日本に手を出した国は必ず滅びる・・・それが歴史の事実です。 日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。

性的にゆるい国のランキング。日本は??

アメリカのデビッド・シュミットという大学教授が中心となり、世界48カ国、14,000人を対象にアンケートを実施したものだそうです。

アンケートの内容は、

●これまでに「寝た」ことのある人数
●「一夜限り」の関係を持った人数
●向こう5年間で「寝る」であろう人数
●「セフレ」に対して違和感を感じるかどうか

とかなりド直球な質問ばかりで、
それぞれの回答にポイントをつけて「性的指向性」という名目で数値化し、ランキングしています。

■性的ふしだら度、国別ランキング
(48カ国中ロシアと中国は対象外れ)

husidara


その結果、堂々の1位に輝いたのはフィンランド。
2位はニュージーランド、3位はスロベニア。
アメリカは22位、フランスが23位
そして、日本は43位!
美女が多いと噂の台湾は最下位の48位という結果になったそうです。

日本については、毎日新聞社が、10年間にわたって日本女性ふしだら説を垂れ流し続けており、
(関連記事=「いまさらですが、怒り心頭!!毎日新聞英語版のあまりにひどい報道」>
イメージでは、日本人は“ゆるい”とされているとも聞きますが、こうした実情調査をみると、日本はまだまだステタモジャナイと、すこし、ホッとしますね。

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昭和10年頃の日本のカラー映像

明治維新がいまから140年前。
昭和10年ごろといえば、いまから70年ほど前で、明治維新から現代にいたるちょうど真ん中あたりになります。

当時のカラー映像がYoutubeにありましたので、紹介します。

昭和10年頃の日本カラー映像


上の映画の中で紹介されたナレーションです。

【花の国 日本】

人は如何に生き いかに死ぬかについて、
日本人は 桜の花から 教訓を得ている
わずかな間に 桜は その美を 一斉にときはなつ
そして 散るべきときがくると
いさぎよく運命に従い 
ひらひらと落ちて 土に還る
日本人は そこに 人生の深い意味を感じる

【モダン東京】

大日本帝国の首都である東京は
世界三大都市のひとつであり
驚きにみちた東洋の都市である
ほんの数十年前までは
東京は、日本のありふれた町のひとつにすぎず
世界の名だたる都市と競い合う都市になるとは
誰も想像できなかった
それが いまや 世界で最も成長著しい街に成長した
その人口は じつに六百万人に達せんとしている


140年前、日本は明治維新を行った。

70年前、日本は美しい風土と、高度な精神性を保ちつつ、工業国家として近代化を成し遂げていた。

それから70年経った2008年。日本は高度に効率化された社会を形成しながら、精神性を失い享楽に埋没し、国土を破壊しようとしている。

そして、これから先の70年後の日本、どういう国になっているのでしょうか?

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“裸エプロン”は女子もOK!? 男性が好きな萌え系ファッションはどこまで許せる?ランキング

いまどきの若い男性が好きといわれる萌え系ファッション。

女の子たちにどこまで受け入れられるものなのかの調査なのだそうです^^b

スタイルウォーカー社「女子の法則」が約2000人の女子たちに“これは許せない萌え系、ちょいエロ系ファッション”を聞いてみた結果は・・・・

以下、引用しますね^^;

<引用>--------------------------------------

理解できない服装
rikaidekinai


第1位は「スクール水着」(24%)
ロリコン要素はやっぱり受け入れられません。
「は〜ぁ?って感じ」
「鈍引きしそう」
「気持ち悪い」
「こういうの、むっつりの人が好きそー」
「ロリ趣味な人は無理だわ」

第2位は「アニメなどのコスプレ」(21%)
 オタ系要素も同じく遠慮したいらしいです。
「わけわからん」
「2次元を3次元にするのは限度があるぞ…。目を覚ませ。」
「キモい。オタク嫌い」
「理解したくもない」
「それは女の子に萌えてるんじゃなくて、キャラクターに萌えてるんだと思う…」

