日本に手を出した国は必ず滅びる・・・それが歴史の事実です。 日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。

【拡散希望】警察官に通報しよう!

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公正な選挙


やまと新聞に、「有権者の目で正しい選挙を〜公職選挙法違反を許さない」という記事が掲載されました。

とても良い、というか、あたりまえのことが書いてあります。

以下に、転載します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
≪やまと新聞≫
http://www.yamatopress.com/c/11/88/2726/

「有権者の目で正しい選挙を〜公職選挙法違反を許さない」

ほとんどの政党、候補者はルールを守っているのに、一部の候補者に公職選挙法違反が見られる。

中には堂々と自分のキャッチコピーをプリントしたのぼりを自分で持って演説している候補者もいる。

完全に法律、ルールを無視しているだけではなく、有権者は公職選挙法なんか知らないから大丈夫と言う国民を馬鹿にした行動といえる。


日本の将来、子供たちの未来を決める大切な参議院選挙を、嘘をつこうが法律を破ろうが当選したら勝ちという選挙にしてはいけない。
嘘つきや法律破りの参議院議員が誕生していいのですか?



私たち有権者やマスコミにも責任があります。
所属政党や候補者自身の責任はもちろんですが、私たち有権者やマスコミにも責任があります。

私たち有権者は正しい公正な選挙を監視し、不正、違反を見つけたら告発するべきです。

それをしなければ法律無視の選挙を認め、無法者だらけの国会を許すことになります。

国民として正しい行動をすべきであり、不正や疑わしいと思われる候補者を見つけたらすぐにその場の警察官に申し出て、その結果を知らせてもらうことです。

携帯電話で撮影しておくのも良い方法です。

その場で告発するのがためらわれるようでしたら、後日でもかまいません積極的に管轄の選挙管理委員会や警察に届けましょう。

この国民一人一人の行動が正しい選挙につながります。


まだ間に合います。あまりにもひどすぎるこの選挙を正しい選挙に戻しましょう。

私たちマスコミも公正な報道をすべきです。

特定候補者の名前の入ったのぼりを画面から消して報道するようなことをしていては、日本が良くなるはずがありません。

全て明らかにしなければ公正な選挙になりません。

違反者を守るような報道はやめましょう。

また、この程度なら大丈夫だろうと過去の選挙に照らし合わせた自己判断はやめましょう。

正しいのは公職選挙法だけです。
今までの選挙が間違っていたのです。


この選挙を機会にすべてを明らかに。

そのために国民が立ち上がる時です。

まず近くの警官に届け出て受け付け名などを聞き、対応と結果を確認します。
それをそのまま公開すれば良いのです。それだけで日本は変わります。

少ない予算、限られた人数でルールを守り地道に活動している候補者が馬鹿を見る選挙ではいけません。

法律を破っている候補者は落選するのが当たり前です。
それができていないからいつまでたっても政治と金、利権の問題が終わらないのではありませんか。

ごまかすのがうまい人が当選する選挙ではそれも当然です。
政策だけでなく選挙のやり方も重要な判断材料です。


私たちはこれはおかしいと思ったらかならず警察に届け出ます。

一人でも多くの方が同じような行動をしてくれたなら公正な選挙になると思いませんか?

有権者の目が光れば政党や候補者もルールを守った選挙運動をするようになるはずです。

その上で不便や不合理があれば次の選挙前に公職選挙法を改正すれば良いのです。

今やまと新聞社の会員バッジをつけて遊説会場にいくと候補者からいやな顔をされるかもしれません。

後ろめたいところがあるからいやな顔をするんです。

政策や主義主張は人それぞれの考えがあり、それにより行動することは選挙期間中はできません。

しかし法律を守れということは当然できるんです。
しなければいけないのです。

参議院議員候補者やそのスタッフが誰も公職選挙法を知らないなどということはないのですから、全ての候補者が十分承知して選挙運動を行っています。

明日から行動しましょう。

警察官に

「あれちょっとまずいんじゃないか」
「違反ではないか確認してもらえませんか」
「あとで結論を教えて下さい」

と声をかけるだけでいいのです。

もし違反が見つかったらぜひご連絡下さい。
弊社でも確認し掲載させていただきます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

