出身の人、部活の高校生、さまざまな人が受け取ってくれました。

比較的快く受け取ってくれたのは、高校生、若い女性の一部、若い男性です。

ほぼ全滅だったのが、おしゃれして、友達同士でお食事やお買い物に来ている中高年の女性で、私が配っている範囲では、一人も受け取りませんでした。

場所柄買い物をして、両手がふさがっていて受け取れない状態の人がかなりいました。

やっぱり、真実を知らない人が大勢いるというのが、印象としてあります。


【Aさん】
高槻駅前で配布しました。

若くて熱心な方が多く、皆さん大変好感が持てました。


【Kさん】
MIXIの呼びかけだけでなく、ブログ『川南町のムッチー牧場だよ〜ん』
http://green.ap.teacup.com/mutuo/228.html#comment
を見てきて下さった方々もいらっしゃいます。

そしてこのブログを見て、「時間が取れなかったため応援だけでも」と、私にお手紙をくださった方がいらっしゃいました。

嬉しくて、泣いてしまいました。

そこには、「みなさんで冷たいものでも」とお金が同封されていました。

頂いたお金は、全額寄付させて頂きます。

暑いなか、ご参加くださった皆様、新聞を受けっとって下さった方々に心より感謝申し上げます。


【Tさん】
一歩退いた市道(遊歩道)で警察許可を得て、そこを拠点として皆様に配布活動をしていただきました。

そんな中でも、人通りの捕まえやすい方向へ各人が分散し、2時間休む間もなくの活動で、700〜800枚程度は配布できたのではないでしょうか。

受け取らない方もおられますが、多くの方が口蹄疫に関心を持っていました。

ネットを見ていれば知っていることでも、一般には情報が行き届いていないため、知りたい想いもあるようでした。

応援のお声かけもいただきましたし、受け取った新聞はしっかり持ち帰っていただく姿からも、そう感じました。


【Yさん】
昨日の事となりましたが・・横浜組に参加させて頂きました。

交番にこれから配布させて頂きますのご挨拶に伺いました。 

まずは警察官の方に号外でアピール啓発し、安全をも保障して頂くという
見事な二段攻めが出来たと思われます(笑)

これは警察に関連した活動の中で、警官の方は様々だけれど・・・
それでも、日本を護る意識がとてもとても強い方達だ!と判断出来た為でした。

交番では、何かあった時は言って下さいね、とのお言葉を頂きスタートしました。

宮崎の方から、お二人から声掛け頂きました。

横浜では「号外〜」の声掛けの威力がほぼなかったように思います。

テレビでやってないので、地域外の方は我が事と思えないようでした。

ただ、特筆すべきところは、女子中学生高校生の意識が高いというか・・感性が高い事でした。

口蹄疫と聞いただけで振り向いて下さったのは、この方達だけでした。

大変・・可哀想・・・ってずっと思っていて関心が高かったようです。

それと、もうひとつ別団体ルートの配布会があった渋谷有楽町でも、同じ現象があった様です。

特に真面目そうな制服着用の女の子の反応がよかった。との事でした。

配布は人数制限などもありますが、そこは現場的アレンジで乗り切り・・

大きな声の声掛け
はっきりとした声掛け
明るい笑顔

絶対的な真実の情報を配布しているという絶対的な自信
最低二人組での連携のとれたチーム配布

号外広げてとにかくまず見て頂く(横浜では脚立や画板やクリップボードを使用しました)口蹄疫問題を記したボード(うまし太郎さんありがとうございました)

こういう感じの事が有効に思いました。

あと街の客層もあるように思い、同じ街でも違いがあるように思いました。

昨日の横浜相鉄口(ジョイナス前)でも、出口によって明らかに客層が違い
効果が全く違いました。


【Rさん】
12日、約束の午後2時よりもずっと前、朝9時から一人で配り始めました。
松本駅前、人通りが非常に少ない。ほとんど観光客。
1時間に100部程度がせいぜい。

カイロプラクティスを新装開店した若者3名と打ち解け、彼らが号外を配ってくれた。

また、牧場経営の若者も号外を配ってくれた。思いがけず、4名が飛び入り応援してくれた。

午後2時、62歳の女医さんも参加。初めて街頭で配るらしい。まだ声は出ないので、私がありったけの声を出して励ました。

総勢8名。配布完了しました。


【Sさん】
浜松駅前で配布された皆さん、本当にお疲れ様でした。
無事なんのトラブルもなく配布を終えることが出来ました^^

報告です

配布している中で獣医をされている女性の方が見えられたのですが、その方の実家が川南町にあるとのこと。

獣医という職業柄、口蹄疫に関しての重大性を即座に理解し、報道などが始まる前から消毒液を実家に送ったり・・・・といった行動をしていたそうですが、今回このような事態にまで発展してしまったことを心から悔しい・・・といった話をされていました。

その方の言葉で特に印象的だったのは

「あと2年もすれば、国産牛肉が高騰し、その時になって今回の口蹄疫の事の重大さなどがみんなに理解されるんでしょう・・・そうなってからでは遅いのに・・・」

と、とても悔しそうに話されていました

また、その方の動物病院や、知人の病院などで募金箱を置いていて、そこに今回のやまと新聞号外を貼り出していただけるとのことで、4部ほど持ち帰っていただきました

こういった行動を通じて、今回の事が少しでも広がることを願っています


【Mさん】
山梨県甲府市の配布は、自民党の宮川典子候補と小泉進次郎議員の街頭演説会3回の場で配布させてもらいました。

掛け声なしでの配布ですが、基本的に90%以上の確率で受け取ってくれました。
拒否されたのは、すでに新聞を受け取っていた人ばかりです。

自民党が配っている資料などと勘違いしたのかもしれません。

街頭演説後には、「口蹄疫号外」です。の掛け声で去りゆく方々にアピールすると、あっという間に在庫が減っていきます。

途中、全く見ず知らずの方に、配布を手伝ってもらう事などがあり、活動としては純粋に楽しかったです。

人気の進次郎議員と、注目の山梨県選挙区という事もあって、フジと朝日の二局のテレビ局がカメラを抱えて取材に来ていました。

そして、それぞれの局の記者が、私とすれ違った時にやまと新聞の号外をくれと言ってきたので、にこやかに渡しました。

口蹄疫の記事を読んで、現場で動いている彼らが何を思うのだろうかと、少し考えました。

やまと新聞さんの御苦労は別として、自分の信念に基づいて報道活動ができるやまと新聞の方々と、様々な圧力の中で、偏向報道や捏造報道と、少なくともネット上で罵られているマスゴミの連中と、どちらが本当に幸福感を得ているのだろうかと思いました。もちろん、やまと新聞さんの方だと思います。

色々な事があって、疲れはしましたが、楽しかったです。


【Aさん】
本日、梅田で雨の中、ほんまに配布された方ご苦労様でした。
ありがとうございます。

正直、新聞配り、結構、楽しかったです。
(雨の中配布された方、すんません。)
これで少しでも御国のためになれば、余計に幸せです。
また、色々な志ある方と知り合えて、若い方も多く、希望が持てます。


【Nさん】
今回参加できませんでしたが、全国的な統一行動であることに深い感銘を受けました。民族の連帯が始まったからです。

今後の愛国活動は運動の存在感を社会に与えるために街頭に出ることが非常に効果的で重要になると思います。ビラを受け取ってくれる人が少なくてもかまいません。
またビラ配布などに参加すると運動への帰属意識と連帯感が強くなります。

次回はぜひ参加したいと思います。
ご苦労様でした。


【Kさん】
本日の配布に参加させていただき、ありがとうございました。
この場所で、この雨の中で配布することに心配しましたが、ほかの配布物よりも、快調は配布できたと思います。

外国人参政権等では晴れの中で行っても、受け取りは非常に少ないのですが、今日は受け取られる方々が多くあり、関心の高さが実感できました。
みんな心配しているのです。

マスコミの民主擁護の体制を打ち壊さないと、明日の日本が危ないと感じるこのごろです。


【Tさん】
JR小倉駅前です。

飛び入りでお二人が参加して下さいました。
その内お一人はご実家が宮崎の方だそうです。応対して下さった方のお話では悔しい思いを涙ながらにお話になり、限られたお時間、配布活動をして下さったそうです。

もうお一人はムッチーさんのブログを見てこられたそうで、
「30分程しか時間が無いのですが・・・」とお手伝いをして下さいました。

ビラの配付に慣れていらっしゃる参加者の方も、

「これ程持ち帰って下さる事は経験無い」と号外の反応の良さに驚いてらっしゃいました。

今回の号外のインパクトは非常に強いとの感想を頂戴しました。

2時間はあっという間でした。

参加して下さった皆様、入魂の紙面を作ってくださったやまと新聞さん、受け取って下さった方々に感謝申し上げます。

扱う内容は大変ヘヴィでしたが、今回の配付活動は、宮崎の畜産を守ろう、食を守ろう、日本を守ろう、何かできる事をしましょう と前向きに働きかける活動でした。

この号外を作って下さった方々と読んで下さる方々を繋ぐ作業に関れた事、そしてこの活動を通して様々な人と出会えた事は個人的にも大変楽しく有意義な経験でした。


【Kさん】
ただいま梅田配布終わりました。

あいにく雨がきつく、体はいいのですが、大切な新聞を少し濡らしてしまいながらの配布となりました。

もう奪い合うような状態で、全て配布しました。

参加された方々お疲れ様でした。

またボランティアで参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

やまと新聞さま。素晴らしい号外制作ありがとうございました。心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。


【Sさん】
昨日、池袋の号外配布に参加しましたが、配布しながら、色々な体験をしました。
で、特に、一つだけ感想を書いておきたいと思います。

信号待ちをしていた、自転車に乗った男性に、

「宮崎の口蹄疫の号外です。」と号外を見せながら、話し掛けた時、その男性が、

「あ、僕は鹿児島県です。でも、しばらく鹿児島へ帰っていないので、このことを知らなかった」

そこで、私は「鹿児島県のどこ?」と聞いたら、

「えびの市の近く」

では、私は「この号外を読んで下さい。またお知り合いにも渡して・・・」と、後2部渡し、「もっとあげましょうか?」と言ったら、

「いいです。コピーしますから」と答えました。

私は、唖然としました。鹿児島県人なのに知らない・・・とは。

これで、規制のマスコミが詳しく報道しなかった弊害を現実、目の辺りにしたのでした。

こういう体験をして、やまと新聞さんの存在価値と、号外配布の大きな意味を、改めて確認した次第です。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いちにちも早く口蹄疫を抑え込み、また被害に遭われた方々の生活がなんとか守られるようになってもらいたいです。

