日本に手を出した国は必ず滅びる・・・それが歴史の事実です。 日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。

朝鮮日報の嘘

1月3日の朝鮮日報が、「独島(日本名:竹島)を自国領と主張している日本が、1951年に公布した法令で独島を『日本の付属の島』から除外していた事実が明らかになった」と報じました。
関連記事:「日本の島ではない」明記した日本国内法令を発見

韓国政府首相室の監督を受ける政府出資の研究機関「韓国海洋水産開発院」の姜淙熙院長が、12月31日にこの内容について大統領府(青瓦台)に書面で報告したのだそうです。

指摘対象となった法令は、
朝鮮総督府交通局共済組合の本邦内にある財産の整理に関する政令の施行に関する総理府令(日本が旧朝鮮総督府の所有財産を整理するために定めた政令)
旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法第四条第三項の規定に基く附属の島を定める省令
旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法

の2つです。

日本が竹島を日本の領土と看做さない法令があるとの報道なので、少々驚いて、条文を調べてみました。

まず、「朝鮮総督府交通局共済組合の本邦内にある財産の整理に関する政令の施行に関する総理府令」です。

この総理府令第二条は、以下の通りとなっています。

-------------------------------------------------
第二条  令第十四条の規定に基き、政令第二百九十一号第二条第一項第二号の規定を準用する場合においては、附属の島しよとは、左に掲げる島しよ以外の島しよをいう。
一  千島列島、歯舞群島(水晶、勇留、秋勇留、志発及び多楽島を含む。)及び色丹島
二  小笠原諸島及び硫黄列島
三  鬱陵島、竹の島及び済州島
四  北緯三十度以南の南西諸島(琉球列島を除く。)
五  大東諸島、沖の鳥島、南鳥島及び中の鳥島
--------------------------------------------------

なるほとこれだけみると、第三項に「竹の島」との記述がある。
しかし、この総理府令は、旧朝鮮総督府の財産の処分を定めた法律です。
ですから第二条は「朝鮮総督府の財産に竹島や千島列島などを含めない=竹島は朝鮮総督府の財産ではない」といっています。

どこにも竹島を日本領土の付属から外すとは書いてません。

もしこの条文が、竹島を朝鮮総督府の管轄下にあったとするものなら、北方領土である千島や、米国が領有した硫黄島なども、朝鮮総督府の管轄下にあったことになってしまい、明らかな矛盾が生じます。

もうひとつの「旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法第四条第三項の規定に基く附属の島を定める省令」は、非常に短い文で以下のようになっています。

--------------------------------------------
旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法第四条第三項の規定に基く附属の島を定める省令を次のように定める。
旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法 (昭和二十五年法律第二百五十六号)第四条第三項 に規定する附属の島は、左に掲げる島以外の島をいう。
一  千島列島、歯舞列島(水晶島、勇留島、秋勇留島、志発島及び多楽島を含む。)及び色丹島
二  鬱陵島、竹の島及び済州島
--------------------------------------------

ここにも竹島を除外するとの記載が見受けられますが、ここでいう「旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法」第四条第三項というのは、朝鮮総督府に勤務していたものの年金受給資格者の範囲等を定めたものです。
その受給資格者に竹島在住のものを外すというのは、
(1)竹島は日本固有の領土であり朝鮮総督府の管轄外と認識
(2)竹島に人は居住していなかったので、年金対象者を定める法律に含める必要がなかった。
の2つによるものです。

つまり、どちらの省政令も、竹島を「日本領ではない」とか、「日本の付属の島から除外する」という内容のものではありまん。

しかし、こういう冷静な議論は、韓国には通用しないんだろうなぁ^^
外交交渉の場が目に浮かぶようです。

韓「この2つの条文に『竹島は付属の島しょから除外する』と書いてある?日本は自分で領有権を放棄してるということではないのかっ!」

日「いあ、そんなことは書いてません。この条文が言っていることはですね・・・・」

韓「文章に『除外』と書いてあるのかないのかどっちだ」

日「書いてあります」

韓「なら、日本は領有を放棄しているじゃないかっ!」

日「ですから、ちゃんと話を聞いてください」

韓「聞いてるじゃないか。バカにしてるのか??」

およそ議論というのは、双方に正しく事態を認識しようという冷静かつ客観的な意思があってはじめて可能なものです。

思い込みから始まるのでは、まともな議論にすらならない。

困ったものです。

日韓フォーラム「竹島」問題 議論際限なし


人気ブログランキング ←気にいっていただいたらココをクリック。はげみになります^^v

陛下の年頭ご挨拶、麻生総理の挨拶、小沢代表の挨拶

新年恒例の一般参賀が2日、皇居で天皇、皇后両陛下と皇族方が出席して行われ、宮殿・長和殿のベランダに立った天皇陛下は、
「厳しい経済情勢の中にあって苦労多く新年を迎えている人々が多いのではないかと案じていますが、この年が国民にとり少しでも良い年になるよう願っています」とあいさつされたそうです。

