日本に手を出した国は必ず滅びる・・・それが歴史の事実です。 日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。

忘年会でNGだと思う行動ランキング





はやいもので、もう12月・・・^^

楽しい忘年会に、慎まなければならない行動って? というランキングです。

上位は、《挨拶が長い》《携帯電話をずっといじっている》《無断欠席》《説教》wwww

たしかに、挨拶長い人いますよねー^^;
おいしい料理を前にして、延々30分・・・(゜ロ゜;)エェッ!?、みたいな(笑)

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ネットの言葉にも温かみが必要かも。ネット流行語大賞

未来検索ブラジル主催の年末イベント『ネット流行語大賞2008』の結果が発表となりました。のべ4万投票をこえるインターネットユーザーの声で決まった今年の流行語とは?

<ネット流行語大賞2008 受賞ワード>

金賞: あなたとは違うんです

銀賞: 〜ですね、わかります

銅賞: ゆっくりしていってね!!!


投票は1次投票から3次投票までおこない、のべ43352個の投票による結果だそうです。

金賞の「あなたとは違うんです」は、2008年9月1日に福田首相が辞任会見にて言い放ったもの。

銀賞と銅賞は、どちらも2008年初頭に頻繁に使われるようになり、年末まで人気を保った流行語だそうです。

昨年(2007年)のネット流行語大賞は、
金賞「アサヒる」
銀賞「スイーツ(笑)」
銅賞「ゆとり」
だったのですが、昨年と比較して、ノミネートの時点からキーワードというより「ネット上でよく使われる言い回し」が上位にランクインしていたとか。
これらのよく使われる言い回しは「ガイドライン」とも呼ばれ、一度ガイドラインとして認識され、まとめサイトなどに掲載されるとさらに拍車がかかることがあります。

今後この傾向は加速する可能性があり、いわゆる世間で言うところの一般的な流行語とネット流行語はさらに乖離(かいり)していく可能性もあります。
ネットで “使いでのよい言い回し” が流行すると、あらゆるコミュニティのあらゆる文脈で頻出するようになり、その伝播力は単なるキーワードより強力なのだそうです。

3つの今年の流行語大賞の言葉を見てねずきちが感じるのは、どれもハイ・タッチな用語であるということかも。
「あなたとは違うんです」は、なんとなくほのぼのとした笑いを誘うし、
「〜ですね。わかります」は、まず相手の話を傾聴するという姿勢の表れで、人間関係を濃密にするための基礎用語のようなもの。セールスの世界では、応酬話法の代表的形態ですよね?^^
「ゆっくりしていってね」も、とても温かみのある言葉で、なんとなく人間関係を好転させる言葉といえるかも。

ネットという互いの顔の見えない環境下での人間関係だけに、こうした温かみのある言葉、思いやりのある言葉が、一層重要性を増してきているのかもしれませんね^^

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ヤプー人の伝説・・・・・

今回は、ちょっといつもと趣向を変えたショートショートです。

------------------------------------------------
むかしむかし東洋の片隅にに、ヤプーという国があった。

不思議なことに、東洋の国々が西洋列強の植民地化されていく中で、ヤプーは独立した工業国家に脱皮することに成功し、輝かしい発展をしたこともあったという。

しかし人間以下であるはずの黄色い猿が国力をつけることを好まない列強は、ヤプーが必要とする地下資源の提供を拒み、ヤプーの国力を弱めようと画策した。

これに対抗せざるを得なくなったヤプー国は、東洋諸国の植民地からの解放と資源の確保のために、世界を相手に戦争を挑んだ。

なんと年間の国家予算2億円そこそこの小国が、合計国家予算100億円を超える国々を相手に戦いを挑んだというから驚きだ。

戦争は大変で、そもそも資源がないから。ジャングルの川に戦車を通すために、兵隊さんが川に浸かって材木を担いで、おみこしの要領で戦車を渡らせたり、携帯口糧も諸外国の兵隊さんのような栄養たっぷりのものなんてなくて、米にヒエを混ぜた飯に塩をかけて食べる毎日。戦争も中後期になると、その米すらも途絶えがちになり、雨水をすすり、木の葉を焼いて食べる始末。
アジア大陸を横断するのに、自動車を使いたくてもガソリンがないから、2000キロの道のりを、ママチャリで行軍したというから、驚きだ。
それでも、祖国を守りたい、妻や恋人、故郷に残してきた両親を守りたいという一心がヤプー人たちのそうした行動にふるい立たせたのだろう。

