日本に手を出した国は必ず滅びる・・・それが歴史の事実です。 日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。

民主党・緊急雇用対策関連4法案の怪

saninnhonnkaigi

民主党など野党3党が提出した緊急雇用関連4法案が、19日午前の参院本会議で民主、社民、国民新の野党などの賛成多数で可決しました。

自民、公明両党は、同法案の内容は政府が年明けの通常国会に提出する平成20年度第2次補正予算案で対応できるとして反発し、法案採決を棄権。

自民党の村田吉隆国対筆頭副委員長は19日の記者会見で、雇用関係4法案について「審議に値しない」と述べ、衆院では次期通常国会へ継続審議扱いとせず、廃案とする意向を示したとのことです。

関連記事:「派遣切り」防止策など雇用4法案、参院で可決 産経新聞

さて、ここでいう民主党の出した緊急雇用対策関連4法案とはどのようなものなのでしょうか。

法案は、

(1) 採用内定取消規制法案
(2) 派遣労働者等解雇防止緊急措置法案
(3) 就業支援のための住まいと仕事の確保法案
(4) 有期労働契約遵守法案

の4つからなりたっています。

景気後退で雇用不安や住宅不安が重なる世相の中で、一見、タイムリーに出された庶民のための法案というように見受けられますが、実際のところはどうなのか見てみました。

まず、採用内定取消規制法案ですが、雇う側の企業にしても、本来ならちゃんと採用してあげたい。それが日に日に深刻化する景気後退でどうにもならないから、迷惑のかからないように「内定」の段階で採用を取り消している。無理に採用して会社が倒産してしまったら、それこそ大問題です。
もし新法によって「内定」=決定となるというなら、企業としては、あえて「内定」という言葉は使わず、「事前仮押さえ」とか名称を変えるだけのことであり、これでははじめから“ザル法”です。立法化する意味がない。
民主党は年内成立すれば1月から施行と言っているけれど、そうなると企業側としては、現在「内定」している学生に対し、本採用の見通しをさらに厳しくし、多くの内定者に対して逆に「採用取消」をすることになる。
緊急雇用対策といいながら、実効は、逆に内定者の大量取消という問題を引き起こしてしまう。

次に派遣労働者等解雇防止緊急措置法案ですが、これは、雇用保険に加入してい
ない派遣労働者でも、2か月以上の勤務実績があれば雇用調整助成金の対象にするというもの。雇用調整助成金というのは、事業主に休業手当等の2分の1〜5分の4を助成するというもので、要するに派遣社員をクビにしたら事業主側にカネがはいる。これなら眼先の資金繰りに困った中小企業などは、逆に競って派遣を切りにかかるのではないか?

これについては既に政府・与党が、被保険者期間が6カ月未満の場合も助成金の対象とする法案を出している。違いといえば、雇用保険に加入している派遣労働者を含むか含まないかの違いだが、基本的に「雇用保険に加入していなくても支給対象にする」という民主安は、歳末の時限立法としてなら理解もできるけれど、これが永続する法案となるなら、誰も雇用保険に加入などしなくなる。なぜなら保険に加入しなくても保険金がもらえるからである。

住まいと仕事の確保法案もわけがわからない。住居を失った失業者等に住宅貸与と生活支援金月10万円を提供するというのだが、公布1カ月後の施行となっており、年末年始の一番大事な時期に対応していない。
すでに政府がハローワークでの専門相談窓口を15日に開設し、3日間で雇用促進住宅への入居決定が382件に上っているというが、屋上屋を架すような法案にどのような意味があるのかわからない。

有期労働契約遵守法案は、派遣社員を期間限定で雇い入れるたとき、中途での契約解除を制限したり、労働条件等に際して正社員との間に差別を設けてはならないとするものというが、こうなると採用する企業側としては、期間限定で、打ちきりも自由だから時給の高い派遣を雇っているわけで、それができないのなら、時給の安いパートを雇い入れる。つまり、企業側としては派遣を雇い入れる意味がまるでなくなる。
ということは、派遣業という業種自体が壊滅に追いやられるし、いま派遣で就業中の人たちも、職を奪われることになる。これはやばい法案かもしれない。

なんだか、マスコミの報道をみると、緊急経済対策の一環としての民主党・社会民主党・国民新党提出「緊急雇用対策関連4法案」に与党が賛成しなかったことが、さながら犯罪者扱いのような報道ぶりで、しかもこの4法案の中身がさっぱり報道されない。

