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今日は、いつものポジティブ記事を楽しみにしている方には申し訳ないのですが、すこしイヤなことを書きます。
日心会ならびに、ねずきち個人に対する中傷が、いろいろなサイトに書かれています。
それら中傷は、もとをただせば、元日心会副会長のかぐやひめの造反に端を発するものです。
私としては、本人に恥をかかせてはかわいそうだと、これまで何があったのか、その事実関係についての発表を控えていました。
その結果、1月末に自主退会となってから5カ月。
ありがたみを感じるどころか、仲間を集め、いよいよ日心会ならびにねずきちへの非難中傷を声高に叫ぶようになってきています。
かぐやひめのブログなどを見ると、自分は日心会の会員が、ねずきちなる者に騙されないようにするために、むしろ元副会長としての責任を感じてやっていると言い出すなど、本末転倒です。
あげく、日心会教育担当のミリアさんブログで、できるだけやさしく受け答えをしていると、そこにねずきち本人が出てこないのは、ねずきちに「やましいところがあるからだ」などと、口々に言い募る始末。
そもそも彼女らは、あさ吉、TTMと組み、ねずきちの集客力を当て込んで、人を集め、そこでカネを集めてひと儲けしようという悪だくみがバレて、日心会を首になったのです。
そんなことをすれば、多くの会員に迷惑がかかるだけでなく、保守の信用すら失墜させる。クビは当然です。
それを「身に覚えがないことでクビにされた。日心会はねずきちの独善的言論封殺独裁機関である」等と、馬鹿げた妄想で、会を誹謗する。
支那人が、日本で強盗をやって捕まると、「自分は強盗以外、これまで悪いことはひとつもやったことはない」と開き直るそうです。冗談じゃない。強盗が悪いことなのです。
本件はそれと同じで、ねずきちを利用して日心会でひと儲けをたくらんだ悪だくみ三人組が、自己を正当化しているだけの事柄です。
それがわかるから、あえて黙っていたあげたものを、こっちが黙っていることをいいことにして、言いたい放題。
中韓を知りすぎた男、かぐやひめ語録、2ちゃんねる、侍蟻、瀬戸ブログと、黙って我慢してきましたが、ミリアさんのせっかくの誠実な対応にまで、揶揄しいちゃもんをつけ、銀時さんにまで迷惑をかけはじめた。
最早、これ以上の放置はできません。
まず、事実をひとつ提示します。
今年1月6日に、日心会MLにアップされた投稿です。
MLNo.は、8054番です。
日心会MLの過去スレッドを検索すれば出てくるものです。
原文のまま、コピペします。
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【件名】教えていただけませんでしょうか..あさやんです。
投稿者:あさ吉さん
2010/01/06 17:55 MLNo.8054
こんにちは...あさやんです。
教えて頂きたいというのは、姫さんの活動の基軸の件です。
姫さんからメールを頂いて...私は姫さんが納得して活動されるなら賛成ですと言いましたが
何かが足らない様な気がして仕方ないのです。
「私の原点は”大東亜戦争は、無駄な戦争じゃなかった。無駄死にではなかった”と世間に伝えたいこと」
判るんですが...何かが足りないのです。
何が足らないのかが判らず....
それが、ずっと引っかかっているのです。
日心会の八策とかぶってしまい...本当にこれで会員が賛同してくれるのか?
日心会で行ってる事を
関西で別活動費を払ってまで参加してくれるのか?
姫さんは、日心会をまだ脱会をしてません。
その中で新たな活動が出来るのか?
私は本当に活動するなら姫さんが会を脱会をしないと何も出来ないと思っています。
脱会をすれば、活動基軸訴えても会員は納得すると思います。
余りにも日心会八策は、アバウトすぎて何をどうしたいのかが見えません。
見える形での活動は大いに賛成してくれるとは思いますが...
現状は、まだ姫さんは会を脱会をしていません。
関西会員は日心会のメンバーです。
その人達に向かって本当に心を動かせるのかが心配です。
関西圏で姫さんが潰されて欲しくないのです。
最終的には...日心会と全面戦争をしてでも
心ある会員を引き込みたいのです。(私としては...)