しかし資源のないヤプーが、豊富な資源をもつ国々と戦争を長期間継続するには無理がある。その間、いちにちも早く戦争を終結させなければならない役割を負っていたのが当時外務省と呼ばれた役所だが、この外務省はまるで無策。ヤプーを占領しようと虎視眈眈と狙っていた北方の大国に、あろうことが終戦の仲介を頼んだかと思えば、世界の経済を担う数多くのユダヤ人の命を助けた自国の外交官を更迭するという大マヌケ。和平工作にもたついている間に、将兵のみならず、本土まで焼け野原にして、一般の国民まで幾十万の死傷者を出しながら、終戦工作を実現できなかった責任を、すべて軍隊が悪かったせいだと言い逃れ、自らの責任については知らぬ顔の半兵衛を決め込んだ。

戦後しばらくは、米兵のためにヤプー人の女をあてがう仕事をしていたが、ヤプーの国民が必死にはたらき、経済が復興してくると、民から集めた税金を、平和のためだと言いながら諸外国の官僚や王族にバラマキいた。感謝感激、海外の役人が涙を流してひれ伏すかと思いきや、諸外国からは「もっとカネよこせ」とカネをせびられ「ハイハイ」と大喜びで追金をばら撒いたというから驚きだ。

これに目をつけたヤプーの政治家。「オレが口を利いてやるから、キックバックをよこせ」と厚顔無恥。ついには政敵を追い落とすために国内の政治献金を規制し、自らは海外からの献金で政治資金を賄いだしたというから、これもまた驚きの世界だ。

60年を経由して、勤勉で祖国を愛したヤプーの国民は、祖国を愛さないことが正義であり、批判をするけれど責任はとらないことが「正しいこと」と信じるようになり、自らの祖父母が命をかけて守ろうとした祖国という概念すら忘れ、とりあえずテレビのお笑い番組を見ているのが楽しいという享楽生活に陥った。

これを横目で見ていた自称“大国”と、自称“先進国”の2つの隣国。日本軍が引き揚げたときに火事場泥棒のように勝ち取った政権で、ヤプーから「アフリカの最貧国がいきなり先進国なみ」になるだけの大金をせしめ、このカネを背景にヤプーの政治家を買収。

精神的価値観を失い、カネだけにしか価値を乱せなくなったヤプーの政治家やマスコミは、このカネに群がり、隣国と一緒になってヤプー国骨抜き政策の片棒を担いだ。
そして国籍法が改正され、新たにヤプーの国民になった者が国内の治安をめちゃめちゃに悪化させ、さらに世界中でヤプー人の名前で暴力事件を頻発。
あまりのていたらくに保護国であった米国もついにヤプーを見放し、ヤプーは、自称“大国”の事実上の被保護国となった。

そして自由を謳歌していたはずの国民からは、私有財産権と言論の自由が奪われ、かつては国営貯蓄バンクとして100年以上の歴史をもっていた郵貯銀行も、株式の過半数を自称“大国”が取得。事実上自称“大国”の所有銀行となった。
数年を経ずしてこの銀行の残高がなくなり、円が紙切れとなると、政府は突然通貨を円から元に移行すると発表。当然国民の財産は、すべて紙切れ。さらに憲法と法律が改正され、国民の私有財産が否定され、すべての財産は国有財産と看做されるようになる。

全国で反対派のデモが頻発したが、参加した者は、有無を言わさず収容所に送られて銃殺。若い女性はかつてサイパンで行われたように、裸にされて収容所送りとなったというが、その後の消息は不明である。