第3位は「体操着」(11%)。
1位に同じく。
「どこらへんが良いのか、全く分からない」
「なぜって感じ」
「若干の気持ち悪さを覚えます」
「ただの変態じゃん」

第4位は「裸エプロン」(9%)
ここら辺から若干コメントがソフトに。徐々に受け入れられてきている!?
「ネタとしか言いようがない」
「彼が本気でそうゆう野心を持ってる…」
「ほぼ裸じゃん」
「やっぱりsexyにね、とは思うけど、これってチラリじゃないしな」
「尻丸出しなんて恥ずかしすぎる」

続いて、第5位「縞パン」(8%)、第6位「学生服」(5%)、第7位「看護師服」(4%)、第8位「下着とYシャツのみ」(3%)、いう結果になりました。後半になるにつれ、女子も楽しめるちょっとしたコスプレというラインナップになりました。

その他コメントを見てみると、

・人それぞれ好きなものはあるけど、基本的に全部理解できない
・私的にはメイドさんとかしてみたいけど
・萌えやフェチは人それぞれだから…
・特に嫌なものはない。ナース服とか可愛いしいいんじゃない?似合ってれば
・着る人が似合っていればどれもイケそうな気がする…(笑)
・理解するしかないっしょ…
・全ての格好を余裕でできる私はだいぶヲタに感染されてる
・どれも気持ち悪い
・個人の自由だとは思うけど、度を過ぎるのはダメだと思う

------------------------------------------

('ε') フーン

まぁ、世の中いろいろな人がいるので・・・・
ねずきにには、なんとも・・・・w

1985年の映画『ナインハーフ』で主演したキム・ベイシンガーは、
なんというか、セクシーですごいかっこいいなぁって思ったけど、

うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ
上の中で唯一、いいかなと思うのは、裸エプロンくらいかも(笑)

って、オイラ、トシナノカナァ・・・;;;;

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田母神論文に対するダイヤモンド誌の反論。大学講師でもこのレベル?

ダイヤモンドオンラインに、「田母神問題で思う、 世界で通用しない保守派の内弁慶という記事が掲載された。

記事を書いたのは、上久保誠人という(大学講師)である。

1968年愛媛県生まれというから、まだ若い。
早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了という秀才である。
早稲田大学グローバルCOEプログラム「アジア地域統合のための世界的人材育成拠点」特別研究員および立教大学法学部非常勤講師という肩書を持つ。

論旨を順に追ってみたい。

<引用>---------------------------------------------
自衛隊元空幕長・田母神氏の書いた文章が世の中を騒がせていたが、今回この文章について初めて書いてみたい。しかし、その主張の内容の是非、及び文民統制の問題は取り上げない。それらは、既に様々な識者が論じ尽くしているからではあるが、それ以上に、そもそも論じる価値がないからだ。

田母神氏の文章には、彼の主張の根拠・理由となる参考資料・文献が一切明示されていない。つまり、田母神氏の主張は単なる思い付きだということだ。少なくとも、学問の世界ではそう看做される。たとえ、田母神氏が長年に渡って歴史を深く学んでいたとしても、それが文章上に示されていなければ意味がない。田母神氏が私のゼミの学生で、この文章をレポートとして提出してきたら、私の採点は「不可」である。この文章は、大学の「レポート」にすらならない、ただの「作文」なのだ。

私はこの連載など、参考資料・文献を明示しない評論として書いた文章を「論文」とは呼ばない。それは研究者としての最低限の矜持である。田母神氏の文章を「論文」と呼ぶのは、我々研究者に対して失礼である。

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上久保氏の主張は、田母神論文を「論じる価値がない」と断じ、その理由は「主張の根拠となる参考資料・文献の明治がないからだ」といいます。

ところが、田母神論文については、「田母神俊雄幕僚長の論文を、そのまま掲載します。是非、ご自分の目でご一読を」 で全文まるごと掲載しますけど、田母神氏は、主張の根拠となる史実については、
「マオ( 誰も知らなかった毛沢東)( ユン・チアン、講談社)」
「黄文雄の大東亜戦争肯定論( 黄文雄、ワック出版)」及び
「日本よ、「歴史力」を磨け( 櫻井よしこ編、文藝春秋)」
等と、出典を明らかにしています。

そのうえで、それらを組み合わせたときに見える史実を、文中で展開している。
この上久保という学者は、いきなり田母神論文を「論じる価値がない」と、いきなりショッキングな切り出しで、田母神論文を斬って捨てていますが、こういう断じ方は非常に失礼なのではないでしょうか。