一部の政党だけの悪質な選挙違反行為を許さない!
と思う方
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有田芳生「は?やまと新聞か、そんなもん新聞じゃねーよ」


日本の心を伝える会 日心会

ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ


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ダライ・ラマ
ダライラマ


6月26日に、パシフィコ横浜でダライ・ラマ氏の法話と講演会がありました。

ボクは、残念なことに前々から行く予定を組んでいながら、どうしても外せない用件ができ、行くことができませんでした。

で、行った方に、実際、どうでしたか?と尋ねました。

心が洗われるようで、とてもよかったということでした。

ただ・・・・

話と講演の間に、各国の声明が披露されたのですが、その声明で、たいへん残念な事件が起こったというのです。

以下、日心会bbさんのブログからの引用です。
(友達限定公開なので、URLは標記しません)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本日ダライ・ラマ法王の法話と講演会に行ってきました。

法話と講演の間に、各国の声明が披露されました。

インドは素朴で声明の原点を見たようでした。続いて台湾、これはもう日本の声明と大差ありません。このころ、法王ご自身が舞台に上られました。

変化が起きたのは、韓国の僧侶による声明が始まろうとしたときです。ひときわ大きな歓声。どうして声明に歓声を上げるのか疑問でした。まるでアイドルが登場したような騒ぎです。

S席の一ブロックに集まった一団です。

立ち上がるは、写真は撮るは、場内が異様な雰囲気に包まれます。そのブロック以外からも、続々と舞台近くに人々が集まります。

私は仏教系の大学にも在籍した経験があるので、声明はじめ仏教儀礼は人より少しは多く拝見しています。韓国でも寺院での読経も聞きました。

何れも静寂の中で、祈りを心に秘めながら拝聴するのが礼儀です。

その一団は、韓国終了後、司会から注意を受けます。「席を離れての撮影はご遠慮ください」です。

日本人は絶対そんな無礼は働きません。隣のせいちゃんと顔をあわせて、あきれました。

あ〜〜こういうことをするから嫌われるんだな〜〜と実感します。

あれは絶対どこかの団体が、そのブロックを買占め、動員かけたに違いありません。

ここ数日の選挙妨害や選挙違反、彼らのメンタルでは、当たり前なんじゃないんでしょうか?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

日教組教育の産物として、日本人の民度が、年々下がりつつあるといいます。

あと何年かしたら、日本人も法話にマスコミが動員をかけてワーワー騒ぐような民度の低い人種になってしまうのでしょうか。

人のふりみて、我がふり正せ、です。

民度の根本は、教育からです。

なんとしても日教組を排し、日本の教育を守る政治家が必要と思うのですが、みなさんはいかがでしょうか。

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ダライ・ラマ14世が来日会見 善光寺で法要も(10/06/19)


日本の心を伝える会 日心会

ブログの拡散効果

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鶴岡八幡宮さざれ石
鶴岡八幡宮さざれ石


いつも見に来ていただき、ありがとうございます。

先日、やまと新聞の編集長と話をしていて、おもしろい話になりました。

なんの話かというと、ブログの拡散効果についてです。

実は、ねずきちブログは、みなさまのおかげで、1日1万件くらいの来訪者です。

他のボクと仲のいい政治系人気ブログサイトでも、1日の訪問件数はだいたい1万件なのだそうです。

おそらく、博士の独り言のような人気サイトなら、たぶん、1日4〜5万件の訪問者であろうと推計しています。

そうした実情から、ボクは、毎日くる方、何日かに一回の方、それぞれのサイトのみに訪問していられる方、動画の訪問数等々から、おそらく、ネット保守の人口は、全国でだいたい40〜50万人。

そのうち、熱心に訪問をされている方が、おおむね1割で4〜5万人。

その中の活動家(行動派?)の方が、半数の2万人程度。

街宣までとなると、MAX1万人程度であろうと推計していました。


ところが、

ねずブロで、【拡散希望】でやまと新聞の記事を紹介すると、なんとやまと新聞の当該ページの訪問者が、1日で20万件くらいに跳ね上がるのだそうです。

通常の4〜5倍です。
これは、ねずきちブログの訪問者数をはるかに超えています。

つまり、どういうことかというと、ねずブロで【拡散希望】と題した記事は、MIXIその他いろいろなサイトに転載され、コピペ、コピペで、どんどん広がる。

やまと新聞からも広がる。

記事中のURLというのは、クリックまでする人は、だいたい1割といわれています。
すると、やまと新聞の記事が20万人訪問ということは、おおむね200万人が、その【拡散希望】記事に触れている、ということになります。