また、宮内庁発表の「平成21年の新年に当たり天皇陛下のご感想」では、陛下より、私たちは

「秋以降,世界的な金融危機の影響により,我が国においても経済情勢が悪化し,多くの人々が困難な状況におかれていることに心が痛みます。

国民の英知を結集し,人々の絆を大切にしてお互いに助け合うことによって,この困難を乗り越えることを願っています。」

とのお言葉をいただきました。

≪国民の英知を結集≫し、
≪人々の絆を大切に≫し、
≪お互いに助け合う≫ことによって、
≪難局を乗り切りなさい≫とのお言葉です。

≪英知≫と≪絆≫と、≪助けあい≫です。

自分さえよければという個人主義、自己中心主義に陥ることなく、国民みんなが団結し、知恵を出し合い、助けあい、支え合って難局を乗り切ろう、とおおせです。

一方、麻生太郎総理は、2日までに収録されたニッポン放送の番組で、2008年度第2次補正予算案や09年度予算案を審議する次期通常国会で民主党の徹底抗戦が予想されることに関し、

「今の景気は緊急性を要している。たらたら引き延ばしというのはできない。国民としては納得しない」
「経済対策は基本的に与党も野党も関係ない」
「参院で昔のように何でも反対とやられると、物事は決まらなくなる」と述べたといいます。

まずは、一致団結して、難局を乗り切ろう!!というのが麻生総理のお話です。

【メッセージ】麻生太郎総裁新春メッセージ_2009.1.1



これに対し、民主党小沢一郎代表は、1日、東京・明治神宮近くのスタジオでインターネットの動画番組に出演し、次期衆院選について、

「今の政治、生活に不安や不満がないという人は皆無だと思う。投票で政権を選ぶという意識をみなさんに持ってもらいたい。国民が政権交代の判断をすると思っている」

と、相変わらず、衆院解散、選挙優先の考えを述べました。

下の動画にある麻生総理と、小沢代表、それぞれの年頭あいさつをご覧いただければわかりますが、100年に一度という世界的難局に際し、まずは一致団結して対策にあたろうとする麻生総理の主張と、相変わらず「選挙が先だ」としか言わない小沢代表。

2009年1月1日小沢代表 新春メッセージ



なるほど自民政権ではダメだという失望感から、まずは政権交代しようという小沢氏の主張に同意する人が多いこともよくわかります。

しかし、自民がダメだから民主ならうまく行くとは限らない。
すくなくとも、昨年9月以降、民主が出している各種法案を見る限り、とても信頼して民主党に政治を任せられるとは思えません。

たとえば、12月19日に民主党が参議院で強制採決した雇用4法案。
「採用内定取消規制法案」は、企業側が内内定にしたら何の意味もない法案だし、「派遣労働者等解雇防止緊急措置法案」は、派遣社員をクビにしたら企業側にカネがはいるという、真逆な法案。
「就業支援のための住まいと仕事の確保法案」は、実施開始時期が遅くタイムリーさに欠けるし、「有期労働契約遵守法案」は、結果として派遣社員の雇用の機会そのものを奪うものにしかならない。
■関連記事:民主党・緊急雇用対策関連4法案の怪

とりわけ鳩山由紀夫氏が提案した「国立国会図書館法の一部を改正する法律案」は、客観的資料の保管し閲覧に供することを目的とする国会図書館において、日本の戦争犯罪を暴きたてることを目的とするもので、いまさらそれが何のためなのか、100年に一度の世界的経済難局の中に置いて、いったいどういう位置づけと意味を持つのか、明らかに国辱的行為を敢えてこの時期に提案する趣旨がまるでわからない。
■関連記事:国立国会図書館法の一部を改正する法律案の不穏