なるほど、参考文献を明らかにするのは、その引用等に関し、著作権の問題があるからであるし、史実に関する研究ならば、出典をあきらかにすることは当然と思います。
しかし、それらを総括した自分の意見が「論」です。誰それがこう言った、どこそこにこう書いてあったという事実の羅列は、論ではなく「メモ」にすぎません。情報の羅列を「論」とはいわない。
田母神氏の論文は、氏の「論」です。「メモ」ではない。「論」の出所は、書いた本人にあるわけで、そうでなければ価値がない。上久保氏の言ってることは、真逆だと思います。

<引用>-----------------------------------
しかし、「田母神作文」は論じる価値がないが、田母神氏の傲慢な態度は少々気になる。
--------------------------------------------

上久保氏は、ここでいきなり田母神氏の態度を「傲慢」と決めつけます。
これも、ひどいです。
学説と学説がぶつかるとき、相手の態度をやみくもに「傲慢」と決めつけたら、議論にもなにもなりません。
学者であれば、「互いに学ぶ」という謙虚な姿勢が肝要で、いきなり相手を「傲慢」と非難する態度の方が、悪いけどよほど「傲慢」であり、驕慢です。


<引用>--------------------------------------
それは典型的な「声高な主張をする保守派」の態度だからだ。
私は英国に住んでいた頃、保守派の主張の是非はともかく、その態度に違和感があった。
なぜなら、今回の作文のような「歴史認識問題」について、保守派の「声高な主張」と、欧米での認識が全く異なっていたからだ。

「従軍慰安婦問題」を具体例として挙げる。「従軍慰安婦の徴用に官憲による誘拐といった強制性はなかった」「従軍慰安婦のほとんどは日本人の売春婦で植民地出身者は少数でなかった」「従軍慰安婦が性奴隷であると主張しているのは中国・韓国の学者だけで、強制性がなかったのは世界の学者の常識」。これが保守派の主張である。

ところが、私が読んだ海外メディアではこんな風に報道されていた。「歴史学者達は、1930年から40年代にかけて朝鮮半島と中国出身者が大部分の約20万人の女性がアジア全域の日本軍の売春宿において奉仕させられたと指摘している。
多くの女性達は、自分たちが日本の部隊に誘拐されて性的奴隷になることを強制されたと証言している」(ワシントン・ポスト)
「歴史学者たちは、大部分が朝鮮半島と中国出身の少なくとも20万人の女性が第二次世界大戦中に日本軍の売春宿で強制的に奉仕をさせられたと考えている」(BBCウェブサイト)「歴史学者たちは、大多数の中国や朝鮮半島からの20万人の女性が2000箇所の慰安所で強制的に働かされたことを信じている」(ガーディアン)。

つまり、世界の学者は「従軍慰安婦は性奴隷」と結論付けているというのであり、これは、保守派の主張と真逆なのだ。
-------------------------------------------------

上久保氏は、20万人の性奴隷の記載について、その論拠をあげ、自説こそ正しいと主張しています。
しかし、簡単な理屈ですが、わずか76万の大陸駐屯兵に対し、20万人の若い女性の性奴隷がいた・・・日本兵の4人にひとりの割合で、性奴がいた。。。ほんとうですか? それをそのまま鵜呑みにできるのですか? 日本人の男性はそれほど精力絶倫なのでしょうか? すくなくとも、ボクはそこまで絶倫男ではありません。
学者ともあろう人が、どうしてそうした新聞記事がおかしいと思わないのか、変だと思わない学者の頭の構造の方が、ボクにはよほど不思議に思えます。

<引用>----------------------------------
私が問題視しているのは、保守派の主張そのものではない。正しい部分もあるとは考えている。政治学の研究者として、自分の研究の範囲内で日本人や日本社会の性質を考えてみても、軍に一部の暴走があったとしても、大規模で組織的な誘拐というのは考え難い部分があるからだ。しかし、深刻な問題となっているのは、そのような保守派の主張の是非以前のところにあるのだ。