そこで、簡単に調べてみた結果が以上のとおりです。
(比較にあたっては、北海道6区の民主党衆議院議員佐々木隆博氏のブログから、緊急雇用対策関連法案比較表を参考にもちいらせていただきました。)

この4法案は、野党の多い参院で本日19日可決しましたが、可決後衆院に送られるので、100%廃案になります。
100%廃案になることがわかっていて、マスコミにおもねり、万一成立したらたいへんな社会的混乱を招きかねない法案や、まったくのザル法案をお題目として掲げる。

もし民主党が、与党の一次補正すら審議拒否し、景気対策を大幅に遅らせ、返す刀で「通らない」ことがわかっている法案で、世間をたぶらかそうとしているなら、これは日本国民に対する犯罪です。

なにも与党案が全面的に正しいとはいいませんが、景気対策の補正予算審議の足をひっぱる一方で、国籍法の改正など、明らかに国民に不利益の出る法案には、積極的に賛成。
実行に疑問のあるいんちき法案を持ち出してきて審議をかく乱し、政府の景気対策を遅らせる。こうした政治手法が、ほんとうに国民のためになっているのかについては、おおいに疑問を感じます。

民主党には、責任政党として次代を担う政権を目指すなら、もうすこし真摯に政治に取り組んでもらいたいと、切に思います。

緊急雇用対策関連4法案の成立を求め野党三党集会|社民党08/12/18


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橋下知事の文部省はバカ発言に時代の変化を見る

大阪の橋下知事は、報道陣の取材に応え、麻生太郎首相の支持率について「一度リーダーを選んだら犯罪でもしない限り支えていくべきだ」と述べたという。
けだし、そのとおりだと思う。

麻生氏を首班指名した自民党内部にあって、マスコミの偏向報道に動揺してそくさくと民主にすり寄ったり、マスコミと一緒になって麻生批判をはじめる一部の自民党議員の節操のなさには、いいかげん反吐が出る。

加えて、「批判をすることはいいことだ」という風潮にも疑問がある。

自由な言論は、討論を呼ぶし、それはいいことである。しかし、やるなら正々堂々とすべきだ。本人のいないところでゴソゴソ言うのは、「批判」ではなく、ただの「悪口」である。それは「卑怯者」の姿である。

いいたいことがあるなら、本人を前にして正々堂々と主張すればいい。それができないなら黙ってろ! それが人の道である、と言いたい。
すくなくとも、選んだばかりの大将が、すこしばかり漢字の読み間違いをしたくらいで、ガタガタ騒ぐな、といいたい。

悪口雑言を並べている議員側は、それなら君たちにいったいなんの実績があるのだ?と聞きたい。麻生氏は、就任以来、外交・内政に、それなりに動き回っている。努力をしている。国政に責任をもたず、批判ばかりしているような議員に、国政を担う資格はない。

漢字の読み間違いが問題だというなら、むしろ、一国の総理ですら漢字の読み間違いをするという戦後教育のふがいなさこそ「批判」の対象になるべきである。

昨日、橋下知事が学力テストの成績公表を拒む文部省を訪れ、「都道府県教育委員会に成績を渡さないというなら、大阪府教委は義務教育から撤退する」と述べたというが、テストというのは、点数に差がつくから生徒に競争意識が芽生え、努力しようとするのである。

競争そのものを否定する現代教育は、誰がどうみても社会の役に立たない。
役に立たない教育を推進している文部省は、税金の無駄遣い省である。
国民教育の必要性は論を待たないが、その国民教育を、愚民化教育に「政治利用」しているいまの文部省は、この際、人事を見直し、省内左翼勢力を一掃すべきである。
誰が左翼かは、とっくにわかっている話だろう。そういう勢力を一掃するのが政治の役割である。

子供たちの未来がかかっているのである。一国の総理ですら漢字の読めないアホというなら、その総理を選んだ政治家や政党はマヌケであり、その国の国民はバカである。

日本が、そのようなアホ・バカ・マヌケの連鎖国家になり下がったというなら、原因を作った戦後教育を根本から見直し、文部省内の左翼勢力は公職追放して、国家の教育体制を根本から見直せといいたい。

だいたい政治も企業も組合も、どこの組織でも同じだが、小利口なやつほど使い物にならん奴はいない。グチグチと批判ばかり繰り返し、なにかしようといえば、「いえ、それにはこういう問題点があります」と、問題点ばかり口にする。それが仕事だとか、それが正義だとか思ってる。