ひとついえることは、今回の号外配布は、ぜんぶ民間のボランティアで行われたということです。

参加されたみなさん、受け取ってくださったみなさん、応援してくださったみなさん、そしてやまと新聞のみなさん、ほんとうにありがとうございました。

 ↓クリックを↓
人気ブログランキング

2010.5.20【口蹄疫問題】江藤拓議員(衆議院本会議)


日本の心を伝える会 日心会

菅直人総理は途中退席

人気ブログランキング ←はじめにクリックをお願いします。

国民の生活より撮影が第一
菅直人口蹄疫


子供のころから、親から、「その人が何を言っているかではなく、何をやっているかが大事」と言われて育ったねずきとしては、どうにも納得できないことがあります。

6月10日は口蹄疫被害が都城に広がった日でした。

宮崎だけでなく、全国の畜産農家が大きな不安に包まれ、都城では一刻を争う防疫対策に取り組みました。

その日、宮崎は新総理の対応に大きな期待を寄せていました。

菅直人総理が、民主党政府の口蹄疫対策本部の会合に出席したのです。

テレビや新聞各紙は、そのときの模様を次のように報道しました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

家畜伝染病の口蹄疫被害が、宮崎県都城市に拡大したことを受け、菅直人首相は10日午前、首相官邸で閣僚で構成する口蹄疫対策本部の会合を緊急開催し、

「危険な意味での節目だ。
 迅速な初動対応が何より重要。
 緊張感を持って一丸となって対応していきたい」

と述べ、菅内閣として被害拡大の防止に全力を挙げる方針を確認した。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この報道だけを見ると、菅内閣は、ようやく本腰を入れて誠実な対応を図る方向に見えます。

ところが、

菅直人総理は、この極めて重要な会合を途中退席し、民主党の選挙広報用の写真撮影に行ってしまっていた。

「緊張感を持って一丸となって対応していきたい」と言った舌の根も乾かないうちに、カメラに向かってニッコリ撮影?

これでは、総理自身に全く緊張感がないと言われても仕方がないのではないだろうか。口先だけの「緊張感」など、誰でも言えます。

大切なことは、緊張感を持って、具体的に、何をどうするのか、それが現実にうまくいくのか、その場にいて、しっかりと管理監督することこそが、行政府の長である総理に求められることのはずです。

こう書くと、実際のワークは、実務スタッフがするものなのだから、総理が「いる」ということは特段必要ないのではないか、などと思う人もいるかもしれないので補足しますが、こういうときに最高責任者がいるかいないかは、意思決定の迅速さに決定的な差をうむのです。

菅直人総理の行動は、すくなく見積もっても、口蹄疫より、選挙を優先しているようにしかみえません。

いま、口蹄疫によって、牛や豚が28万頭の殺処分となっています。

今後、どれだけ被害が広がるか、もはや検討もつかない状況になってきています。

このことは、2年後、国産の牛肉、豚肉の一斉値上げとなって、消費者の台どころを直撃します。

そして、感染が広がる一帯では、すでに畜産農家だけでなく、農業、それに関連する各種サービス業、スーパー、遊技場、飲食店、衣料品店、工場等、すべての産業が、休業状態に追い込まれています。

明日の生活の糧ところが、今日の生活の糧すら失われている。

さらに、消毒検疫のために、最低見積もっても、向こう3年間、感染地帯の産業は停止状態になってしまうのです。

そしてその感染地帯が、いまや猛烈な勢いで広がりつつある。

かつてイギリスでは、口蹄疫が広がったとき、軍が出動し、たまたまあった国政選挙も、その日程を1ヶ月延期して対策にあたりました。

日本は、どうなのでしょう。

10年前には、わずか750頭の処分で済んだのに、いまや、28万頭です。

なのに、総理は、ポスター撮影でニッコリですか?

それは「不謹慎」な行為というものなのではありませんか?

そして、なぜマスコミは、そういうことをちゃんと報道せず、「菅内閣として被害拡大の防止に全力を挙げる方針を確認した」などとお茶をにごすのですか?

それは、視聴者、購読者に対するマスコミの裏切り行為なのではありませんか?

ちなみに、菅総理の10日の行動です。

【菅日誌】10日
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100611/plc1006110311002-n1.htm

【午前】
8時41分、宿泊先の東京・紀尾井町のホテルニューオータニ発。
48分、官邸着。執務室。
59分、大会議室。
9時、口蹄(こうてい)疫対策本部開始。
8分、同本部会合を途中退席。
9分、官邸発。
15分、東京・平河町の撮影スタジオ「麹町スタジオ」着。
民主党広報用写真撮影。安住淳同党選対委員長同席。
11時14分、同所発。
20分、官邸着。執務室。

つまり

口蹄疫対策本部会合  8分
民主党広報用写真撮影 2時間

・・・・・・・・・・・・・・・

あまりに腹が立って、血圧が上がりそうなので、すこし話題を変えます。


こういう男が総理などになる、ということは、それだけ日本人の民度が下っているということのように思います。

上杉鷹山が、藩政改革に大成功したのは、彼が教育問題から手直しをしたことによります。

考えてみてください。

日教組の輿石東が、政界に君臨し、日本の心を取り戻すための戦いを真剣に行おうとした中山成彬元文部大臣が、いま、政界に不在です。

これは異常な事態です。

どういうわけか、今回の参院選で、中山成彬先生が宮崎から全国区で出馬しようとするのに際し、自民党宮崎県連の中村幸一会長が、これに反対しているのだそうです。

宮崎では、この中村会長が前回の衆院選で中山成彬氏を擁立せず、他の候補を自民党候補としたために、自民党の票が2つに割れ、結果として選挙区は民主党の候補が当選しました。得票総数は、二人の自民票を合わせた数の方が圧倒的に多かったのに、です。

要するに、対立候補を立てることで、自民票が割れ、議席を失ったのです。

にもかかわらず、この中村幸一会長は、先の衆院選に凝りもせず、いまふたたび中山成彬先生の擁立を拒否している。

これはおかしな話です。

倒れ掛かっている日本を建ち直らせるには中山成彬先生のような強固な国家観を持った先生でないと、無理な話です。

にもかかわらず、全国の保守の応援者の声に対し、宮崎県連の中村会長ひとりが竿を差し、邪魔をしている。

次の参議院選挙で、必要なことは、絶対に民主党に過半数を取らせないことです。

自民党は玉石混交ですが、立派な政治家もいます。
なかでも中山成彬先生は、日教組の危険性を国民に知らせた信頼できる政治家です。

鎌倉の元市議で長年日教組と戦ってきた伊藤玲子先生は、歴代文部大臣で意見書を受け取ってくれたのは中山先生だけだったと述懐されています。

ぜひ当選していただかなければなりません。

自民党宮崎県連の中村幸一会長の姿勢はおかしい、と思う方は、是非、下記抗議先に、連絡をしてください。

今日明日にも公認が出なければ、民主党の菅直人総理が、口蹄疫より7月11日参院選を狙っている以上、中山成彬先生の参院選出馬が困難になってしまいます。

★抗議先★
自民党宮崎県支部連合会会長 中村幸一氏
http://www.miyazaki-jimin.jp/
Tel.0985-23-3820
Fax.0985-28-6329
ご意見メール
http://www.miyazaki-jimin.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=info

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ちなみに、ねずきちのメールです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

自民党宮崎県支部連合会会長中村幸一様

私は、日本の心をつたえる会という約3300名の保守系教育団体を主宰する者です。
また、全国での6月12日13日やまと新聞口蹄疫号外配布を手伝わせていただいた一人です。

この度の宮崎県口蹄疫問題は地方の問題ではなく、日本の窮地の問題であることをつくづく痛感しております。

今こそ、日本を背負うほんものの政治家が求められるときです。

中山成彬先生は、「過去・現在・未来塾」を主催され、明確な国家観と施政方針を持たれた稀有な政治家です。

その中山成彬先生の参院選出馬に、いまや中村会長おひとりが、待ったをかけておいでと聞きます。

しかし中村会長のその行為は、完全な利敵行為です。
対立する民主党に利を与え、保守の伸長に泥をかける、あるまじき行為です。

いまは、全保守が大団結して民主党を追い落とし、真の国益を担う政治家を参院戦に送り込まなければならないときです。

中村会長には、是非、小異を捨てて大道につく腹の太さを持っていただきたい。

日本が危ないのです。
民主党に過半数を取らせてはいけない。

是非とも、自民党宮崎県支部連合会の皆様には中山成彬先生を擁立していただき、是非とも民主党政権に対峙していただきたい。

口蹄疫問題を全国の問題として取り上げていただくためにも、そして天孫降臨の国宮崎から日本を目覚めさせていただくためにも、ご決断を願っております。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ボクがメールした時点で、受付番号は300でした。

みなさんは、何番でしたか?
みなさんの行動に期待します。

いまは戦うときです。

 ↓クリックを↓
人気ブログランキング

口蹄疫_スパイ活動だとすれば大成功の軍事攻撃作戦だ!?