年末対策のための企業向け融資保証枠の増額(これがないとボーナスを払えない中小企業が続出する)を企図した一次補正予算に対して、民主党が行ったことは、ただの審議拒否。
■関連記事:この国難に際し民主党は審議拒否するな

限られた予算の配分の方法を変えるのが補正予算です。
つまり、一次補正の予算が決まらなければ、二次補正はできない。
にもかかわらず民主党が行ったことは、

「一次補正の審議を拒否して二次補正を早く出せ!二次補正をしないのは、麻生総理の約束違反だっ!」

冷静に考えれば、民主党がいかに無責任な行動をとっていたかがわかります。

麻生総理の外遊中に、一次補正の審議拒否をする民主党に対し、麻生総理は、帰国後すぐの11月28日、小沢代表との公開討論(一騎討ち)を申し出ました。
この討論で麻生氏が語ったのは、要するに「民主党は審議に参加協力してくれ。」
これに対し、小沢氏が語ったのは、「麻生総理は言葉が軽い。約束した二次補正ができてないではないか。即時解散しろっ!」
双方の主張はともかくとして、会談後、
「会談に応じてくれたことを感謝する」と述べた麻生総理、
「総理は何を言っているのかさっぱりわからない」と述べた小沢代表。
ねずきちは、悪いけど、感謝の心を持たない人間を、信用できないです。
■関連記事:麻生首相と小沢代表が初の党首討論を観て

ねずきち的には、特別麻生氏が良いとも、自民が良いとも思っているわけではありません。
自民の中にも、この難局において、自らかついだばかりの麻生総理を引きずり降ろそうとする不埒な輩がいることも事実だし、渡辺某のように、公然と反旗を翻す軽挙妄動のヤカラもいる。個人的にハマコー氏は大好きだが、セガレは、悪いけどアホとしか思えない。ボクが親なら殴り倒してる。

だからこそ、民主党が政権与党として世に恥ずかしくない、きちんとした主張、法案を出し、100年に一度という国難にあって、きちんと緊急のものと中長期的なものを建て分け、賛成すべきものには賛成し、庶民を大切にし(マルチOKはイクナイ)、感謝を忘れず行動してくれるなら、喜んで民主党を応援する。
しかし、お世辞にも、昨今の民主党の、選挙優先、なんでも反対という行状・・・アノなんでも反対の共産党からさえ「野党としてなんでも反対というのはいかがなものか」と批判された・・・は、とても国民の理解を得れるものとは思えず、かえって恐ろしいものを感じてしまうのです。実際、民主党の選挙資金源は、中韓がかなり関与しているとも仄聞しますし。。。。
前原氏や岡田氏、松岡氏といった、それなりの人物を擁する民主党が、なぜここまでKYな政党になり下がっているのか、そのことのほうが、むしろ不思議にすら思えるのです。

自民がダメ。だから次は民主だ。そうした意見の方も多いです。
しかし、だからといって、民主なら素晴らしい未来が開ける・・・とは必ずしもいえない。そのことは、これまでの民主党の振る舞いを見ればわかることです。
しかも、仮に衆院選挙で民主が大勝したとしても、参院で民主は単独過半数をとっているわけではない。法案を通すには、新社会党など左派の政党をどうしても取り込まざるを得ない。
そのことが日本の政治を、さらに歪ませてしまう。

この国難のとき、国会議員の先生方には、与野党の争いはもういいから、日本の難事をいかに救うのか、その点で一致団結し、政党横断的に現実の日本人の危機に対処していただきたいと思うのです。

対立ばかりしないで≪国民の英知を結集≫し、
党の枠組みをこえて≪人々の絆を大切に≫し、
緊急対策で官民ともに≪お互いに助け合う≫ことによって、
日本の≪難局を乗り切りる≫ことが、いま必要なことと思います。

人気ブログランキング ←気にいっていただいたらココをクリック。はげみになります^^v

公明党太田代表 新年のあいさつ(2009/1/1)


社民党新年あいさつ


2009年 日本共産党志位和夫委員長のあいさつ

毎日新聞の悪事の論点をすりかえる報道

J-CASTニュースに「『変態記事』以降も毎日新聞の『ネット憎し』変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)」という記事が載りました。