ヤプーという国家は、ローマのカルタゴのように、その国家自体があとかたもなく解体されてしまっている。
ヤプーという19世紀から20世紀にかけて、世界の大国と対等に渡り合った国家が、かつてどのような文化をもっていたかということは、22世紀となった今では、まったく知るすべもない。
なぜなら、現政府によって当時の文献は焚書令によって、すべて焼却処分となっているからである。また、かつて、このヤプーという島国で、どのような言語が話されていたいのかすら、いまでは知るすべはない。

かつてヤプー人と呼ばれ、1億人いたといわれるヤプー人は、いまや人口2千万人足らず。その多くは自称“大国”(いまでは世界の超大国)との混血種となっており、島内では、大国の純血種を誇るほんの一握りの役人が貴族として君臨。ヤプー人は、家畜人と呼ばれ、この22世紀における唯一の奴隷として生きている。平均寿命も20歳といわれ、世界一早死である。

まれに国連の人権委員会でこの問題を提起する委員もいるが、かつてヤプー人が開発したと噂される超最先端ハイテク装備による強大な軍事力を持つ東亜の大国によって、そうした告発は、すべて闇に葬られている。マスコミ操作は、この大国がかつてヤプー国を滅ぼしたときの成功体験によって、いまや世界に広がろうとしているのである。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・

上に書いたのはねずきちの作り話です。

だけど、このまま日本の政治や報道が他国からの情報操作のいいなりになり続け、売国がまかり通る状況が続き、中華に国籍を売り渡したら、これが事実になってしまうという怖い状況が実際に起こらないとは言い切れないのかと思うのです。

自分の子や孫に、悲惨な思いをさせたくない。
誇りある有意義な人生を歩んでもらいたい。
それは、どの親も普通に思う自然な感情ではないかと思います。

それなら、そういう国を作るのも、わたしたち日本の国民の、庶民ひとりひとりの自覚と意識ではないかと思うのです。

古代ローマ帝国の対岸で、当時最高の文明を誇ったフェニキア人の国家カルタゴは、いまでは遺跡でしか残っていない。
完膚なまでに国家と国民を粉々に解体されている。

歴史には、そういう例が他にも多数ある。

すくなくともおいら、絶対にこんなヤプー人になりたくないっ!!

なんとしても、日本の言論の自由と通貨の安定、私有財産の維持確保と、子子孫孫までのこの国の繁栄を望みたい。。。。

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古代カルタゴの町と墓地遺跡

つい使ってしまう重複表現ランキング





ついついやってしまう、重複表現^^

≪頭痛が痛い≫とか、≪馬から落馬する≫などなどw

(⌒▽⌒)アハハ!

一位から10位まで、やってしまいますね〜〜♪

その他にも11位以降・・・

過信しすぎる
挙式を挙げる
存亡の危機
お体御自愛下さい
大体○○程度
あらかじめ予定する
収入が入った
満○周年
すべて一任する
捺印を押す
はっきりと断言する
最もベスト
頭をうなだれる
各(毎)○○ごとに
炎天下の下
秘密裏のうちに
日本に来日する
馬から落馬する
加工を加える
行動を行う

ヽ(゚▽、゚)ノ ウヘヘヘ どれもやっちゃってるww

主題とは全然関係ないのだけど、
男性が同じ言葉を繰り返しているときは、実は最初の言葉を否定しているようです^^b

女性「ねえ、あなた聞いてるの?」
男性「うんうん、聞いてる、聞いてる」

部下「部長、これわかっていただけますか」
上司「うんうん、わかってる、わかってる」

これって多くの場合、まったく聞いてないし、わかっていない^^
ご注意あそばせ(笑)

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納得できる田母神氏の姿勢

新聞やテレビの論調は、あいからわず村山談話=正義、田母神=間違いと決めつけているが、元長銀常務の日下さんが言われるように、どんなに良い装備があっても、「国を守る」という明確な意思がなければ自衛隊は成立しないです。