200万人です。

記事を読んだ人が、そのことを誰かに話せば、拡散は、ネットを離れ、リアルでさらに広がります。

日本の有権者数は、約1億人といわれています。
投票率が70%なら、実際に投票行動をする方は約7000万人となります。

200万という数は、有権者のわずか2.8%ですから、それは小さな数かもしれません。

しかし、ボク自身を含め、みなさん方、おひとりおひとりの小さな拡散が、気がつけば200万人の情報共有化となり、200万人の意思となる。

これは、おおきなことです。

人は、情報によって動きます。
ひとりの力は小さいかもしれないけれど、みんなが集まると、それは大きな力になります。

君が代に歌われる、「さざれ石」は、小さな石が集まり固まって巨大な岩石となっている石です。

ひとつひとつの石は小さいけれど、集まって固まれば、巨大な巌(いわお)となる。

小さな一歩は、いまや巨大な一歩となっています。

ここは日本です。

父祖が2700年の歴史をかけて築いてきた歴史と伝統と日本の文化がある国です。

支那や朝鮮の属国ではない。

ご皇室を護り、日本を護るために、いまこそひとりひとりの小さな力が結集するときです。

7月11日まで、あとわずか。

頑張りましょう!!

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≪追加≫
この項に、すこし追加します。

それは、

「一匹の羊に率いられた100頭の狼の群れ」

「一匹の狼に率いられた100頭の羊の群れ」では、

どちらが強いか、ということです。

私たち日本の保守系の人々は、ひとりひとりは、「強い人」であろうと思います。

しかし残念ながら、その全体を率いるリーダーは、「羊」どころが、現状ではまったく「不在」です。
(ちなみに陛下は「リーダー」ではなく、そういうことを「超越した存在」と思っています)

保守の「論」はいろいろあっていいと思います。
保守系の会派もいろいろあっていいと思う。

参考になるのは、オバマの大統領選です。
彼は、クラスター方式という、新しい方法を採りいれて選挙戦を戦い、そして勝利しました。

名もないひとりの黒人青年がやったこと。それが「クラスター方式」と呼ばれる方式です。

それは「クラスター(房)は、いくつあってもいい。各クラスターは、それぞれ思想も立場もまったく異なっていて良い。クラスター同士は、対立関係にあってもよい。ただし、すべてのクラスターは、オバマを応援するという一点だけは、全部が共通している」というものです。

日本の保守も、実に様々な会派があります。

まさに「クラスター(房)」は、いっぱいある。
そしてその「クラスター(房)ごとに、数十から数万の会員を擁しています。

各クラスター(房)ごとは、対立軸はいくらあってもいいと思います。
しかし同時に、保守の各クラスター(房)は、日本を愛する、日本人としての心を持つ人たちの集団である、という、この一点は、すべて共通しています。

私は、なんとかこの一点を持って、日本の保守、少なくともそのリーダー同士が、協調し、まとまることができないか、と思っています。

ちなみにそれは、私がクラスター(房)の中心核(幹)になる、という趣旨ではありません。
そのことだけは、断固否定しておきます。

リーダーには、他にもっとふさわしい人がいる。
私はそう思っています。

そしてそのリーダー(幹)になる人は、今回の参院選で、絶対に落としちゃいけない人である。
みなさんに、そのことをしっかりとお伝えしたいと思っています。


【拡散希望】民主党有田芳生候補の驚くべき暴行!