毎日新聞OBのジャーナリスト佐々木俊尚さんのインタビュー記事です。

この記事の内容は、「WaiWai事件」という事件の本質を、「ネットユーザーが毎日新聞社の広告主を狙い撃ちした『電凸事件』にある」と誤認させる記事です。

毎日新聞の「WaiWai事件」と、これに対する抗議活動である「電凸事件」は、まるで意味が違います。

「WaiWai事件」というのは、が自社の英文サイトに、10年間にわたって「日本人=変態民族」という内容のを掲載していたという事件です。

その内容たるやすさまじい。

毎日新聞「女子高生がノーブラに」__「母親がフェラチオ」

恥さらし毎日新聞



■日本の歯科医では、治療室で魅力的な女性が男性患者の性欲を処理している。
■日本の街中は、道行く女性たちが陰部に装着したバイブレーターの騒音でいつも賑やかだ。。。
■日本の寿司屋では、注文をすれば女性店員が裸になって男性の性欲を満たしてくれる。
■多くの日本の女性たちは、自分が必要とされていると感じる風俗嬢になるため、キャリアの仕事を捨てている。
■日本の主婦たちは日常的にコインランドリーに付属のコインシャワーで売春をしている。

他にも・・・

■日本人は食事の前にその材料となる動物を獣姦する。
■日本の母親は息子の成績のために息子の性処理をする。
■日本の漁師は海でマンタとセックスをしている。
■日本では性を売る50〜70代の年配の女性が増えている。
■日本のファーストフードは女子高生たちを性的狂乱におとしいれる。

嘘も100回ついたらホントになるといいますが、こうした報道が10年間続いたことによって、

このような内容の記事を、日本の一般的な風俗として、およそ10年間にわたり、自社英文報道サイトに掲載していた。

ことの影響力たるやすさまじい。

<引用>---------------------------------
仕事でイタリアに赴任していた時、The REALっていうテレビ番組で日本の受験生に、スケスケ下着でお夜食持って行く母親っていう再現VTRが流れた。
まだ子供が、新しい環境に慣れていなくて学校の成績が悪く、他の子供の親に
「お前の奥さん、もうちょっとエロい下着を着けたほうがいいんじゃない?」・・・って言われて絶句したことがある。
なんせ番組名がThe REALだもんな。
嫁さんは、その日、一人で泣いてた。
「他の親ごさん達に、そんな風に見られてたなんて」ってさ。
結局、嫁さんと子供達は、日本に帰ったよ。
俺達の家族を、バラバラにしやがって。
ネタをネタと見分けるスベのない、日本から遠い国である程(←ここ重要)ちゃんとあれはウソでしたって言ってほしい。処分は当たり前だが、垂れ流しっぱにしたデマを、払拭するフォローをしろよ。こんな屈辱的な目で家族が見られるのは沢山だ。
先週、日本に帰ってきてからこの騒動を知ったんです。
海の向こうじゃ、未だにずっと偏見、好奇の目で見られっぱなしですよ。
どうか毎日新聞さん、こんな家族をつくらないために、海外でのフォローをお願いします。

スコットランド・♪ナカムラが俺の犬喰った〜〜〜♪
【毎日新聞】ネット上に変態報道の処分と無関係の社員を誹謗中傷する書き込み→名誉棄損で法的措置を取る方針★36
六本木の獣姦レストランの記事にはこんなことも書いてあるみたいだよ。
Incidentally, prices range from 200,000 yen to 500,000 yen for a chicken, dogs cost somewhere between 300,000 yen and 800,000 yen, ← ここ注目 !!
while pigs and goats start at around 800,000 yen. Charges are higher depending on whether the creature is female and how active it is.
"The owner says he is prepared to cook up any kind of animal at all," M tells Jitsuwa Knuckles. "He even said he'd prepare elephants ... but I think he might have been joking about that." (By Ryann Connell)
毎日新聞は「日本人は犬を食う」と触れ回っていたんだな!笑!
中村俊介がスコットランドで
♪ナカムラが俺の犬喰った〜〜〜♪
って馬鹿にされてたのはこれが原因か。
----------------------------------------------

非常に悪質な、日本や日本人を辱める報道を、10年間の長きにわたって報道していた毎日新聞には、たびたびこうした報道に関してクレームが寄せられていいたようです。しかし、同社はこれらをことごとく黙殺。
ところが昨年初めに、この問題がネットで炎上し、多くの日本人がこの事実を知ることになり、そこではじめて毎日新聞社に抗議が殺到した。