で、失敗したら、「だから私があのとき言ったでしょう」と要領よく責任逃れしてほおかむり。
で、成功したら、「あの件には、私も当初から参加してました」と要領よく成功者の仲間入りする。自ら努力することがないから、失敗もない。失敗がないから周りが勝手に落ちて行って、数年経つと成功者(?)になっている。そしてこのテの人間が増えると、組織は必ず崩壊する。
なぜなら自ら率先し、泥にまみれて行動し、責任をもって物事に対処する。そういう根性や覇気のある人材がいなくなるからである。

バブル崩壊後、失われた10年とかいうけれど、日本人から覇気が消えうせた10年でもある。
小利口者や小役人ばかりが増えて、なんの生産性もなくなった10年ともいえる。

資源エネルギーが石炭から石油に代わったことで、世界の構造は一変した。日本でも石炭産業といえば、国を代表する東大出のエリートの就職先だったが、資源が石油に転換することで、凡才の就職先だった石油業界が社会の中心になり、自動車業界が興隆し、化学繊維中心の世界になった。

いま、石油が枯渇し、代替資源がいまだ模索中というなかで、まさに世界は激変しようとしている。時代は、小利口者やエリート官僚の時代から、橋下氏のような覇気のある人物が求められる時代に変わろうとしているのかもしれない。

関連記事:橋下知事、文科省にブチ! 成績渡さぬなら義務教育から撤退 産経新聞

ごめんなさい。とっても文章が過激になってしまいました><;;

橋下知事「文科省はバカ」


橋下知事「たけしの日本教育白書、軍国主義教育に陥る そこからなんです」


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女性が飲み会で引いてしまう男性の行動





忘年会シーズンですが、飲み会ならなにをやっても無礼講! なんてのは今や昔で、それなりのマナーが求めれているようです。

1位にランキングされたのは、よくわかりませんが≪食べ方・飲み方が汚い≫なのだそうです。
これって、ビールをこぼしながら飲むとか、しゃべりながら食べるとか、そういうのなのかなぁ??

2位は≪自慢話が多い≫。6位の≪愚痴を言う≫、7位≪説教が多い≫、9位≪プライベートななことを根ほり葉ほり聞いてくる≫などは、ちょっとわかる気が(笑)
とくに酔ってると、くどいし、そこから逃げ出すのが一苦労だったりするwww

3位≪下ネタをふってくる≫、4位≪すぐ脱ぐ≫、5位≪ボディタッチをしてくる≫なんかも、マナー違反のクチかも。

だけど、総じてやっかいなのは、女性の場合具体的な行動(マナーなど)よりも、相手に対する好感度が先にくる点かなぁ・・・

昔、部下に独身のものすごいイケメンがいて、仕事もできるし、実家は大金持ちだし、話題も豊富で楽しいし、宴会、めちゃ盛り上げるしって、男にも女にもモテる奴がいた。

彼の癖は、飲み会で酔うと、スボンも、パンツも脱いで下半身裸になること。

しかも、カラオケ屋の椅子の上に立ってするから、全員からまるみえ!!

こちらはいちおう上司というか、責任者なので、ハラハラしたのだけれど、これを見た女性社員達、みんな大喜びしてた。乗せかたがうまかったのかもしれない。

けれど、あれをもしねずきちがやっていたら、きっといまごろ懲戒免職+刑務所暮らしとなっていたのではないかと思う。

紳士諸君。自分の高感度に自身がないうちは、女性のいる忘年会場では、極力紳士でいたほうが安全かも(笑)

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本当は高い麻生内閣「支持」

ニコニコ動画のこの世論調査は、12月16日(火)21時00分から、わずか2分間の間に寄せられた8万616人からの回答に基づくものです。

この時間にニコニコ動画を視聴していた全ユーザーに対して、当該時間にその視聴プレイヤー上に割り込む形で、設問と選択肢が表示され、ユーザーはそれぞれの設問に回答し、その結果を送信します。

不特定多数のユーザーが、同時刻のわずかな時間にアンケートに参加するという形態のものなので、他のアンケートと異なり組織的な投票が非常に困難になっています。

したがって、新聞などで発表されている、わずか全国1000人の有権者からのアンケート(無作為方式ではない)や、組織的投票が多いといわれるヤフーのネットアンケートなどと異なり、かなり信頼性の高いアンケートなっているといえます。