私は、保守派が日本国内で「声高な主張」を繰り広げる一方で、彼らの主張を外国に対してぶつけてみるという努力を全くやってこなかったことが問題であると考える。
例えば、一昨年の米議会での従軍慰安婦問題に対する謝罪決議の際、提案者のマイケル・ホンダ議員に対して日本の国会議員は誰も会いにいかなかった。ホンダ議員本人はともかくとして、せめて決議案を出している民主党に接触すればいいのに、自民党幹部が会いに行ったのは元々仲のいい共和党議員だった。また、平沼赳夫氏らがワシントン・ポストに従軍慰安婦問題に対する保守派の主張を伝える広告を出したが、むしろホンダ議員の地元に近いロサンゼルス・タイムスに広告を出すべきだった。

つまり、保守派はこれまで外国の雑誌や新聞に論文を掲載することや、外国の政治家やマスコミを説得するなど、日本の理解者を増やす努力を怠っていたのだ。いや、それだけではなく、保守派は海外の批判から目を背けて逃げ回ってきたとさえ言える。そのツケが噴出しているのだ。

その結果、「従軍慰安婦は性奴隷であるというのが歴史学者の結論であり、世界の常識」となっている。保守派に対して「日本には一部、ヒトラーを肯定するような主張をする者がいる」などと批判する海外メディアもあるのである。それに対して、保守派が「従軍慰安婦は性奴隷ではないというのが世界の常識」という、ありもしないことを日本国内向けだけに声高に語り続けてきたことに対して、私は英国在住時代から違和感を持ってきたのだ。

------------------------------------------

上久保氏が学者というなら、この論は、学者にふさわしくない詭弁です。
海外でサヨク勢力なるものが「従軍慰安婦があった」と主張し、それが報道され、決議された。
前段で、上久保氏は、それらの報道を論拠に、慰安婦問題があった、事実であると断じておきながら、

上久保氏は、日本の保守派は「海外での活動をしていない」、「保守派は海外の批判から目を背けて逃げ回ってきた」、「そのツケが噴出している」と述べています。

それは事実と思います。

ということは、逆にいえば、慰安婦問題があったと主張する人たちは、それだけ熱心に「海外で活動し、運動し、宣伝してきた」と白状していることになります。

その結果として、前段で上久保氏が論拠として挙げられた各種報道がなされたものであるとするならば、それこそそこには「作られた事実」があるということではありませんか?

学者というのは、何事もまず疑ってみるところから始まると聞いたことがあります。何らかの政治的意図によって仕組まれて報道されたことを鵜呑みにすることは、学者としてあるまじきこと・・なのではないでしょうか。

<引用>-------------------------------------

私は保守派に1つ提案がある。それは、「国際派保守派の養成」に早急に取り組むことである。要は、英語で海外に対して保守派の主張を発することができる人材を育成しないといけないということだが、重要なことは、政治家やジャーナリストレベルではダメだということだ。「田母神作文」のようなものを、政治家やジャーナリストが中途半端な知識で適当に書いてしまっても、海外では全く相手にされない。「またヒトラーを肯定するようなことを言う奴が出てきた」と言われて無視されるだけである。

だから、歴史学者のレベルで国際派保守派を要請しないといけないのだ。きちんとした資料を分析して、それを英語で論文にして発表し、世界中の歴史学者と議論して保守派の立場を理解してくれる仲間を増やしていくことができる人材を養成する必要がある。

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ここは、賛成です。しかし、次が末尾の文章ですが、これがいけない。

<引用>-------------------------------------

仮に保守派の主張にも一理あるとしても、それを世界に理解してもらうには50年はかかると私は考えている。
それが現実であり、日本国内にしか通用しないで「声高な主張」をしても、なんの意味もないことを保守派はそろそろ自覚すべきなのだ。

---------------------------------------------

なるほど、戦後60年かけて蔓延させた左翼史観を修正するには、新たな50年が必要なのかもしれません。
しかし、だからといって、なんの主張も研究もしないということは、歴史に学ばなくてはならない現代人にとって、けっして良いこととはいえないのではないでしょうか?

仮に氏の言うとおり、田母神史観が「日本国内にしか通用しない主張」であったとしても、それに賛同する多くの日本人がいる以上、その内容を、個々に具体的に検証する。それが上久保氏のような学者の役割なのではないでしょうか?