日本の心を伝える会 日心会

口蹄疫に関するやまと新聞号外について

人気ブログランキング ←はじめにクリックをお願いします。

口蹄疫号外


やまと新聞が、口蹄疫問題に関する「号外」を出してくれました。

冒頭にある言葉は、

「口蹄疫被害、28万頭殺処分」
「10年前は750頭」

いままで、地元宮崎の宮崎日日新聞以外、どのメディアもまったく事態の本質を報道しようとしなかった口蹄疫問題について、はじめて全国紙の第三者的メディアが、公正な報道を行ったのが、この「やまと新聞、号外」です。

実は、つい一昨日も、取引先の某社長と商談をしていた際に、この口蹄疫事件について、話題を振ってみたのです。

かなり時事問題に詳しい社長で、新聞は、大手四紙を毎日、ちゃんとチェックしているというのが、自慢の人です。

その社長から出てきた答えは、

「ああ、知ってるよ。なんか宮崎で4〜5頭が感染が疑われたけれど、無事だったらしいね・・・」

その程度の理解なのです。

宮崎川南町では、畜産農家だけでなく、スーパー、飲食店、工場、金融、その他の一切が機能停止状態に至り、道路や商店には真っ白な消毒剤がまかれ、防護服を着た係員によって、交通まで完全に制限されている。

しかも、短く見積もって、向こう三年間、産業が停止し、復活の目途もいまのところ、まったくない。
そして大切な命が、28万頭も、失われ、被害はさらに拡大中で、今日、いま、この瞬間にも、一日5千頭が殺されている。

このまま被害が拡大すれば、まさに日本事態が沈没してしまいかねないたいへんな事態が、いま進行しているのです。

そして事態を扱う農林省では、前赤松大臣は、事件の拡大よりカストロとの面談を優先。現地入りしている副大臣は、逆に事態をひっかきまわすだけ。
そして菅直人新総理によって選ばれた新農林大臣は、前大臣のもとで副大臣をしながら、一度も現地入りすらしなかったとんでもない男です。

冒頭の社長さんが、口蹄疫問題について知らなかったのも無理からぬことで、メディアは、まるでこの問題を報道しない。
報道しても、事件の全体像や危機感についてはまったく報道せず、部分だけの報道にとどまり、あたかも事件がなかった、もしくは、非常に軽い事態としてしか扱っていません。

そうした中にあって、今回、はじめてやまと新聞社が、「号外」という形で、危機を伝える役割を担ってくれたのです。

号外は、6月10日、都城市に感染が拡大をしたことを受けて、同日午後1時から自民党本部内で開かれた口蹄疫対策本部の緊急会議において、とりあげられました。

会議には自民党谷垣総裁や、小池百合子衆議院議員(広報部長)他、主要な議員30名、ならびに農水省の係官、およびマスコミ各社が参集しました。

≪詳細は↓コチラ≫
http://www.yamatopress.com/c/1/1/2665/

メディアというものは、報道になんらかの圧力がかかり、事実の報道を抑制していたとしても、どこかがすっぱ抜きをすると、一斉に報道を始めるものです。

どうも10日の夜あたりから、メディアの口蹄疫に関する報道姿勢が変わってきた。

地元代議士の自民党江藤拓衆議院議員が本会議の質問で述べた通り、いまこの口蹄疫対策に関しては、与野党の枠組みを超えて、まさに挙国一致して全面的な宮崎支援と感染拡大阻止を図らなければならない状況にあります。

今回、やまと新聞によって投じられた一石が、世論を動かし、メディアを動かし、赤松や福島のとんでもない行状を明らかにし、政治と報道が本来のあるべき姿を取り戻すとともに、宮崎への全面的支援体制構築への足がかりとなることを願ってやみません。

そんな中で、やまと新聞社に宛てて、いろいろなメールが舞い込んだそうです。
その一部を、やまと新聞のHPからご紹介します。
http://www.yamatopress.com/c/11/17/2655

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■編集部のみなさま お忙しいところ、私のような一個人の為にお手数をおかけしました。

今日の午前中に、号外届きました。

本当に良い内容で、一人でも多くの方に手に取ってもらえればと思います。

ですので、最後の一枚迄、配らせていただく所存です。

暑さも日々増して参りましたが、編集部の皆様には、くれぐれもお体ご自愛ください。

■新聞本日11日、200部受け取りました。
そして本日160部、千葉県我孫子駅前で配布完了しました。
残りの40部は親戚、知人に発送済みです。

ムッチーさんのブログのかわいい牛さんの写真がちりばめられていて、私が伝えたかった、農家の方々の牛さんや豚さんに対する愛情がそのまま表現されている、とてもよい紙面だと思いました。

新聞を読みながらも大泣きしてしまい困りましたが・・・どうもありがとうございました。

夕方の2時間半で、簡単に配布できましたので、関心は高いようです。

一面の牛さんをじっと見つめる4歳ぐらいのお子さんもいました。
(子供さんは牛さんが好きなのですね)

たぶんやまと新聞様も台所事情はたいへんなんだろうなと思います。

カンパは少ししたいと思いますので・・・しばらく・・おまちください。


■巡り、巡って、ムッチーさんのところから、やまと新聞さんを知り、交流ある人達から様々な情報をいただきました。
プライドある新聞社さんが、頑張っておられる事を嬉しく思ってます。

号外拝見しました。

綺麗に作っていただき、ありがとうございます。
多くの人達が、危ない日本の現状に気付いてくれる事を信じたいと思います。


■日本は日本人のもの。私は子供にそう教えています。
だから、日本を守れるのも日本人だけ。

立派な人にならなくても良い、
有名人になれなくても良い、
お金持ちになれなくても良い、

だけど、日本を守れるだけの人にはなりなさいと、時々ですが言って聞かせています。

ムッチーさんのブログで、ほんの時々、今のこの時流に流されているのではなく、心底、真心の籠ったコメントを残される人をお見掛けして、日本はまだまだ捨てたものじゃないと思えました。

実際に行動し、号外を既に配っておられる方々も大勢いらっしゃいますそのきっかけはやはり、手を挙げてくれたやまと新聞さんの英断だと思いました。

私も、ムッチーさんのブログにやまと新聞さんがコメントを残してくださらなかったら、号外のことも知らないままでした。

本当にありがとうございます。新聞が手元に届きましたら、隅々まで大切に読ませていただきます。

そして、必ず感想を送らせていただきます。

読者の意見に耳を傾けてくれる新聞社など、そうそうないと思いました。号外が届くのは、正直怖いです。現実がそこにあるのですから。

だけど、消費者だからこそ、知っておかねばならないことなんだとも思いました。
いつ届くのかわかりませんが、首を長くして待っております。

今回のことでどのような余波がやまと新聞さんに来るかわかりませんが、どうかみなさまご自愛下さいませ。


・・・・・・・・・・・・・・・

メールや電話での励まし、本当にありがとうございます。
スタッフ一同感激です!
嬉しいメールで疲れもなくなりました。

今3名でやっておりまして、日々の写真撮影や記事と号外の配布とてんてこ舞いです。

そのためメールの返信が遅かったり、電話がつながらない等ご迷惑をおかけしてる点多々あると思いますが、精一杯頑張っております、何卒よろしくお願いいたします。

しかし・・・こんなメールも来ました

★我が党を捏造に基づいて誹謗中傷する記事を多数掲載しているから、訴えます。

謝罪して死にたくなるまで追い詰めます。

ネットにお前らの個人情報晒して糾弾して合法的に報復する。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

やまと新聞社には、目下、多数の励ましのメールとともに、脅迫メールも多数寄せられています。

なかには、「殺す」という過激なものもある。

同社では、警視庁公安部、ならびに麹町警察に届け出をし、対策を講じています。

以前、中山恭子先生が拉致被害問題を国会で取り上げたときも、カミソリ入りの封書や、脅迫文などが多数寄せられました。

中山成彬先生が日教組問題を取り上げた際も、女性秘書にまで殺害予告の文書が投函されたそうです。

いまの日本で、正しいことをやろうとすると、必ずこうした脅迫がある。

反日左翼はそうやって戦後65年間、日本を貶めるための工作を続けてきたのです。

負けるな、宮崎!
負けるな、やまと新聞!
負けるな、保守!!
負けるな、日本!!!

 ↓クリックを↓
人気ブログランキング

【口蹄疫問題】江藤拓議員その2


日本の心を伝える会 日心会

キャミソール荒井聡

人気ブログランキング ←はじめにクリックをお願いします。

キャミソール荒井聡
荒井聡国家戦略担当相


他人の性癖など、どうでもいいことだが、それが日本の行く末を示す「内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、経済財政政策担当)」となると、少々話は違ってくる。

さらに、女装趣味や少女漫画などの趣味の購入費に、公費を使っていただけでなく、事務所実態のない知人マンションに事務所費として4222万円も計上していたとなると、これは「?(疑問符)」で済まされる話ではない。

そもそも、そういう不謹慎な人物を、大臣に任命する菅直人の見識、ひいては民主党の体質そのものにも疑問符がつく。

内容を「やまと新聞」から引用してみる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【女装癖バレた?荒井ニタッ、事務所費でアレ購入してた】
http://www.yamatopress.com/c/1/1/2668/

菅直人首相(63)の側近、荒井聡国家戦略担当相(64)=北海道3区=をめぐる事務所費疑惑。

民主党は領収書を公開し「違法性はない」と自信満々だが、支出を精査すると漫画本やマッサージ代、キャミソール(細い肩ひもでつるし肩を露出する薄手の女性用下着や服)まであり、突っ込みどころ満載だ。

永田町では「キャミソールの荒井」といった俗称も広がりつつある。

民主党の細野豪志幹事長代理(38)は10日、荒井氏の政治団体「荒井さとし政治活動後援会」の2007−09年分の経費に関する領収書を公開。

「違法な支出はない。生活費を入れていたことはない」と豪語した。

しかし、領収書やレシートには「コミック」との表記があるものや、タイトルなどから漫画と類推されるものが計60冊。

少女漫画『パラダイスキス』全5巻(4495円)や、ワインを題材にしてドラマ化もされた『神の雫』もあった。

音楽CD店の領収書には「ゲーム ミュージック/ぱちんこ必殺仕」と印字されており、音楽CDとみられる商品を2500円で購入していた。

ほかにも(1)衣料品(パーカー、トランクス、キャミソールなど)2万2670円(2)おもちゃ代7350円(3)マクドナルド永田町店でハンバーガーセット2210円(4)札幌市のスーパーで食料品(長ネギ、牛乳、いため油など)2547円(5)マッサージ代2300円−などがあった。

荒井氏は記者団に時折笑みを浮かべながら、

「私も漫画好きですけど、少女漫画はあまり読まない」とした上で、
「少し反省しなければならない」と問題を認めた。

ただ、

「選挙スタッフなど、超過勤務手当を出していないので、そういうところまでギスギスすると次の日に辞めてしまうこともある。そのあたりは理解してほしい。違法性はない」

と言い切り、

「私的流用と認めるのか」と問われると、

「皆さんの判断ですね」と開き直った。

■主な支出  漫画60冊(少女漫画も)、パチンコ音楽のCD、キャミソール、トランクス、靴下、スーツ、おもちゃ、ハンバーガー(セット)、長ネギ、牛乳、いため油、マッサージ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