その結果、「麻生内閣を支持するか」の問いに対しては、「支持する」との回答が33%。「報道各社の調査の多くの、20%台前半の支持率と比べ高い結果となった」(ニワンゴ)。

「麻生内閣に対する報道各社の姿勢にもつ印象」については、「揚げ足取り的な報道が多すぎる」との意見が79%に達しました。

政党支持率は、「自民党」が30%、「民主党」13%、「支持政党なし」が47%。

「麻生首相と民主党の小沢一郎代表では、どちらが首相にふさわしいか」との問いに対して、「麻生首相」が44%、「小沢代表」が13%、「どちらもふさわしくない」が43%。

「現状において、与野党が優先すべきこと」については、「与野党は協力して、緊急景気対策・雇用対策等を推進すべき」が圧倒的で68%にのぼりました。

ニコニコ動画の「ネット世論調査」8万616人への調査を実施
麻生内閣「支持する」33%、麻生首相「適任」44%


麻生内閣「支持」が33%、「報道は揚げ足取り多い」は79% - ニコ動世論調査

マスコミの報道だけみていると、小沢氏の「選挙管理内閣」構に与党が動揺しているとか、内閣支持率低下で、自民内に反麻生連合の兆し等々、世論は反麻生でかたまりつつあるかのような明らかな“印象操作”が目につきますが、多くの日本人は冷静に「何が大事なのか」、をきちんと見ているのだろうと思います。

昨日、自民福岡県連が、首相批判に厳正処分をと、幹事長に抗議文を送ったそうです。
マスコミの報道に動揺して、こそこそと民主にすり寄ったり、自分たちで選んだばかりの総理総裁にチョロチョロと批判を繰り返したり。作られた世論、ねつ造された世論に、国政を運営する議員が動揺してしまったら、この国のお先は真っ暗です。

本当に国民が求めること。この国の庶民が、活き活きと自由に生きることができる日本という国を守り、発展させるために必要なことを、政治家さんたちは、堂々と進めて行ってもらいたい。そう思います。日本人はバカではない。見る人はちゃんと見ている。

日本という国は、誰かがリーダーとなると、そのボスの意向にみんながひれ伏して言いなりになるという国ではありません。リーダーなんてのは、お神輿みたいなもので、みんなが担ぎあげているご神体みたいなものです。お神輿がどっちに向かって進むのかは、お神輿のご神体が決めるのではなく、わっしょいわっしょいと担いでいる側が決めている。

日本はいま、未曾有の危機的状態です。円は、昨日13年ぶりに87円台になりました。輸出産業は大打撃です。国内には不況風が吹き荒れ、自動車・家電は売れず、工場は操業を短縮し、町には失業者があふれだしている。これにかわる新たな産業はなく、老後の不安より、いまの生活自体が成り立たないという人が日々増加の一途となっている。

いま政府に求められているのは、緊急の経済対策であり、中長期的な国内産業構造の大変革です。これを兎に角、早くやらなくちゃいけない。与野党入り乱れて、政局政争の批判合戦でお茶を濁していても経済がどんどん発展していた高度成長経済の時代ではないのです。

選挙が大事か、国民生活が大事かと問われれば、ほとんどの人が「国民生活がだいじ」と答えると思います。ならば、9月に担いだばかりの神輿を、引きずり降ろす画策をしている暇があるなら、先にやるべきことをやれ!、そう言いたいのです。

【ふざけんな!】毎日新聞の麻生バッシング【桜 H20/12/16】


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浮気のシッポはこうして掴め!

「浮気のシッポはこうして掴め!」という記事を見つけました^^v

女性が男性の浮気を発見する方法なのだそうです^^b

以下、引用しますね♪

<記事引用>------------------------------

最近、彼氏と上手くいっていない、彼の行動がなんとも怪しい……。
この歳になると、周りの女子から同じような相談をいくつも頂戴します。
「この歳」とはつまり、あまりレンアイに拘らなくなった歳(?)。
ヤキモチや疑いの目ってのは仲の良い恋人同士にはつきものですが、ある程度の年齢を過ぎ、さらに付き合いが長くなると結構どーでも良くなってしまうもので……(汗)。

そんな私もかつて信じたメンズにことごとく裏切られ、悲惨な別れだっていくつも経験したもの。
結婚や親密なお付き合いについて悩む若い女子たちのお気持ちは良〜く理解しているつもりです!