そういう努力をしようとせずに、いきなり、田母神氏を傲慢であると決め付け、論文に「価値がない」と一方的に決めつけるという態度こそ、まじめで正当な学究を阻害し、文化の発展を損ねる野蛮な行為なのではないでしょうか。

傲慢である、価値がないと決めつけて、どうするのですか?
勝ちがないから、焚書するのですか?
自らの主張と異なる意見は、抹殺し、書を燃やし、意見を言う者を殺害するのですか?
そういう考え方そのものが、独善的なファシズムというのではありませんか?

田母神氏は、自衛隊員であり、学者ではありません。
ただ、田母神氏が投げかけた「正しい歴史認識とは?」という事柄について、再度いろいろな角度から、検証しなおしてみる、という謙虚な姿勢こそが、いまのわれわれに必要なのではないでしょうか。

そして、そういう冷静な態度こそが、多くの人々が上久保氏のような学者さんたちに求めていることなのではないかと、ボクは思うのです。

【朝生支持率61%】 1/5 田母神節 vs マスコミ 外人編 【桜 H20/12/04】


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中国海洋調査船9時間以上にわたって領海侵犯

chugokusennpaku

昨日のことですが、中国船が2隻、日本の領海を9時間以上にわたり、侵犯し続けたというニュースが流れました。

場所は、尖閣諸島・魚釣島の南東約6キロの日本領海内。

発見時間は、昨日の朝8時10分。
発見したのは、第11管区海上保安本部所属の巡視船「くにがみ」です。

中国船2隻は“国家海洋局”所属の「海監46号」(約1100トン、全長70メートル)と「海監51号」(約1900トン、全長約90メートル)。

2隻は発見後、午前9時40分ごろから漂泊。
観測機を海に落とすなど海洋調査を行っている様子は確認されていない。

海保巡視船「くにがみ」は、無線を通して領海外への退去を要求。
日本の同意を得ていない海洋調査は認められないと警告。
2隻は、一時は魚釣島の約3.2キロまで接近。
午後5時22分と同35分、それぞれ領海外に出て北寄りの方角に進んだ。 

日本側巡視船が領海外への退去を求め、2隻は午後5時半ごろ領海外に出た。

この問題に関し、麻生首相は8日夜、首相官邸で記者団の質問に答え「はなはだ遺憾だ。明らかに領海侵犯だから」と不快感を示した。

また、河村建夫官房長官は同日午後の記者会見で「尖閣諸島は歴史的、国際的にもわが国固有の領土で、中国艦船のこのような活動は極めて遺憾だ」と述べた。
調査船の領海侵犯が13日に福岡県で開かれる日中韓首脳会議に与える影響については、「そういうこと(があると)は特に考えてない」と否定した。

これに関し、藪中三十二外務事務次官は8日、崔天凱駐日中国大使に対し、調査船の領海侵犯に抗議、領海外への即時退去を求めた。北京に滞在中の斎木昭隆外務省アジア大洋州局長も武大偉中国外務次官に抗議した。 

一方、香港のテレビ局、鳳凰電視台は、「中国人民解放軍が魚釣島(尖閣諸島の中国語名)に進攻すれば、日本に完全勝利できる」などとする記事をウェブサイトに掲載し、中国解放軍の海軍陸戦隊と陸軍機械化師団が共同作戦を実施すれば、日本の自衛隊よりはるかに強力な戦闘力を発揮し、尖閣諸島を「回収」できるという報道をしています。

このような領海侵犯については、国連海洋法条約で取締が認められています。
もちろん日本もこの条約を批准しているのですが、国内法でこのような事態を取り締まる法律がありませんでした。

しかし今年の7月「外国船舶の航行に関する法律」を施行し、日本も国内法で、このような事態に関しては、海保が停船命令を出し、立ち入り調査もできると、定められました。
これにより海保は、領海侵犯した外国船舶を阻止できるようになったはずでした。

にもかかわらず、今回は発見してから7時間近くも傍観。無線で注意しただけ。総理も官房長官も、「遺憾である」と述べただけでした。

このことを、中国側から見ると、ひとつの筋書きを見出すことができます。

第一に、領海侵犯に対し、それが発見されるまでの時間です。領海侵犯後、発見までに2時間。このことは、領海侵犯し、軍事行動を起こすのに十分な時間的余裕があることを示します。