それだけに、最初の一歩が大事だと思っています。
心配しすぎなら問題は無いのですが
私の見方ですが...姫さんの気持ちがまだ日心会に残っているような気がしているからかも判りません。
活動の基軸に何かが...と思いTTMさんの御意見をお聞かせ願えればと思い
メールをさせて頂きました。
もし...何か在れば姫さんにアドバイス願えませんでしょうか。
宜しくお願い致します。
あさやんでした。
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このトピは、当時会員で、日心会の草創期のメンバーであり、当時日心会副会長であったかぐや姫氏と仲の良かったあさ吉氏の投稿です。
間違って投降したのか、意図的なものなのかは知りません。
しかし、
ここに書かれた文言は、
「日心会で行ってる事を関西で別活動費を払ってまで参加してくれるのか?」
「姫さんは、日心会をまだ脱会をしてません。その中で新たな活動が出来るのか?」
「私は本当に活動するなら姫さんが会を脱会をしないと何も出来ないと思っています。
脱会をすれば、活動基軸訴えても会員は納得すると思います。」
「現状は、まだ姫さんは会を脱会をしていません。関西会員は日心会のメンバーです。
その人達に向かって本当に心を動かせるのか」
というものです。
この投稿の半月ほど前、関西の数名の会員が、当時副会長だったかぐやひめ、あさ吉両名等から呼び出しを受け、
1 日心会はおかしい。
2 ねずきちもおかしい。
3 自分たちは会を割って別な会を作るから、仲間にならないか。
と誘いを受けています。
呼び出された当人は、断っています。
呼び出されたり、メールをもらった人たちの話を総合すると、かぐやひめ氏らの計算によれば、数百名の会員から、月一万円の会費を集めれば、大金が転がり込む。だから一緒にやらないか、というものであったそうです。
不思議なことにこの頃のかぐやひめ氏は、やたらにピラミッド型組織を作れだの、規約を訂正して本部会計を通帳管理まで含めて、全部支部でやらせろだのと主張していました。
常識で考えればわかることですが、会ったこともない人、誰かの紹介でもなく、単にブログを通じて賛同の意思表示をしてくれただけという段階で、組織もなにもありません。
当面は、全員がフラットな形で、いろいろと交流を重ね、そこから自然とリーダーが生まれる。様子を見るのが常識です。
にもかかわらず、やたらと組織を作れ、組織を作れ、カネはどうなっている。いくら集まったのか? カネの管理は自分たちにやらせろ、と言います。
それらの発言は、彼女らが日心会をカネ儲けの道具にしようとしたものだと考えれば、すべてつじつまがあいます。
ピラミッド型組織というのをネズミ講のような集金機構と考えれば、組織に人格は不要です。フラット型組織など、もってのほかといえることでしょう。
本部経費まで支部で全額管理させろというのも、ねずきちに人集めをさせて、カネはしっかりいただこうという魂胆というなら、なるほどと納得できます。
しかし日心会は、ネズミ講ではありません。金儲けのための営利団体でもありません。
現実には、会員の皆さんも、ボク自身も、持ち出しばかりでやっている。
経済的なことを考えたら、バカらしくてやってらんないです。
銭金よりも、日本を守らなくちゃ、という思いがあるからやっているのです。
時間もカネも持ち出しです。
保守活動は、良心の活動です。
あたりまえのことです。
良心の活動なら、組織は人です。
互いの信頼関係の構築が課題です。
肩書きなどではなく、がんばる人に、人は自然とついてくる。
その中で、自然と組織もできあがってくる。そういうものです。
ピラミッドがどうのなどと、どんな人かもわからない状況下では空論です。
上記のメールの文面を見ると、自分たちで「別な会」を作ろうとしていた様子がうかがえますが、そもそも、自分たちで別組織を作りたいなら、勝手に作ればいいことです。
してはいけないなどと、私は一度も言ったことがない。
むしろ、どんどん作ってくださいと、あちこちで言っています。
いまでも、日心会の会員さんで、自分で別な会派を構築している人はたくさんおいでです。
また、仮にいまこれをお読みのあなたが、ご自分で保守の会を作れば、必ず、そこに日心会の人でない、別な仲間を連れてくる。
そうすれば、その人数分だけ保守の勢力が増えます。
いまは、日本国内の保守人口そのものが足らないのです。