公開された07〜09年の領収書は、大半がタクシー代、電話料金だったそうです。

しかし、たとえ少額であったとしても、税金で賄われる公費の使途が、キャミソールというのは、いかがなものか。

荒井氏は2010年6月10日、こうした出費に反省も口にしながら、

「政治資金はそういうものに使うのを禁じていない」と強弁したといいます。

禁じてないなら、何を買ってもいいのか。
それが、国家の消費者、食品安全、経済財政政策を束ねる担当大臣の言いわけとはおそれいる。

しかも荒井氏、11日には、突然、

「少女コミックなどは秘書が自費で買ったものだから、修正申告する」と言いだした。

「キャミソールなどの衣料品は、北海道知事選に出馬したとき、応援に来た秘書のため急きょ用意したもの」

パチンコ効果音のCDは、

「知事選用の会場でバックグラウンドミュージックとして利用した」という。

強弁したり、言いわけさえすれば、なんでもまかり通る、そんなことを許しては絶対にいけないと思うのだが、どうであろうか。

しかも、その言いわけすらも、領収書の日付から説明に矛盾が見つかる。
キャミソール購入費は、08年の購入になっていて、知事選とは時期が合わない。

これを指摘されると、荒井聡は6月11日夕になって、

「キャミソールは、08年4月の山口県衆院補欠選挙の際に、応援に来た秘書のため急きょ現地調達したと言いだす。

パチンコ効果音のCDも、

「08年5月22日に東京でパーティーを開いたときに音響用に使った」

見苦しい言いわけである。

この手の男に日本男児の潔さを求めること自体間違いかもしれないが、すくなくとも、この手の男に国政を委ねることは、間違っている。

以下に、この新井聡の略歴を掲載するが、こういう人物に、これまで投票をしてきた者は、絶対に自らの不明に気がついてもらいたい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

荒井聰(あらい さとし、1946年5月27日 - )

民主党所属の衆議院議員(5期)。
内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、経済財政政策担当)。
菅直人の最側近。

北海道石狩郡当別町出身。
1993年 - 農林水産省を退官し、7月18日の第40回衆議院議員総選挙に、日本新党公認新党さきがけ推薦で旧北海道1区から出馬し初当選。8月の党役員人事で党代表幹事に就任。

1994年 - 新党さきがけに移り、菅直人政策調査会長の下で政調副会長に就任。

1996年 - 1月、三原朝彦院内幹事(国会対策委員長)の下で副院内幹事に就任。同年10月20日に行われた第41回衆議院議員総選挙(北海道第3区)に、旧民主党から出馬するも、石崎岳に3千票差の次点で落選。

2000年 - 6月25日に行われた第42回衆議院議員総選挙に出馬(北海道第3区)。
前回は選挙区でライバルとして戦った三井辨雄とは、新進党解党で同じ民主党となったため、前回とは一転して選挙協力を結び、石崎岳を6千票差で破り、2回目の当選を果たし国政復帰。

2003年 - 北海道知事選では、出馬要請を受けたが固辞し、鉢呂吉雄を支援。
同年の札幌市長再選挙では、上田文雄の選対委員長を勤める。
同年11月9日に行われた第43回衆議院議員総選挙(北海道第3区)に出馬し、石崎岳を3千票差で破り3選(石崎は比例復活)。

2004年 - 民主党ネクスト環境大臣。

2005年 - 9月11日に行われた第44回衆議院議員総選挙(北海道第3区)に出馬し、石崎岳に1万3千票差あまりで敗れるも、比例復活で4選を果たす。

2006年 - 3月、PSE問題を巡る混乱を受けて結成された党・PSE法議員懇談会の会長に就任。同年4月、堀江メール問題による執行部総退陣に伴い、空席となっていた党国会対策委員長代理に就任。
同年4月8日に行われた北海道知事選挙に、衆議院議員を辞職し、民主党・社民党・新党大地の推薦、市民ネットワーク北海道の支持で出馬し、次点で落選。

2009年 - 8月30日に行われた第45回衆議院議員総選挙では、北海道第3区に出馬し、石崎岳に比例復活を許さないほどの差を付け、5度目の当選を果たした。

2009年 - 10月23日、鳩山由紀夫内閣で、内閣総理大臣補佐官に就任(国家戦略室を担当)。

2010年 - 6月8日、菅内閣で、内閣府特命担当大臣に就任。(消費者及び食品安全、経済財政政策担当)

2010年 - 6月9日、自身の後援会である政治団体が、実態がないのに4222万円を事務所経費として計上したと報道される。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

眷族(けんぞく)という言葉があります。

だいたい似たような人物が、まわりに集うという意味の言葉です。

つまり、キャミソール新井の眷族に菅直人もいるわけで、奸直人と、新井聡が、二人揃ってキャミソールで女装している姿を見たい者は、二人にこれからも投票すればよい。

それが不愉快だと感じるまっとうな神経を持っているならば、二度とこうした不埒なヤカラを総理や大臣に就任させる、売国政党には票を投じないことである。

口蹄疫問題その他、民主党のいいなりになって民主党関連のあらゆる不祥事の隠ぺいに一役買ってきた大手メディアだが、このキャミソール事件も、メディアは隠ぺいするのだろうか。

マスコミにも、人はいると思う。

あなた方メディアの、国民に対する正義を、いまあらためて問う。

 ↓クリックを↓
人気ブログランキング

事務所費騒動の荒井大臣「問題ない」と強調(10/06/09)


日本の心を伝える会 日心会

核のお話

人気ブログランキング ←はじめにクリックをお願いします。
支那の核実験現場(ロプノルの衛星写真)
ロプノルの衛星写真


左翼・反日系学者によって、「日本への原爆投下は、日本が戦争という過ちを犯したために、その戦争をいちにちも早く終わらせるために原爆が投下されたのだ」と宣伝されています。

なので、以前にも書いたことなのですが、もういちど書きます。
ご存知の方も多いかと思いますが、繰り返します。

広島と長崎に落ちた原爆は、

  種類が違います。


広島上空で投下された原爆( リトルボーイ )は、ウラン235型原爆です。

長崎で投下された原爆(Fat Man)は、プルトニウム型の原爆です。

全然違う種類の原爆です。

では、なぜ、わざわざ種類の違う原爆が投下されたのか。

「戦争を終わらせる」という目的のためなら、同じ種類の原爆でもいいはずです。なぜわざわざ種類を変えて原爆を投下する必要があったのか。

ヒントがあります。

二度にわたる原爆投下は、アメリカで原爆開発のためのマンハッタン計画を担当した ロス・アラモス研究所の公式記録によれば、 史上二度の「原爆実験に成功した」と書かれている、ということです。

二度の投下は「実験」だというのです。

広島と長崎に投下された原爆で、広島で二十万人、長崎で七万四千人の非武装の市民が無差別に殺された、という世界史に残る大事件です。

それが、「実験」ですか?

なんのための「実験」だったのか。
歴史学者 バーンスタインは、次のように述べています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

日本への原爆投下は「ソ連を威嚇すること」が根本理由であり、ソ連の影響力が日本、満州、支那、朝鮮に及ぶことを阻止するために、いわばソ連に対する威嚇攻撃として、日本に原爆を投下した。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

要するに、目的は、対ソ向けの威嚇行動だったのである、と書かれています。


そしてもうひとつ。
終戦後の昭和二十年九月に日本に訪れた、米国戦略爆撃調査団の「最終報告書」です。トルーマン大統領に提出されたものです。
(U.S Strategic Bombing Surbey,Summary Report ( Pacific War ) ,1946、の26頁)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

たとえ原爆が 投下されなかったとしても、
ソ連が参戦しなかったとしても、
本土上陸作戦が行われなくても、

日本は非常に高い確率で九州上陸作戦の決行予定日である昭和20年11月1日から、12月31日までの間に、

確実に降伏したであろう。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その通りであろうと思います。

昭和20年の日本の石油輸入量は、ゼロです。
飛んできたB−29を迎撃するための飛行機のガソリンは、墜落したB−29から抜いてきたガソリンなどを使って、ようやく飛ばしている。

この年の年末までには、石油も完全に枯渇し、軍艦や飛行機どころか、バスや公用車さえも、ガソリン切れで動かすことができない状況になっていた。

昭和20年6月に沖縄戦が終了していますが、この直後、ブラッドレー米国統合参謀本部議長は、次の報告書を大統領に提出しています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

日本は既に事実上敗北しており、降伏を準備している。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昭和20年7月の時点で、日本はすでに制海権を失い、軍備も失い、本土の制空権も失っていたのです。

戦略爆撃調査団の報告書にある通り、日本は、ほっておいても、最早戦争遂行能力がなく、終戦は確実だったのです。

にもかかわらず、アメリカは、日本に原爆を投下した。

そしてその理由は、「日本との戦争を終わらせるために」ではなく、

「実験のため」

です。

つまり、日本人は、原爆の被爆者は、実験材料としての「モルモット」にされたわけです。

広島の平和公園には、原爆死没者慰霊碑が建っています。

そこにはこう書いてある。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これはおかしな話です。

実験材料に使われて死んだモルモットの子孫たちが、「過ちは繰り返しません」と言っている。

古来、モルモットは、過ちを犯したから実験材料に使われているのではありません。
人間の都合で、一方的に実験材料にされているのです。

そのモルモットが、

「もう過ちは繰り返しません。わたしたちは二度と実験しません」と言っている。

いくらモルモットが、そういったところで、モルモットは、人間の医療開発のための「都合」で実験材料に使われているです。
一匹一匹のモルモットが何か過ちを犯したからではない。
モルモットが「過ちは犯しません、だからもう二度と実験しないで」と言ったところで、とんだ茶番です。

実際に、被爆し、命を失われた方の身になってみてください。

何の武装もしていない、普通の市民が、とつぜん、ピカドンで、命を奪われたのです。

そしてその後、65年(原爆死没者慰霊碑が建てられたのは昭和27年ですから、そのときから起算したら58年間)、ずっと、

「あなたがたは過ちを犯したから、原爆で殺されたのです」と反日左翼の人々、それも同じ日本人に、言われ続けているのです。

町を歩いていて、いきなり通り魔に刺殺されて、あるいは地下鉄でサリンをまかれて、命を奪われたあげく、被害者が「あなたは過ちを犯したのです」と言われ続ける。

おかしくないですか?
被害者の身になってみてください。
あなたなら、堪えられますか?