そこで今回は、私の独断と偏見&悲惨な経験から、
「オトコの浮気はこうして掴め!」
をお届けします。


浮気しているオトコたるもの

1、女性からのメール送受信履歴は基本、全て削除!

しかし、彼のケータイでこっそり「メール新規作成」をしてみると、
これまで打ってきた数々の甘〜い言葉が履歴として出てくる、出てくる。

気になるアナタは試しに「愛」と打ち込んでみて。
下に出てくる次に続く言葉の候補トップに
「してる」
なんて文句が続くかも!
最近自分にはほとんど送られることがない
「愛してる」や「会いたい」がわんさか登場する!?

2、同じ曜日に予定が入る!

なぜだか知らないが、いつも水曜は会えない&連絡が取れない!
そんな時は要注意。
浮気は同じ曜日や同じ時間で繰り返されることが多いのです(経験談……)。
もしくは、怪しいと感じたことのある曜日を思い出してみて……。
何か特性が掴めるかも!?

3、優しい……

昔から言われていることですが、コレ、結構ホントです(涙)。
急に優しくなっちゃって……気持ち悪いんじゃぁ〜!!!!

---------------------------------------------

さっそくねずきちは、携帯のメール新規作成で「愛」と打ちこんでみました。

出てきた言葉は・・・

〜だ
〜は
〜きたけど
〜はいったよ
〜しなくていいよ
〜またきた
〜が・・・

(´;ェ;`)ウゥ・・・
ぜんぜん関係ない言葉ばかり;;;;

ついでに、「好き」という言葉を入れてみました^^v

〜嫌い
〜放題
〜おこすな
〜か
〜かな・・・・

(lllllllll´▽`lllllllll)ノのわははは♪
どうやら、まるで関係なさそうです。

次に、同じ曜日・・・・
手帳を見るまでもなく、毎日、同じ時間に家にいるだけ・・・(笑)

「急にやさしくなる」・・・

会社の女性社員に聞いてみました。

「俺、やさしいですか?」

「(゜Д゜) ハア?? そういうところがデシカシーがないんですよっ!」

(T▽T)アハハ!・・・(涙)

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橋下知事「文科省はバカ、大臣以外は辞めるべきだ」学テ結果提供で批判

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橋下知事「文科省はバカ、大臣以外は辞めるべきだ」学テ結果提供で批判 産経新聞
<記事引用>-----------------------------------
全国学力テストの実施方法をめぐり、文部科学省が次回テストでの情報管理を徹底する方針を表明、市町村別データ開示に踏み切った大阪府などの動きを牽制(けんせい)したことに対し、橋下徹知事は16日、「文科省は本当にバカ。選挙で選ばれた文科相以外は全員、入れ替わった方がいい」と激しく批判した。

都道府県による市町村・学校別成績開示の禁止の徹底を目指し文科省は、来年のテストの実施要領に「市町村別の成績は必要ないという都道府県教育委員会に対しては、特定のデータを提供しない」との内容を盛り込むことを検討している。橋下知事が府情報公開条例に基づき、府教委から提供された市町村別データを開示したことを踏まえた措置とみられる。

報道陣の取材に対し橋下知事は「府教委が『データがいらない』と言うと思っているのか。本当にバカだ」などと「バカ」を連発し、「ついに役人が自分たちの責任も取れなくなった。こんな文科省の教育を受けてきた僕たちは不幸。このバカげた教育行政を変えないと、10年、20年後に大変なことになる」とまくし立てた。

---------------------------------------------

橋下知事の発言に、全面的に同意します。

どう考えても、いまの日本の教育はおかしい。
文部省の指導がどうかしているとしか思えません。

運動会の徒競争。
昔は1位、2位、3位があって、一等をとることが誇らしかった。
いまは、順位をつけない。学級対抗とかになっている。

鴻池氏がどこがで言っていたが、
「昔は年に一度の運動会が楽しみな生徒もいたものだ。運動会で一等賞をとることがうれしい。そのかわりそういう奴は、算数が苦手だ。算数が得意な奴は走るのが苦手だ。算数も走るのも苦手な奴は、絵を描くのがうまい。そのいいところを戦線がグッっとひっぱってあげる。だから頑張れる」