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有田芳生候補の街頭演説
手前の男性はスタッフ。背中にコピーがあります。
有田芳生2


6月26日、昨日のことです。

東京のJR中野駅北口は、各党の候補者が次々に遊説に来るところです。

みると、やまと新聞の記者も来ています。
選挙の街頭演説の取材です。

やってきました。各党候補者です。

まず遊説を始めたのは自民党の安井じゅんいちろう候補です。

さすがは安井候補です。
公職選挙法ならびに都選挙管理委員会の通達をキチンと守り、スタッフのシャツやのぼりには、キャッチコピーや候補者の名前を連想させるものは一切ありません。
スタッフは、市販のシャツ(無地)を着ているだけです。

東京都選挙管理委員会は、

1 スタッフと一般の方とを識別する目的で色をそろえる程度はよい。

2 選挙運動用のお揃いのTシャツや、候補者や候補者を連想させるようなシャツやのぼりは違反、

とりわけキャッチコピーの入ったのぼりを手で持つというのは全くダメです。
のぼりは基本的に選挙活動には使えないのです。

当然といえば、当然の対応です。


次に到着したのは、社民党の保坂のぶと候補の遊説隊です。
こちらは辻元清美議員が応援に駆けつけています。
JR中野駅前には、多くの聴衆が集まります。

この遊説隊は、なぜか「偶然」全員がお揃いの黄色のシャツを着用しています。
ただし、シャツは無地で、どこにもキャッチコピーは見当たりません。
うーん、ギリギリ、セーフなの?


次にやってきたのが、民主党の有田芳生(ありたよしふ)候補です。

なんと、有田芳生候補は、自ら堂々とキャッチコピーの入ったのぼりを持っています。
周囲にいるスタッフは、ピンク色で「とことん現場主義」とプリントしたTシャツに、ピンクの帽子です。

エッ、これって、先に述べた選挙管理委員会の説明からしたら選挙違反じゃないの?

さすがにやまと新聞社の記者も、これはおかしい、と思ったようです。
やまと新聞の記者は、有田候補の演説終了後、有田候補本人に、直接質問をぶつけに行きました。

ヤジ馬で、われわれもついて行きます。

やまと新聞記者「有田先生。スタッフのシャツやのぼりについてですが、公職選挙法に触れませんか?」
有田候補「なんだよおい。ちょっとこい」と、記者は歩道の端に呼ばれます。

( ‥) ン?、なんで、人目につかない端に行くの?

記者「お揃いのシャツや、コピーのはいったのぼりは、公職選挙法146条に触れるのではありませんか?」
有田候補「なんだ、おまえだれ?」
記者「やまと新聞社と申します」

有田候補「ふ。やまと新聞か、そんなもん新聞じゃねえよ!」

聞いているコチラもびっくりです。
とんでもないいいがかりです。

やまと新聞は、明治から大正にかけて、国内発行部数第一位だった、国会両院記者会の幹事会社を勤めるれっきとした新聞社です。

それに対して日本の参議院議員候補者である有田氏本人のこの言動は、いったい何!!
平素、テレビに出ているときの、おとなしそうなアノ有田氏とはまるで別人です。形相もすさまじいし、ほとんどケンカです。

記者「どういうことですか? カメラの前ではっきりと新聞じゃねえよと言って下さい」

記者は、有田氏をカメラで撮影しようとします。
すると、有田候補はカメラを持った記者の手を乱暴に払いのけて、

有田候補「なんだよ」と記者に詰め寄ります。
これって、駅でよくみかける酔っ払いのオヤジどうし喧嘩そのものです。
記者が「合法の判断とおっしゃいますが、それは党の判断ですか?」と食い下がると、

有田候補はその質問をさえぎり、
有田「あんたに言う必要はねえ、こっちは選挙管理委員会とやってんだから!」
まるでいまにも殴りかからんばかりの剣幕です。

はっきり言って、こわかった。
たまたま記者が男性だったからまだよかったものの、あれが女性記者なら泣いています。

様子を見ていた他の聴衆も、
「なんなんだ、あれは!」
「こわいねー」
「まるでヤクザだね」と口ぐち。

やまとの記者もちょっとこいと呼びつけられた上、乱暴な剣幕で無礼なことを言われたことに「びっくりした。本当に怖かった」と話します。
たしかにそうだろうと思います。

その後、中野駅前には、たちあがれ日本、中山成彬候補の車も到着しましたが、有田候補がまだその場に陣取っていたため、中山先生は、聴衆者の手を振られ、握手を交わすなどして、その場を去られました。