普通の市民がいきなり殺されたのに、それは「過ちを犯したからだ」と言われ続けているのです。

彼らがそれで、うかばれますか?

広島だけで20万人です。
長崎が7万6000人です。

その人たちは、「過ちを犯した」から、殺されたのですか?

そして、彼らは、戦後、ずっと、そう言われ続けているのです。

「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」

というなら、二度と原爆を落とされることがないように、日本国が日本国民の生命と財産を守りぬく、次に日本に手を出した国には、必ず核の報復を行う準備をする。絶対に日本国民が、二度と核の被害に遭わないようにする。

それが国家の役割です。

本来、核は、いまも昔も、「使えない」究極の兵器です。

相手国が核を保有していたら、報復攻撃の危険があるのです。
相手国が核を保有している限り、核は使えません。

昭和20年8月の時点で、満身創痍です。
しかも核を保有していない。

だから「日本には安心して核を落とすことができた」のです。

そうであるなら、

「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」

この言葉は、日本が核を持ってはじめて意味が通るものとなります。

「二度と日本が核の被害に遭わないように、核保有を推進します。絶対に日本に核を落とさせるような『過ち』は、二度と繰り返しません」という意味になるからです。

そして、そうしなければ、被爆し、亡くなられた方々は、うかばれない。

いま、広島で20万人、長崎で7万6千人と書きました。
合計、約28万人です。

実は、戦後左翼の偏向と嘘と騙しによって、広島、長崎とはまったく別に、28万人が被爆者となっています。

どういう人たちかというと、実は中共のシルクロードに憧れて、彼の地を観光に行った方々です。

実は、支那の楼蘭のあたりでは、なんと46回にわたり、総威力22メガトンの核実験が、支那共産党によって実施されているのです。
1964年から1996年までの間です。

このため楼蘭遺跡の周辺の砂漠は、核の砂の砂漠になっています。
「核の砂」というのは、核爆発によって、砂が放射性物質によって合金化したものです。実は旧日本軍は、広島、長崎に原爆が落とされた際、この核の砂によって落とされた爆弾が「新型爆弾(原爆)」であるとの確認をしています。

その核の砂漠に、日本人のシルクロード観光者、約27万人が、まさに中共が核実験をしている最中に旅行しているのです。

これは、NHKの特番「シルクロード紀行」に刺激されてのことです。
NHKは、楼蘭周辺が、核に汚染されていることを知っていて、あえてこれを隠して、古代のロマンだけを強調する番組を作りました。

おかげで、多くの日本人が旅行し、被爆した。
さらに、1997年以降の旅行者を含めると、およそ84万人の日本人が、核の砂漠に、そうとは知らずに訪れています。

少なく見積もっても、東京都の11倍以上もの広大な土地が「核の砂」で汚染されているのです。

この地は、ウイグル族の暮らす居住区です。
ウイグル族は、核の被害により19万人以上が急性死亡し、129万人以上が核放射線影響を受けています。

ノーベル平和賞候補となったウイグル世界会議の総裁ラビア・カーデル女史によれば、支那共産党の機密情報には75万人が核実験で死亡したと書いてある。

悪いことに、支那の核実験は、地上での実験です。

地上での実験は、地下実験と異なり、核の砂が舞い上がって飛び散り、被害がよけいにひどくなる。

支那は繰り返しの実験により、いまや世界第3位の核の大量保有国となっています。

そしてその核の弾頭は、なんと仮想敵国「日本」に向けて配備されているといわれています。

日本人は、現実の核の脅威にさらされているのです。

「日本には、日米安保条約があるから、米軍が守ってくれるだろう。」

多くの人は、そう漠然と考えています。

本当にそうでしょうか。

アメリカと中国は、直接対決は絶対にしません。

なぜなら、両国とも「核」を持っているからです。

もしアメリカが中国を核攻撃した場合、アメリカは中国から核の報復を受けることになります。

自国民を危険にさらす、そのような選択は、アメリカは絶対にとりません。

北朝鮮も同じです。

核を持っている以上、ウカツに手を出せないのです。

ですから、支那と米国が戦争となるときは、戦場には代理戦場が選ばれます。

そしてその場所は、間違いなく、日本です。

支那が核を発射すると、日本は10分後には、死の町となります。
で日本全土を核による死の町にしてしまいます。

そして米国は、支那とは戦争はしません。
なぜなら、支那は核を持っているからです。

日本が、「二度と過ちを犯さない」ためには、

「中国の核問題を、日本の国内世論に呼びかけた」うえで、

「日本が核を保有する」か、
「いかなる核攻撃を受けても、100%確実に迎撃できる最新鋭の防御システムを完成させる」

のどちらかを実現し、

「核攻撃開始前に、敵対国からの核攻撃を100%撃滅するための攻撃力を保持する」

しか、現実問題として実を守るすべがないのです。

これが現実です。


以下は、ご参考です。

日本に核が落とされたときに、トルーマン大統領が発したメッセージです。
原文を添付します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

President Harry S.Truman Address to the Nation,
6 August 1945
広島への原子爆弾投下のトルーマン大統領声明
(1945年8月6日)

Sixteen hours ago an American airplane dropped one bomb on Hiroshima, an important Japanese Army base. That bomb had more power than 20,000 tons of TNT. It had more than 2,000 times the blast power of the British "Grand Slam," which is the largest bomb ever yet used in the history of warfare.

今から16時間前、米国の一航空機は日本陸軍の最重要基地である広島に1個の爆弾を投下した。
その爆弾は、TNT火薬2万トン以上の威力を持つものであった。

それは、戦争史上これまでに使用された爆弾の中で最も大型である英国の「グランド・スラム」の爆発力の2000倍を越えるのであった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

おかしな声明です。

広島を「日本の陸軍の最重要基地(=an important Japanese Army base)」と書いています。

破壊された広島の町のどこが「軍事基地」なのでしょう?

昨今、広島の平和記念館では、当時「広島が軍事基地であった」という宣伝がされているそうです。

広島の方々に問いたい。
亡くなられた方、被ばくされたあなた方のお身内は、全員、陸軍の軍事施設関係者だったのですか?
広島市のどこが陸軍の軍事基地だったのですか?


この4日後、日本国政府は、スイスを通じて米国政府に抗議文を提出しています。

下に、全文(日本語及び英語)を紹介します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【米機の新型爆弾による攻撃に対する抗議文】

今月6日、米国航空機は、広島市の市街地区に対し新型爆弾を投下し、瞬時にして多数の市民を殺傷し同市の大半を潰滅させました。

広島市は、何ら特殊の軍事的防衛機能や、そのための施設を施していない普通の一地方都市です。
同市全体を、ひとつの軍事目標にするような性質を持つ町ではありません。


本件爆撃に関する声明において、米国トルーマン大統領は、「われらは船渠(せんきょ)工場および交通施設を破壊した」と言っています。

しかしこの爆弾は、落下傘を付けて投下され、空中で炸裂し、極めて広い範囲への破壊的効力を及ぼすものです。

つまり、この爆弾で、この投下方法を用いるとき、攻撃の効果を右のような特定目標に限定することは、物理的に全然不可能なことは明白です。

そして本件爆弾が、どのような性能を持つものであるかは、米国側は、すでに承知しているものです。

実際の被害状況は、広範囲にわたって交戦者、非交戦者の別なく、男女老幼を問わず、すべて爆風および幅射熱によって無差別に殺傷されました。

その被害範囲は広く、かつ甚大であるだけでなく、個々の傷害状況を見ても、「惨虐」なるものです。

およそ交戦者は、害敵手段の選択について、無制限の権利を有するものではありません。

不必要の苦痛を与えるような兵器、投射物その他を使用してはならないことは、戦時国際法の根本原則です。

そのことは、戦時国際法であるハーグ陸戦条約規則第22条、及び第23条(ホ)号に明定されています。

米国政府はこのたびの世界大戦勃発以来、再三にわたって、
「毒ガスその他の非人道的戦争方法の使用は文明社会の世論によって不法であり、相手国が先に使用しない限り、これを使用することはない」と声明しています。

しかし、米国が今回使用した本件爆弾は、その性能の無差別かつ惨虐性において、従来かかる性能を有するが故に使用を禁止せられをる毒ガスその他の兵器よりも、はるかに凌駕するものです。

米国は国際法および人道の根本原則を無視して、すでに広範囲にわたって日本の大都市に対して、無差別爆撃を実施しています。
多数の老幼婦女子を殺傷しています。
神社や仏閣、学校や病院、一般の民家などを倒壊または焼失させています。

そしてさらにいま、新奇にして、かつ従来のいかなる兵器、投射物とも比べ物にならない無差別性、惨虐性をもつ本件爆弾を使用したのです。

これは、人類文化に対する新たな罪悪です。

日本政府は、ここに自からの名において、かつまた、全人類、および文明の名において、米国政府を糾弾するとします。

そして即時、かかる非人道的兵器の使用を放棄すべきことを厳重に要求します。

昭和20年8月11日



PUBLIC INTERNATIONAL LAW - ATOMIC BOMBING OF HIROSHIMA AND NAGASAKI WAS AN ILLEGAL ACT IN VIOLATION OF INTERNATIONAL LAW.

The Japanese Government presented a letter of protest as stated below, to the Government of the United States through the Government of Switzerland on August 10, 1945.

August 10, 1945

A New-Type, Cruel Bomb Ignoring International law; Imperial Govern-ment Protest to the Government of the United States.
With regard to the attack by a new-type bomb on the city of Hiroshima by a B-29 bomber on the 6th inst. the Imperial Government filed the following protest on the 10th inst. to the Government of the United States through the Government of Switzerland, and gave instructions to the Japanese Minister to Switzerland, Kase, to make the explanation of explanation of the same effect to the Inter-national Committee of Red Cross.