最近はテストの順位もつけない。
入試で、どこの高校(大学)受けたらいいのか、自分のレベルはどのあたりなのか、学校ではそれすらわからない。公表してくれない。
学校に聞くと「塾の試験でわかるのではありませんか?」
(||||||´▽`)ノオイオイそれはないだろ〜

学校の通知表も、試験の成績では決まらない。テストで満点をとっていても10段階評価の10はもらえない。なぜかと聞くと、授業中の発表数が少なかった。
ヽ(´o`;lll オイオイそれはないだろう〜〜

生徒の評価をしない。で、どうするのかと思ったら、生徒も先生もみんな仲良くレベルと程度を下げて、よかったね♪
( #` ¬´#) ノオイッ! それはないだろう〜〜

実社会は競争社会です。全科目でレベルの低い平均点を取れることよりも、強い個性と実力を発揮する奴が求められている。それに加えて協調性だ。

何が大事なことなのか、何のために生きるのか、そうした道徳教育がまるでなくなって、1+1が2になるとか、文中の「それ」はどこを指しているかだけを教えるのが学校だというけれど、そうしたクイズに全問正解しても良い生徒とはみなされない。

ならばどういう生徒が良い生徒かと言ったら、みんなと同じように静かにおとなしく授業を受けてくれて、先生が質問したら手を挙げて答える子。
(∴`┏ω┓´)/コラァー!!、なんじゃそりゃぁ〜〜!!

そんな( ゜ ρ ゜ )ボーーーーっとしたような生徒が文部省の主導で、学校から社会に規格大量生産されて、この世の中、いったいどうなっちゃうんだ??

( ゜ ρ ゜ )ボーーーーっとした腰ぬけ人間ばかりを生産して、これで未来の日本が果たして良くなるの??

こういう教育制度を築き上げた文部省・日教組は、現代日本における最大の政治犯だと思う。

それにしても・・・・
麻生さんも、橋下さんくらいビシバシ言ったらいいのにな・・・・^^

橋下知事「先生をナメきっている、じゃあ 教えてくださいよ 具体策ですよ」


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2008年県別平均体重ランキング(女性)





女性の全国の平均は58.5kgなのだそうです。
表は、体重の少ない順です。

1位は宮崎県。宮崎県といえばやはり東国原県知事ですね。知事の趣味であるジョギングが影響!?してみんなも走っているのかな??

ジョギングといえば、ジョガーとして再出発を表明した高橋尚子さんの出身地岐阜県が2位にエントリーしています。

ちなみに男性は、次の通り。

1位 佐賀県  61.4kg  171.0cm
2位 鹿児島県 67.15kg  167.1cm
3位 滋賀県  67.72kg 168.9cm
4位 岐阜県  70.97kg 172.2cm
5位 京都府  71.03kg 170.3cm
6位 鳥取県  72kg 174.0cm
7位 宮崎県  72.5kg 170.5cm
8位 長野県  72.85kg 170.4cm
9位 島根県  72.85kg 171.7cm
10位 群馬県7  3.35kg 169.4cm

ちなみに男性で身長が一番高かったのが石川県で、平均174.4cm
もっとも低かったのが鹿児島県の167.1cmでした^^

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〜是非ご一読を〜
≪日本の心をつたえるお話≫
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「蛍の光・仰げば尊し」
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子守りをする少女・・・エドワード・モース
悪代官のお話
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大理の日本四僧塔
ウガンダの高校生を変えた日本の躾
救出された1200頭の牛
海上自衛隊・海賊船対処