第二に、領海を侵犯された日本が、どのような行動をとるか。
日本が侵犯をけん制するのに用いたのは、海上保安庁(海の警察)の船舶だけでした。海上自衛隊は行動を起こしていません。また沖縄米軍基地にほどちかい場所でありながら、米軍からの偵察行動もありません。
つまり、中国人民解放軍は、安心して、軍の上陸部隊を日本に向けて進行させることができる。

第三に、日本に発見されてから、国際法に基づいた取締行動をするかどうか。
発見後、7時間という長い時間の海上待機に対して、日本はまったくけん制行動をとっていない。海保による海上警察行動もなければ、海自によるイージス艦出動もない。近隣基地からのミサイル発射のためのレーダー捕捉行動もない。

第四に、日本政府がどう対応するか。
日中韓首脳会議を目前に控えたこの時期の領海侵犯に対し、明確に異議を唱えるのか、黙殺するのか。つまり明らかに中国側に非のある行動に対し、日本がどこまで異を唱えるか。

中国の人民解放軍と日本の海上自衛隊、ならびに日米安保に基づく米軍兵力を比べた場合、中国軍は、兵員数では圧倒的ながら、装備という面では、日米に著しく劣っています。

上陸し、いわゆる肉弾戦になれば、圧倒的兵員数を誇る中国軍に有利になりますが、海を渡る相手(日本・台湾)に対しては、上陸部隊を海上輸送しなければならない。つまり、制海権、制空権をどう握るかが、問題となります。

逆にいえば、日米が「なにもしない」あいだに、大量の兵員を送り込めば、軍事的に日本を占領することができる。

こういうことを書くと、すぐに軍事行動に結びつけること自体に抵抗感を持たれる方がいるかもしれませんが、万一、中国軍が日本に上陸部隊を送り込むといった事態が起これば、いま手に持っている円は、紙屑になる。正常な貿易活動や商業活動が制限されれば、たちまち、日本人は飢えてしまう。

そこまでいかなくても、莫大な地下資源が眠るとされる尖閣諸島海域が中国軍によって制圧(彼らの言葉なら解放)されれば、日本はその埋蔵資源に対する利権を完全に失う。日本は、日本の領海から産出される資源を、中国から買わなければならないというバカげた事態を作ることになる。

戦争には反対ですが、戦争を起こさないようにするためには、それなりの備えが必要であることを日本人は、ちゃんとわからなければいけないと思います。

【関連記事】
尖閣領海に一時2中国船=9時間以上にわたり航行−海保 時事通信
麻生首相、「はなはだ遺憾」=中国船の領海侵犯 時事通信

おい、こいつら足下みてるぜ!いーのかよ?


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女子が男性に送るラブサインとは

「女子が好きな異性・気になる異性にしてしまう言動集」なんて記事を見つけました♪

さっそく見てみましょう^^v

<記事引用>------------------------------------

■ 「目を真っ直ぐ見て話す」「ニコニコする」

確かに、どうでもいい人の目を真っ直ぐに覗き込んだり、むやみやたらにスマイルを無料配布したりする人なんて、この殺伐とした時代にそうそういません。現代女子の視線&笑顔は、好意の対象のために用意されている(という可能性が結構高い)。

■「とにかく目で追う」

これも上の理由と同じで、嫌いな人を目で追う人はあまりいませんもんね。「よく目が合うなー」と思うコがいるアナタ、もしかしてそれって恋の種かもしれませんよ!? (もちろん単なる偶然の場合も……。)

■「週休や季節休みがいつか、さり気なく聞く」

仕事のことを聞くフリを装って、デートに誘う・誘われるタイミングを計っている女子複数。このラブサインは意外と盲点!?

■「本を貸す」

「返してもらうときに会えるし、本の貸し借りはなんだかアカデミック」というのが理由だそう。これは男性から女性へ送るラブサインとしても使えそうですね!

■「共通点を探し出し、『私たち、合いますね!』とアピール

これは結構な直球アピールですね。このラブサインに気づけないような男じゃダメです!(もちろん相手が単なるお調子ギャルな場合も……)

■「軽くボディタッチ」

あなた達みんな、真面目そうな顔して結構大胆ね!