もちろん、中山候補の車には、のぼりも、おそろいのTシャツもありません。

そもそも、参議院は、良識の府と呼ばれ、議員の人気も長いのです。
しかも今回の選挙は、まさに日本の将来を決める重要な選挙です。

候補者が、ちゃんと「ルールを守って」堂々と政策を訴えるのは当然のことです。

にもかかわらず、一部の政党、一部の議員だけが、のぼりやシャツに自分のイメージを出しても良いというのは、選挙そのものの公正性が問われます。
いま民主党は政権与党ですが、与党になればなんでも許されるような行動を、これまで一番批判していたのが、野党なのではなかったのでしょうか。

それと、気になるのは、有田候補の「こっちは選挙管理委員会とやってんだから」という言葉です。
いったい、何を「やってん」でしょうか。
それは、民主党候補だけは、堂々と選挙違反をしても良いという意味なのでしょうか。
それなら、選挙管理委員会の存在意義って何なんでしょうか。

さらに有田候補の、明治のはじめの創刊のやまと新聞という歴史と伝統と由緒ある新聞社に対しての、
「そんもん新聞じゃねえ」という言葉も疑問です。

有田候補は、日本の近代史の事実を冒涜するのでしょうか。
やまと新聞社には、国会両院記者会の幹事会社として厳重に抗議してもらいたいものです。

ちなみに有田候補の父母は共産党員で名前の芳生(よしふ)はヨシフ・スターリンからとったものだそうですが、そういうことも何か関係しているのでしょうか。


それにしても、一昨日の新宿西口における民主党白真勳候補の、たちあがれ日本に対する露骨な嫌がらせと妨害行為ともとれる街宣。

昨日の蓮舫候補のお揃いTシャツ、お揃いのぼり。
そして今日のこの有田芳生候補のこの暴言とふるまい。

いったい日本の良心はどこへいってしまったのでしょうか。

参考:やまと新聞社
http://www.yamatopress.com/c/1/1/2722/

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蓮舫陣営・公職選挙法違反の疑い

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蓮舫Tシャツ
蓮舫Tシャツ


以下は、やまと新聞からの転載です
http://www.yamatopress.com/c/1/1/2718/

ちょっと、あまりにも酷すぎます。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

蓮舫氏(民主・東京=42)は、東京・JR新橋駅前広場から選挙戦をスタート。
「SHIWAKE2010」と書いた深紅ののぼりと「蓮舫ビラを配布しています」と言うのぼり十数本を立ててアピールした。

このスタッフ全員がのぼりとおそろいの深紅のシャツを着て堂々と活動しているではないか。

色がのぼりと同じと言うだけでも蓮舫氏を連想させるので違反であるのに、のぼりと同じデザインと「SHIWAKE2010」というキャッチフレーズまでプリントされている。明らかな公職選挙法違反であり、なぜこれを見過ごしているのか。

東京都選挙管理委員会によると

「公職選挙法第146条によりスタッフが同色のシャツを着ることだけでも違反になります。

選挙期間中に候補者の氏名を連想させるものは全て禁止されています。

シャツに名前やキャッチフレーズなどは認められるはずがありません」

とのこと。

現実に、たちあがれ日本の藤井げんき候補陣営では

おそろいの色のシャツを着て応援しよう!

という企画があり選挙管理委員会に届け出たところ

「市販のシャツをそれぞれが着てくるだけなら認められますが、もしそのなかにネコのイラストなどがはいっていたら違反ですから処分となります」との回答を得て取りやめている。

これは藤井げんき候補がネコ好きで、ブログなどにネコの画像を掲載していることからネコのイラストが藤井候補を連想させると言う理由からである。

これほどまでに厳しい規制があり、各候補はこの規制を守って選挙運動を展開している。それを今回の選挙の顔ともいえる蓮舫陣営が知らないはずは無く、無視しているとしか思えない。

市販のシャツにネコのプリントでも処罰を受けるのに、蓮舫陣営のスタッフが着るシャツは明らかにこの選挙のために揃えて作ったもので、蓮舫氏のイラストとキャッチフレーズまでプリントしてある。それものぼりと同じデザインでされているのだから、計画的で悪質な選挙違反といわざるを得ない。