だから選挙で反日政権が誕生したのです。
保守の人が増える活動なら、それは護国のための活動です。
要するに、会を作りたいなら、彼女らで勝手に作ればよいのです。
なのに「日心会で行ってる事を関西で別活動費を払ってまで参加してくれるのか?」などと心配している。
これはどういう意味でしょうか。
会そのものの位置づけや志向ではなく、心配しているのはカネのことです。
要するに、自分たちに向けていかにカネを集めるか、です。
こうなると彼女らの根底にあるのは、保守の活動のために何かをしたい、という「護国」のための行動を目的としたものではなく、ねずきちに人を集めさせて「活動費」を横取りしようという目的としかいいようがない。
そういう魂胆を露骨の者が、日心会の副会長を名乗り、関西総支部長であるというのは、異常な出来事です。
周囲から、クビにしてくれと苦情が出てあたりまえです。
実際、当時、私のもとには、毎日のように苦情が寄せられました。
昨年11月下旬には、除名せよの声があがり、12月の段階では、おそらく日心会の幹部で、私以外の全員が、ひめさんを除名せよと言っていた。
私がかばってもかばっても、次々と事実が明るみに出る。
私もこう言われた。
断ったら酷いことを言われた。
露骨に無視されるようになった等々。
どう考えても、誰が見ても、ここまできたら除名です。
それでも彼女は日心会草創のメンバーであるし、副会長職にいた人であるし、それなら、本人の名誉のために、自主退会を勧奨してあげよう。事実関係についても、公表は差し控えよう、そう決意して1月末、関西に行き、本人他数名の関西幹部同席のもとで、その旨、私から直接本人に話させていただきました。
そしてその場で、かぐやひめは自主退会しました。
ところが、1月末に退会してから5カ月。
本人は、反省するどころか、仲間を集め、いよいよ日心会ならびにねずきちへの非難中傷を声高に叫ぶようになってきています。
かぐやひめのブログなどを見ると、自分は日心会の会員が、ねずきちなる者に騙されないようにするために、むしろ元副会長としての責任を感じてやっていると言い出している。本末転倒も甚だしいです。
あげく、ミリアさんの方で、できるだけやさしく受け答えをしていると、ねずきち本人が出てこないのは、ねずきちに「やましいところがあるからだ」などと、口々に言い募る。
そもそも彼女らは、あさ吉、TTMと組み、ねずきちの集客力を当て込んで、人を集め、そこでカネを集めてひと儲けしようという悪だくみがバレて、日心会を首になったのです。
そんなことをすれば、多くの会員に迷惑がかかるだけでなく、保守の信用すら失墜させる。
クビで当然です。
それを「身に覚えがないことでクビにされた。日心会はねずきちの独善的言論封殺独裁機関である」等と、馬鹿げた妄想で、会を誹謗する。
支那人が、日本で強盗をやって捕まると、「自分は強盗以外、これまで悪いことはひとつもやったことはない」と開き直るそうです。冗談じゃない。強盗が悪いことなのです。
本件はそれと同じです。
ねずきちの集客力を利用して日心会でひと儲けをたくらんだ悪だくみ三人組が、バレてクビになった腹いせを、あちこちで展開しているだけの自己正当化です。
それがわかるから、あえて黙っていたあげたものを、こっちが黙っていることをいいことにして、言いたい放題。
中韓を知りすぎた男、かぐやひめ語録、2ちゃんねる、侍蟻、瀬戸ブログと、黙って我慢してきましたが、ミリアさんのせっかくの誠実な対応にまで、揶揄しいちゃもんをつけ、銀時さんにまで迷惑をかけはじめた。
世の中は面白いもので、同じような人は、自然と集まるようです。
似た者同士、一つ穴の狢(むじな)ともいいます。
昨今では、かぐやひめに、日心会MLでの暴言が原因となってMLへのアクセス禁止処分となったあきつ、まつ星、ねずきちブログで乱暴な言辞を用いてアクセス禁止処分になったけんぶつなどが同調して、一緒になって、ねずきち叩き、日心会叩きをしているようです。
どういうわけか最近では、椿氏まで、彼らの仲間入りをしている。
グタグタ言うのも馬鹿らしいので、黙っていましたが、中韓を知りすぎた男というサイトにおいて、あまりに中傷が過ぎるだけでなく、個人のプライバシーまで晒し、さらには統一教会だの、創価だの、朝鮮人だの、元暴力団員だのと、わけのわからない名誉棄損行為を繰り返すので、これについては私から警察に被害届を提出させていただきました。