当初はWEBメールでの抗議だったけれど、1日に100万通もの抗議メールの殺到で、毎日新聞社のシステムがパンク。
それで、毎日新聞社が、外部からのメールをすべて受信拒否にすると、こんどは、FAXや電話での抗議行動が行われたのだそうです。

このことが、いわゆる「電凸事件」なのですが、これって通常の消費者の抗議行動そのものでしかない。
その抗議行動が、異常とも思えるすさまじいものとなったのは、それだけ毎日新聞社が、一般庶民から買った怒りがすさまじかった、ということなのではないでしょうか。

こうした抗議を受けて、毎日新聞社は、昨年6月初頭、関連部署のスタッフや、責任者、担当役員に対する処分を発表しましたが、その処分内容というのが、単月給与の1割カットと、一部社員の更迭というもの。

ところがその月の月末には、当事者であった担当役員(常務)が、株主総会において、代表取締役に就任、関連したスタッフ、役職者はこぞって昇格。
つまり、給料もあがり、処分も事実上無効どころか、逆にプラス評価の査定。
毎日新聞社は、なんの反省もしないどころか、自社の行った日本凌辱を「正当行為」であったと内外にアピールしたことになります。

それにしても、これだけの問題をひきおこしたら、昔なら、毎日新聞社は家名断絶、主犯格は、獄門、さらし首でしょう!!

この新聞社の関連社員や役員が、いまだに日本人として生きていること自体、信じられないし、これだけの侮辱を行った新聞社が、いまだに関連社員や役員をそのままに、会社として存在しているということが、信じられない。

そして、事件発生から、1年。
ほとぼりが冷めたいまになって、ミニコミのJ−CASTニュースを使って、毎日新聞社出身のジャーナリストを登場させ、あたかも「WaiWai事件」より、その後の「電凸事件」に問題があるかのごとき報道を行う。

これって、マスコミお得意の情報操作?と言いたくなります。

【関連記事】
いまさらですが、怒り心頭!!毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
許せない毎日新聞(続報)


↓この動画もわかりやすいです。

TVでも報道 まだまだ続く毎日新聞問題

毎日新聞問題に対してテキサス親父が物申す(和訳付き)


人気ブログランキング ←気にいっていただいたらココをクリック。はげみになります^^v

明けましておめでとうございます。

2009年となりました。誰もが激動を予想する、新しい年の幕開けです。

激動はチャンスでもあります。

チャンスを活かし、日本が新しく再生できることを祈願します。

昨日の大みそか、コメントに、 「市民権というものは自国という共同体を一緒に守る意思のある者に与えられる」という西欧の一般的認識を書きました。

日本では“日本語を流暢に話す人が日本人”という程度の感覚しかありません。もしかすると日本の混迷は、日本国籍さえあれば、誰もが市民権・選挙権を持っているというところに、原因があるのかもしれません。

2008年は田母神論文が話題を呼びましたが、この論文によって国防についての議論が高まりました。

国を守る意識がない者には市民権はないとする世界の感覚と、国防を語ることすら、さながら悪行のごとく考える日本のリベラル。

そういう自国を守る意思のない人でも、悠々と市民として国防を語れる日本という国は、ほんとに素敵な国だと思います。
しかし、独善に陥いることが本当にわが国の庶民の平和と安全を守ることになるのか・・・
そのあたりが今年さらに一層議論が高まることを期待しています。

世界天文年2009予告編(日本語版):IYA2009 trailer


人気ブログランキング ←気にいっていただいたらココをクリック。はげみになります^^v
おススメ記事
〜是非ご一読を〜
≪日本の心をつたえるお話≫
大和心とポーランド孤児
トルコ軍艦エルトゥールル号遭難事件
エクゼターとエンカウンター
たおやかに やまとなでしこ 咲きにけり
硫黄島の星条旗と日章旗
ランボーは日本人だった!舩坂弘軍曹
公のために働いた武士
キャプテン翼・大作戦
チリひとつなかった江戸日本
花嫁人形
夢の超特急「あじあ号」
弾丸列車と戦後左翼の利権
「日の丸」
国旗の由来と掲揚
「君が代」
「靖国」
「教育勅語(1)」
「教育勅語(2)」
「軍人勅諭」
「八紘一宇」
「蛍の光・仰げば尊し」
海軍兵学校「五省」
日本人の誇り
ご皇室は日本の宝
幼年時代の昭和天皇
戸籍について考える
人間を矮小化してはならない
飴を買う幽霊
シコロの木
戦艦三笠を守れ
リンゴの心
日本美の再発見・ブルーノ・タウト
見沼通船堀
ウズベキスタンの日本人
世界に誇る日本の交番
イザベラ・バードの日・中・韓紀行
弁慶の勧進帳
子守りをする少女・・・エドワード・モース
悪代官のお話
有森裕子選手と日本武道
静御前の舞
大理の日本四僧塔
ウガンダの高校生を変えた日本の躾
救出された1200頭の牛
海上自衛隊・海賊船対処

