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プードル犬は、みなさんご存知と思います。
非常に頭が良い犬種で、介助犬としても使われています。
大きさは体高45〜60cm。体重15〜19kgの中型犬です。
これを小さく改良したのが、ミニチュア・プードル。
体高28〜35cm、体重12〜14kgの小型犬です。
これをさらに小さく改良したのが、トイ・プードル。
体高は、わずか26〜28cm、体重6.5〜7.5kgです。
トイ・プードル

そして、プードル(スタンダード)が、ミニチュア、さらにミニチュアに改良されるのに、わずか100年程度の年数で、これだけの遺伝的特徴を持った犬種ができあがっています。
犬種は、現在ではさまざまなものがありますが、たとえば、セッター系の犬種は、狩りのときに獲物の居場所を探して、そこに座って待機するように改良された品種。
水陸両用の狩猟補助犬として改良され、できあがったのがレトリバー種です。
だいたいひとつの犬種が固定するのに、数十年という短い期間で、それぞれの犬の外見や性格が確立されてしまう。
遺伝的特性というのは、こうも簡単に、大きな大きな変化を及ぼしてしまうのものなのです。
異なる犬種ごとの交配は可能ですが、純血種の場合、それぞれの犬種ごとに特徴がまるでちがう。
この犬種は、人間における人種とも共通します、というのが今日のお話です。
人間と犬を一緒にするとは何事か!と、不愉快に思われる方がおいでになるかもしれませんが、人間も犬も、おなじ哺乳類です。そして人種(犬種)ごとに、顔かたちも違うし、性格・特徴も大きく違う。
違いが生まれた背景には、もちろん気候風土による影響もありますが、それよりももっと強くて短期的に影響力を持つのが、政治といえます。
シナは、よく“中国四千年の歴史”などといわれますが、実は、「歴史のない国」です。
どういうことかというと、幾度となく多民族によって征服され、他民族の王朝がシナ全土を支配した。
たとえば、清は、女真族(満州族)による王朝だし、元は、モンゴル人王朝です。
そして王朝が変わるたびに、過去の王朝が築きあげた全ての歴史観、文化が否定され、書物は焼き尽くされ(焚書)、財物は押収され不要なものは破壊されつくした。
いうことを聞かない者、反乱する者は、全員、きわめて残酷な方法で虐殺された。
そんなことはない、中国には儒教が生き残っているではないか、といわれる方がおいでかもしれないが、儒教は、簡単にいえば、いまある王朝を常によいしょする官僚教であり、新たな施政者となった外国人王朝にとっても、便利な存在として生き残ったにすぎない。
諸子百家の時代に栄えた、法家や、墨家など、多様性を持った教えのことごとくは、破壊され、燃やされつくしている。
そしてなにを隠そう、現代中国人自身が、中国の過去の王朝にあった様々な哲学や思想、あるいは様々な王朝が多民族による支配王朝であったという事実すら、まったく教えられていない。
ここで、問題になるのは、外国人王朝ができあがったとき、前王朝に結びつくものは、人であれ、モノであれ、そのことごとくが破壊されつくしたということ。
そして、人に関しては、極めて残虐な方法で、殺戮されつくしたということです。
そうした状態が、シナでは、過去4000年にわたって続いたということです。
この状況の中で、改良(改悪?)された、シナ人という品種は、残虐性を好み、強いものには無条件で従い、弱い者の前では、極端に居丈高になるという特性を身につけた。
日本は、性善説の国であり、人間の良心を信じる傾向が強いから、戦前、請われて大陸に行ったとき、シナ人にきちんと教育を与え、物事の道理を教えれば、彼らは教化され、法を守り、和を尊ぶ品種になると考えた。
しかし、彼らの残忍性、鬼畜性、弱肉強食という野蛮性という遺伝的特性は、わずかな期間での日本統治や、教育では、まるで変化させることができなかった。
結果、終戦で大陸から日本人が帰還するとき、多くの良心的に彼らを教導していた日本人が、シナ人によって、裸にされ、股を割かれ、生きたまま肉を削がれるなど、残虐極まりない方法で、何万と虐殺されています。
そして運悪くシナに残った日本人の中国残留孤児たちは、幼いころから日本鬼子(シャオリーペイツ)と呼ばれ、シナ人たちによって、動物以下の非人間的扱いをされ続けた。
朝鮮半島の品種は、シナとは少し異なります。
半島では、李氏朝鮮という国家の将軍職にありながら、シナと通じて国家の転覆を謀った、裏切り者が、王朝を築きます。その李氏朝鮮の支配は、約400年もの長きにわたった。
李氏朝鮮のはじまりと終わりの半島の人口をみると、李氏が王朝を打ち立てる前と比べて、滅ぶまでの400年間に、なんと人口が半分に減っている。
李氏朝鮮時代の人々の平均寿命はわずか24歳であり、王族に連なるわずかな人数のヤンバンの一党を除いては、人口の99%を占める一般庶民には、私有財産はいっさい認められず、名前を名乗ることすら許されなかった。
うそみたいな話ですが、彼らには、名前すらなかったのです。
半島人の一般民衆が、名前を名乗ることが許されたのは、なんと日本統治時代、半島史上はじめて、半島に戸籍の制度を導入したからに他ならない。(名前がないと戸籍を作れなかった)。