「国を守る」というのは、この国の平和・文化・人々の暮らし・安全を守るということであり、それは同時に身近にいる愛する家族や恋人、子や孫を守ろうという素朴な思いです。自分の彼女を生涯守りたい。長生きしてもらいたい。友達の奥さんや子供も、その友と一緒になって守りたい。その「守りたい」の連鎖が、国家というレベルに極大化したものが国防なのだろうと思います。だから、国防は愛の連鎖なのだと思う。

武力というのは、武士の刀と同じで、磨ぎすさませて持っていることが大事で、抜いて振り回すものではない。究極的にはそうしなければならないものであったとしても、持っているというだけで一定の抑止力が働く。そういうものだろうと思います。

さて、前おきが長くなりました。本題です。

田母神氏が、昨日外国人記者クラブで講演を行ったそうです。
そこで、氏のお考えを最近の氏の主張からみてみたいと思います。

■11月11日の参議院外交防衛委員会で参考人招致

「国会で私の意見を正々堂々と述べようと思っていました。しかし、民主党の北沢俊美委員長は私が話す前から発言を制限した。
だったら何のために私を呼んだのか。私から発言を引き出して政府や防衛相を攻撃する格好だった。
言論の自由を掲げる立法府とメディアがそろって異なる意見を封じ込めようとした。
立法府とメディアの自殺行為ではなかったでしょうか」

■各党の対応をどう見たか

「野党は政府を攻撃したいだけで、『日本の国益がどれだけ損なわれようと知ったことではない』といったふうでした。
国益が、党利党略の犠牲になるのはいかがなものでしょうか。
民主党の鳩山由紀夫幹事長は、私や懸賞論文を主催したアパグループの元谷外志雄代表との会食を中座したように言っていますが、まったくのウソですね。
鳩山さんと相当の時間、楽しく懇談させていただきました。
自民党も『左』に寄ってしまいました。左をなだめようと左に少し寄ると次の出発点はそこになる。
これを繰り返していると日本に保守政党がなくなってしまう」

■「左」の陣営を勢いづかせたとの批判もある

「55年体制の時代から、左をなだめるために発言を控え、ちょっと彼らの言い分をのむ、というやりかたでやってきたが、日本は良い方向にはきてない。
私の論文が左を勢いづかせたという人は、今までと同じように対応しなさいといっているに等しい」

■文民統制

「ほとんどは、文民統制の意味を理解していないものでした。
文民統制の根幹は、外交問題などが生じたときに、軍を使って解決するかどうか、その決定権を政治が握っているということです。
民主主義国家では戦闘機や戦車、護衛艦、隊員の数は、政治のコントロールを受けて決まります。
そのモノとカネと人を使って最強の軍隊をつくるのはミリタリーの専門分野だと思います。
防衛省には内部部局(内局=背広組)がありますが、日本ほど、文民統制が細部まで徹底している軍隊はないでしょう」

■監察などによって自衛官の言動に対する監視が強まっている

「私の一件をきっかけに、防衛省の内局が自衛官の歴史観や思想信条について政府見解に合致しているかをチェックするのだとしたら、それは軍隊を精神的に解体することです。
自衛隊の士気を下げ、きっと中国や北朝鮮は大歓迎していることでしょう。
軍隊は、自分の命がかかればかかるほど、使命感がなければ動けなくなる。
使命感とは、自分たちがやっていることが正義なんだ、という気持ちです。
この国のために命をかけることが正しいんだという気持ちがないと軍は動けない。
その根本には愛国心があると思います。
この国は残虐でろくな国じゃなかった、お前たちは力を持ったらすぐ悪人になるんだ、と言われたんでは使命感は生まれようがない」

■田母神氏の発言をとらえて、すぐ「戦前は軍が暴走した…」となる

「そういう人たちはよっぽど日本人、つまり、自分自身が信用できない人なのではないでしょうか。
あるいは文民統制に自信がないのかもしれません。
政治が少しの異論も許さない言語空間に閉ざされていれば、国は弱くなります。
徹底的に非核三原則を堅持すべきだという意見もあっていい。
だけど民主主義だったら核武装すべきだという意見もあっていい。
核兵器を持たない国は核兵器を持った国の意思に最終的には従属させられることになりかねない」