■「激ぼめ、ベタぼめ、とにかく誉める」

イイコだな〜。私もこの人に惚れられたいくらいです。

■「相手のジョークに大袈裟に笑う」

逆に、あまり好きじゃない人のジョークに対しては困った顔をしてしまうそう。たとえ口角は上がっていたとしても、目が死んだ魚のようになっていたらアウトです。

■「仕事が終わる頃に『お疲れ様メール』を送る」

その返事で「これから食事でもどう!?」なんて男性が言ってくれたら、浮かれちゃいますねー。(妄想中)

------------------------------------------

∩゙ヽ(。・ω・。)へぇ〜

そういうものなんだっ!@@;

ねずきちのジョークに困った顔をされるのは、つまりラブサインの反対なのね(|||≧q≦|||)/ぎゃはは

てか、そもそも周りに女性がいないのですが、何か?(笑)

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この国難に際し民主党は審議拒否するな

タイトルはすごいのですが、内容は骨太です。久々にいい記事が出たと感じましたので、ご紹介します。

<記事引用>----------------------------------

参議院なんてやっぱりいらない。民主党もいらないかも知れない。 2008年03月07日14時41分 / 提供:PJ

【PJ 2008年03月07日】− 7日も、参"議"院に"議"論はありませんでした。四日間連続で流会です。衆議院で2008年度予算案を強行採決した自民党・公明党に反発して、民主党と社民党が審議拒否しているからです。

 民主党のホームページに、小沢一郎・代表がこんなことを書いています。(抜粋)

「日本の政治の景色が、ガラリと変わりました。
私たちの目指す『国民の生活が第一』の政治が始まったのです。

7月の参議院選挙で、国民の皆さんが
民主党を参議院第一党に選んで下さったからです。
与党の強行採決は、不可能になりました。
それどころか、国民の声がやっと国会に届くようになったのです。」

 国民の声を届けるための、審議拒否なんですね。ふーん。

 平成13年度の国会所管歳出は、約1,440億円(うち、参議院分は440億円)。議員の歳費や職員の人件費、運営費を含んだ金額ですが、国会を維持するために使われている税金です。365日で割ると、一日あたり4億円(参議院のみの場合1億2000万円、以下同じ)。土日を除いた260日で割れば、5億5000万円(1億7000万円)。通常国会の会期150日で割れば、9億6000万円(3億円)。

 こんなに税金を使っているのに、審議拒否。普通は「さぼってる」って言います。

 審議が十分でないまま、予算案を強行に通過させたのが気に入らないから、参議院では審議しないってどういうことですか? 「衆議院で議論させろ!」と"参議院"を空転させているのが、参議院第一党の民主党。参議院の存在意義を自ら否定しているのと同じです。

 憲法上、予算について衆議院の議決が優先しているから、衆議院で議論したいのはわかります。でも、この状況で衆議院で予算を再審議・再議決しても、否決されることはないでしょう。それなら、参議院で徹底的に批判して、否決すればいい。断固たる否決こそが、参議院選挙で民主党を勝たせた「国民の声」でしょう。

 年金問題があり、道路特定財源問題があり、診療報酬改定問題があり、特別会計の問題も経済格差の問題もあります。その議論を放っておいての国会空転は、納得できません。国民生活を破たんさせるかも知れない危機に、さぼってるなんてあり得ません。さぼってもなんとかなるような参議院なら、そもそも不要です。

 参議院が存在意義を失ってしまっている現在の状況は、とりもなおさず第一党の民主党の責任です。道路特定財源について、民主党は2月29日、一般財源化と暫定税率の廃止を骨子とする法案を出しました。自分たちの出した法案を議論しないってのは、どういう了見なのでしょう。憲法で衆議院の議決が優越していても、参議院は参議院で議論すればいい。与えられた状況の中で精いっぱい議論をしない政党に、政権交代を主張する資格はありません。民主党に投票した有権者は、この体たらくをどう思っているのでしょう。審議拒否が政権担当能力の欠如を露呈していることに、民主党は気付くべきです。このままでは、参議院不要論と同時に「民主党不要論」も出てきますよ。

 野党が欠席しても質疑の日程を設定する、と表明していた鴻池祥肇・参院予算委員長(自民党)に対して、民主党の簗瀬進・参院国会対策委員長は「自民党のパフォーマンスだ」と批判しているようですが、民主党も、そのパフォーマンスを凌駕するほどの「何か」をやればいいんです。その「何か」が「徹底した議論」であることを、社保庁問題の徹底追求で民主党は気付いたはずなのに。