「宮廷女官 チャングムの誓い」なんていう韓流ドラマを見ると、李氏朝鮮時代の半島では、女性たちは色とりどりのきらびやかなチマ・チョゴリを身にまとっているように描かれているけれど、真っ赤なウソ。
半島人にはチマ・チョゴリは、李氏朝鮮王朝から強制されて着せられていたけれど、色は“白”のみと決められていた。
李氏朝鮮は、中国の属国だから、シナの皇帝に献上する女性だけが色とりどりのチマ・チョゴリを身にまとい、それ以外には、国王から庶民に至るまで、全員が白服以外、着用を禁じられていた。
そして国民には、私有財産はなく、一般庶民の女性も、貴族特権階級のヤンバンが街を歩き、いい女がいたら、胸を露出させて強姦するために、乳部を露出させやすいチマ(上着)が考案された。そして長男を出産した女性は、全員が、生涯にわたって両乳を露出してすごす栄誉(?)が与えられていた。
要するに、庶民は、恋愛も労働の対価による蓄財も、一切合財認められず、愛する女性がいても、ヤンバンが、よこせ、と言ったら、差し出すしかなかった。
こうした時代が400年もの長きにわたって続いた半島では、庶民がヤンバンに抵抗する手段はただひとつ。火病を起こしてキチガイのように泣きわめき、言い張り、縄張りを作ってそこに籠ることだけだった。
そしてそれが、半島人の品種として定着した。
ひとのよい日本は、それも教育すれば正せると信じて、日本だって貧しかったのに、莫大な国費を使って半島に学校を作り、半島人に文字を与え、(ハングル文字というのは、日本統治時代に、もともと半島にあった音符を改良して、韓国版50音を作ったもの)、教育指導を行ったけれど、すでに遺伝的に沁みついた品種の特性までは、改良できなかった。
そのために、日本が終戦で本土に復員するときに、半島人によって、略奪・強姦の限りを尽くされた。
要するに、人種(品種)による特性というものは、厳然として“ある”ということを、ねずきちはいいたいのです。
眼鼻口がついていれば、同じ人間であり、その本性は変わらないだろう、などという安易な考えは、通用しない。
もしそうだとするならば、すべての犬種は、まったく同一の特性を持つことになってしまう。
犬の好きな方ならおわかりいただけると思うのだけれど、犬種による特性は、家で飼っていくら“しつけ”をしても、その違いや差異は、歴然としている。
ドーベルマンや、シェパードは、訓練すれば警察犬になるけれど、ハスキー犬は、いくら訓練しても、まるでやる気を見せずに、警察犬として使えない。
ブルドック種は、非常に頭のいい品種だけれども、やはり、いくら仕込んでも警察犬にはなれない。獰猛すぎて、警察犬や盲導犬になれない。
人種の違いを、犬種の違いに例えたら、気を悪くされる方がおいでかもしれないけれど、ヒトも、哺乳類であり、自然淘汰による進化という自然の摂理に逆らえないものである以上、ヒトも犬種も、まったく同様に、“種”による差異というものは、厳然として存在する。
台湾は、日本統治時代に、大幅に文明化し、ちゃんと道理をわきまえる人種となったけれど、彼らは、もともとシナの漢民族とはまるで異なる、民族である。
いわゆる海洋民族の末裔であり、気は荒いが筋は通すという点では、日本の漁師街にいる海人たちと基本変わりがない。シナ人とは、本質的に異なる人種なのである。
インドネシアや、太平洋の島々、マレーやシンガポールも同様。海洋族の末裔であり、その昔、大海原を転々とした海人である。
心は自由で、正しいものは正しいとする気概が、彼らにはある。その点が、シナや半島人と、まるで異なる点です。
そしていま、日本では、その半島人やシナ人を我が国に大量に迎え入れ、居住権を与えるのみならず、国政への参政権まで与えようという国賊が跋扈しはじめた。
あろうことか、半島と福岡の間にトンネルを掘り、大陸と地続き状態にしてしまおうなんていう案まで、本気で語るとんでもない政治家が現れ出した。
このことは「和をもって尊しとなす」という相互信頼を重んじる日本に、残虐で殺戮を好む極悪劣等人種と、強姦、はては屍姦までこなす凶悪火病人種を、大量に招き入れることを意味します。
先日、中央大学の教授がめった刺しにされ、殺されました。
犯人は日本人名で報道されたけれど、彼の顔写真を見た人は、犯人が北朝鮮系であることを、みなさん、見抜いている。
福岡で、母親の見ている前で子供を殺し、さらに帰宅した夫の前で妻の体の肉を削ぎ落としながら殺害し、夫も惨殺したのは、シナ人の留学生です。
新宿の歌舞伎町裏から大久保にかけては、いまやコリアンタウン化していて、立体駐車場の管理人のおっちゃんまで、日本語のわからないコリアンになっているけれど、車を当逃げされて、苦情を言ったら、すぐにわかる。おっちゃん、火病を起こして怒鳴りまくって責任逃れする。
わたしたちには、わたしたちの時代だけでなく、わたしたちの子や孫の代まで、日本を健全で和を大事にする、安心で安全な国家として維持発展させる義務があるのではないかと、ねずきちは思います。
そのことを考えたとき、人種(品種)の異なる外国人を大量に招き入れることを“是”とするような危険な思想を持つ政党を、「政権交代」などという“標語”ひとつで、騙され、政権与党に据えるなど、まさに“もってのほか”であると、思うのです。
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