ルールを守り何度もチラシやポスターを作り直している候補者がいる中、ルール無視でも何も言われない蓮舫陣営。

このような不公平な選挙でいいのだろうか。

選挙のやり直しあるいは蓮舫氏の候補取り下げが当然ではないか。

民主党はこの明らかな選挙違反をどう説明するのだろう。

民主党は昨日1日だけでも新宿西口の危険なマナー違反。

そして蓮舫氏の明らかなルールを無視した選挙運動が参議院選挙にどのような結果をもたらすだろう。

この新橋での蓮舫氏の演説の模様をテレビで見た方はこの選挙違反に気づいただろうか。

おそらく気づかなかったはずだ。

なぜなら、画面にこのシャツを着たスタッフが写っていなかったからだ。

十数人のスタッフがこのシャツを着て蓮舫氏をとりかこんでいるのに映らないというのは不自然ではないか。

これも意図的なのではないかというのは考えすぎだろうか。


公職選挙法第243条では選挙運動に関する各種制限違反、その1)として「公職選挙法第146条の規定に違反して文書図画を頒布し又は掲示した者は、2年以下の禁錮又は50万円以下の罰金に処する」となっている。

公職選挙法146条(文書図画の頒布又は掲示につき禁止を免れる行為の制限)

第146条
何人も、選挙運動の期間中は、著述、演芸等の広告その他いかなる名義をもつてするを問わず、第142条(文書図画の頒布)又は第143条(文書図画の掲示)の禁止を免れる行為として、公職の候補者の氏名若しくはシンボル・マーク、政党その他の政治団体の名称又は公職の候補者を推薦し、支持し若しくは反対する者の名を表示する文書図画を頒布し又は掲示することができない。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ちゃんと公正な選挙をしてもらいたい、と思うのですが、みなさんはどうお考えになりますか?

追伸:
明日から3日ほど、所用でブログの更新ができなくなります。
用が済めばまた更新しますので、みなさん、どうぞ変わらぬごひいきをお願いします。

ねずきち拝

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蓮舫 公職選挙法違反疑惑


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新宿駅での民主党の暴挙

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たちあがれ日本新宿西口ロータリー
たちあがれ日本新宿西口ロータリー


6月24日、いよいよ参院選に突入した初日の午前11時。

新宿駅西口ロータリーでは、先陣をきって「たちあがれ日本」の街頭演説会が行われました。

「たちあがれ日本」の与謝野肇共同代表がいよいよ演説を始めたその時です。

前代未聞の光景が繰り広げられたのです。

なんと、わずか100メートルのところに民主党白真勳候補の宣伝カーがやってきて、いきなり鈴木寛文部科学副大臣らが演説を始めたのです。

政党の立会演説会は、対立政党同士が同じ場所でぶつかって、参集した支持者同士で何かトラブルがあったりしてはいけません。

ですから、各党で、互いに互譲の精神を発揮して、時間調整をし、同じ日の同じ場所で演説会が重ならないようにするのが、昔からの慣例です。

ですからこの日は、11時から「たちあがれ日本」、そのあとが「共産党」、次いで「公明党」がこの場所で演説をする事になっていたのです。

もちろん民主党の予定は入っていません。

ところがそこにいきなりやってきた民主党白真勳候補の宣伝カーは、莫大な数の中年女性たちのサポーターを配置し、その場でまるでサッカーのワールドカップの試合でのサポーターよろしく、拍手をしたり大声をあげたりと大騒ぎをはじめた。