ところが中韓ブログでアク禁になり、警察問題にまでなっていながら、今度は、ご丁寧に日心会の顧問となっていただいている先生方にまで、ねずきちは浜松の暴力団員であるから注意せよ、などと、意味不明の中傷の手紙までだしはじめた。
ここまでくると、完全に常軌を逸しています。
私は2000年まで従業員4000名の上場企業の社員であり、その後独立して自営業をはじめました。ヤクザ組織とは何の関係もない。
あきつ氏については、日心会MLにおいて、陛下を奴隷呼ばわりする等、極めて不穏当な発言があり、多くの会員が彼に注意をしています。
にもかかわらず、自分は憲法の専門家であり、周囲の諫言は、不適切であると言い放ち、何の反省もない。
そこで、会としては、あきつ氏が憲法の専門家というなら、日心会MLには、一般会員もいるし、すべての発言は、メールでML会員全員に配信されてしまうので、憲法論議のための専用MLを別に建てるから、そちらでまず主張を整理し、議論しようと、もちかけました。
要するに、彼のために、わざわざ専用部屋を設けたのです。
この方式は、政治問題等で、議論が紛糾する事柄に関しては、他のメンバーの方に置いても行い、それにより双方の誤解が解け、互いの信頼関係が実際に深まったケースも、多数あります。
要するに、会では実績のある方法です。
ところがあきつ氏は、そこに来ない。
来ずに、相変わらず、暴言をしつこく続けます。
会員にはいろいろな人がいるのです。
日心会のMLは、一般の人たちにすこでも日本の素晴らしさを知っていただこうというのが趣旨です。
その日心会MLで、極めて乱暴な言葉遣い、他人を見下した態度は、やはり多くの会員からの苦情となります。
そこでやむなく、あきつ氏は、日心会MLへのアクセスを禁止にしました。
本人はそれを言論封殺だとか言っているようですが、夜な夜な、多数のメールのやりとりでの議論を、約1ヶ月以上も続けたのです。
その間、多数の会員から、もうすこし言葉づかいを考えてほしいと、再三、あきつしに苦情を申し上げています。
ここまできたら、アクセス禁止は、当然の措置です。
ちなみに日心会の会員は、現在3500名ほどです。
このうちMLに参加しているのは、約800名です。
したがって、MLへのアクセス禁止となっても、会員資格を失ったわけではありません。
なぜなら、本人が反省し、言葉づかいをあらためさえすれば、いつでも日心会は門戸を開いているからです。
つぎにまつ星氏です。
彼女は日心会の関西副支部長の要職にあり、会の会合にも何度も足を運んでいます。そしてかぐやひめ問題が浮上した際に、先頭をきってかぐやひめ批判をしていたのも、彼女です。
教養もあり、素晴らしい保守の信念の持ち主と思っています。
彼女は真・保守の会にも所属しており、そこの主催者である遠藤健太郎氏への面会を私に求めてきました。
良いですよ、と軽くお受けしましたが、彼女は会うようにと指示をしただけで、いっこうに遠藤氏との面会のセッティングはしません。
自分から遠藤氏に話はしてある。遠藤氏は素晴らしい人だから会ってくれ、というばかりです。
普通は、そうした場合、両方の会に所属している本人が、仲介のセッティングをとるものですが、いっこうに彼女にその気配がないため、やむなく私自身から遠藤氏のブログのコメント欄で、お会いしたいとの申し入れをしました。
3度にわたり、直接メールのやり取りをして、結果は私が面会を断られる形で、面会は実現しませんでした。
そのことについて、まつ星氏は、ねずきちが会わないのは、ねずきちに問題があるのだと言い、個人メールでねずきちの人格には問題があると、あちこちの会員にメールを送るようになりました。
驚いた会員様が、どうしたのかと、当方に問い合わせがはいり、事情がわかり、複数の幹部から、彼女をいさめるためのメールをしましたが、本人は納得せず、日心会の通常MLで、会への疑問を呈するようになりました。
日心会には保守の定義がない。それは日心会がいい加減な証拠である、というのは、彼女の主張です。
しかし日心会は、日本の心をつたえる会です。
日本の心、つたえる、ということについては、綱領でその意義を明確に示していますが、規約にも、綱領にも会の名称にも、保守ということは謳っていません。
真保守の会は、その名の通り、我こそは真の保守なり、と謳っているわけですから、彼らが自分たちの考える保守の定義をするのはあたりまえです。
日心会は、保守に覚醒していない普通の人たちを相手に、日本の素晴らしさを説こうという団体ですから、特に保守を謳わない。