■核問題では、北朝鮮に振り回されている

「北朝鮮が核兵器を持ちたがる理由は、1発でも米国に届く核ミサイルを持てば、北朝鮮を武力で制圧するのは、絶対できなくなるからです。
そういった核兵器についての基本が、日本では議論されたことがない。
核兵器を持つ意思を示すだけで、核抑止力はぐんと向上します。
逆に、初めから持たないといっただけで、核抑止力は格段に低下するといったことが政治の場で理解されていない」

■航空自衛隊のトップは、どこまで発言が許されると思うか

「空自トップですからある程度、『表現の自由』に制限があるのはやむを得ないでしょう。しかし、憲法では『思想・信条の自由』が保障されているわけで、政府見解から逸脱することを一切言ってはいけない、というのは民主主義社会ではないと思います。
『日本は、侵略国家ではない。よその国に比べてよい国だった』と言ったら、『日本は政府見解で悪い国となっている』との理由でクビにされた。
裏を返せば『日本はろくな国でなかった』と考えている人を、航空幕僚長にせよということではないか。
外国の将校は、まず自国を弁護する。自分の国を悪く言う外国人将校に会ったことはありません」

■日米同盟

「航空自衛隊も少しずつ自立の方向に進むべきでしょう。
自前で空軍としての能力を整え、日米が互いに足らない分を協力して補うことが望ましい。
これまでの米国は矛、日本は盾という考え方は直した方がいい。
米国の若者の血は流すが、日本は後ろにいますでは、日米同盟はもたない」

■国家と政治家のあるべき姿をどう考える

「善人で国民の安全を守れない国家よりは、腹黒くてもいいから国民の安全を守れる国家の方がよい。
性格が良くて無能な政治家と性格が悪くても有能な政治家なら後者の方がよい。
この国はどうしてすべてがきれい事なのか。
そのくせに歴史認識だけは『自虐史観』です。
いつの日か私の論文が、普通に語られる日が来るのを望んでいます」


もうね、ねずきちとしては、いちいちもっともで、どうしてこういう田母神氏の常識的な主張が、普通に通らないのかと、むしろそちらのほうが不思議に思います。

ボクはね、暴力に屈して、、財布の中身はおろか、一緒にいる彼女まで差し出すような卑劣漢には断じてなりたくない。そういうひきょう者には断じてなりたくない。

しかし、日本がやっていることは、過去の戦争責任がどうのと一部の国に言われ、ただひたすら平身低頭し、カネを出し、女を差出し(拉致問題)ている。まさに卑劣漢の仕業です。

そのため庶民がどれだけ犠牲になっても、国はなにもしない。それどころかそうした卑劣な行為こそ、正当化であり、我が国が反省しなければならないなどとする「村山談話」などというものを発表し、さらにそれを擁護しようとさえしている。

その村山氏が、現職総理のときに何をしたか。
阪神大震災という未曾有の危機に際して、「自衛隊否定」という立場から自衛隊の災害支援活動への出動を遅らせ、死傷者をやみくもに増加させた。
総理の最大の使命が「国民の生命と安全を守る」というものだとするならば、それこそ国家国民に対する背信者ではありませんか。

そのような背信者の背信的談話を、いまだにありがたがる日本の政府やメディアは、いったいどこの国の庶民を守ろうとしているのか。。。。

田母神氏のように、まっとうな考えをまっとうに語れる人が出てきたことを、ボクは日本人として、誇りに思います。

アサヒ vs 田母神前幕僚長 どっちが正論?【桜公式 H20/11/08】


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男性が考える「いい男」の条件ランキング





ハンサム・スーツなんて映画ができてるみたいだけど、オトコはハンサムだからモテルとは限らないと思う。

昔から、なんでこんなブオトコに、こんな美人が奥さんになっているんだ?というケースは多いけど、ようするにオトコは、中身!! と、決してイイオトコではないねずきちは、強く思うのであります!!(笑)

1位〜10位まで、納得!!^^

あとね、12位に≪常に相手への尊敬の念を忘れない≫ってのがあったけど、これもすごく納得でした^^♪



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田母神前空幕長テレビ出演。たかじんの番組で。実におもしろく正々堂々!!