粛々と演説をはじめた与謝野馨候補は、びっくりし、演説を途中で終えて、単身その足で白真勳候補の宣伝カーに向かいました。
厳重抗議を申し入れたのです。

ところがこれに対して白陣営は、
「公道なのだから自由だ」と抗議を拒否。

まるで右翼の宣伝カーよろしく大音響で演説を続け、サポーターたちは、それに同調して、大声をはりあげて騒ぎ立てる。

次いで中山恭子先生が演説をはじめるけれども、白候補の宣伝カーの音響がやかましく、駅前に参集した「たちあがれ日本」の支持者たちに声が届かない。

マイクを変わった石原都知事が、まさに「激怒」して、白候補の宣伝カーに向かい、

「うるさい!!
日本人ならルールを守れ!
君達はそれでも日本人か!
選挙にもルールがあるんだ!」

ところがこの石原知事の抗議も、民主党の宣伝カーの大音響とギャラリーの拍手と大声で、かき消される。

従来、選挙期間中に選挙カーがすれ違えば、互いにエールの交換をした。

街頭演説をしている候補者の前を選挙カーが通る際は、車側がボリュームを落とすなど敵対候補に対しても敬意をはらうのがマナーだった。

全国どこでも、みんなそうしてた。

とりわけ、新宿西口ロータリーというのは、通行者の人数も多い。

そこで大人数を繰り出し、大観衆と大音量マイクで、白真勲コールを行って、「たちあがれ日本」の演説会の妨害を平然と行う白真勲候補。

新宿西口ロータリーは騒然とし、
道行く人は「怖かった」「こういうことはやめてほしい」と声を震わせた。

そもそも公道を使う宣伝活動は、一歩間違えば大きなトラブルが起こりかねません。

だからこそ、そうした事態を避けるために、事前に「公党間で話し合って時間を決めるのです。

にもかかわらず、政党に「国民の生活が第一」と掲げながら、まるで市民の安全を考えず、自分勝手に宣伝活動をするというのは、政党としても、候補者としても間違っているし、危険な行為です。

日本は法治国家と言われています。
しかし、本来の日本の姿は道義国家である点にあるといえます。

互譲、謙遜の心を持ち、たとえ対立する相手であっても、相手に対する一定の尊厳を認める。

そして人々のリーダー(政治家)たる者、なによりも国民の安全を第一に考える。

それが、昨日の白真勲候補の態度はどうです。
何よりも自分の都合が優先し、他党の演説さえも平気で邪魔をする。

それが政権与党のすることなのでしょうか。

私は、断固抗議します!

■東京都選挙管理委員会
 03-5320-6911

詳細、やまと新聞HP
「たちあがれ日本VS民主 白真勲@新宿西口
ふざけるな!日本人ならルールを守れ!」
http://www.yamatopress.com/c/1/1/2717/

────────────
 中山ご夫妻を守れ!!
────────────

6月25日(金)
「中山成彬・恭子」両先生・街頭演説日程

■新橋駅SL広場前 08:50〜09:20
■有楽町マリオン前 09:50〜10:20
■秋葉原駅 10:35〜11:05
■上野駅 11:25〜11:55
■浅草雷門前 13:00〜13:20
■巣鴨(とげぬき地蔵) 13:50〜14:20
■池袋駅東口パルコ前 14:50〜15:20
■新宿駅西口 15:40〜16:00

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たちあがれ日本VS民主 白真勲@新宿西口

動画の通り、たちあがれ日本のスピーカーの近くで録画してさえ、白シンクンの音がガンガンです。
現場にいたら、たちあがれ日本の側の声はほとんど聞き取れません。
この動画は消される可能性があります。
DLできる方は、DLし、もし消されたら再掲してください。


日本の心を伝える会 日心会

日本人という生き方

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中山成彬先生201006
(写真提供:やまと新聞)


以前、「日本人という生き方、ウガンダの高校生を変えた日本の躾」という記事をご紹介させていただきました。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-876.html

これは、小田島裕一さんという方が、実際にウガンダに行き、そこで野球を通じて得た心の交流の物語です。

この物語は、小田島さんが書かれた「日本人という生き方」という本を題材にしています。
ご興味のある方は、是非、ご一読をお勧めします。

「日本人という生き方」
日本人という生き方2


今日、書こうとしているのは、この本の前書きで日本アホ会会長の西田文郎氏が寄せられた文章です。

以下にその抄をご紹介します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

人間は、ただ良い思いを描いているだけでは良くなっていきません。

良い考え方を身につけるには、良い行動から始める必要があるのです。

良い行動をすると、良い考え方が強化されます。

プラスの行動はプラスの考え方を作り、マイナスの行動はマイナスの考え方を作ります。

小田島さんの本気がウガンダの少年の心に火を灯し、夢を育みました。

そしてわずか二年の間にたくさんの奇跡を起こしました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

日本の未来も同様だと思うのです。

日本を良くしたいという思いを抱くなら、まずは良い行動からはじめなければならない。
ボクはそう思っています。

なんでもかんでも「人のせい」にしたり、誹謗中傷をするのは、マイナスの行動です。

昨日のエントリーで、私や日心会についていろいろと誹謗中傷を重ねている方々について書かせていただきましたが、彼らは、日本人ひとりひとりがすべて、自分だけが正しく、他はすべて間違っていると言い張り、陰口をたたくような日本の姿を夢見ているのでしょうか。