≪人物≫
大山巌・・・西郷の再来といわれた男
明治の貴婦人・大山捨松
津田梅子
クーデンホーフ光子
武士の娘
緒方貞子
楠木正成と七生報国
愛する人とともに・山本権兵衛
死なない男・鈴木貫太郎
昭和恐慌と高橋財政
ご皇室からお嫁に・・嵯峨浩
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
言葉の重み・・・大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好・・・吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
東大総長を三度勤めた山川健次郎
金原明善・・・明治の気骨
和井内貞行・・・十和田湖のヒメマス
ダショー・西岡の貢献
鳴門の第九・・松江豊寿大佐
警神・増田敬太郎巡査
沖縄の舞天さん
日本の建築美
友情が生んだ隠岐連絡船
岡藤五郎先生
ヤマハさんと河合さん
スエズ運河を造った男たち
チャンドラ・ボーズ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
世のために生きる・田島道治
重き荷を背負いて・・・玉井浅一
自転車で転んで農機具発明・・・佐藤忠次郎
二千人の命を守った警部・・・廣枝音右衛門
日本こそアジアの盟主・・・山鹿素行
実在した怪傑ハリマオー
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱・・・藤原岩市陸軍中佐
六十年の時を経て届いた手紙・・・長田和美中尉
日本を救った古代の英雄・・・大伴部博麻
西郷頼母と姿三四郎
昭和の巌流島決戦・・・国井善弥
会津藩の二人の女性・・・中野竹子と瓜生岩子
古くて新しい中江藤樹郎
稲むらの火・・・浜口儀兵衛
なにくそ!・・・早川徳次
身を投げ出して乗客の命を救った車掌・・・鬼塚道雄
新手一生・・・升田幸三
不屈の精神とユーモア・・・高崎弥生さん
男の生きざま・・・山下太郎
老農と呼ばれた男・・・石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命・・・小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
名将、山口多聞
社員は家族だ・・・出光佐三
人情と情けの人・・・小園安名大佐
戦時下のノーヒトノーラン・・石丸進一
滅んでも勝つ・・・山川大蔵
良心を生きた人生・・・新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ・・・長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人・・・二宮忠八
単騎シベリア横断・・・福島安正
一死をもって責任を貫く・・・石黒小右衛門
愛のかたち・・・快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと・・・広瀬武夫中佐
人情と情けの人…小園安名大佐
プロ野球の特攻隊員・・・石丸進一
滅んでも勝つ…山川大蔵
へりで救出された1200頭の牛の物語
38年間無報酬で働いた村長・・・鎌田三之助
石門心学と石田梅岩
竹カゴとカーボンナノチューブ・・・飯島澄男博士
なりあき少年物語

≪戦後教育の常識を疑え≫
白旗の少女
ちいさくても強いサムライ
赤穂浪士の真実
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
貧農史観というウソ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
聖徳太子と十七条憲法
ハーグ陸戦条約

≪戦記≫
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
パラオ・ペリュリュー島の戦い
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)
占守島の戦い(2)
回天の志
回天・後日談
マレー沖海戦と戦艦大和
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件
日清戦争
日露戦争・・・亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行・・・デビンティンギ事件
戦争の体験談
義烈空挺隊を忘れるな
第二次上海事変
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事・・・泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い

≪大東亜戦争≫
開戦の詔勅と終戦の詔勅
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙
戦没者の遺書
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B−29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運

≪事件≫
通州事件
尼港事件
斉南事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島

≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法

≪韓国≫
「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
関東大震災の記憶
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
韓国建国の英雄
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件顛末(1)
ハバロフスク事件顛末(2)
ハバロフスク事件顛末(3)
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡

≪メディアの偏向≫
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由

≪時事≫
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!
奴らを許すな
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!