田母神前空幕長が、昨日(11月30日)たかじんのそこまで言って委員会に出演しました。
直接テレビに出演し、生の声を聞くのはこれがはじめてのことなのだそうです。

ちなみにこの番組は、関西読売テレビの放送なのだけど、全国放送なのに関東では放送されないとか。東京は検閲が厳しいので放送されないのだそうです。仕方がないのでボクは友人に録画してもらったものを転送してもらいました。

発言の内容は28日の産経新聞 田母神前空幕長に聞く 自国を悪く言う将校いない と、ほぼ同じだが、その話し方といい、人柄といい、下手なお笑い芸人よりよほど面白い。

この番組には、川村純彦元海上自衛隊海将補、松島悠佐元陸上自衛隊中部方面総監と、陸・海・空の3将がそろい、短い時間ですが、非常に有意義な議論となりました。

下に動画をアップしましたので、ごらんいただくとわかりますが、とにかく冒頭からめちゃめちゃ面白い。

冒頭から、「私は非常に気配りをするので、みなさんから愛されている。わたしを愛してないのはウチの家内くらいです」などと、とにかくいる人みんなを笑わせる。(文章だけでみたら、ヒドイ発言に見えるかもしれませんが、このやりとりは、下の動画のいちばんはじめのところにあるので、そこみていただくだけでも、いかに楽しく笑わせる方か、わかります。とにかく明るい)。会場、大爆笑。

討論のテーマはまず、
「田母神論文と村山談話。日本の国益を守るのはどっち?」
出席者のうち、田母神論文に軍配をあげたのが、
勝谷、井上、宮崎、鈴木、三宅、桂の6氏。
村山談話に軍配としたのが、元外務省天木、新社会党原の2氏。

天木氏がいうのは「歴史というのは膨大な事実があるわけで、隠された事実も数多くあり、その一部をつなぎ合わせた歴史観は誤りであり、いろいろな学者が研究し、その総体としていまの歴史観があり、それに基づいた村山談話は正当である」とするもの。

これに対し、勝谷氏等の発言は「これまで我々は一方的に自虐史観を植え付けられており、日本軍は正しかったということを発言すること自体が抑えられ続けてきた。だから論争をすること自体が、素晴らしいことだ」という主張。ボクもまったく同感です。

新社会党の原氏は「自虐的という言葉を使うこと自体が理解できない」というが、

これに対して田母神氏「日本が侵略したという前提でモノを言われるのは、ちょっと違うのではないか。日本は日清・日露戦争で大陸に権益を得、この条約に基づいて軍を置いた。そレに対し、日本人が大虐殺されたという事件もあった。これを守るために軍は行動していることを考えれば、これは侵略とは言えない」

原氏「でも日本が悪いことをしたということが閣議決定されている」

井上氏「あんなものは政治クーデターですよ」

以下、延々と続くのですが、とにかく面白いので、是非、お時間のある方は、下の動画をご覧いただきたいです。

ねずきちからひとこといいたいのは、人も国も過去から逃れることはできない、ということです。

日本国内では、第二次大戦をひたすら忘れようとしている風が見えますが、世界はその事実を覚えている。
そして、歴史には様々な側面があるわけで、ただ一方的に日本が悪いことをしたというのは間違いであると考えるのは、百害あって一利もない。「日本が・・・」というと、なにやら他人事のように聞こえるかもしれないけれど、それをしてきたのは、私たちひとりひとりの祖父母であり、それがあったのは、ほんの数十年前の出来事です。
自虐史観のみにとらわれることは、私たちの先祖を否定することであり、それは私たち自身が、いまこうして平和な国家を築きあげていること自体を否定することにもなる。私たちの存在そのものを否定することになる、ということだと思うのです。