 日本には、まともな野党が必要です。政界再編ではなく、政界創生が求められています。【了】
-----------------------------------------

いやはや、まったく同感です。

国際的金融危機、世界的資源危機による輸入資源価格の高騰、各国保護貿易政策転換による大豆や小麦粉などの食料品輸入の困難さの上場と価格の高騰、北朝鮮や中国と米国の接近、国内景気低迷と雇用不安の増大、郵貯資金の海外流出、年金財源の問題等々

難問山積みの状況の下で、とにかく庶民が望んでいるのは、まず目先の歳末景気対策をどうにかしてほしい。
来年の暮らしを安定させるために、来春以降の雇用の安定を図ってもらいたい、安全で安価な食糧を確保してほしい・・・・

どこが政権与党となろうが、誰が総理となろうが、庶民感情としては、ガソリン価格がちょっと上がっただけで、首都高から渋滞が消えるくらい影響が出る。

政治家が政局にうつつを抜かしている間に、庶民の生活はますます圧迫されている。(この姿がちょうど大塩平八郎の乱の時代に重なったので、先日その記事を書きました)

争いをするのも結構だが、まず、やるべきことをやってから争え!!と言いたいのです^^b

食糧危機:エチオピア / インド
未来の日本がこうならないために・・・・



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≪戦後教育の常識を疑え≫
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≪戦記≫
義和団事件とコロネル・シバ
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パラオ・ペリュリュー島の戦い
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タラワ・マキンの戦い
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騰越の戦い
占守島の戦い(1)
占守島の戦い(2)
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回天・後日談
マレー沖海戦と戦艦大和
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三宮事件
日清戦争
日露戦争・・・亡くなられた方の気持ち
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日本軍の蛮行・・・デビンティンギ事件
戦争の体験談
義烈空挺隊を忘れるな
第二次上海事変
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事・・・泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
サイパンの玉砕戦(1)
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アンガウルの戦い

≪大東亜戦争≫
開戦の詔勅と終戦の詔勅
大東亜戦争に勝利した日本
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大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙
戦没者の遺書
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
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戦没者の遺書
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支那・国防動員法

≪韓国≫
「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
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民団の驚くべき活動
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
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≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
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ハバロフスク事件顛末(1)
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≪メディアの偏向≫
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≪コラム≫
日本の心をつたえる会
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歴史に対する姿勢
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ねずきち

Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

nezu@nippon-kokoro.com

までメールでご連絡ください。

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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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中山成彬先生は、昨年10月27日、日本解体法案阻止の先鞭をきって「10・27『日本解体法案』反対請願受付国民集会:中川昭一先生追悼」を発起人代表として開催され、その時に国内外から集まった請願書は約10万筆でした。
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ねずきち並びに日心会について、中傷やご批判をしている特定の方々には、専用のトピを立てています。
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なお、下のURL以外の場所では、他のコメンテーターの皆様にご迷惑となりますので、中傷非難の書き込みはご遠慮ください。
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伊勢神宮式年遷宮奉賛金寄付について
日本の心をつたえる会では、20年に一度行われる伊勢神宮、式年遷宮のための寄付を会として行っています。
平成23年末まで、みなさんから寄付を募り、日心会としてこれをとりまとめて伊勢神宮に寄付を行います。

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「伊勢神宮の式年遷宮に
協力しよう」


ご寄付のための専用口座は
次の通りです。

■ゆうちょ銀行からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
記号   10380
番号   57524261
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニッシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキョク)

■他の金融機関からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
支店名  〇三八
(読み:ゼロサンハチ)
店番   038
  預金種目 普通預金
口座番号 5752426
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニツシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキヨク)

神宮遷宮は、1300年間行われ続けた伝統行事です。
日本の歴史では、古来国家の歳費で行われてきましたが、これが歳費で行われなかった時代が2つあります。
ひとつは応仁の乱から戦国時代。国が荒れて国費は遣われませんでした。
もうひとつは日本国憲法下の日本。つまり現代日本です。
日心会では、国家の伝統と文化保護のため、みんなで力をあわせて式年遷宮の伝統行事を応援します。
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■ ブログ名:ダメ人間のつぶやき
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