Protest against the Attack of a New-Type Bomb by American Airplane:

On the 6th of this month, an airplane of the United States dropped a new-type bomb on the urban district of the city of Hiroshima, and it killed and wounded a large number of the citizens and destroyed the bulk of the city. The city of Hiroshima is an crdinary local city which is not provided with any military defensive preparations or establishments, and the whole city has not a character of a military objective. In the statement on the aerial bom-bardment in this case, the United States President “Truman” asserts that they will destroy docks, factories and transport facilities.
However, since the bomb in this case, dropped by a parachute, explodes in the air and extends the destructive effect to quite a wide sphere, it is clear to be quite impossible in technique to limit the effect of attack thereby to such specific objectives as mentioned above; and the above efficiency of the bomb in this case is already known to the United States. In the light of the actual state of damage, the damaged district covers a wide area, and those who were in the district were all killed indiscriminately by bomb-shell blast and radiant heat without dis-tinction of combatant or non-combatant or of age or sex. The damaged sphere is general and immense, and judging from the most cruel one that ever existed. It is a fundamental principle of international law in time of war that a belligerent has not an unlimited right in chosing the means of injuring the enemy, and should not use such weapons, projectiles, and other material as cause unnecessary pain; and these are each expressly stipulated in the annex of the Convention respecting the Laws and Customs of War on Land and artices 22 and 23(e) of the Regulations respecting the Laws and Customs of War on Land. Since the beginning of the present World War, the Government of the United States has declared repeatedly that the use of poison or other inhumane methods of warfare has been regarded as illegal by the pubic opin-ion in civilized countries, and that the United States would not use these methods of warfare unless the other countries used these first. However, the bomb in this case, which the United States used this time, exceeds by far the indiscriminate and cruel character of efficiency, the poison and other weapons the use of which has been prohibited hitherto because of such an efficiency. Disregarding a fundamental principle of international law and humanity, the United States has already made indiscriminate aerial bombardments on cities of the Empire in very wide areas, and it has already killed and injured a large number of old people, children, and women and collapsed or burned down shrines, temples, schools, hospital and ordinary private houses. Also, the United States has used the new bomb in this case which has indiscriminate and cruel character beyond comparison with all weapons and projectile of the past. This is a new offence against the civilization of mankind. The Imperial Government impeaches the Government of the United States in its own name and the name of all mankind and of civilization, and demands strongly that the Government of the United States give up the use of such an inhumane weapon instantly.


Note: Japan Branch of the International Law Association, Japanese Annual of International Law, 8, pp.251-2. (Tokyo: 1964)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この抗議文にあきらかなとおり、広島は陸軍の軍事基地ではありません。

間違いなく原爆は、普通の大都市に投下され、「多数の市民」が殺されたのです。

仮に、オウムの地下鉄サリン事件で、亡くなられた方、被害に遭われた方が、

「あなた方が地下鉄に乗るという過ちを犯したからサリンを捲かれたのです。二度と過ちを犯さないと誓いなさい」と言われたら、どうでしょうか。

それで「慰霊」になるのでしょうか。

とんでもないです。

原爆で、命を落とされた方、被爆して苦しまれた方々は、まさに「無辜の民」です。
被害者です。

間違っても「過ちを犯した」犯人ではない。

しかし、戦後65年、彼らは、ずっとそう言われ続けてきたのです。
正直、ボクは、悔しく思います。

以下は、日心会MLにあった投稿です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ML.[日心会:13743]
【広島は軍都であったがために原爆攻撃(投下ではない)された!?】
送信日時 2010/06/09 20:52

広島へ行き、平和記念館へ初めて訪れました。

ここの最初の展示物は広島が「軍都」であったという強調でした。
左翼教科書にあるように「広島は軍都であったために原爆攻撃された」と言いたいのです。

そして小中高の修学旅行生たちに張り付いて「広島平和ボランティア」と書いたTシャツを着た左翼らしい、中年の男女私設ガイドたちが反日反軍洗脳をしていました。
おそらく共産党員か9条の会、日教組の連中でしょう。

彼らはこの場所だけの解説で、これから延々と続く原爆被害の悲惨な展示解説にはついて来ませんでした。

要するに日本の軍国主義の歴史を告発して「日本を恥ずべき国家だ」と洗脳したいのです。

横で聞くに堪えないので「日本の悪口を言うな!」と一人の女性ボランティアを怒鳴りつけました。

「すみません」と謝っていましたが、次の日にも左翼プロガンダを続けていたことでしょう。

書籍売り場には左翼好みの膨大な原爆被害の本の羅列のなかに、日本シルクロード科学倶楽部発刊の「核の砂漠とシルクロード観光のリスク」だったか「中国の核実験」が無視されたかのようにひっそりと2冊だけ置かれていました。
それだけが救いでした。

ここでは多くの「強制連行」された朝鮮人も原爆で殺されたという展示もあり、記念館の入口には韓国姉妹都市から贈られたという強大な極彩色の太鼓が展示されていました。

ここの趣旨と違うだろう、と怒りがこみ上げてきました。

出口付近にあった記念館の感想を書く「対話ノート」に最後の怒りを込めて

「このような左翼の反日反軍プロパガンダの拠点はもう一度原爆で破壊されたらいいのだ!」

などと書いて出てきました。

ここはぜひ愛国保守が日々抗議の狼煙を挙げるべき場所だと感じました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

戦後、65年、反日左翼は、ずっとこんなことばかりやってきたのです。

ウソばかりついてきた。

もう、こんな馬鹿げた妄想や妄言のデタラメをゆるしてはいけない。
そう思います。

最後にもうひとつ、これも日心会MLからの転載です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私は、長い間、核は持ってはいけないもの・・・と思考停止状態でした。
そのような状態の人に教えると良いお話があったので、紹介します。

他ブログからのコピペです。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/

櫻井よしこ「脅威は中国」・「21世紀の日本の脅威は間違いなく中国」「核廃絶で一番迫らないといけない国は中国」・「正論」九州講演会・核廃絶は有り得ないから日本も核武装をしよう。 

櫻井よしこさん「21世紀の脅威は中国」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100606/plc1006061727012-n1.htm

「21世紀の脅威は中国」 櫻井よしこさんが「正論」九州講演会
2010.6.6 17:26

第253回全国縦断「正論」九州講演会(産経新聞社、「正論」長崎講演会実行委員会主催)が6日、長崎市の市公会堂で開かれ、本紙「正論」執筆メンバーでジャーナリストの櫻井よしこさんが「保守に求められる気概」と題して講演した。

櫻井さんは「21世紀の日本の脅威は間違いなく中国」と強調し、「内政干渉などをやめさせるために毅然(きぜん)として交渉しなければならない」と主張した。

櫻井さんは「長崎の人たちが忌み嫌う核兵器を作り続けている国がある。核のない世を作ろうとするなら一番鋭く迫らないといけない国は中国だ」と指摘。

インド洋で中国が覇権を強めている情勢に触れ、「鳩山民主党はインド洋から海上自衛隊を引き上げさせた。シーレーン(海上輸送路)を守るために何の手伝いもしていないことに対し、アメリカは不可思議な思いを抱いている」と述べた。

また「国家の基盤は外交力と軍事力。どちらが欠けてもまともな国ではない」としたうえで「日本には軍事力という基盤が欠落してきた」と強調。

「憲法を改正し自衛隊を本当の意味での軍隊にしなければならない」と持論を展開した。

夏の参院選をめぐっては

「国家観のある政党、政治家に投票してほしい。それは少なくとも民主党ではない」と訴えた。

>櫻井さんは「21世紀の日本の脅威は間違いなく中国」と強調し、「内政干渉などをやめさせるために毅然(きぜん)として交渉しなければならない」と主張した。

正論だ。


>核のない世を作ろうとするなら一番鋭く迫らないといけない国は中国だ」と指摘。

確かに支那の核兵器は日本にとって最大の脅威だが、実際に支那に対して核廃棄を迫ったところで、支那が核兵器を廃棄することはない。

支那の核廃棄や世界の核廃絶というのは、正直言って現実離れしている。

核廃絶など絶対に有り得ない。

最近の「核廃絶」ブームを創り出したオバマ自身も、「核廃絶は私の生きているうちには無理」とし、「他国の核兵器が存在する限り、効果的な核戦力を維持する」と言明している。

オバマとメドベージェフは、米露両国が実戦配備している戦略核弾頭の数を減らすことで合意したが、これは戦略核弾頭をミサイルから外して格納庫へ移動させるだけの合意であり、その気になればすぐに「即座に使える状態に」戻せる。

しかも、米ロ両国は、新しい核弾頭を生産するための技術研究所と生産施設を構築中だ。

オバマの「核なき世界」発言なんて、ペテン師の「口から出まかせ」に過ぎない。

そもそも、仮に核兵器を廃棄したとしても、核弾頭の設計図や科学者の頭脳までは消去不可能だから、戦争が始まったりすれば今の核保有国は即座に核兵器を再生産できる。

したがって、米国やロシアや支那などの覇権主義国家やイスラエルなどが核兵器を廃棄するはずがないし、英国でさえかつてサッチャー首相は核兵器の廃絶など「狂気の沙汰」と言い放った。

また、仮に核兵器を廃棄したとしても、核弾頭の設計図や科学者の頭脳まで消し去ることは不可能だから、何かあれば今の核保有国は即座に核兵器を再生産できる。

本来なら今更オバマが「核廃絶」を唱えなくても、NPTは何十年も前から第6条でアメリカなどの「核兵器国」に対して核軍縮の誠実な交渉を約束させているが、「核兵器国」がNPTに違反して完全に核軍縮義務を無視してきただけのことなのだ。

現実を直視せず、絶対に有り得ない「核廃絶」をカルト宗教のように吠え続ける日本は偽善者であり異常だ。

現実を直視し、日本国民の生命・財産・自由、そして世界平和のためにも日本は核武装しなければならない。


●関連資料

かつてイギリス首相マーガレット・サッチャーは、核兵器の廃絶など「狂気の沙汰」と言い放った。

第二次大戦後五〇年の平和をもたらしたものが何なのかよく考えてみよ、というのである。

もし、核兵器がこの世に存在しなければ、冷戦は疑いなく第三次世界大戦に発展していただろう。

これは、英国の衰亡をぎりぎりの局面で食い止めた、”鉄の女”の、決して揺るぐことのない信念であった。

「諸君!」2003年8月号
「日本国核武装への決断」中西輝政より



日本がもし核兵器を持ち、核を使う能力があったら、広島、長崎に原爆は落とされなかっただろう。
パキスタンのシャリフ首相(当時、98年の核実験直後に)


北朝鮮が核保有を宣言したというのに、日本はなぜ核を持つ決断をしないのか。
今の国際情勢からいって、日本はいや応なく10年後には核保有国になっていると思うが、それでは遅すぎる。
パキスタンの「軍統合情報部」の元長官ハミド・グル氏