謳わないから保守ではないといわれれば、その通りです。実際に謳ってない。
しかし、日本を愛し、日本の歴史伝統文化を尊重しようという運動であることは、間違いのない事実です。
これについても、多くの会員から、同様の発言で、まつ星さんをいさめる投稿がなされましたが、彼女は同じく真保守の会のあきつ氏と一緒になり、日心会は集団で言論封殺していると、言います。
冗談じゃない。1ヶ月以上、自由に発言を認めています。
その間、まつ星氏には苦情のオンパレードです。
こうなると感情論になってしまいます。そこで日心会としては、彼女を一般MLから一時的にアクセスを禁止しました。
ただし、彼女は日心会の正会員ですから、日心会正会員専用MLでの発言は自由にできます。言いたいことがあるなら、正会員同士で、正々堂々とご自分の意見をご主張されれば良いのです。
しかし、現在にいたるまで、彼女から日心会正会員MLへの投稿はひとつもありません。それどころか日心会とは関係のないサイトで、日心会の誹謗中傷を続けている。その態度は、卑怯者のすることです。
椿さんに関しては、ねずきちブログの冒頭の言葉である「日本に手を出した国は必ず滅びる」は彼女の言葉ですし、情熱あるねずきちブログでの発言には、いつも感服しています。いまも尊敬の念は変わりません。
しかし、いつの頃からか、かぐやひめ氏から直接メールで繰り返し日心会ならびにねずきちについて、いろいろ語られ、どうやら、ねずきちがかぐやひめさんに劣情を持ち、会長副会長で恋愛ゲームをしていたと思いこみをされたようです。
彼女から私への最後のメールが、そういう内容でした。
しかし、悪いけれど、私には70近い女生と恋愛ゲームをするつもりは私にはまったくありません。
そもそも護国の会を立ち上げるに際し、下半身問題は、まさに忌むべき事柄です。
私としては、かぐやひめがなにか勘違いしてベタベタしてくれば、当然、距離を置く。
会の主催者として、あたりまえのことです。
椿さんが、会について何やら疑問があるなら、私に直接言ってくればいい。
アク禁もしていません。
それをせずに、見えないところでコソコソとやっているのは、平素のあなたの発言とは程遠い卑怯な振舞です。
大阪のおっさん、けんぶつ、その他JPG真正保守について。
彼らは、当ブログに置いて乱暴な言葉を用い、また、投稿のたびごとに、なぜか毎回IPアドレスが違うという、普通ではあまり考えられない状況があった者たちです。
当ブログの趣旨とも相容れず、相互信頼、互譲の精神もなく、ただやみくもに人の非難を繰り返すだけの投稿が目立つため、当ブログからアクセス禁止としました。
他のブログ主さんも、彼らの投稿について、IPアドレスをご確認なさってみてください。毎回、異なるIPからの投稿です。
そして、当日のブログの趣旨とはまるで関係のない事柄を延々と書き連ねるという癖があるようです。
だから私は彼らを当ブログからアクセス禁止にしました。
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さて、ここまで書いたところで、
現在、当ブログでブラックリストとして禁止しているIPアドレス(アダルトサイトを含む)を、いったん、全部、解除しました。
これで、これまで当ブログでアク禁にした方々全員が、このブログに自由に投稿ができるようになりました。
言いたいことがあるなら、他人のブログでコソコソ書いているのではなく、それぞれここで堂々と意見を開陳なさい。
ねずブロで、自由な発言の機会を得て、なお、他の関係のないサイトでコソコソと日心会やねずきちの悪口を言いふらしているなら、あなた方は、ご自分で、「自分は卑怯者である」と宣言されるようなものです。
ただし、2つ条件を申し上げます。
ひとつは、ここでHNを挙げた方々にコメント欄を解放するのは、このトピのみです。
他のトピに書き込みをするようなら、即刻削除します。
言いたいことがあるなら、ここで書きなさい。
ふたつめは、日心会ならびにねずきち個人への非難中傷に関しては、すでに警察に被害届を出しています。
罪状は、刑法230条、231条、233条です。
また、民亊での損害賠償請求訴訟も現在準備中です。
従いまして、ここであなた方が発言される内容とIPアドレス等は、すべて裁判上の証拠となります。なお、その他の方々が、このトピで発言されるも、自由です。
以上です。