わたしたちが、私たち自身の存在をも否定しているから、私たちの子供達が生きる次の世代へ、私たちは何も残せないでいる。残しているのは、膨大な国債、膨大な借金と、子どもが伸び伸びと遊べる場所すらない社会だ。
個人にとってみても、多くのサラリーマン家庭で、この不況の世の中で、残りの住宅ローンをどうやって払うのか。これからの老後をどうやって生きるのか。それ以上に、おじいちゃん、おばあちゃんとなって、子や孫に私たち自身が、いったい何を残してあげているのか。

そう思うとき、自虐史観→国家の否定→自己否定→未来否定→自分のことに精いっぱいで子や孫に未来を語れない現代社会というものが、なにか見えてくるような気がするのです。

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占守島の戦い(2)
回天の志
回天・後日談
マレー沖海戦と戦艦大和
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件
日清戦争
日露戦争・・・亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行・・・デビンティンギ事件
戦争の体験談
義烈空挺隊を忘れるな
第二次上海事変
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事・・・泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い

≪大東亜戦争≫
開戦の詔勅と終戦の詔勅
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙
戦没者の遺書
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B−29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運

≪事件≫
通州事件
尼港事件
斉南事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島

≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法

≪韓国≫
「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
関東大震災の記憶
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
韓国建国の英雄
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件顛末(1)
ハバロフスク事件顛末(2)
ハバロフスク事件顛末(3)
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡

≪メディアの偏向≫
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由

≪時事≫
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!
奴らを許すな
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!

≪コラム≫
日本の心をつたえる会
階級闘争主義と信頼主義
「ススキ」と「セイタカアワダチソウ」の戦い!
大麻についての考察
日本人が知らない資源のお話
悪は断じて許さないという心が大切
犬種と人種
ヤプー人の伝説
文化は武器より強し
小学生の妊娠
ギリシャ神話と日本の心
もうひとつの赤穂浪士・矢頭右衛門七
伊勢神宮の式年遷宮
近世のニッポン
正しい万歳
持てる力のすべてを未来への建設に傾け
日本国憲法を否定せよ
華僑と植民地統治について
いくつかの主張
歴史に対する姿勢
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
ニホンミツバチの勇気ある行動
「理論」と「心」と「都合」のお話
軍艦島のお話
伝書鳩物語
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
Made in Occupied Japan
日本再生のために民度の向上を
地方行政とゴミ処理問題
消えた歴史
核のお話
やまと新聞を守れ
ブログの拡散効果
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
世界四大文明の嘘
縄文人と渡来人の相克
世界に誇る縄文文化
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ねずきち

Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

nezu@nippon-kokoro.com

までメールでご連絡ください。

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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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中山先生ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/ Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki
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ねずきち並びに日心会について、中傷やご批判をしている特定の方々には、専用のトピを立てています。
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なお、下のURL以外の場所では、他のコメンテーターの皆様にご迷惑となりますので、中傷非難の書き込みはご遠慮ください。
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伊勢神宮式年遷宮奉賛金寄付について
日本の心をつたえる会では、20年に一度行われる伊勢神宮、式年遷宮のための寄付を会として行っています。
平成23年末まで、みなさんから寄付を募り、日心会としてこれをとりまとめて伊勢神宮に寄付を行います。

■関連記事
「伊勢神宮の式年遷宮に
協力しよう」


ご寄付のための専用口座は
次の通りです。

■ゆうちょ銀行からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
記号   10380
番号   57524261
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニッシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキョク)

■他の金融機関からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
支店名  〇三八
(読み:ゼロサンハチ)
店番   038
  預金種目 普通預金
口座番号 5752426
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニツシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキヨク)

神宮遷宮は、1300年間行われ続けた伝統行事です。
日本の歴史では、古来国家の歳費で行われてきましたが、これが歳費で行われなかった時代が2つあります。
ひとつは応仁の乱から戦国時代。国が荒れて国費は遣われませんでした。
もうひとつは日本国憲法下の日本。つまり現代日本です。
日心会では、国家の伝統と文化保護のため、みんなで力をあわせて式年遷宮の伝統行事を応援します。
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