≪コラム≫
日本の心をつたえる会
階級闘争主義と信頼主義
「ススキ」と「セイタカアワダチソウ」の戦い!
大麻についての考察
日本人が知らない資源のお話
悪は断じて許さないという心が大切
犬種と人種
ヤプー人の伝説
文化は武器より強し
小学生の妊娠
ギリシャ神話と日本の心
もうひとつの赤穂浪士・矢頭右衛門七
伊勢神宮の式年遷宮
近世のニッポン
正しい万歳
持てる力のすべてを未来への建設に傾け
日本国憲法を否定せよ
華僑と植民地統治について
いくつかの主張
歴史に対する姿勢
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
ニホンミツバチの勇気ある行動
「理論」と「心」と「都合」のお話
軍艦島のお話
伝書鳩物語
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
Made in Occupied Japan
日本再生のために民度の向上を
地方行政とゴミ処理問題
消えた歴史
核のお話
やまと新聞を守れ
ブログの拡散効果
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
世界四大文明の嘘
縄文人と渡来人の相克
世界に誇る縄文文化
カレンダー
12 | 2009/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

ねずきち

Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

nezu@nippon-kokoro.com

までメールでご連絡ください。

最新トラックバック
足跡
コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
解析
検索フォーム
やまと新聞を守れ!

やまと新聞は、戦後GHQの圧力に屈することなく、日本のジャーナリズムの正義を貫いた唯一の新聞です。
みんなの力でやまと新聞を応援しよう!!
やまと新聞社の公式HPは
 ↓コチラ↓
http://www.yamatopress.com/ 購読料は月500円です。
下の窓の中味をコピペすると、上のバナーをご自分のHPに貼ることができます。
やまと新聞の紹介記事はココをクリック
日本の心をつたえる会
日本の心を伝える会 日心会

登録無料!手続簡単!
設立 2009.9.6
2010.07.1時点会員 3564名

中山成彬先生を国政に!!
中山成彬先生082

中山成彬先生は日本再生に絶対必要な政治家です。
中山成彬先生は、昨年10月27日、日本解体法案阻止の先鞭をきって「10・27『日本解体法案』反対請願受付国民集会:中川昭一先生追悼」を発起人代表として開催され、その時に国内外から集まった請願書は約10万筆でした。
中山先生ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/ Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki
強さとやさしさとぶれない心
「なりあき少年」物語

↑クリックすると中をご覧いただけます。
過去現在未来塾
過去現在未来塾バナー
お願い
ねずきち並びに日心会批判をしている特定の方々へ

ねずきち並びに日心会について、中傷やご批判をしている特定の方々には、専用のトピを立てています。
ご意見がおありでしたら、そちらで承ります。
なお、下のURL以外の場所では、他のコメンテーターの皆様にご迷惑となりますので、中傷非難の書き込みはご遠慮ください。
 ↓
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-924.html
最新コメント
リンク
伊勢神宮式年遷宮奉賛金寄付について
日本の心をつたえる会では、20年に一度行われる伊勢神宮、式年遷宮のための寄付を会として行っています。
平成23年末まで、みなさんから寄付を募り、日心会としてこれをとりまとめて伊勢神宮に寄付を行います。

■関連記事
「伊勢神宮の式年遷宮に
協力しよう」


ご寄付のための専用口座は
次の通りです。

■ゆうちょ銀行からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
記号   10380
番号   57524261
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニッシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキョク)

■他の金融機関からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
支店名  〇三八
(読み:ゼロサンハチ)
店番   038
  預金種目 普通預金
口座番号 5752426
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニツシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキヨク)

神宮遷宮は、1300年間行われ続けた伝統行事です。
日本の歴史では、古来国家の歳費で行われてきましたが、これが歳費で行われなかった時代が2つあります。
ひとつは応仁の乱から戦国時代。国が荒れて国費は遣われませんでした。
もうひとつは日本国憲法下の日本。つまり現代日本です。
日心会では、国家の伝統と文化保護のため、みんなで力をあわせて式年遷宮の伝統行事を応援します。
ブロとも一覧

■ ブログ名:ダメ人間のつぶやき
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
FC2ブックマーク

PING送信プラス by SEO対策

QRコード
QRコード
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ



人気ブログランキングへ

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ


orengebanner
エディタ・コミュニティ
edita.jp【エディタ】
Yahooログール
amazon