私はそれは違うと思う。

日本を良くしたい。本気でそう思うなら、まずは自らの身を律するところか始めるのが筋なのではないでしょうか。

上にご紹介した本に、こんどは小田島さんご自身の書かれた「はじめに」に、次の文章があります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私は、アフリカのウガンダ共和国で二年間高校野球を指導してきた。毎日ウガンダの船首を指導しながら、いつも考えていたことは「日本」との違いについてであった。

当初はウガンダで起こることのすべてが、特別なことのように思えた。

しかし、時間が経ち、日本や日本人について学んでいくにつれ、日本が特別であるということを知った。

ウガンダに行き、働くことで、初めて自分が日本人であることを意識し、日本という国、日本人の素晴らしさを感じ、感謝する日々を過ごすことができた。

もし、ウガンダに行かなければ、私は、日本人であることに誇りをもてなかったかもしれない。また日本がどんなに素晴らしい国かということも知らずにいただろう。

外国において、日本人への尊敬、信頼は大変高かった。

尊敬や信頼というものは、一朝一夕では得ることができないものだけに、本当に価値がある。

いま、平和な国日本に生まれてきたことは、決して当たり前のことではなく、特別なことなのだ。

そして今の豊かな日本は、先人たちの血のにじむ努力の上に成り立っていることに、いまこそ、わたしたち日本人は気づき、感謝する必要がある。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

日教組による反日教育の成果で、日本人として日本に生まれながら、日本が大嫌いな人がたくさんいるといいます。

ところが、そうした方々が外国に出ると、なんと日本は良い国なのかと、あらためて驚きます。

日心会にも、そういう方がたくさんおいでになります。

そして小田島さんが書かれている通り、いまの日本は、まさに先人たちの血のにじむ努力の上に成り立っています。

その日本を取り返すために、ずっと戦い続けているのが、元文部大臣の中山成彬先生です。

実は、元鎌倉市議の伊藤玲子先生が、現職の議員時代、あまりの日教組教育の酷さに驚き、足を棒にして、なんと10年間、代々の文部大臣に、なんとかしてほしいと、直接陳情をされました。

ところが、残念なことに、どの文部大臣も誰も反応してくれなかった。

そして中山成彬先生が文部大臣になられたとき、またダメかもしれないと思いながら、それでも、行かなければ!と、伊藤玲子先生は、勇気を奮い起して陳情に行きます。

中山成彬先生は、玲子先生のお話を、黙って静かに最後まで、きちんとお聞きになられた。

「お話はよくわかりました」

それがそのときの中山先生のお答えです。

何日か後、伊藤玲子先生のご自宅に、一本の電話がはいります。

なんと、文部大臣(当時)の中山成彬先生からの直接のお電話です。

そして文部省の幹部を集め、勉強するので来庁してもらいたい、ご一緒に教育現場を視察します、とのお話でした。

その瞬間、伊藤玲子先生は、全身に鳥肌が経つほどの感動を覚えられたそうです。

電話での中山成彬先生の一語一語から、日本の教育へのゆるぎない信念と情熱が伝わってきたからです。

その日から、教育現場の視察が始まります。
文部大臣が直々に視察にまわるのです。
前代未聞の出来事です。

そして中山成彬先生は、総理と諮り、教育基本法の改正に取り組まれた。
戦後初の大改革です。
日教組や野党は猛反発、猛反対です。

ありとあらゆる非難中傷も受けた。

それに対し、中山成彬先生は、堂々と、かつ粛々と法を改正されました。
戦後、50年以上にわたり、誰もできなかったことを実現されたのです。

現代日本にもっとも欠落しているもの、そして日本国内に反日政権を誕生することを許してしまった最大の理由。

それは日本人の「国家観の喪失」にある、とボクは思っています。

ならば、日本を取り返すための戦いは、日本人が国家観を取り戻すための教育改革は喫緊の課題です。

なんとしても、中山成彬先生は国政に復帰いただかなければならない人である。

ボクはそう思っています。

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第22回参議院議員通常選挙・第八次公認候補者 中山成彬 / たちあがれ日本


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李氏朝鮮の時代(2)
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在日朝鮮人
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日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

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ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

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