≪人物≫
大山巌・・・西郷の再来といわれた男
明治の貴婦人・大山捨松
津田梅子
クーデンホーフ光子
武士の娘
緒方貞子
楠木正成と七生報国
愛する人とともに・山本権兵衛
死なない男・鈴木貫太郎
昭和恐慌と高橋財政
ご皇室からお嫁に・・嵯峨浩
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
言葉の重み・・・大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好・・・吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
東大総長を三度勤めた山川健次郎
金原明善・・・明治の気骨
和井内貞行・・・十和田湖のヒメマス
ダショー・西岡の貢献
鳴門の第九・・松江豊寿大佐
警神・増田敬太郎巡査
沖縄の舞天さん
日本の建築美
友情が生んだ隠岐連絡船
岡藤五郎先生
ヤマハさんと河合さん
スエズ運河を造った男たち
チャンドラ・ボーズ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
世のために生きる・田島道治
重き荷を背負いて・・・玉井浅一
自転車で転んで農機具発明・・・佐藤忠次郎
二千人の命を守った警部・・・廣枝音右衛門
日本こそアジアの盟主・・・山鹿素行
実在した怪傑ハリマオー
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱・・・藤原岩市陸軍中佐
六十年の時を経て届いた手紙・・・長田和美中尉
日本を救った古代の英雄・・・大伴部博麻
西郷頼母と姿三四郎
昭和の巌流島決戦・・・国井善弥
会津藩の二人の女性・・・中野竹子と瓜生岩子
古くて新しい中江藤樹郎
稲むらの火・・・浜口儀兵衛
なにくそ!・・・早川徳次
身を投げ出して乗客の命を救った車掌・・・鬼塚道雄
新手一生・・・升田幸三
不屈の精神とユーモア・・・高崎弥生さん
男の生きざま・・・山下太郎
老農と呼ばれた男・・・石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命・・・小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
名将、山口多聞
社員は家族だ・・・出光佐三
人情と情けの人・・・小園安名大佐
戦時下のノーヒトノーラン・・石丸進一
滅んでも勝つ・・・山川大蔵
良心を生きた人生・・・新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ・・・長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人・・・二宮忠八
単騎シベリア横断・・・福島安正
一死をもって責任を貫く・・・石黒小右衛門
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へりで救出された1200頭の牛の物語
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なりあき少年物語

≪戦後教育の常識を疑え≫
白旗の少女
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赤穂浪士の真実
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
貧農史観というウソ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
聖徳太子と十七条憲法
ハーグ陸戦条約

≪戦記≫
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
パラオ・ペリュリュー島の戦い
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)
占守島の戦い(2)
回天の志
回天・後日談
マレー沖海戦と戦艦大和
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件
日清戦争
日露戦争・・・亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行・・・デビンティンギ事件
戦争の体験談
義烈空挺隊を忘れるな
第二次上海事変
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事・・・泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い

≪大東亜戦争≫
開戦の詔勅と終戦の詔勅
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙
戦没者の遺書
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B−29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運

≪事件≫
通州事件
尼港事件
斉南事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島

≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法

≪韓国≫
「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
関東大震災の記憶
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
韓国建国の英雄
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件顛末(1)
ハバロフスク事件顛末(2)
ハバロフスク事件顛末(3)
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡

≪メディアの偏向≫
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由

≪時事≫
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!
奴らを許すな
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!

≪コラム≫
日本の心をつたえる会
階級闘争主義と信頼主義
「ススキ」と「セイタカアワダチソウ」の戦い!
大麻についての考察
日本人が知らない資源のお話
悪は断じて許さないという心が大切
犬種と人種
ヤプー人の伝説
文化は武器より強し
小学生の妊娠
ギリシャ神話と日本の心
もうひとつの赤穂浪士・矢頭右衛門七
伊勢神宮の式年遷宮
近世のニッポン
正しい万歳
持てる力のすべてを未来への建設に傾け
日本国憲法を否定せよ
華僑と植民地統治について
いくつかの主張
歴史に対する姿勢
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
ニホンミツバチの勇気ある行動
「理論」と「心」と「都合」のお話
軍艦島のお話
伝書鳩物語
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
Made in Occupied Japan
日本再生のために民度の向上を
地方行政とゴミ処理問題
消えた歴史
核のお話
やまと新聞を守れ
ブログの拡散効果
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
世界四大文明の嘘
縄文人と渡来人の相克
世界に誇る縄文文化
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ねずきち

Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

nezu@nippon-kokoro.com

までメールでご連絡ください。

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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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ねずきち並びに日心会について、中傷やご批判をしている特定の方々には、専用のトピを立てています。
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伊勢神宮式年遷宮奉賛金寄付について
日本の心をつたえる会では、20年に一度行われる伊勢神宮、式年遷宮のための寄付を会として行っています。
平成23年末まで、みなさんから寄付を募り、日心会としてこれをとりまとめて伊勢神宮に寄付を行います。

■関連記事
「伊勢神宮の式年遷宮に
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次の通りです。

■ゆうちょ銀行からお振込
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番号   57524261
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニッシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキョク)

■他の金融機関からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
支店名  〇三八
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口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
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神宮遷宮は、1300年間行われ続けた伝統行事です。
日本の歴史では、古来国家の歳費で行われてきましたが、これが歳費で行われなかった時代が2つあります。
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もうひとつは日本国憲法下の日本。つまり現代日本です。
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