「なぜ北の核に沈黙するのか」78ページ「諸君!」2003年1月号より

評論家の加瀬英明さんはかつて「トルーマン政権による原爆投下の決定に参画した」ジョン・マックロイさんにこう尋ねたそうです。

加瀬氏「日本がもし原子爆弾を一発でも持っていて、アメリカのどこかに落とすことができたら、日本に核攻撃を加えたか」。

マックロイ氏「もし、日本があの時に原爆を持っていたとしたら、使用することはありえなかった」
(風考計)核兵器 「帝国以後」のエマニュエル・トッド氏と対談 若宮啓文
2006/10/30, 朝日新聞
(一部抜粋)


トッド 
核兵器は偏在こそが怖い。
広島、長崎の悲劇は米国だけが核を持っていたからで、米ソ冷戦期には使われなかった。

インドとパキスタンは双方が核を持った時に和平のテーブルについた。

中東が不安定なのはイスラエルだけに核があるからで、東アジアも中国だけでは安定しない。

日本も持てばいい。


>また「国家の基盤は外交力と軍事力。どちらが欠けてもまともな国ではない」としたうえで「日本には軍事力という基盤が欠落してきた」と強調。
「憲法を改正し自衛隊を本当の意味での軍隊にしなければならない」と持論を展開した。


日本は外交力も軍事力もないから国家の基盤はガタガタだ。

憲法改正で自衛隊を軍隊にすることも有意義だろうが、現憲法でも核武装は可能なので、まずは核武装するべきだ。

その後に、占領軍による押し付け憲法は破棄して大日本帝国憲法に戻せば良いと思う。

とにかく、外交力には軍事力が必要不可欠だ。

●関連資料

ハンフリー・マーシャル(元在中米高等弁務官)
「中国政府は武力及びそれを行使しようという意志の存在する場合に限ってのみ正義を認める」

ロバート・M・マクリーン(元在中米高等弁務官)
「中国との外交交渉はカノン砲を突きつけたときのみ行うことが出来る」

エルギン卿(英外交官)
「武力を用いることを余儀なくされるような事態になることは自分としては不愉快だし気乗りもしないが、しかし中国人は武力に対しては常に屈するが理屈には決して従わない国民だ」

ロドニー・ギルバート(支那長期滞在・作家)
「中国人は自分がトップに立って誰か他の者を押さえつけているか、または自分より強い者の前で屈辱を受け恐れおののいているか、のどちらかでなければ満足できない。

対等の基盤に立って誰かと公平に公正に付き合うことに中国人は決して満足できないのだ」
『シナ大陸の真相』 K・カール・カワカミ著



>夏の参院選をめぐっては「国家観のある政党、政治家に投票してほしい。それは少なくとも民主党ではない」と訴えた。


「維新政党・新風」の夏の参院選からの撤退は重ね重ね残念でならない。

引用以上〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いちいちもっともです・・・。

この国のマスゴミ、日教組の害が如何に大きいか・・・.

未だ騙され続けている人たちが、聞く耳を持っていることを願います。

【参考資料】
高田純著「核と刀」明成社
http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/SSP-J5.html>/a>

 ↓クリックを↓
人気ブログランキング

Chinese nuclear tests in East Turkestan 2of3


日本の心を伝える会 日心会

日本人の戦友に今も敬意を払うインド人とパキスタン人のお話

人気ブログランキング ←はじめにクリックをお願いします。

あじさい034


6月なので、TOP画像を「あじさい」にしてみました。
「あじさい」の名の由来は、「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」がなまって付けられたと言われています。

漢字表記に用いられる「紫陽花」は、唐の詩人白居易がライラックに名付けたもので、平安時代の学者の源順がこの漢字をあてはめたことから誤って広まったのだそうです。

ちなみに、明治の初めに来日したシーボルトは、この花に「Hydrangea otakusa」と名付けて西洋に紹介しています。

OTAKUSA(オタクサ)というのは、シーボルトの愛妾の楠本滝(お滝さん)の名から付けられたもなのだそうで、美しいあじさいを、大切な女性の「おたきさん」になぞらえて、おたくさん→オタクサ、となったのだそうです。

さて、今日は、日心会MLからの転載です。

とってもよいお話です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【感涙。日本人の戦友に今も敬意を払うインド人とパキスタン人のお話】

かつて日本人は、大東亜戦争で欧米諸国から、自国を含めたアジアの開放を目指し戦いました。

そして、その為に戦後もアジア各地にとどまりその独立のために現地の人々と共に、白人国家と戦い続けました。

そんな偉大な祖先達を、特亜や左巻き達が反日思想で貶め歪め続けています。

しかし、日本人と一緒に戦い自国の独立を勝ち取った現地の方々は、今もそのことを忘れずに敬意を表してくれています。

日本人が知らない、かつての日本人の偉業を垣間見る良いお話があったので、是非読んで下さい。


「日本びいきの外国人を見ると和むスレ」より転載
http://nihonnagonago.blog115.fc2.com/blog-date-201005.html

日本人の美意識を感じた瞬間のコメント欄より

----------------------------------------
72. 投稿日:2010年04月06日 00:18

インドで傭兵としてパキスタン軍と対峙してた時、遠くから歌が聞こえてきた。
知らない言葉の歌だったが味方じゃないことは確かなので、銃をそちらに向けたとき、上官に殴り飛ばされた。

何がなんだかわからなかったが不思議なことに、パキスタン側でも銃声がやんでいた。

歌声の主は数人の年寄りで、われわれに気づかないのか、旗を持って一列で歩いてきていた。

われわれ側もパキスタン側もその数人のお年寄りが通り過ぎて見えなくなるまで、一発の銃弾も発射しなかった。

結局その日から2日間は戦闘は再開されなかった。

停戦命令も出ていないのにどうして戦闘がやんだのかわからずに、上官に聞きに言った。

その年寄りたちが歌っていたのは日本の軍歌で、持っていた旗は日の丸だということを聞いた。

その話を聞いてその夜は泣いた。

ものすごく泣いた。

その年寄りたちは第二次世界大戦で死んだ戦友を弔いに来ていたのだと知った。
こんな危険地帯なのに、第二次世界大戦から何年もたっているのに、戦友を弔うためにこんなところまで来てくれる人たちがいることに涙が出た。

あとから知ったが、パキスタン側もそれが日本人で、かつてインド(パキスタン)独立のためにイギリス軍と戦った人たちだと知って、敬意を表して戦闘を中断したそうだ。

この半年後、傭兵を辞めて日本に留学した。
たくさん勉強して日本語の読み書きも覚えた。

何年もたって、日本のお酒が飲めるようになって、サクラを見ながら飲んでいたとき、サクラの花びらがコップに入った。

それを見て急に涙が出てきた。

あの年寄りたちのことを思いだした。

日本人が本当にうらやましい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

このお話を読んで、ああそうだったと。
残念ながらパキスタンは宗教上の理由から、独立を勝ち取ったインドから分離独立し、今では両国は睨み合いをする敵国同志となってしまいましたが、インドの独立の時は、同じ国民、一緒にイギリスと戦った仲間でした。

そして、彼らはイギリスの植民地だったインドを救うために、一緒に戦った日本人を、敵国同志になった今でも忘れていませんでした。

その休戦になった間の二日間、彼らはインドもパキスタンも共に仲間だった頃を思い出したでしょうか・・・。

そのお年寄り達がインド人なのか、パキスタン人なのかこの文では分かりませんが、戦闘中の両軍兵士がそのお年寄り達と、共に日本人を弔う気持ちになっていたことは間違いないでしょう。

遠い他国で、アジア解放のために亡くなった先人達と、またその英霊達を弔うために危険な戦闘地域を歩いていく年老いた戦友達を思うと、涙が出ます。


正しい歴史、先人の偉業を知れば、日本人なら誰でもすぐに日本人の誇りを取り戻す事が出来ると思います。

私たちは誰もが、正しい日本の歴史を知る権利があると思うのに、この国の歴史教科書は左翼思想の強いものがほとんどです。

仮にまともな教科書を用意しても、多くの教師がその教科書では教えない・・・。


「八紘一宇」、この言葉は今もこの国に根付いているでしょうか・・。

私は、「この日本びいきの外人を見るとなんか和むスレ」を等をみていると、日本人がこの言葉を教えられておらず知らないだけで、今も日本人の心の隅にしっかりとあるような気がします。

日本は、歪んだ反日思想を持ったり、反社会的行動をしなければ、何人であろうと、宗教がなんであろうと差別されることがない国です。

外国人が日本を楽しんでいる姿を見るのが好きな国民が多いからこそ、「日本びいきの・・・」サイトが成り立っているわけで・・・。

で、初めて「八紘一宇」の言葉を知ったときに、違和感なく理解できたのも日本人だからと思います。


この「八紘一宇」の対極として真っ先に思い浮かぶのが、中国共産主義・・・。

アジアの開放と、人民解放では言葉は似ていても求める姿は真逆です。

彼らが友好と使うときは、その殆どが相手に譲歩をさせ、相手から何かを得るためだけに使われます。

いかがわしい思想を、ご立派な言葉で隠しても、悲しいかな人徳のなさは露呈します。

反日勢力が、八紘一宇を、軍国主義、日本帝国主義などとレッテル張りし卑しめてきましたが言いがかりも甚だしいです。

先人達が、命をかけて勝ち取ったアジアの独立を、私たちはもっときちんと知らなければならないと思います。

今、救い出されなければならないのが、中華思想、中国共産主義で蹂躙されるチベット、ウィグルの人々です。

そして台湾も危険な状況です。

そして日本は・・・・?

大日本帝国憲法があった時代の日本なら、今の状況をどうしたでしょうか。



日本は、このまま親中路線をとり続けるのでしょうか?

危険な中国人のビザ無し渡航を認め続けるのでしょうか・・・。

中国共産党も、民主党も、口だけはたいそう立派でいつも綺麗事を並べていますが、自分たちの権力保持、勢力拡大しか興味がない恐怖政権です。


中国共産党は、この7月1日に国防動員法を開始するそうです。

これは中国有事の祭には、世界中の中国人を、中国共産党の兵士とする。
中国の外資系企業の全財産没収・・・etc.

中国は、この法案を世界が認めるかどうかなんてどうでも良いのです。

特に今、中国のバブルが弾けるのでは・・・・?と言われているこの時期に法案ができたことに、私は恐怖を覚えます。

今までも自国がきめたインチキな法律で、どんな非道でも行ってきた国です。

私は世界中を巻き込む、大変怖い法案になるような気がするのです。


中華思想や中国共産主義は、この美しい日本の国体とは相容れない思想です。

先人が守り通して下さった、この日本国を守るため、何が出来るのか・・・。

戦闘地域の危険な道を、日の丸を掲げ、日本人の弔いをしてくれているインド(パキスタン)のお年寄り達にも、日本人が羨ましいと言ってくれた元傭兵さんにも恥じないように、私たち日本人はもっとしっかりしなくてはいけませんね。

≪引用終わり≫〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なにがなんでも日本を守りぬこうと思う方
 ↓クリックを↓
人気ブログランキング

伊勢神宮


日本の心を伝える会 日心会
おススメ記事
〜是非ご一読を〜
≪日本の心をつたえるお話≫
大和心とポーランド孤児
トルコ軍艦エルトゥールル号遭難事件
エクゼターとエンカウンター
たおやかに やまとなでしこ 咲きにけり
硫黄島の星条旗と日章旗
ランボーは日本人だった!舩坂弘軍曹
公のために働いた武士
キャプテン翼・大作戦
チリひとつなかった江戸日本
花嫁人形
夢の超特急「あじあ号」
弾丸列車と戦後左翼の利権
「日の丸」
国旗の由来と掲揚
「君が代」
「靖国」
「教育勅語(1)」
「教育勅語(2)」
「軍人勅諭」
「八紘一宇」
「蛍の光・仰げば尊し」
海軍兵学校「五省」
日本人の誇り
ご皇室は日本の宝
幼年時代の昭和天皇
戸籍について考える
人間を矮小化してはならない
飴を買う幽霊
シコロの木
戦艦三笠を守れ
リンゴの心
日本美の再発見・ブルーノ・タウト
見沼通船堀
ウズベキスタンの日本人
世界に誇る日本の交番
イザベラ・バードの日・中・韓紀行
弁慶の勧進帳
子守りをする少女・・・エドワード・モース
悪代官のお話
有森裕子選手と日本武道
静御前の舞
大理の日本四僧塔
ウガンダの高校生を変えた日本の躾
救出された1200頭の牛
海上自衛隊・海賊船対処

≪人物≫
大山巌・・・西郷の再来といわれた男
明治の貴婦人・大山捨松
津田梅子
クーデンホーフ光子
武士の娘
緒方貞子
楠木正成と七生報国
愛する人とともに・山本権兵衛
死なない男・鈴木貫太郎
昭和恐慌と高橋財政
ご皇室からお嫁に・・嵯峨浩
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
言葉の重み・・・大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好・・・吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
東大総長を三度勤めた山川健次郎
金原明善・・・明治の気骨
和井内貞行・・・十和田湖のヒメマス
ダショー・西岡の貢献
鳴門の第九・・松江豊寿大佐
警神・増田敬太郎巡査
沖縄の舞天さん
日本の建築美
友情が生んだ隠岐連絡船
岡藤五郎先生
ヤマハさんと河合さん
スエズ運河を造った男たち
チャンドラ・ボーズ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
世のために生きる・田島道治
重き荷を背負いて・・・玉井浅一
自転車で転んで農機具発明・・・佐藤忠次郎
二千人の命を守った警部・・・廣枝音右衛門
日本こそアジアの盟主・・・山鹿素行
実在した怪傑ハリマオー
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱・・・藤原岩市陸軍中佐
六十年の時を経て届いた手紙・・・長田和美中尉
日本を救った古代の英雄・・・大伴部博麻
西郷頼母と姿三四郎
昭和の巌流島決戦・・・国井善弥
会津藩の二人の女性・・・中野竹子と瓜生岩子
古くて新しい中江藤樹郎
稲むらの火・・・浜口儀兵衛
なにくそ!・・・早川徳次
身を投げ出して乗客の命を救った車掌・・・鬼塚道雄
新手一生・・・升田幸三
不屈の精神とユーモア・・・高崎弥生さん
男の生きざま・・・山下太郎
老農と呼ばれた男・・・石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命・・・小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
名将、山口多聞
社員は家族だ・・・出光佐三
人情と情けの人・・・小園安名大佐
戦時下のノーヒトノーラン・・石丸進一
滅んでも勝つ・・・山川大蔵
良心を生きた人生・・・新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ・・・長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人・・・二宮忠八
単騎シベリア横断・・・福島安正
一死をもって責任を貫く・・・石黒小右衛門
愛のかたち・・・快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと・・・広瀬武夫中佐
人情と情けの人…小園安名大佐
プロ野球の特攻隊員・・・石丸進一
滅んでも勝つ…山川大蔵
へりで救出された1200頭の牛の物語
38年間無報酬で働いた村長・・・鎌田三之助
石門心学と石田梅岩
竹カゴとカーボンナノチューブ・・・飯島澄男博士
なりあき少年物語

≪戦後教育の常識を疑え≫
白旗の少女
ちいさくても強いサムライ
赤穂浪士の真実
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
貧農史観というウソ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
聖徳太子と十七条憲法
ハーグ陸戦条約

≪戦記≫
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
パラオ・ペリュリュー島の戦い
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)
占守島の戦い(2)
回天の志
回天・後日談
マレー沖海戦と戦艦大和
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件
日清戦争
日露戦争・・・亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行・・・デビンティンギ事件
戦争の体験談
義烈空挺隊を忘れるな
第二次上海事変
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事・・・泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い

≪大東亜戦争≫
開戦の詔勅と終戦の詔勅
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙
戦没者の遺書
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B−29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運

≪事件≫
通州事件
尼港事件
斉南事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島

≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法

≪韓国≫
「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
関東大震災の記憶
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
韓国建国の英雄
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件顛末(1)
ハバロフスク事件顛末(2)
ハバロフスク事件顛末(3)
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡

≪メディアの偏向≫
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由

≪時事≫
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!
奴らを許すな
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!

≪コラム≫
日本の心をつたえる会
階級闘争主義と信頼主義
「ススキ」と「セイタカアワダチソウ」の戦い!
大麻についての考察
日本人が知らない資源のお話
悪は断じて許さないという心が大切
犬種と人種
ヤプー人の伝説
文化は武器より強し
小学生の妊娠
ギリシャ神話と日本の心
もうひとつの赤穂浪士・矢頭右衛門七
伊勢神宮の式年遷宮
近世のニッポン
正しい万歳
持てる力のすべてを未来への建設に傾け
日本国憲法を否定せよ
華僑と植民地統治について
いくつかの主張
歴史に対する姿勢
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
ニホンミツバチの勇気ある行動
「理論」と「心」と「都合」のお話
軍艦島のお話
伝書鳩物語
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
Made in Occupied Japan
日本再生のために民度の向上を
地方行政とゴミ処理問題
消えた歴史
核のお話
やまと新聞を守れ
ブログの拡散効果
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
世界四大文明の嘘
縄文人と渡来人の相克
世界に誇る縄文文化
カレンダー
05 | 2010/06 | 07
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

ねずきち

Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

nezu@nippon-kokoro.com

までメールでご連絡ください。

最新トラックバック
足跡
コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
解析
検索フォーム
やまと新聞を守れ!

やまと新聞は、戦後GHQの圧力に屈することなく、日本のジャーナリズムの正義を貫いた唯一の新聞です。
みんなの力でやまと新聞を応援しよう!!
やまと新聞社の公式HPは
 ↓コチラ↓
http://www.yamatopress.com/ 購読料は月500円です。
下の窓の中味をコピペすると、上のバナーをご自分のHPに貼ることができます。
やまと新聞の紹介記事はココをクリック
日本の心をつたえる会
日本の心を伝える会 日心会

登録無料!手続簡単!
設立 2009.9.6
2010.07.1時点会員 3564名

中山成彬先生を国政に!!
中山成彬先生082

中山成彬先生は日本再生に絶対必要な政治家です。
中山成彬先生は、昨年10月27日、日本解体法案阻止の先鞭をきって「10・27『日本解体法案』反対請願受付国民集会:中川昭一先生追悼」を発起人代表として開催され、その時に国内外から集まった請願書は約10万筆でした。
中山先生ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/ Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki
強さとやさしさとぶれない心
「なりあき少年」物語

↑クリックすると中をご覧いただけます。
過去現在未来塾
過去現在未来塾バナー
お願い
ねずきち並びに日心会批判をしている特定の方々へ

ねずきち並びに日心会について、中傷やご批判をしている特定の方々には、専用のトピを立てています。
ご意見がおありでしたら、そちらで承ります。
なお、下のURL以外の場所では、他のコメンテーターの皆様にご迷惑となりますので、中傷非難の書き込みはご遠慮ください。
 ↓
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-924.html
最新コメント
リンク
伊勢神宮式年遷宮奉賛金寄付について
日本の心をつたえる会では、20年に一度行われる伊勢神宮、式年遷宮のための寄付を会として行っています。
平成23年末まで、みなさんから寄付を募り、日心会としてこれをとりまとめて伊勢神宮に寄付を行います。

■関連記事
「伊勢神宮の式年遷宮に
協力しよう」


ご寄付のための専用口座は
次の通りです。

■ゆうちょ銀行からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
記号   10380
番号   57524261
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニッシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキョク)

■他の金融機関からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
支店名  〇三八
(読み:ゼロサンハチ)
店番   038
  預金種目 普通預金
口座番号 5752426
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニツシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキヨク)

神宮遷宮は、1300年間行われ続けた伝統行事です。
日本の歴史では、古来国家の歳費で行われてきましたが、これが歳費で行われなかった時代が2つあります。
ひとつは応仁の乱から戦国時代。国が荒れて国費は遣われませんでした。
もうひとつは日本国憲法下の日本。つまり現代日本です。
日心会では、国家の伝統と文化保護のため、みんなで力をあわせて式年遷宮の伝統行事を応援します。
ブロとも一覧

■ ブログ名:ダメ人間のつぶやき
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
FC2ブックマーク

PING送信プラス by SEO対策

QRコード
QRコード
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ



人気ブログランキングへ

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ


orengebanner
エディタ・コミュニティ
edita.jp【エディタ】
Yahooログール
amazon